プロッター・大判プリンターの処分方法と注意点

プロッター・大判プリンターの処分方法と注意点

プロッター・大判プリンターはどうやって処分するの?

 

処分

 

新しくプロッターを買うとするやんか。古いプロッターは、どないして処分したらええの?

新人GメンKEICHI

オペレーター 杏奈

プロッター・大判プリンターの処分方法は大きく分けて4つあります。

 

プロッター・大判プリンターの主な処分(廃棄)方法

  1. 下取りに出す
  2. 回収業者に依頼する
  3. 自治体に依頼する
  4. 買取業者やリサイクル業者に依頼する

 

それぞれメリットとデメリット・注意点があるので、順に詳しく説明します。

下取りに出す

メーカーや販売店、家電量販店では、新しいプロッター・大判プリンターを購入する際に、古い機種の下取りを行っていることがあります。新しい機種を導入するタイミングで処分できるので、手間が掛からず便利ですが、下取りを行っていない場合もあるので、あらかじめ確認が必要です。

また、メーカーは下取りを行っていなくても回収・処分を請け負ってくれることがあります。その際には別途料金が必要です。

 

メーカーの処分費用の相場は3~4万円です。
メリット ⇒ 手間や費用を掛けずに処分することができる
デメリット ⇒ 下取りをしていない場合もある

 

回収業者に依頼する

メーカーや販売店でもプロッター・大判プリンターの処分を請け負っていますが、産業廃棄物業者に依頼した方がメーカーに回収を依頼するよりも費用を安く抑えることができます。しかし、なかには悪質業者も存在し、回収料金を不当に引き上げられたり、回収後に追加で料金を請求されたりするなど、様々な事例があるのでクチコミ等を参考にして、慎重に検討しましょう。

 

産業廃棄物業者・回収業者の処分費用の相場は1~2万円です。
メリット ⇒ メーカーに依頼するよりもコストを抑えられる
デメリット ⇒ 悪質な業者かどうか自分で判断しなければならない

 

オペレーター 杏奈

悪質な業者に引っ掛からないためには環境省のHPでも紹介されている「優良さんぱいナビ」を使うと良いでしょう!

 

 

環境省のHPより:優良産廃処理業者認定制度の認定を取得した業者のみを検索できる「優良さんぱいナビ」

優良さんぱいナビ

出典:優良さんぱいナビ

 

自治体に依頼する

コストを抑えるためには、自治体による不用品回収サービスもオススメです。

自治体に処分したい品目を伝え、所定の回収日にプロッター・大判プリンターを引き渡します。悪質業者などに不正利用される心配がなく、安心して処分ことができます。しかし、所定の回収日にしか引き渡しができず、3月~4月の引っ越しシーズンには回収日が半月以上先になることもあります。

すぐには処分ができず、一定期間は事務所等に置いておかなければならないことが難点です。

 

自治体の処分費用の相場は1~3千円です。
メリット ⇒ 安心して回収を依頼でき、コストを抑えられる
デメリット ⇒ 所定の回収日に合わせる必要があり、すぐに処分ができない

 

狭いオフィスやと邪魔やな。先に新しいプロッターが届くと2台も置かなあかんし。

新人GメンKEICHI

オペレーター 杏奈

回収できる日を確認してから納品日を設定するなど、ちょっとした調整が必要ですね。

 

買取業者やリサイクル業者に依頼する

買取業者に依頼することで、不要になったプロッター・大判プリンターを売却することができ、その資金を他の設備等に充てることもできます。

しかし、買取業者によってサービスの質や料金設定にばらつきがあるので、利用する際には業者のクチコミや評判を調べるなどの手間や時間が掛かります。

 

買取業者・リサイクル業者の買取価格の相場は大きく異なります。
メリット ⇒ 売却で得た資金を他の設備等に充てることができる
デメリット ⇒ 最適な業者を選ぶ手間や時間が掛かる、場合によっては買い取ってもらえない

 

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プロッター・大判プリンターのお見積り

 

プロッター・大判プリンターを処分するときの注意点

 

データ消去

 

プロッター・大判プリンターを廃棄する際には気をつけたいポイントがあります。

データの消去を忘れずに!

プロッター・大判プリンターにはハードディスクが内蔵されているタイプが多く、中にデータが残っている場合があります。データによっては会社の機密情報や個人情報が外部に漏れてしまう危険性があるため、データを消去したと思っていても、復元されてしまう事例が多発しているので、データの初期化やハードディスクの消去、ハードディスクの上書きなど、消去作業は徹底的に行うようにしましょう。

インクカートリッジはどうやって処分するの?

 

インクカートリッジ

 

次にプロッター・大判プリンター本体ではなく、インクカートリッジの処分(廃棄)方法について、お伝えします。

 

純正品のインクカートリッジはリサイクル用の回収BOXへ

純正品のインクカートリッジは、家電量販店や郵便局、スーパー、ホームセンターなどにリサイクル用の回収BOXが設置されているので、そちらに処分すると良いでしょう。

純正品ではない場合は各自治体のゴミの分別ルールに従って、ゴミとして処分することができます。自治体のゴミとして廃棄する際は、インク漏れがないように注意が必要です。

また、メーカーによっては、訪問回収サービスや学校単位で集めたインクカートリッジの数量に応じてベルマークポイントに交換するなどの活動も行っています。

 

ブラザー、キヤノン、エプソン、日本HPの4社では、インクジェットプリンターの使用済みカートリッジを共同で回収する『インクカートリッジ里帰りプロジェクト』を実施し、リサイクル活動に力を入れています。

 

まとめ

  • 下取りに出すと手間や費用はかからないが、下取りをしてもらえない場合もある
  • 回収業者に依頼するとコストを抑えられるが、悪質な業者が紛れている恐れがある
  • 自治体に依頼すると安心して回収を任せられるが、回収日が限定される
  • 買取業者に依頼すると利益になるが、業者によってサービスの質や値段が異なる
  • プロッター・大判プリンターを処分する際は徹底的なデータ消去を!
  • 純正インクカートリッジはリサイクルに!

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