サップ社・プリント放題@和田様突撃インタビュー!

サップ社・プリント放題@和田様突撃インタビュー!

■プリント放題@担当の和田太陽様

本日は国内のコピー機レンタル市場の先駆けであるプリント放題@を運営するサップ社の和田太陽様にインタビューさせて頂きました。

–– プリント放題@ユーザからの評判はいかがですか?

A コピー機レンタルで経費を大幅に削減できたというお声は当然ですが、カラー印刷を躊躇なく出来るようになったというご感想や、連続インク供給システムのおかげでインクの入れ替え作業の頻度が少なくなり、事務の方の仕事が楽になったなどというご感想も頂いています。

お陰様で累計2,000台の導入実績となっておりますが、プリンター消耗品販売20年以上の実績を評価して頂いているのだと思います。以前は契約期間が2年縛りだった関係で弊社側での審査が厳しく、中堅から大手企業様にしか販売出来ない状態だったのですが、現在は半年か1年契約となり、審査が軽くなり、多くの中小企業様や個人事業主の方にもご利用頂けるようになりました。

■ プリント放題@へのお客様の声 * * * * * * * * * *

コピーレンタルサップへの声

 

 

 

 

 

 

 

 

 

– 貴社のコピー機レンタルは年間更新ですが、継続率は?

A. 7~8割程度の継続率となっています。ただし、「思っていたよりも場所をとった」「思ったほど印刷しなかった」などの理由で、継続されないお客様もいらっしゃいます。印刷品質やスピードについてはデモ機の貸出で確認して頂けるのでその後問題になることはほとんど無いのですが、導入後に人が増えて手狭になったり、事業環境が変わって印刷枚数が減ったりすることはありますので、契約期間を残して返却されるユーザ様もいらっしゃいます。

 

– 対策は?

A. これまでは1年更新のプランでしたが、先日から半年契約プランをスタートしました。毎月8本(約6,000枚印刷可能)のインクを注文できるというシステムで、毎月の印刷枚数に気をつけて頂ければご利用頂きやすいプランとなっています。また、8本ご注文頂いて使わなかった分は多く印刷する月にストックしておいて頂くことも可能です。これまでの通常のカラー印刷し放題プランではカラー印刷1枚あたり3円程度のコストでしたが、半年プランではカラー1枚1.7円となっており、約半分のコストで印刷していただくことが可能になりました。

 

プリント放題和田様1– 通常のプランよりも良いですね。通常プランでは累計印刷枚数が50,000枚までに限定されていますが、これ以上印刷するとどうなるんですか?

A. 50,000枚を越えて印刷して頂いても問題ないのですが、その後新品交換をさせて頂く場合に、3~4万円を頂いています。H-A4機種では3万円、H86-A4は4万円となります。プリント放題@では高価で質の良い顔料インクを利用しているのですが、顔料インクの場合印刷枚数が多くなりすぎると故障が発生しやすくなってしまいますので、印刷枚数の制限にご協力頂いています。

 

– どういった故障が多いですか?

A. 目詰りとインクが混じることによる混色ですね。ヘッドの故障も多いですが、そういった故障の場合は全て新品のプリンターと交換させて頂いています。但し、年間の途中で交換した場合には、印刷枚数はリセットされずに追加でカウントとさせて頂いています。例えば10,000枚印刷時点で故障した場合、次の機械では10,001枚目からのカウントとなりますのでご注意ください。それから、ヘッドの動きが高速になりますので、チューブが中で絡んでしまうという故障も多かったですね。これは社内で改良を重ねて、本体側のフォルダーとチューブの接続部分にバネを入れることで劇的に改善することに成功しました。

 

– バネを間に入れるという発想にどうやって行き着いたのですか?

A. 最初はアルミの板を下にはわせるという方法からスタートしました。これは耐久性の面では問題無かったのですが、板ごとズレてしまうケースが少なくなく、そういった場合にお客さん側で対処することが難しく、ボツになりました。次はタンスの引き出しで使うような「すべり材」を入れる方法も発案したのですが、100台のうち1~2台はズレが出てしまうので、この方法もダメでした。バネに行き着いたのは試行錯誤の末ですね。

 

– 1週間お試しをさせて頂いた感想ですが、フリーダイヤルのコールセンターが用意されていたことと、デモ機申し込みの翌日に届いたのは嬉しかったです。

A. デモ機は本州でのお申し込みであれば、翌日にお届けすることが出来ます。できるだけ早く使いたいというご要望が多いので、スピード対応を心がけております。

 

– 配送途中での故障が最も多いと聞いています。

A. はい、以前は故障の約半分くらいは配送途中に起きていました。 どれだけ注意書きをしておいても、配送業者さんによってはそれを気にせず横に倒して運送してしまうケースがありますので、配送時の故障はなかなか減らなかったんです。しかし、あるときお客さんから指摘されて、配送業者さんごとの故障率を計算してみた結果、「地域ごとに最適な配送業者さんをチョイス」することで大幅に故障が減らせることに気が付きました。今では配送のコストは大きく上がってしまいましたが、かつてのように「届いた時点で壊れている」ということは圧倒的に少なくなりました。今後も故障率のダウンを目指して日々研究していきたいと思います。

 

– 以上、ありがとうございました!

 


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