【法人向けインターネット回線費用・価格相場】固定IPの数と料金の関係は?

【法人向けインターネット回線費用・価格相場】固定IPの数と料金の関係は?

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ベテランGメン園川

この記事では、法人向けインターネット回線費用の相場、価格相場を公開します。法人に必須と言われる固定iPの数とインターネット回線費用との関係も確認しましょう。

法人向けインターネット回線【格安】お問合せ

オペレーター 杏奈

まずは、コピー機Gメンおすすめの「安い」「お得」「早い」「快適」を兼ね備えたおすすめのネット回線業者をご紹介しておきますね。
▼法人向けインターネット回線のおすすめ

法人向けインターネット回線費用・価格相場を比較

【法人向けインターネット回線費用・価格相場】 固定ipの数と料金の関係は?

いまやビジネスには欠かせなくなったインターネットの活用。社内の通信速度向上やセキュリティ対策を万全にして、快適な通信環境を整えたいですよね。

しかし、法人向けインターネット回線は、個人向けインターネット回線と違い「費用・価格が高い」ため、なかなか一歩を踏み出せないというご相談をいただきます。具体的には…

「法人向けインターネット回線の月額費用は?高い?」
「初期費用や工事費用で数十万円かかるってホント?」
「固定ipアドレスが複数必要なんだけど…料金は?」

など。皆さん、法人向けインターネット回線費用・価格に関する疑問は尽きません。

今回は、新たにインターネット回線の導入を検討されている企業や、社内の通信設備の見直しを検討されている企業向けに、法人向けインターネット回線費用・価格相場について比較します。ぜひ自社に最適なインターネット回線選択の参考にしてください。

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企業規模によって異なる価格相場

最適な法人向けインターネット回線を利用するために重要なのが、企業規模に合ったインターネット回線の選択です。法人向けインターネット回線の場合、個人向けとは異なり、企業規模が大きくなるほど費用は高くなります。

価格相場の例として、企業規模ごとに月額通信費用を下記比較表にまとめました。

インターネット回線を導入する際は、初期費用や工事費用など月額費用以外にも費用が発生します。ここでは、企業規模ごとによって月額費用が異なることを認識して頂くために、月額費用のみで比較しています。まずは、大まかな価格相場の目安として、ご参照ください。

 

▼企業規模ごとの月額費用の比較表

企業規模 月額費用
大企業 約33万円~数百万円
中小企業 約1.9万円~33万円
小規模事業者 約0.4万円~5万円
個人事業主 約0.4万円~2万円

 

法人向けインターネット回線を選択する上で、特に重要なのが、通信速度とセキュリティです。

ストレスフリーな通信速度を確保するために、1秒あたりギガ単位の情報量を通信できる超高速インターネット回線をおすすめします。また、PCのウィルス感染を回避するために、セキュリティ対策が十分なサービスを選択することが重要です。

法人向けインターネット回線を利用する場合、高速で安全性の高い通信環境のものをぜひお選びください。

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中小のインターネット回線費用相場は?

事業規模が中小の場合、法人用インターネット回線の月額費用の相場は、約1.9万円~33万円です。インターネット回線導入時は、月額費用の他にも、初期費用や工事費用なども発生します。月額費用と併せて、契約時に発生する費用を分割にした場合は、月額費用+αで計算しておく必要があります。

中小企業向けにおすすめするのは、回線事業者がNTT+プロバイダのタイプのものと、回線事業者とプロバイダがひとつになった一体型タイプのものの、2種類です。契約可能な地域や契約内容によって、費用は異なります。

中小向けインターネット回線費用相場の例として、下記に費用例をまとめました。

 

▼「フレッツ光ネクストビジネスタイプ」の費用例

東日本  西日本
月額利用料 43,120円 39,600円
屋内配線利用料 1100円 220円
回線終端装置利用料 990円 990円
例)OCNプロバイダ※
OCN光アクセスIP1 フレッツ光ネクスト ビジネスタイプ 
82,500円

             (全て税込)

 

▼「NUROアクセス スタンダード」の費用例

月額料金 18,850円
初期費用 150,000円
事務手数料 3,000円
基本工事費 50,000円

(全て税抜)

 

▼「イーサシェア」の費用例

1Gbps/月額 100Mbps /月額
関東エリア 330,000円 193,600円
中部/関西エリア – 217,800円
回線接続工事 2,750円
交換機等工事 3,300円
配線設備工事 13,200円
回線接続・終端装置 8,800円

IPアドレス取得代行手数料/初期費用

IPv4アドレス  64個まで       6,600円
IPv6アドレス  48個まで       1,100円

(全て税込)

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小規模&個人事業主のインターネット回線費用相場は?

