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オペレーター 杏奈
\ 国内シェア1位!一番選ばれている電子サイン /【GMOサイン】無料資料請求
電子署名と電子証明書の違い
電子署名と電子証明書は、「何を証明するためのものか」また「誰が証明するのか」が違います。
▼電子署名と電子証明書の違い
電子署名 | 電子証明書 | |
印鑑に例えると? | 押印・署名 | 印鑑証明書 |
何を証明するためのもの? | 電子データ(電子文書)の内容 | 電子署名の正しさ |
誰が証明する? | データ作成者自身 | 第3者である認証局 |
電子署名は、作成した電子データが正しいものなのかどうかをデータ作成者自身が証明するために添付するものです。一方の電子証明書は、電子署名自体が正しいものであるのかどうかを、第3者機関である認証局が証明するものです。
電子署名=押印・署名の役割を果たし、電子証明書=印鑑証明書の役割を果たす、とよく例えられます。つまり、電子署名と電子証明書は、両者とも電子契約において必要なものですが、その役割が違うということです。
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電子署名と電子証明書の関わり
オペレーター 杏奈
▼電子署名・認証の仕組み(公開鍵暗号方式)
※画像は総務省「電子署名・認証・タイムスタンプ その役割と活用」より引用。
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おすすめの電子契約サービス4選
- GMOサイン
- クラウドサイン
- ドキュサイン
- freeeサイン
GMOサイン
おすすめは、GMOサインです。おすすめする主な理由は、以下の5つ。
- 超激安コスパ=2020年12月より大幅値下げ!
- 契約印レベルだけでなく、実印レベルの電子署名も可
- 法務省認定「法人・登記オンライン申請」業者でセキュリティレベルが高い
- 社内ワークフローの自由度が高い
- 印影や手書きサインもOK
GMOサインは、この後ご紹介するクラウドサインより抱えているユーザー数は少なく、決して大手ではありません。しかし、2020年リモートワークが進む機運をとらえ、わずか数か月で急成長!特に2020年10月以降の伸びはすさまじく、たったの13日間で申し込み数1万件超!
これだけ多くのユーザーに支持される最も大きな理由は、他の電子契約と比べ安い価格帯で提供される良質なサービスとセキュリティ力の高さ、そして意外にも従来の印影文化を愛する心にあります。
GMOサインでは「より多くのユーザーに電子契約を提供したい」という思いから、2020年12月大幅値下げを断行。なんと、月額9,680円(税込)という格安料金でサービスを利用できます。
GMOサインでは、契約印レベルの電子署名だけでなく、実印レベルの電子署名も利用可能です。法務省の「法人・登記オンライン申請」業者に指定されており、GMO GlobalSignと連携したトップレベルのセキュリティで安心。
現在の社内ワークフローをそのまま引き継げる自由度があり、印影や手書きサインのアップロードもOK。GMOサインでは「新しいもの」を愛する革新の心と、「古き良きもの」を愛する心、両方のバランスを上手く取り入れています。今の紙ベースの契約書を、よりスムーズに電子契約へと移行させられるのは、GMOサインです。
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クラウドサイン
※画像はクラウドサイン公式より引用。
クラウドサインの最大の魅力は、ユーザー数が多いことです。2020年3月時点では、「電子契約利用企業の約80%がクラウドサインを利用している」というデータも出ています(※東京商工リサーチ調べ)。
「クラウドサインを利用している」というクライアントも多いはず。クラウドサインなら、電子契約導入にあたっての最大の障壁であると言われるクライアントとの折衝が非常に楽になります。
GMOサインとの違いは多々ありますが、主な違いは以下の5点です。
- ユーザー数
- 料金
- 使える電子署名種類の違い
- 社内ワークフロー統制の取りやすさ
- 印影・手書きサインのアップロード
ユーザー数は、クラウドサインの圧勝。GMOサインも検討していますが、まだまだ追いつきません。
料金はGMOサインのほうが圧倒的に安いでしょう。クラウドサインの場合、1.1万円/月~でタイムスタンプ機能のついた契約印レベルの電子署名しか使えません。
また、社内ワークフロー統制の取りやすさも、GMOサインのほうが配慮されていると言えます。GMOサインなら閲覧制限や権限管理などが9,680円の基本プランで利用できますが、クラウドサインの場合、11万円/月のビジネスプランでしか利用できません。
さらに、クラウドサインでは、印影・手書きサインのアップロードは不可。電子契約では、印影・手書きサインは不要なので、クラウドサインの考え方は実にシンプルとも言えます。反対に古き良き印影文化を愛する方には、印影文化に寄り添う姿勢を持つGMOサインのほうがおすすめです。
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ドキュサイン
海外取引が多い企業におすすめ
※画像はドキュサイン公式より引用。
