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オペレーター 杏奈
\ 国内シェア1位!一番選ばれている電子サイン /【GMOサイン】無料資料請求
無料電子契約サービス比較ポイント
それでは早速、無料で利用できる電子契約サービスの内容の比較ポイントを確認します。
- 契約件数・管理件数の制限は?
- ユーザー数の制限は?
- 電子署名のタイプは?
- 使える機能は?
- セキュリティ対策は?
- 無料プラン利用は一度だけ?or複数月に渡って可能?
無料で利用できる電子契約サービスには、毎月制限数までなら複数月に渡って利用できるタイプと、本契約前のお試し無料サービスという目的で無料化されているタイプとがあります。また、「みんなの電子署名」なら、1年目は完全無料で使い放題です。
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複数月に渡って利用できるタイプの場合、月の契約の上限数・ユーザー数・利用できる機能に制約がかかっていることが多いでしょう。月の契約数が多いもの、またユーザー数が多いものを選択すると、利便性が増します。
電子署名のタイプも重要なポイントです。電子署名には、単純にタイムスタンプのみ付与されるタイプのものと、タイムスタンプに加えて電子証明書も添付されるタイプのものとがあります。電子証明書添付タイプで当事者型の場合、電子証明書料金が別途必要になります。
※画像はGMOサインより引用
セキュリティに関しては、法務省が「法人・登記オンライン申請」許可を出している電子契約システムを搭載している業者なら安心です。
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無料電子契約サービスを比較
今回は、無料で複数月に渡って利用できる電子契約サービスを比較します。比較する業者は以下の6社です。
- GMOサイン
- クラウドサイン
- WAN-Sign
- Adobe Sign
- みんなの電子署名
- freeeサイン
▼無料で利用可能な電子契約サービス比較
GMOサイン | クラウドサイン | WAN-Sign | Adobe Sign | みんなの電子署名 | freeeサイン | |
契約数上限 | 5文書/月 | 5件/月 |
|
2件/月 | 無制限 | - |
ユーザー数 | 1 | 1 | 1 | 1 | 無制限 | 1 |
管理件数 | - | - | 10件/月 | - | - | - |
電子署名タイプ | タイムスタンプ+立会人型署名 | タイムスタンプ+立会人型電子署名 |
|
タイムスタンプ | タイムスタンプ+立会人型署名 | タイムスタンプ+立会人型電子署名 |
セキュリティ | ◎ | ◎ | ◎ | 〇 | ◎ | ◎ |
※みんなの電子署名では、1年目のみ完全無料⇒2年目以降は、50文書につき550円/月の文書管理料が必要。
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無料プランあり!おすすめの電子契約サービス6選
それでは最後に無料プランがあるおすすめの電子契約サービス6選をご紹介します。
- GMOサイン
- みんなの電子署名
- クラウドサイン
- WAN-Sign
- Adobe Sign
- freeeサイン
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GMOサイン
※画像はGMOサインより引用。
GMOサインの無料プラン詳細は、以下です。
▼GMOサインの無料プラン
電子署名タイプ | 契約印タイプ(立会人型署名) | 契約数上限 | 5文書/月 |
ユーザー数 | 1 | 管理件数 | - |
セキュリティ | 〇 | その他 | 手書きサインOK・アクセスコード認証 |
GMOサインの無料プランでは、契約印タイプの電子署名を毎月5文書まで無料で送信できます。GMOサインの契約印タイプは、立会人型の電子署名です。
ちなみに、GMOサインの有料プランは、月額9,680円(税込)。実印タイプ(当事者型)と、契約印タイプ(立会人型)の電子署名の両方をそれぞれ330円/文書・110円/文書で送信できます。GMOサインでは、2020年12月~料金を大幅値下げしています。
GMOサインは、法務省認定「法人・登記オンライン申請」業者なのでセキュリティも安心。印影や手書きサインをアップロードできる機能も魅力です。
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みんなの電子署名
みんなの電子署名の無料プランは以下です。
▼みんなの電子署名の無料プラン
電子署名タイプ | 契約印タイプ(立会人型署名) | 契約数上限 | 無制限 |
ユーザー数 | 無制限 | 管理件数 | - |
セキュリティ | 〇 | その他 | 1年目のみ完全無料⇒2年目以降は文書保管料が必要 |
みんなの電子署名は、電子契約導入のハードルを下げるべく、1年間の利用料を完全無料と定めています。みんなの電子署名は、「電子契約を使ってみたいけど踏み切れない」という方におすすめです。