企業規模が小規模&個人事業主の場合、法人用インターネット回線の月額費用の相場は約0.4万円~5万円です。

小規模、個人事業主におすすめするのは、光コラボレーションのインターネット回線です。光コラボレーションは、回線料金とプロバイダ料金がセットになっており、別々で契約するよりも安価な価格帯に設定されています。

また、光コラボレーションは、携帯電話会社が提供するものが多いのも特徴です。「ソフトバンク光」「ドコモ光」「@nifty光(au)」などが、代表的なものになります。そのため、法人名義の携帯電話やスマホと併用すれば、台数ごとに月額料金が割引になるのでお得です。

その他、光コラボレーションには、「So-net光プラス」「OCN光」「ビッグローブ光」などがあります。費用については、月額費用の他、初期費用など、様々な費用が発生します。契約内容や設置する環境などにより、費用も変わります。

光コラボレーションの費用相場の一例として、下記「ドコモ光」の価格例を表にまとめました。

 

▼光コラボレーション「ドコモ光」の費用例

月額料金 マンション:4,400円~4,620円
戸建て:5,720円~5,940円
初期費用(事務手数料) 3,300円
基本工事費 マンション:16,500円
戸建て:19,800円 (代表的な場合)
その他 法人名義のスマホ併用で月額割引あり
工事費無料サービスあり
選択可能なプロバイダが多数あり

    (全て税込)

オペレーター 杏奈

光コラボの場合、キャッシュバックキャンペーンがお得なところ、またプロバイダを自由に選べるところがおすすめです。

光コラボレーション「ドコモ光」はこちら

 

なお、光コラボレーションでは工事が必要なため、即日開通というわけにはいきません。「すぐにネットを使いたい」場合や「事務所を移転してもそのまま使い続けたい」場合、また「外出先でも自社のWi-Fiにつないで安全にネットを使いたい」場合には、WiMAXがおすすめです。

WiMAXの料金事例は、以下の通りです。

▼Broad WiMAXの費用例

月額料金 【契約期間の縛り2年】3,883円
【契約期間の縛り無し】4,070円
初期費用(事務手数料) 3,300円
端末代金 一括払い:21,780円(税込)
分割払い:605円(税込)×36回
基本工事費 0円
その他割引 特定ページからの申し込みで1万円ギフト券プレゼント
他社からの乗り換えの場合、52,000円の補助金あり
auスマホご利用の場合、スマホ代金最大2,200円/月オフ
UQモバイルご利用の場合、スマホ代金最大858円/月オフ

    (全て税込)

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法人向けインターネット回線に必要な費用

法人向けインターネット回線の導入には、様々な費用が発生します。インターネット回線の導入費用把握のためにも、それぞれの費用の内訳や、割引有無を知っておく必要があります。

ここでは、インターネット回線の導入にあたり各費用内容などについて、ご説明します。

 

初期費用・工事費用

法人向けインターネット回線を導入するためには、まず初期費用と工事費用に注意が必要です。プロバイダと契約した際に、必要となるのが初期費用です。インターネット回線を使用できるようにするための費用が初期費用になります。

また初期費用と併せて必要なのが工事費用です。契約する会社により、工事費が初期費用の中に含まれているケースもあります。導入環境により異なりますが、初期費用と工事費用を併せて、約3万円~30万円ほどかかるのが一般的です。また、この2つの費用に、事務手数料が含まれるケースもあります。

工事費については、一般的に基本工事、交換機等工事、屋内配線工事、回線終端装置工事という4つに分類されます。なお、工事費用については、設備状況により異なるケースもあり、なかには実費としている回線業者もあります。

ベテランGメン園川

新規で申し込む場合、工事費を無料にする特典を設けている業者もあります。また、Broad WiMAXのような工事不要のホームルーターを設置すれば工事費はかかりません。初期費用をおさえたい場合はチェックしてみましょう。

