レンタルプリンターは中小企業だけのもの?

レンタルプリンターは中小企業だけのもの?

レンタルプリンターは中小向け?

 

 

 

 

 

 

 

定額のレンタルプリンターは現在安価なプリンターが各社のラインナップのメインになっているため、「コピー機のレンタルなんてどうせ中小企業向けでしょ?」と思っている大企業も多いようです。しかし、要件さえ合えば十分に大企業でも運用は可能とのことです。今回はコピー機・プリンターレンタルサービスの『スリホ』責任者の澤口さんにお話を伺いました。

 

– 10,000人規模の大企業でも運用実績があるんですね

A. 従業員約10,000人の都内上場企業(A社・企業名非公開)での運用をサポートしていますが、A社では導入後10ヶ月が経過していますが、問題なく運用出来ています。また、同社内での満足度も高かったので、先日からA社はスリホの代理店としてお客さんへの提案活動も開始して頂いています。

 

スリホ責任者の澤口様

 

– 運用中に問題は発生しませんでしたか?

A. 大きな問題は発生していませんが、A社は1台のレンタルプリンターにおける印刷枚数が非常に多いため、印刷のし過ぎでレーザープリンターの部品であるドラムが汚れるという現象が比較的多く発生しましたね。ドラムが汚れると直ちに印刷出来なくなるわけではないので、画面に「汚れ」の表示が出てすぐに新しいドラムを郵送しています。簡単にドラムの入れ替えが出来ますので、お客様側で入れ替え作業は実施して頂いています。

 

– 回避するコツはありますか?

A. 入れ替え作業はお客様の負担になってしまいますので、印刷枚数が極端に多くならないように、レーザーの場合は月に3,000~5,000枚程度の印刷ボリュームになるようにご提案させて頂いています。これは同時に、印刷枚数が多いために発生する「印刷渋滞」を回避するためにも有効なんですね。もちろんお客様のご予算に合わせてご提案させて頂きますので、ご相談頂ければと思います。

 

– 大企業の検討で、要件が合わないケースは?

A. セキュリティ面で要件が合わないことがありますね。従業員数が多い企業様では社員さんごとの印刷枚数をカウントしたり、社員さんの部署や役職ごとに機能制限を行ったり、部外者が印刷出来なかったりというセキュリティ機能が非常に多いのですが、現在のカラー印刷し放題各社のラインナップだとこのあたりの機能を満たしているものが無いので、導入を見合わせるというケースは多いですね。

 

– 今後そういった機能が豊富なラインナップの導入予定は?

A. 現在多機能な複合機レーザーのラインナップを提供すべく研究していますので、楽しみにしておいてください!

 

– ありがとうございました!

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文責:コピー機Gメン 運営責任者 河合


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