ラベルプリンターの特徴とおすすめ機種【シールや値札の作成にオススメ!】

ラベルプリンターの特徴とおすすめ機種【シールや値札の作成にオススメ!】

ラベルプリンターとは?

 

ラベルプリンターって?

 

ラベルプリンターの用途

スーパーなどで見かけることの多い「商品に貼付されているバーコード」や「商品の値札」はラベルプリンターで印刷されています。

主に業務用として使用されていますが、種類によってはマスキングテープの加工やパソコン・スマホ等でデザインしたものをそのままラベルにできる等、自宅でも手軽かつ本格的なラベル作成ができるため、個人で使用するケースも増えています。

ラベルプリンターの種類

 

オペレーター 杏奈

ラベルプリンターには幾つかの種類があるので、購入の際は用途に応じたタイプを選びましょう!

 

熱転写式プリンター

普通紙のラベルにリボン転写で印刷する方式のプリンターです。特徴としては、長時間貼付していても変色などが起きにくいことが挙げられます。ただし、ラベルの価格は安価ですがインクリボンが必要となるため、全体的なコストは割高になります。

 

こんな用途におすすめ
機器に貼る品番ラベル、長期間保存が必要なラベル貼付など。

 

感熱式プリンター

熱に反応すると黒くなるラベル紙を使用するプリンターです。長時間貼付けていると台紙が変色したり、文字が薄くなるなど、デメリットもありますが、低コストでの導入が可能です。

 

こんな用途におすすめ
賞味期限などの貼付期間が短い(3ヵ月程度)のラベルなど。

 

ラミネート式プリンター

インクで印字したラベルをラミネート加工するため、長期間での使用に最適なプリンターです。注意点としては用紙幅が限定されること。購入の際は用紙幅をしっかりと確認しましょう。

 

こんな用途におすすめ
製品の品番管理をはじめとする用紙幅が小さく、かつ長期間の貼付を行うラベルなど。

 

カラープリンター

インクをラベルに吹き付ける方式を採用しています。カラーで印刷できるため、視認性が高くなり、商品の仕分けや各商品の特徴を生かしたデザイン性の高いのラベル作成などに使用されています。

 

こんな用途におすすめ
各種識別ラベルや発送ラベルなど仕分けが必要なもの。あるいは産地表示ラベルなどデザイン性を重視したいもの。

 

ラベルプリンターの選び方

 

オペレーター 杏奈

次にラベルプリンターの選び方をチェックしていきます!

 

使用目的を明確にする

ラベルプリンターには様々な目的に合わせた機種があります。

ソフトウェアなどをインストールせず、パソコンに接続するだけで印刷ができる機種やカット方法を選べる機種など、種類が豊富なので用途に合わせて選択することが可能です。

長時間貼付する必要がある場合は「熱転写式プリンター」や「ラミネート式プリンター」、短期間の場合は「感熱式プリンター」や「カラープリンター」を選択しましょう。

どのくらいの量を印刷するのか?

1日に印刷する枚数がどのくらいなのか?を推測し、少ない場合は本体価格が安いもの、多い場合は消耗品の価格が安いものを選ぶことで、全体のコストを抑えることができます。

プリンターから直接印刷するのか?パソコンに接続して印刷するのか?

キーボードが付いているラベルプリンターは単体で使用することができますが、付いていないラベルプリンターはパソコンに接続して使用します。また、近年はスマートフォンから印刷することができる機種も発売されています。

 

 

ラベルプリンター導入のメリット

ラベルプリンターを導入すると、誰でも手軽にラベルを内製化できるので、外注に掛かっていたコストを削減することができます。また、必要なときに必要な分だけ印刷できるため、ラベルを在庫管理する手間が省けます。

ラベルプリンター導入のデメリット・注意点

便利なラベルプリンターですが、様々な種類が販売されており、必要以上の機能を備えたラベルプリンターを選択してしまうと、導入のコストが増え、逆に割高になってしまう可能性があります。

プリンターの種類や対応用紙幅などを確認し、目的に合ったものを選択しましょう。

 

おすすめのラベルプリンター

 

オペレーター 杏奈

最後にオススメのラベルプリンターを幾つか紹介します。それぞれの違いを比較してみて下さい!

 

【ブラザー】ピータッチPT-P700

 

 

機種名 ピータッチPT-P700
メーカー名 ブラザー
種類 ラミネートラベルプリンター
用途 価格ラベル、バーコードラベル
対応用紙幅 TZe規格テープ幅 3.5~24mm
価格相場 8,000円

 

簡単・きれい・スピーディーにラベルを作成できる人気の機種。簡易版のラベル作成ソフトが本体内に搭載されているため、パソコンにUSBケーブルを接続するだけで、簡単にラベル作成を始めることができます。ラミネート式なので、擦れや汚れに強く、はがれにくいことが特徴です。

 

【ブラザー】PT-P300BT(スマホ接続専用)

 

 

機種名 PT-P300BT
メーカー名 ブラザー
種類 熱転写式プリンター
用途 整理整頓用ラベル、ギフトラッピング、ネーミング
対応用紙幅 TZe規格テープ幅 3.5、6、9、12mm
価格相場 5,000円

 

スマホ専用アプリ「P-touch Design&Print」を活用することで、スマホでも簡単にラベルを印刷することが可能です。ラベルのデザインをカテゴリー別に選択することができるなど利便性にも優れ、初心者でも本格的なラベルを作成することができます。

 

【マックス】ELP-60N2

 

 

機種名 ELP-60N2
メーカー名 マックス
種類 感熱式プリンター
用途 バーコードラベル、QRコード、POP
対応用紙幅 59mm
価格相場 25,000円

 

赤と黒の2色プリンターで、モノクロだけでは再現できなかったインパクトのあるラベルが作成できます。また、専用のラベル作成ソフトやオートカット機能を搭載しているため初心者でも使いやすく、さらにラベルカセットもワンタッチで交換できるなど、設計面にもこだわった機種になっています。

 

【まとめ】ラベルプリンターは用途を第一に考える!

 

オペレーター 杏奈

最後に、ラベルプリンターについてまとめます。
  • ラベルプリンターはスーパーで見かける値札などの業務用、マスキングテープ加工などの個人用など幅広く使われている
  • ラベルプリンターの種類は「熱転写式」「感熱式」「ラミネート式」「カラー」がある
  • ラベルプリンターの選ぶ際には使用目的を明確にする
  • ブラザーの「ピータッチPT-P700」「PT-P300BT」やマックスの「ELP-60N2」がオススメ!


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