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月額利用料

インターネット回線を利用する場合は、法人、個人に関係なく、月額費用が発生します(※「企業規模ごとの月額通信費用比較表」参照)。

月額費用は、「どの回線事業者と、どのプロバイダを利用するか」によって、異なります。
さらに、どのようなサービス内容を選択するかによって、月額費用も異なりますが、まずは企業規模ごとに大体の月額費用がどれくらいなのかを把握することが重要です。

中小、小規模、個人事業であれば、約0.4万円~33万円の月額費用に、初期費用などを分割で支払う場合、その費用を含めた費用が月の合計支払い金額になります。
インターネット回線利用時のサービス内容の優先順位を決定し、費用対効果の高い法人向けインターネット回線を選択することをおすすめします。

加えて、月額費用に関する注意点をご説明します。

回線設備が導入されている商業ビルのオフィスでは、法人向けインターネット回線を利用する場合、集合住宅向けのプランを選ぶケースが多いのが一般的です。なお、回線設備を導入されていない場合は、商業ビルであっても戸建てプランを契約することもあります。

集合住宅向けか、戸建てプランにより、月額料金が大きく変わるため、必ず事前に確認しておくことをおすすめします。また、企業規模や契約期間の長さにより、相対契約と呼ばれる特別な条件を提案されることがあります。

法人契約の際は、契約内容によって月額費用が変化するため、回線事業者の担当者に確認することが重要です。

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キャッシュバックや割引は?

法人向けインターネット回線の契約は、個人契約と異なり、初期費用や月額費用が高額になるケースも多くあります。また、最低利用期間を設定している回線業者やプロバイダもあるため、法人で契約する場合は、少しでも費用を安くできる方法がないかが気になる点です。

例えば、NTT西日本の「フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプ」、「フレッツ 光ライト」2年間継続利用を条件で、法人契約した場合には、月額料金から一定額を割引してもらえる場合があります。

また、個人契約の場合だと「価格ドットコム」などのサイトを経由すれば、特典としてキャッシュバックを受けられるケースも多くあります。一方、法人契約の場合は、キャッシュバックは少なめになっています。

ただ、各回線事業者やプロバイダ、契約時期によってもキャッシュバックや割引などの特典が異なります。契約前には、検討されている回線事業者やプロバイダのHPなどを確認されることをおすすめします。また、メールや電話などで、特典の有無を直接確認することも重要です。

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回線費用とプロバイダ費用

インターネット回線を導入する際に注意しておきたいのが、回線費用とプロバイダ費用の違いについてです。回線業者とは、インターネット回線が繋がるようにしてくれる業者のことです。プロバイダとは、繋げられた回線に利用許可を与えてくれる業者のことになります。

インターネット回線を利用するためには、回線事業者とプロバイダ一体型の「光コラボ」と、それぞれ別々に契約する別途契約型タイプがあります。回線とプロバイダを別々に契約するよりも、一体型となった「光コラボ」のほうが月額利用料金は安価です。

光コラボの例としては、「ドコモ光」や「SoftBank光」「OCN光」などが挙げられます。別途契約型の例としては、回線業者は9割以上のシェアを所有する「NTT」、プロバイダの例は「ビッグローブ」が挙げられます。

ぶっちゃけ、法人には光コラボとフレッツ光+プロバイダ契約のどっちがおすすめなん?やっぱ、安い光コラボ?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

一概に「光コラボ」とは…言えませんね。速度や固定iPの有無、サポート体制など重視するポイントによっては、フレッツ光+法人向けのプロバイダ契約が無難です。安さだけで光コラボを選ぶと後悔しますので、ご注意ください。

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法人向けインターネット回線費用・価格差の理由

法人向けインターネット回線の費用には、業者によってかなりの価格差があります。法人向けインターネット回線の価格差の理由は、サービス内容です。
自社で必要なサービス内容を見極めたうえで、最適なインターネット回線を選択することが重要です。

ここでは、法人向けインターネット回線費用と価格差の理由について、注意すべき5つの項目をご説明します。自社にとって最適なインターネット回線選択の参考にしてください。

 

固定IPアドレスの数

法人としてインターネットを利用するなら、固定IPアドレスの取得は必須です。また、企業規模によっては、固定IPアドレスの数を増やす必要もあります(※「オフィス用は固定IPアドレスの付与数が多い」参照)。

