【気を付けたいポイントは?】プロッター・大判プリンターの選び方

【気を付けたいポイントは?】プロッター・大判プリンターの選び方

プロッター・大判プリンターを選ぶ時に気を付けたいポイントは?

   

プロッター・大判プリンターを選ぶ際は、以下の4つの点に注意しましょう。

 

  1. 設置スペースがあるか?
  2. 印刷したい用紙サイズに対応しているか?
  3. サポート体制は整っているか?
  4. ランニングコストを考慮する!

 

オペレーター 杏奈

1つずつチェックしていきましょう!

1.設置スペースがあるか?

プロッター・大判プリンターは通常のプリンターや複合機よりも大きいフォルムなので、事前に設置するスペースを確保しておきましょう。 また、設置場所によっては、スタンドが必要になり、この点も判断ポイントになります。  

2.印刷したい用紙サイズに対応しているか?

購入後に「A0サイズのポスターを印刷したかったのに、A1サイズまでしか対応していない!」となってしまっては、時すでに遅し…。 購入前に印刷したい用紙の最大のサイズを決めておきましょう。現時点で必要と思われるサイズより、1つ大きいサイズまで対応している機器の方が、今後のことを考えると安心です。  

3.サポート体制は整っているか?

万が一、故障してしまった場合、業務が止まってしまう可能性があります。 どのように対応してくれるのか?サポート期間はいつまでなのか?など、各メーカーのサポート体制をしっかりと確認しましょう。  

4.ランニングコストを考慮する!

新しくプロッター・大判プリンターを導入すると、本体価格だけでなく、運用するうえで必要不可欠なランニングコストが掛かります。インク・メンテナンスタンク・用紙・プリントヘッドなどの消耗品、さらには電気代、場合によってはポスター等を内製化した際に掛かる人件費なども考慮したうえで導入しましょう。 

 

【プロッター・大判プリンターのランニングコスト】インク・用紙等の料金価格の相場は?

大判プリンターをメーカーで選ぶなら?

  canon大判プリンター

出典:Canon

 

プロッター・大判プリンターを販売しているメーカーは国内企業から海外企業まで様々あります。  

オペレーター 杏奈

各メーカーの特徴と、どのようなオフィスにオススメなのか?を簡単に説明します!

 

キャノンの大判プリンター

高画質で印刷スピードにも優れたキャノンの大判プリンター。小規模オフィスでも大判プリントを利用できるようにコンパクトで静音設計に優れた機種が発売されています。

【おすすめポイント】安心のサポート体制!初心者にも◎

キャノンは業務用の大型複合機を取り扱っているため、サポート体制が充実しています。保守拠点を全国に構えていることも大きな強みですが、その他にも遠隔で紙づまり等のエラー情報を監視・サポートする保守システム「NETEYE」が用意されており、トラブルが発生した際の速やかな対応を実現しています。

 

オペレーター 杏奈

ちなみにキャノンは、国内の大判プリンター販売台数1位なので実績も申し分ありません!

 

大手企業ならではの保守体制や幅広い商品展開など、プロッター・大判プリンターを初めて導入するオフィスでも、安心して利用できることがキャノンの最大の特徴でしょう。  

 

【おすすめ機種】TM-200

 

 

A1ノビ対応モデルで、A1ポスターを約55秒で印刷します。誰でも簡単にハイクオリティーなポスターを作成できるアプリケーションの充実、5色フル顔料インク「LUCIA TD」の搭載など、普通紙でも『くっきり』とした線や文字を再現できる性能に溢れています。 また、限られたスペースでも設置しやすいコンパクト設計になっており、底面もカットされているため、デスクトップ設置時の低床化も図られています。

 

オペレーター 杏奈

本体価格は約20万円で、専用スタンドは別売で約5万円です。

 

 

【キャノンのプロッター・大判プリンターの評判は?】カメラメーカーCanonだから画質は◎

 

エプソンの大判プリンター

  epson

出典:EPSON

 

省スペースかつ簡単セットアップ設計が人気のエプソン。家庭用プリンターでは圧倒的な知名度を誇りますが、大判プリンターもグラフィック市場で導入実績No.1です。

【おすすめポイント】色味にこだわりたいなら!グラフィック印刷が美しい

安定した色の再現性が高く評価されているエプソンのプリンター。水性顔料インクの機種でも、4色機・8色機・9色機・10色機とラインナップが豊富です。

どこまで色味を重視するか?によって最適な機種は異なりますが、4色機でもエプソン独自のインク技術を用いているため、色域が非常に広く、ポスターで重要な「赤金」も鮮やかに再現します。

オペレーター 杏奈

全色が顔料インクなので水濡れや色褪せにも強いです!

 

【おすすめ機種】SC-T3150

 

 

A1対応モデルにも関わらず小型・軽量・省スペースを実現している人気商品。デスクトップタイプの「SC-T3150N」も用意され、作業机の上にも配置することが可能です。

また、ロール紙と単票紙が自動切り替えになるオートシートフィーダーの搭載や、誰でも簡単に操作できる赤外線式の大型タッチパネルなど「使いやすさ」の面でもエプソンの大判プリンターは高く評価されています。

 

オペレーター 杏奈

本体価格は15~16万円。スタンドなしのデスクトップタイプは約14万円です!

 

【エプソンのプロッター・大判プリンターの評判は?】画質と使いやすさは◎でもインクコストが難点

 

HPの大判プリンター

  HP

出典:HP

 

コンパクトなモデルから高速・高生産モデルまで幅広いラインナップのHP大判プリンター。公式サイトではお得なキャンペーンを実施していることがあり、安く購入できる点も大きな魅力です。

【おすすめポイント】コスト重視ならHP!安さがウリだが不安な点も

導入時のコスト、さらにはランニングコストまで安いHPは、4色・6色(顔料インクモデルと染料インクモデルあり)・8色・9色と機種も豊富に取り揃えており、画質・印刷速度などの性能面でも高いレベルを保っています。

ただし、サポート体制に不安があり、キャノンやエプソンのような当日対応は基本的に望めません。最短でも翌日(翌営業日)の対応になってしまうので、故障した際のリスクを考慮すると、やや躊躇してしまいます。

 

オペレーター 杏奈

とは言え、素人でも交換可能な部品が多いので、極端な機械オンチでなければ自己解決できちゃいます!

 

【おすすめ機種】HP DesignJet T520

 

 

A1ノビ対応の機種で、24インチモデルとしては世界最小・最軽量クラスの本体サイズ。手狭なスペースにも設置が可能でスタンドは標準装備されています。

また「HP DesignJet T520」は日本国内で最も売れている大判インクジェットプリンターで、オフィスだけではなく学校などでも使用されています。

オペレーター 杏奈

本体価格はスタンド込みで15~16万円。もちろん、Wi-Fiにも対応しています!

 

【HPのプロッター・大判プリンターの評判は?】印刷スピードとコストは◎でもサポートが不安

どこで買っても大丈夫?

プロッター・大判プリンターはメーカーへの問い合わせ、メーカーの公式サイトの他に、家電量販店や、Amazon・楽天・ヤフーショッピング等でも購入することができます。販売価格の他にポイント付与などの特典があるので、どこで購入するか?は自由ですが、導入時の設置・接続作業から導入後のサポートまで任せられるところで購入すると安心です。    

大判プリンター・プロッターカテゴリの最新記事