【格安ライトプラン編】レンタルプリンターの料金を比較

【格安ライトプラン編】レンタルプリンターの料金を比較

前回は「定額制で印刷し放題」のレンタル料金を比較しましたが、幾つかのレンタルプリンター会社では、印刷し放題プランとは別に、格安プランを用意しています。

今回は、それほど印刷枚数が多くないオフィスに最適な『格安プラン』の料金を比較します!

 

レンタルプリンターの料金を比較!~格安プラン~

 

料金

 

スマホの料金プランをイメージすると分かりやすいのですが、多くの場合は「パケット使い放題プラン」の他に、1GBまで、2GBまで、4GBまで、など一定量までは自由に使えるプランが用意されています。

常にネット接続を行いたい場合は「パケット使い放題プラン」の方が良いでしょうが、スマホでネットをあまりしない人にとって「パケット使い放題プラン」は逆に割高で、ある程度までの制限があっても安いプランの方が良いでしょう。

それと同じことがレンタルプリンターにも言えます。

レンタルプリンターの『格安プラン』には、どのようなプランが用意されているのか?一緒にチェックしてみましょう。

 

『格安プラン』の料金を比較

このプランは、月額のレンタル料を支払うだけで、カラー・モノクロを規定枚数(もしくはインクの規定本数)まで定額で印刷することができます。カウンター料金や保守代は基本的に発生しませんが、規定の枚数(もしくはインクの規定本数)を超えた場合は、別プランへの変更あるいは追加のインク代などが発生します。

以下、会社ごとの『格安プラン』の料金表です。

なお、ウルトラプリントスリホは取り扱い機種が多いため、下記の表には一部の機種しか掲載していません。お問い合わせの際には、条件に合う機種の見積もりを依頼すると良いでしょう。

 

レンタル会社 サイズ(複合機orプリンター):プラン 月額料金(税抜)
ウルトラプリント A4(複):UP-C-A4 ライトプラン(キヤノン) 7,500円
A4(複):UP-B-A4 ライトプラン(ブラザー) 7,500円
A4(複):UP-B-A4S ライトプラン(ブラザー) 5,000円
A4(複):UP-E-A4 ライトプラン(エプソン) 8,000円
A4(プ):UP-E-A4P ライトプラン(エプソン) 6,500円
A4(プ):UP-C-A4P ライトプラン(キヤノン) 6,000円
A3(複):UP-E-A3 ライトプラン(エプソン) 10,000円~
A3(複):UP-B-A3 ライトプラン(ブラザー) 9,250円
A3・A4(プ):ライトプラン(レーザー機種) 23,000円~
プリント放題 A4(複):H86-A4 バリュー(HP) 14,000円
A4(複):H86-A4 スーパーリミテッド(HP) 9,500円
A4(プ):H-A4 バリュー(HP) 10,000円
A4(プ):H-A4 スーパーリミテッド(HP) 7,000円
スリホ A4(複):E40-F ライトプラン(EPSON) 8,000円
A4(プ):E40-P ライトプラン(EPSON) 7,000円
A3(複):B30-F ライトプラン(brother) 11,800円
A3(プ):E30-P ライトプラン(EPSON) 11,800円
レーザー機種:ライトプラン なし(印刷し放題のみ)

※注 (複)=複合機ですが、機種によってはFAX機能が搭載されていない場合があります。契約の際は、必ずレンタル会社に搭載機能の確認をしましょう。(プ)=プリンター機能のみなので、コピー・スキャン・FAX機能は搭載されていません。

なお前回の「定額制で印刷し放題編」で紹介した「インク使い放題」など、その他のレンタルプリンター会社では、利用枚数に応じた格安プランを用意していません。

 

ウルトラプリント『格安プラン』の料金

ウルトラプリントの『格安プラン』は『ライトプラン』で、最安の機種なら月額5,000円で利用することが可能です。

印刷し放題プランと同じく、最低契約期間が1ヶ月なので短期間でのレンタルもできますが、注意点もあります。

 

ライトプランの注意点
① 月間印刷枚数が1,000枚以下に限ります。
別途初期費用が1万円~3万円発生します。
③ 2ヶ月平均で1,000枚を超えた場合は「使い放題プラン」に変更になります。

 

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プリント放題『格安プラン』の料金

プリント放題の『格安プラン』は『バリュープラン』『スーパーリミテッドプラン』の2種類が用意されています。

バリュープランは月間の印刷枚数が1,500枚~7,500枚のオフィスに最適な格安プランで、1ヶ月にインクが2セット(合計8本)まで使用可能です。

スーパーリミテッドプランは月間の印刷枚数が1,500枚以下のオフィスに最適な格安プランで、初回納品時にインクを各色4セット+黒1本が同封され、インクがなくなった際には4本12,000円の追加インクを購入します。

取り扱いの機種がプリンター、複合機ともに各1種類(A3対応機種ナシ)しか用意されていませんが、インクにこだわっているため、印刷クオリティの高さには定評があります。なお、最低契約期間は、バリュープランが6ヶ月、スーパーリミテッドプランが1年で、どちらも自動継続になります。

 

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スリホ『格安プラン』の料金

スリホの『格安プラン』はウルトラプリントと同じく『ライトプラン』で、最安の機種なら月額7,000円(複合機は月額8,000円)で利用することが可能です。

コピー機のリースとは違い審査が不要なので、一般家庭や起業したての個人事業主でも申し込めますが、契約期間が2年と長く、途中解約の場合は撤去費用として39,800円が発生するため、慎重に検討しましょう。

 

ライトプランの注意点
① 月間印刷枚数目安は約2,000枚です。
② ライトプランの月間無料インクカートリッジは1セット(4本)までとなります。
③ ライトプランの追加インクは1本2,000円です。

 

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格安プランのオススメは?

3社ともメリット・デメリットがありますが、たとえば料金プランだけで比べるとウルトラプリントが最安です。しかし、ウルトラプリントは『ライトプラン』での印刷が月に1,000枚迄と決まっており、2ヶ月平均で1,000枚を超えてしまうと『印刷し放題』のプランに変更されます。

一方、スリホの『ライトプラン』は月に2,000枚まで印刷できるので、ウルトラプリントの『ライトプラン』に比べて2倍は印刷ができます。それに対して、両社の最安料金(複合機)を比較すると、差額は3,000円。2倍まで開いていないので、結果としてスリホの方がお得です。

1,000枚迄でも構わないのであれば、ウルトラプリントで良いでしょうが、今度はウルトラプリントの『ライトプラン』にだけ発生する初期費用がネックになります。1ヶ月の短期間で借りられる点は大きなメリットですが、短期間なのに初期費用が掛かってしまっては、総額で高くなってしまいます。

ウルトラプリントは『印刷し放題プラン』にすると、初期費用が発生しないので、短期間のレンタルを検討しているのであれば『印刷し放題プラン』の方が良いでしょう。


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