コピー機レンタルでカウンター料金無料サービスとは~月額費用で車が乗り放題~

コピー機レンタルでカウンター料金無料サービスとは~月額費用で車が乗り放題~

■カウンター料金は車の走行税

カウンター料金とは、コピー機での印刷枚数に応じて費用が課せられる仕組みです。

一般的にモノクロ3~7円/枚、カラー25~35円/枚程度をコピー機会社さんに支払うという仕組みで、多く印刷する会社ほど価格交渉が出来ます。
カウンター料金を支払う代わりに、保守対応や部品交換(一部の消耗品を除く)にかかる費用や、インク代は無料になりますよ、という仕組みで、要するに、自動車の修理・車検・ガソリン代を無料にする代わりに、走行する距離ごとに費用を払ってもらいましょう、というのがカウンター料金の仕組みなんです。

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■カウンター契約で得をするのはコピー機会社

カウンター料金契約をした場合と、カウンター契約せずにインク代と保守料を使用した分だけ支払った場合とを以下のケースを例に比較してみました。

【比較の条件】
1. 毎月モノクロ・カラーコピーをそれぞれ500枚ずつ印刷
2. カウンター料金はモノクロ5円/枚、白黒30円/枚
3. インク代は「キヤノントナーカートリッジ318」の各カラーを「価格コム」「楽天市場」などの2014年1月時点での最安値で計算
4. カウンター料金無しの場合、3ヶ月に一度50,000円の修理費用がかかったと仮定(※下グラフの「カウンター料金なし」は、それぞれの月までのインク代と修理代の合計です)

カウンター料金比較

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケースによってはカウンター料金契約にした方がお得になる場合もありますが、修理代がバカ高くならないための保険という機能も備えているので、平均するとカウンター料金契約にした方が高くなります。グラフでは3ヶ月目と6ヶ月目の「カウンター料金なし」の棒が突然高くなっていますが、カウンター契約をしていないと修理が発生したときには突然金が出て行ってしまうというリスクはあります。

ただし、保険に契約をして得をするのは一にも二にも保険会社です。自分たちが損をするようにカウンター料金の仕組みをコピー機会社さんが作るとは考えにくいですね。

 

■カウンター料金無料のサービスがやってきた
韓国や東南アジアではすでに流通しているサービスですが、カウンター料金無料の印刷し放題のサービスが注目を集めています。(そもそもカウンター料金という仕組み時代が世界でも珍しい奇特なサービスなんですが)

印刷し放題サービスは月額10,000円~20,000円で、カウンター料金・インク代・保守費用の全てが無料というサービスで、プリンター本体はレンタルしてもらえます。携帯でいうとパケ放題のようなもので、車で言うとカーシェアになります。レンタル費用だけ支払えば、どれだけ乗っても定額コストのみです。カウンター料金あり・なしの運用と費用を比較してみると圧倒的に安く、6ヶ月目には「カウンター料金あり」の70%off(16万円差)、「カウンター料金なし」の55%off(8万円差)という大きなコスト差が出来ています。

カウンター料金無料

 

 

 

 

 

 

 

 

カウンター料金無料の印刷し放題サービスについて、詳しくは印刷し放題サービス比較のコピー機Gメン→こちら

■ガソリンが1万円/㍑で 売られている国・日本 

カウンター料金に慣れている方からすると、「インク・カウンター料金・保守費用無料で印刷し放題」なんていう概念がなかなか想像がつきませんが、決して「安かろう悪かろう」のサービスだと断じるのは誤りです。これまでのサービスが高すぎたのです。

そもそも日本で流通しているインクはお隣韓国やタイなど東南アジア諸国の10~100倍ほど高額になっています。もちろんインクの品質は多少高くなっていますが、品質に比例しているとうよりも「高額なインク・カウンター料金は当然」というイメージを浸透させてきたコピー機会社さんの上手な価格戦略だと考えるべきでしょう。

まだほとんどの人が1リットル1万円もするガソリンに疑問すら持っていないという現状なのです。

ガソリン


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