上海のごった返し市場・宝山路にヤマと積み上がる中古コピー機と互換インク

By | 2016年2月26日

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上海のごちゃごちゃ市場である宝山路に行って来ました。プリンターやスマホなどの家電類だけでなく、衣服から調理器具まで売られています。

部品を取り出されたコピー機の残骸でしょうか。被せたシートの上にさらに並べられています。

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おもに中古のプリンターが置かれています。小型機はHP、中型機はゼロックス、大型複合機はリコーの機械が多く見受けられました。
プリンターのインク補充は、日本のようにカートリッジ取り替えではなく、直接インクをタンク(CISS)に注ぎこむプリンターのほうが普及しているようです。

 

▼EPSONのプリンターに外からタンク(CISS)をつなぎ込んでいる

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EPSONがCISS付きのプリンターを日本で2016年2月に発売して話題に(EPSONのリリース)なりましたが、海外では当たり前の顔をして街におります。純正のインクやカートリッジを買ってくれないアジアでは、消耗品で稼ぐスタイルは無理なので、それを諦めて最初から外付けタンクを付けて売っています。

 

▼EPSONの純正CISS(エコタンク)付きプリンター

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メーカーがプリンターそのものにCISSを付けている場合もありますが、プリンターに別売りのCISSをくっつけているパターンの方が多いようです。

こちらでは6色インクの機械が流行っているようです。日本でも一昔前は6色ブームがあったようです。

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女子3人のポーズに古めかしさを感じる。

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「6色だから写真が綺麗でしょ?」ということなんでしょうが、この印刷がこの機械で行われたと信じられる人は果たして何%いるのか。
こちらのマネキンも、疑いの眼差しを向けています。

 

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凛々しい顔して、ちんちんは丸出しなんですね。

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風邪ひくぞぉ。

金玉も縮こまっているではないか。

ただでさえ屋根が屋根として機能していない街なのだから。

 

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Category: 海外の印刷事情
コピー機Gメン1号

コピー機Gメン1号

「コピー機業界に革命を起こす」と意気込んで印刷代をケチるノウハウを集めた当サイトを開設し、その後4年で月商6,000円という驚異的な売上を達成。とりあえず業界に革命は起きていない。

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