2年目以降は、文書保管料がかかってきます。50文書につき550円/月必要ですが、他の業者の月額料金や送信料と比較すると、ぐっと安価でお得です。
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クラウドサイン
※画像はクラウドサイン公式より引用。
クラウドサインの無料プランは以下です。
▼クラウドサインの無料プラン
電子署名タイプ | タイムスタンプ+立会人型電子署名 | 契約数上限 | 5文書/月 |
ユーザー数 | 1 | 管理件数 | - |
セキュリティ | ◎ | その他 | - |
クラウドサインの無料プランでは、毎月5文書までしか送信できませんが、立ち会人型の電子署名を使えるため、セキュリティレベルはかなり高いと言えます。
ちなみに以前の無料プランでは、タイムスタンプ機能のみがついた簡易な電子署名のみでしたが、2020年11月~2要素認証をフリープランにも適用するようになりました。クラウドサインも法務省認定「法人・登記オンライン申請」業者なので、セキュリティ面では安心です。
また、電子署名タイプも当事者型ではなく、立ち会人型なので、クライアントも自分も負担感なく利用できます。クラウドサインはユーザー数が非常に多い電子契約サービスです。導入にあたり、クライアントの理解も得られやすいでしょう。
ただし有料プランへ移行する場合は、GMOサインより若干、料金は高めです。最も安いプランでも1.1万円/月~で、おすすめプランは2.2万円/月~。大手企業では11万円/月~というビジネスプランを採用するところも多いようです。
WAN-Sign
※画像はWAN-Sign公式より引用。
WAN-Signの無料プラン詳細は以下です。
▼WAN-Signの無料プラン
電子署名タイプ |
|
契約数上限 |
|
ユーザー数 | 1 | 管理件数 | 10件/月 |
セキュリティ | ◎ | その他 | - |
無料プランの内容としては、GMOサイン・クラウドサインよりもWAN-Signが優れています。WAN-Signでは、有料プランのほとんどの機能を無料プランでも使えます。署名タイプも契約印タイプか実印タイプか、柔軟に選べます。
WAN-Signは、電子契約の送信だけでなく、契約書の管理にも力を入れている業者です。無料プランでも毎月10件まで無料で管理してもらえます。
WAN-Signは、GMOサインのシステムを運用しているため、セキュリティ面もバッチリ。運営元は日本通運なので、安心感があります。ハイレベルな電子契約の無料プランを使いたいなら、WAN-Signがおすすめです。
Adobe Sign
※画像はAdobe Sign公式より引用。
Adobe Signの無料プランは以下です。
▼Adobe Signの無料プラン
電子署名タイプ | タイムスタンプ | 契約数上限 | 2件/月 |
ユーザー数 | 1 | 管理件数 | - |
セキュリティ | 〇 | その他 | - |
上記の無料プランは、Adobe Signの公式から申し込むわけではありません。Acrobat Reader DCの画面から誰でも簡単に使えるシステムです。
Acrobat Reader DCの「入力と署名」をクリックし、案内に従って必要事項を埋めていくだけで、作成済みのPDFファイルの契約書に署名を添付できます。タイムスタンプも付与されるので、AdobeSignの電子サインと同等のセキュリティレベルが担保されています。
「もっと本格的に無料でAdobe Signを利用してみたい」という方には、7日間の無料体験も用意されています。PDF上で編集や変換ができる機能もついており、とても便利です。
freeeサイン
※画像はfreeeサイン公式より引用。
freeeサインの無料プランは以下です。
▼freeeサインの無料プラン
電子署名タイプ | タイムスタンプ+立会人型電子署名 | 契約数上限 | 要問い合わせ |
ユーザー数 | 1 | 管理件数 | 要問い合わせ |
セキュリティ | ◎ | その他 | 文書送信料無料・PDF3つまで登録可能 |
freeeサインは、クラウド会計ソフトで有名なfreeeの70%子会社「freeeサイン」が運営している電子契約サービスです。個人事業主〜中小企業の経営層まで、幅広いニーズを持った方におすすめできるサービス内容となっています。
freeeサインの強みは、PDFテンプレートだけでなく、word文書もテンプレート化可能なこと(有料プランのみ)。弁護士が作成した公式テンプレートも使用可能なので、文書作成が苦手な方にとって導入メリットが大きいサービスとなるでしょう。
freeeの他アカウントがあると導入もしやすいので、freeeの他サービスで満足しているなら、無料プランを使ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
- 無料の電子契約サービスを選ぶポイントは、送信制限数や電子署名のタイプ、セキュリティ対策など
- 無料の電子契約サービスのおすすめは、GMOサイン
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