固定IPアドレスが一つだけという場合は、比較的安価な料金でインターネット回線を利用できます。しかし、固定IPアドレスの数が増えると、月額利用料も高くなります。

ちなみに、固定IPアドレスの利用数が増えるごとに料金を加算するシステムをとる業者もありますが、必要な固定IPアドレスを伝えると「セット価格」で提示してくれる業者もあります。

いずれにせよ、「固定IPアドレスの料金が無料」ということはありません。「固定IPアドレス料金」という明確な項目がなくとも、固定IPアドレス利用料金は全て月額利用料金の中に含まれている、と考えてください。

ただし、固定IPアドレスを複数個利用できる場合でも、その他のサービスを削ることによって利用料金を安く設定している業者もあります。自社にどんなサービスが必要なのか、よく見極めて、最適な業者を選ぶことが大切です。

固定IPアドレスを複数利用した場合、例として利用料金を下記に記載しました。ぜひ参考にしてください。

 

▼「フレッツ光ネクストビジネスタイプ」 複数固定IP8個料金

初期費用 3,300円
IPアドレス登録料6,050円+他ドメイン登録料
月額費用 117,700円

(税込)

 

▼「NUROアクセス スタンダード」固定IPアドレスオプション
スタンダード / プレミアム / NEXT 10G にお客様ネットワーク用固定IPを追加でご利用いただけるオプションサービスです。

コース サブネット 利用可能固定IP数 月額料金
IP4  /30 2 ¥6,000
IP8 /29 6 ¥10,000
IP16 /28 14 ¥30,000
IP32 /27 30 ¥60,000

(税抜)

 

▼「イーサシェア」IPアドレス取得代行手数料

IPv4アドレス  6,600円

(税込)

※ IPアドレス取得代行手数料は、固定IPv4アドレス1個のお申し込みおよび固定IPv4アドレス4個 (/30) のお申し込みの場合は不要です (JPNICへ申請する場合を除く)。

月額費用
固定IPアドレス数 1Gbps
1個 20,735円
4個 27,335円
8個 31,735円
16個 53,735円
32個 86,735円

  (税込)

※最低利用期間は、利用開始後1年間です。最低利用期間を経過せずにご解約された場合、残余期間分の月額利用料が解約違約金として発生いたします。

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固定iPアドレスって高いんやな!ビックリやで。

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

ご安心ください!法人向けに安い価格で固定iPを出してくれている業者もあります。有名どころでいくと、「インターリンク」ですね。固定iPアドレス1つにつき1,100円~と破格の安さですよ。
え?そうなん?1,100円ってめっちゃ良心的やな。

新人Gメン及川

オペレーター 杏奈

でしょー!固定iPアドレス費用を節約したい方は、ぜひインターリンクのサイトを覗いてみてください。2ヵ月無料でお試しもできますし、契約の縛り期間も無いのでいつでも解約できます。フレッツ光とインターリンクの組み合わせは最高ですよ!

固定iPありで【格安】インターリンク公式

 

 

IPv6

固定IPアドレスの数の確保と同時に気になるのが、IPv6です。現在、一般的に使用されているIPアドレスは、IPv4です。将来的にはIPv6への移行が必要だと言われています(※「IPアドレスとは」参照)。IPv6への移行を検討されている場合も、それに伴う様々な費用が発生します。

IPv4のIPアドレスは数字で0~255までの数を4つ並べて表記されています。しかしインターネット利用者数の増加とともに、IPv4のIPアドレス数が不足することが懸念されています。現在はIPアドレスの不足問題を解決するために、回線事業者やプロバイダは、IPv4からIPアドレスの桁数を大幅に増加したIPv6への移行をすすめています。

IPv4とIPv6の違いを分かりやすく説明します。利用者が増加して、混雑した細い道(IPv4)から、新しく広い道(IPv6)にするとイメージしてもらえれば分かりやすいと思います。IPv6の利用で、混雑の原因となっていた通信設備を経由せずに、よりスムーズに通信可能になります。

 

IPv6利用のメリット

  • スムーズな通信環境の実現
  • Windows Updateの際に起こりがちなPC停止の回避、など

 

ただIPv4からIPv6に切り替える際は、注意が必要です。IPv4とIPv6のアドレス形式には互換性がありません。そのため、IPv4で設定された機器とIPv6で設定された機器では、そのままだと通信不可になります。

