レンタルとカウンター料金でコスト比較

  • 公開日:2018年02月02日

コストカットで高級寿司が食べられる?!

喜ぶ社員印刷スピードは少々我慢してでも、出来るだけ毎月発生するランニングコストを抑えたい。。という意味では、安価なレンタルコピー機が威力を最も発揮するのが、新規開業を含む中小企業では無いでしょうか。一般的にオフィス用のコピー機・複合機を導入すると、そのランニングコストの圧倒的な高さに唖然とするはずです。カウンター料金ですが、白黒4〜6円、クリエイションとよばれるPC→紙のカラープリント25〜35円、紙→紙のカラーコピーが30〜45円といったところでしょうか。

中小企業で従業員5人が1日平均で10枚のカラープリントをと10枚の白黒印刷をするという場合、月間で2,000枚の印刷ですのでそれだけでコストは3万5千円になってしまいます。それと比較すると、レンタルコピー機の場合は毎月1〜2万円で抑えられますので、およそ月に2万円のコストカットです。

年間24万円も浮かせられるので、5人の従業員で一人5万円の超高級寿司がたらふく食べられますね!

90%のコストカットに成功

okサインの手ここでは従業員5人のケースを想定しましたが、もっとスタッフさんが多いという場合や、多く印刷をする営業会社、紙文化が根強い士業・不動産系など、より印刷する頻度が高いという場合には、より大きなコストダウンが可能になりますし、ある企業ではなんと90%ものコストカットに成功した会社もあります。レンタルコピー機が安いというより、そもそものコピー機コストが高すぎるんですね。。

さて、みなさんの会社では月にどれくらいのコストダウンが出来るでしょうか?