【インクホーダイ柴田社長インタビュー】だから、業界で唯一レーザーの印刷し放題が提供出来る

【インクホーダイ柴田社長インタビュー】だから、業界で唯一レーザーの印刷し放題が提供出来る

インクホーダイ柴田光玲社長

業界では現在唯一、レーザープリンターでの印刷し放題サービスを提供しているインクホーダイの柴田社長にお話を伺いました。インタビュー会場はインクホーダイさんの本社がある東京九段下にて行いました。

サービスより安さを優先するお客さんがターゲット

 

–シェアオフィスを事務所にされているんですね。

A.そうです。事務所にかかる固定費を出来るだけ下げたいとの考えからです。

 

–固定費を下げることで、お客さんにレンタルプリンターサービスをより安く提供できますね。

A.その通りです。定額制のレンタルプリンターサービスを提供するにあたって、必ずしも立派な事務所がある必要は無いと考えています。

 

–コストを下げたいと思っている方のためのサービスですから、より安い方が喜ばれますね。

A.弊社は元々、家庭向けにインクやトナーを販売している会社ですので、最大の強みはインクとトナーを安く仕入れられることです。安さを最優先で追求するために、故障時のサポート対応などについては100点満点を目指す必要は無いと思っています。

例えば、サポートの質を高めるためにプリンターに詳しいサポートスタッフを大量に抱えればサポートは良いと評価されると思いますが、ご提供する料金は確実に高くなってしまいます。

グルメでありながら少食というジレンマを抱える柴田さん

 

–定額制のレンタルプリンターの中でも、安さを追求するお客さんに特化しているということですね。

A.もちろん可能な限り、対応は迅速に丁寧にを心がけていますが、最高レベルのサポートを求められるお客様は他社様のサービスを検討して頂いた方が良いと思います。

 

–プリンターやインクを保管する倉庫や作業してくれるスタッフさんも大きなコスト要因では。

A.弊社では、他の事業と共同で使うことでコストを下げています。具体的には家庭向けのインク・トナー販売で契約している倉庫やスタッフさんをこちらの法人向けサービスでも活用させて頂くことで、固定費を抑えています。

–訪問対応はしていないのですね。

A.当初は全国訪問対応を検討していましたが、これも大きなコストになってしまいますので終了とさせて頂きました。ユーザ様にとって訪問対応がないよりはあった方が良いと思いますが、基本的には電話とメールだけの対応で十分と考えていますし、そのぶん料金を安くした方が良いと考えました。

 

業界唯一、レーザーで定額制が出来る理由

–トナーの仕入れは高いので、レーザーで印刷し放題サービスを提供しているのは珍しいですね。

A.トナーの仕入れ値の安さには自信があります。

 

–ぶっちゃけた話、トナーの仕入れはいくらですか?

A.例えばキヤノンのプリンターで言えば、トナー1セットでおよそゴニョゴニョ円(非公開)です。

 

–驚きました。私が知る限り、他社さんの半額以下ですね。

A.なので、レーザープリンターで月に2万枚印刷して頂いても問題ありません。

 

–しかし、2万枚も印刷すればプリンターは故障しないでしょうか?

A.壊れるでしょうね(笑)。しかし、壊れた場合には翌日までには新しい機械を発送いたします。1~3日程度のタイムラグはどうしても発生してしまいますが。

 

–トナーの品質についてはどうですか?

A.悪いトナーは粒子が荒いため、プリンターがすぐに故障してしまうという特徴がありますが、弊社で使っているトナーは粒が細かいためプリンターに詰まりにくく、故障率は他の互換トナーと比較しても低く抑えられています。

 

–印刷物の美しさについてはいかがですか?

A.純正品とそれほど違いがないレベルの美しさを出せていると自負しておりますが、お客様ご自身で確認して頂くしか無いと思います。印刷サンプルについては無料にてお送りしております。

 

–ありがとうございました。

** 編集後記 **

柴田社長は写真の通りのやわらかな雰囲気の方でした。また、コスト削減と作業の効率化に対する考え方が徹底されているため、業界最安の印刷し放題サービスを提供し続けてくれることを期待します。

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