IPv4とIPv6がお互い通信できるようにするためには、お互いのIPアドレスを変換する必要があります。IPv4から切り替えの際は、「IPv4 over IPv6」と呼ばれる技術を利用したサービスの選択をおすすめします。

なお、回線事業者のなかには、IPv4を提供するところもありますが、IPv6の利用も可能です。利用料金は各事業者によりますが、オプションとして利用料を請求するところもあります。IPv6を利用する際に、費用が発生する例を下記にいくつか記載しましたので、参考にしてください。

 

▼「NUROアクセス スタンダード」IPv6アドレス逆引き権限委譲設定
LAN1ポートに割り当てられる固定IPv6アドレスに対し、逆引き権限委譲の設定を行うオプションサービスです。

初期費用 月額料金
¥5,000 無料

(税抜)

 

▼「イーサシェア」IPアドレス取得代行手数料

初期費用
IPv4アドレス 64個まで 6,600円
IPv6アドレス 48個まで 1,100円

(税込)

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帯域保証・帯域優先

法人契約をする際には、帯域保証や帯域優先があるかどうかも重要なポイントです。帯域保証や帯域優先がある法人向けインターネット回線は、総じて費用が高くなります。

帯域保証と帯域優先の違いを下記の表に記載しましたので、ご参照下さい。

 

▼帯域保証と帯域優先とは?

帯域保証 帯域優先
最低限の通信速度を保証するサービス
安定した通信の確保可能
一定の帯域を優先的に使用できるサービス
その法人が優先的に使用可能

※詳しくは、「ネット回線の帯域保証・帯域優先とは」を参照。

 

帯域保証や帯域優先は、個人向けのインターネット回線には無い法人向けの特別なサービスです。また、全ての法人向けインターネット回線に、帯域保証や帯域優先が付帯するわけではありません。よって、帯域保証や帯域優先を有する法人向けインターネット回線費用は、高額になります。

費用はかかりますが、帯域保証や帯域優先を必要とする大容量コンテンツ提供企業や、社員数の多い大企業などには、おすすめです。帯域保証や帯域優先を策保するさいに必要な費用例を下記にいくつか記載しましたので、参考にしてください。

 

▼「フレッツ光ネクストビジネスタイプ」初期費用・月額利用料金
提供エリア、回線種別、利用帯域によって初期費用・月額料金が変わります。
見積りをご希望の場合、問い合わせ必要。

 

▼「NUROアクセス プレミアム(NURO Biz)」通信速度

通信速度 下りが最大2Gbps、上りが最大1Gbps。
プランに応じて上り下り共に、30Mbpsもしくは50Mbpsの帯域を保証。

 

料金(保証される帯域によって異なる。)
30Mプラン 月額50,000円
50Mプラン 月額150,000円

(税抜)

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セキュリティレベル

インターネット回線を利用する際に注意が必要なのが、セキュリティ対策です。最近はインターネットを通じた犯罪件数が増加傾向にあります。セキュリティ対策が不十分であれば、外部からの不正アクセスにより、接続している端末やサーバーに様々な被害を受けかねません。

インターネット回線導入の際は、トラブルを未然に防止すべく、セキュリティレベルの高いインターネット回線導入をおすすめします。

法人向けのインターネット回線のプロバイダ事業者の中には、UTMなど強力なセキュリティ対策をセットで導入できる業者や、24時間体制で脅威がないか監視してくれるサービスを提供している業者もあります。セキュリティ対策をセットで導入する場合は、当然、費用が発生しますが、セキュリティと回線をバラバラで契約するよりは安価に済むことが多いでしょう。

▼プロバイダ事業者のセキュリティ対策料金例

  • 【KDDIまとめてUTM】月額料金15,730円~
  • 【OCN光 IPoE vUTMセット】月額料金16,500円~


ただし、法人向けインターネット回線は個人向けインターネット回線よりも、もともとセキュリティは強固です。小規模事業者なら、法人向けインターネット回線で固定IPアドレスを有した場合、一般的なセキュリティ対策で充分とも言えます(※「【オフィス用インターネット回線】家庭用ネット回線との違いと失敗しない選び方」記事参照)。

なお、NUROアクセススタンダードでは、以下のセキュリティ対策が標準装備されています。

▼「NUROアクセス スタンダード」のセキュリティ対策例
固定IPと稼働率99.9%のSLA(サービスレベル保証)。
24時間365日のオンサイト保守を標準装備。

