【大判プリンターの価格相場は?】本体・インク・用紙の料金はだいたいこれくらい!

【大判プリンターの価格相場は?】本体・インク・用紙の料金はだいたいこれくらい!

大判プリンターの価格相場

 

大判プリンターの価格相場を本体、インク、用紙の3つに分けてご説明します。

 

 

大判プリンター本体の相場

大判プリンター本体の価格相場は以下の流れで決まります。

 

  1.  大判プリンターの価格は対応サイズで決まる
  2. 印刷したいものがPOPなのか、製図なのかの用途で決まる
  3. B0サイズのPOPなら60万円、製図なら40万円が価格相場

 

オペレーター 杏奈

まずは印刷する最大の用紙サイズから決めて頂く必要があります。

 

大判プリンターはおおまかに4種類に分けられます。

1⃣ POPタイプ:写真、ポスター等の印刷
2⃣ 製図タイプ:CAD、製図等の印刷
3⃣ サイン&ディスプレイタイプ:屋外サイン、タペストリー等の印刷
4⃣ アパレルタイプ:アパレル、ソフトサイン、Tシャツプリント等の印刷

 

それぞれをサイズごとの料金相場を表にすると、以下のようになります。

 

60~64インチ 42~44インチ B0ノビ A0ノビ A1ノビ A2ノビ
1⃣ POPタイプ 125万円以上

60万円 40万円 32万円 13万円
2⃣ 製図タイプ

40万円 30万円 27万円

3⃣ サイン&ディスプレイタイプ 230万円以上
4⃣ アパレルタイプ 170万円以上 80万円

 

サイズが大きいと本体料金はガツンと高くなるんやね。

新人GメンKEICHI

 

キヤノンの60インチの大判プリンターで、市場価格は120万円ほどです。

 

 

キヤノンのA1ノビの大判プリンターで、市場価格は32万円ほどです。

 

 

インクの相場

大判プリンターのインクの料金相場は以下の流れで決まります。

  1. インクの価格はインクの種類・数によって決まる
  2. 印刷したいものがPOPなのか、写真なのかで顔料インクか染料インクかが決まる
  3. 顔料インク6色なら2~10万円、染料インク6色なら5万円が相場 

 

インクの種類はおおまかに、顔料インクと染料インクの2種類に分けられます。

1⃣ 顔料インク
2⃣ 染料インク

 

1⃣顔料インク:用紙の表面に定着するので速乾性があり、にじみが少ないく、染料インクよりも多種多様な用紙に対応でき、日光などにも強いです。

顔料インクのおすすめ用途
POP印刷、図面印刷、サイン&ディスプレイ

 

2⃣染料インク:用紙に染み込むので乾きは遅いが、色の発色が鮮やか。

光沢感を出したいときには染料インクです。

染料インクのおすすめ用途
写真印刷

 

それぞれを色の数ごとの料金相場を表にすると、以下のようになります。

 

12色 10色 9色 8色 6色 5色 4色
1⃣ 顔料インク 11~30万円 6~20万円 18万円 5~16万円 2~10万円

2~10万円
2⃣ 染料インク 5万円 4万円

 

オペレーター 杏奈

利用する色の数が増えれば、インク価格も高額になります!

 

 

用紙の相場

大判プリンターの用紙の料金相場は以下の流れで決まります。

 

  1. 用紙の価格はロール紙の種類で決まる
  2. 印刷した後、展示したいのかラミネートしたいのかで用紙の種類か決まる

 

用紙の種類はおおまかに3種類に分けられます。

1⃣ 光沢紙:光沢度に優れ、より鮮明な画像を出力可能
2⃣ コート紙(マット紙):発色を美しく出力することが可能。ラミネートとの相性も良い
3⃣ 普通紙:主にモノクロ線画用に使用されることが多い。カラーはにじみが発生することも

 

それぞれの料金相場を表にすると、以下のようになります。

 

1⃣ 光沢紙 1万円
2⃣ コート紙(マット紙) 2~5万円
3⃣ 普通紙 6千円~1万円

 

 

大判プリンターの価格相場のまとめ

大判プリンターの価格相場についてまとめるで!

新人GメンKEICHI

  • B0サイズ対応なら本体価格の相場は40~60万円
  • インクは6色で2~10万円が相場
  • 用紙はコート紙(マット紙)で2~5万円が相場

 

ベテランGメン園川

インクや用紙は継続的にコストが発生するので、特に価格に要注意です!

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