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プリンターのインク代が高い

HP製コピー機で比較してみた

HP Officejet Pro 8600 Plus オフィス用のコピー機を導入すると、高いカウンター料金もしくは高いインク代と保守料金の実費が必要になります。それでは、レンタルコピー機をレンタルするのと、買い取ってインク代と保守サポート(修理)代を別々で支払うのとどちらが安いのでしょうか。

レンタルコピー機屋さんでよく使われている機種のひとつにHP製の「HP Officejet Pro 8600 Plus」という製品があり、こちらで比較してみます。

買取の場合、最安値を揃えてもかなり高い

【レンタルした場合】
レンタルコピー機のコストは平均的な価格である月額12,000円、初期費用0円で計算します。


【買い取った場合】※全てカカクコム最安値
買取費用 11,513円(送料無し)
インク代 HP 950     黒    A4サイズ1000枚分 2,648円
HP 951XL シアン  A4サイズ1500枚分 1,956円
HP 951XL マゼンタ A4サイズ1500枚分 1,956円
HP 951XL イエロー A4サイズ1500枚分 1,956円
インク代は、1枚印刷するごとに6.56円が必要になります。従って、10人の従業員が毎日20枚の印刷を行う場合、26,240円が毎月必要になり、すでにレンタル費用を大幅に越えます。

更に修理が年に3回必要になり、それぞれサービスマンの工賃と部品代で3万円かかったとすると、年間9万円の修理代が必要です(但し、1年目は保証期間なので修理費無料)。上記の金額に従って、契約時からそれぞれの時点までの必要総額を比較しました。

レンタル 買取
6ヶ月 72,000円 168,953円
1年目 144,000円 326,393円
3年目 432,000円 1,136,153円
5年目 720,000円 1,945,913円
※それぞれの時点でのトータルコストです

84枚/ 日以上印刷する→レンタルコピー機◎

上記の試算通り、数ヶ月の短期で見ても、5年間の長期で比較しても、レンタルの方が安く済むことがわかります。
では、毎月何枚以上印刷する場合にレンタルの方が安くなるのかについても計算しました。

契約からの期間 レンタルが有利になる印刷枚数
6ヶ月 77枚 / 日以上
1年目 84枚 / 日以上
3年目 51枚 / 日以上
5年目 44枚 / 日以上
営業日につき84枚以上を印刷(月間1,680枚以上印刷)する会社では短期でも長期でもメリットがあるということになります。

1営業日平均で印刷枚数が50枚未満という場合は、格安でコピー機とインクを仕入れて運用していく方が短期的にはメリットがあります。しかし、3年〜5年利用しているとその後は修理の頻度が増していき、買い取った場合の運用コストが上がって行きますので、3年以上利用することになりそうであれば、ますので、ある程度長期での利用を考えるのであれば初めからレンタルという選択肢もアリと言えます。
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