日本での電子契約シェアはクラウドサインが覇者となっていますが、世界的なシェアをみるとドキュサインが圧倒的です。海外との取引が多い企業なら、ドキュサイン導入を検討しましょう。
有料プランは10ドル/月~ですが、こちらのプランは完全個人向けプランで、月に5契約ほどしか結べません。小規模な企業でも25ドル/月~のスタンダードプラン契約が必要でしょう。中小企業なら40ドル/月~のビジネスプロプランがおすすめです。
ただし、ビジネスプロプランでもAPI連携やワークフローを自由に使えるわけではありません。機能性をあげたいなら、別途問い合わせて、料金交渉しましょう。
ドキュサインでは無料で30日間体験できるプランも用意されています。まずは30日無料プランでドキュサインを体験してみましょう。
▼ドキュサインのスペック
セキュリティ | ◎ | 電子署名タイプ | 立会人型のみ |
無料プラン | 〇 ※30日無料プランあり | 有料プラン | 10ドル/月~ |
API連携 | △ ※要問合せ | ワークフロー設定 | △ ※要問合せ |
テンプレート | 〇 | 一元管理システム | - |
サポート | 〇 ※別途サポートプランもあり | 印影・手書きサイン | × |
3社間締結システム | 〇 | 長期署名 | 〇 |
スマホ・タブレット締結 | 〇 | アラート機能 | 〇 ※25ドル/月~プランより可 |
freeeサイン
文書に関する業務は「使いやすく」クラウド上で完結!
※画像はfreee公式より引用
既に職場でfreee会計ソフトや、salesforce、kintoneを使っているなら、freeeサインがおすすめです。freeeサインは他サービスとの連携が優れており、導入すれば文書の作成から保管まで一箇所で行えるようになります。アカウント連携だけでなく、元から使っている印影をそのまま活用することもできるので、移行も簡単です。
word文書をテンプレート化できるので、普段word文書をテンプレートとして利用している方にとって、便利なツールとなるでしょう。タイムスタンプの付与や通信を暗号化することによって、高いセキュリティを保持しているので、安心してお使いいただけます。
ただし、freeeサインの電子署名タイプも立会人型のみですのでご注意ください。無料プランもあるので、気になる方は使い心地だけでも体験してみてはいかがでしょうか。
▼freeeサインのスペック
セキュリティ | ◎ | 電子署名タイプ | 立会人型のみ |
無料プラン | 〇 | 有料プラン | 4,980円/月~ |
API連携 | 〇(※有料プランのみ) | ワークフロー設定 | 要問い合わせ |
テンプレート | 〇(※word文書も可) | 一元管理システム | 〇 |
サポート | ◎ | 印影・手書きサイン | 〇 |
3社間締結システム | 要問い合わせ | 長期署名 | 〇(※有料プランのみ) |
スマホ・タブレット締結 | 要問い合わせ | アラート機能 | 要問い合わせ |
おすすめ4社の中で電子証明書を発行できるのは?
電子契約サービスといえば、上記の4社が代表的なものですが、「電子証明書の発行」にこだわりがあるのなら、選ぶのは一つ。GMOサインです。GMOサインなら、当事者型と呼ばれる電子署名が可能。
クラウドサインとドキュサインは、立会人型の電子署名になるため、電子証明書は発行されません。立会人型電子署名とは、電子契約サービス業者であるクラウドサインやドキュサインが、ユーザーにかわって電子署名の本人性を担保するというものです。
▼【立会人型と当事者型】電子署名タイプの違い
印鑑タイプ | 電子証明書 | 説明 | |
当事者型 | 実印 | 必要 |
|
立会人型 | 契約印 | 不要 |
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新人Gメン及川
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オペレーター 杏奈
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▼当事者型?立会人型?電子署名タイプ比較
GMOサイン | クラウドサイン | ドキュサイン | リーテックスデジタル契約 | freeeサイン | WAN-Sign | E-STAMP | |
当事者型 | 〇 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
立会人型 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | 〇 | 〇 |
ベテランGメン園川
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まとめ
- 【電子署名と電子証明書の違い】電子署名=押印:電子証明書=印鑑証明書のようなもの
- 【電子署名と電子証明書の違い】電子署名=電子データそのものを証明する:電子証明書=電子署名の真偽を証明する
- 【電子署名と電子証明書の違い】電子署名=ユーザー本人が証明する:電子証明書=第3者機関である認証局が証明する
- 電子証明書を発行できるおすすめの電子契約サービスは、GMOサイン
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