 

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サポート体制

法人向けインターネット回線を導入する際に重要なのが、サポート体制の充実度です。ビジネスでインターネット回線を利用する企業にとって、通信環境は常に安定した環境を維持する必要があります。万が一、通信障害などが発生すると、復旧作業により業務が停止してしまう可能性があります。

迅速な対応を求められるビジネスでは、業務が停止すれば、甚大な機会損失につながりかねません。そのため、もし通信環境のトラブルが発生した場合には、スピーディーに復旧作業を行うサポート体制が必要です。

法人向けインターネット回線には、トラブルに対応するオプション付きサービスがあるものもあります。
法人専用の問合せ先を利用して、24時間受付対応してくれるサービスなどがあります。法人専用の問い合せ先は、個人向けと分かれていることが多く、電話もつながりやすいので安心です。(※「サポートの優先度が高い」参照)。

回線事業者により、サポート体制はいろいろです。オプションのケースもあれば、月額費用に含まれるケースもあります。データ管理やトラブル発生時の対応などを重視されるのであれば、ぜひサポート体制のしっかりした回線事業者を選ばれることをおすすめします。

 

▼「フレッツ光ネクストビジネスタイプ」サポート体制

「24時間出張修理オプション」
月額利用料価格 3,300円

(税込)

 

▼「NUROアクセス スタンダード」サポート体制

サポート体制     24時間365日。
リモート保守/オンサイト保守。

 

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領収書発行

法人用インターネット回線を契約すると、確定申告に必要な経費計上用として、法人名義の領収書・請求書を発行してもらえます。(※「領収書が発行される」参照)。

「フレッツ光ネクストビジネスタイプ」など、回線事業者がNTTとプロバイダが別々のサービスの場合注意が必要です。例えば、プロバイダOCNとフレッツ光利用料を分けて支払う場合を例に挙げます。OCNサービスのご利用料金として、「料金請求書」「料金口座振替のお知らせ/領収書」を郵送依頼すると、発行手数料110円/請求(税込)※が必要になるケースがあります。(※新規にOCNサービスを申込んだ場合、申込月を含む4ヵ月間は、発行手数料は請求されません。)

一方、個人用のインターネット回線では、ほとんどクレジットカード決済になります。クレジットカード決済の場合、契約者の口座からクレジットカード会社が代金を引落します。クレジットカード会社から引落された代金は、回線業者とプロバイダへ支払われます。つまり、契約者と回線業者の間では代金のやり取りがないため、回線業者は領収書を発行できない仕組みになっています。

個人事業主の方でも、確定申告に経費として領収書が必要な場合、法人用インターネット回線を利用することで、領収書を入手できます。

 

法人用インターネット回線を選ぶ際は、企業規模に合わせて、どの回線事業者とプロバイダを選ぶかが重要なんやね。

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

その通りです。費用の安さだけで比較せず、安定した通信速度やセキュリティ対策などの重要性を抑えておく必要がありますね。
確かに、最近は海外からのサイバー攻撃やフィッシングメールなんかも多いからな。

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

はい、ご説明した内容を踏まえつつ、優先順位や費用対効果を考えて、最適なインターネット回線をお選びください。

法人向けインターネット回線【格安】お問合せ

法人向けインターネット回線のおすすめ業者をタイプ別に紹介

インターネット回線には「固定回線」と「WiMAX」があります。それぞれのメリット・デメリットを考えて自社に合う回線を選びましょう。

【固定回線がおすすめ】

  • 光ファイバー通信の高品質なネット環境を用意したい
  • 通信速度の速さにこだわる
  • 固定iPアドレスが必要


【WiMAXがおすすめ】

  • 引き込み工事をしたくない
  • 引越しの可能性がある
  • 通信制限を受けても問題ない
  • 外出先でも使いたい

オペレーター 杏奈

固定回線とWiMAX、それぞれ様々な種類のネット回線業者があります。法人におすすめのネット回線をご紹介します!

法人におすすめのネット固定回線比較

固定回線には「フレッツ光」と「光コラボ」、「NURO 光」、「auひかり」の4種類があります。それぞれの特徴は以下です。

▼法人向けインターネット固定回線の特徴

フレッツ光 光コラボ NURO 光 auひかり
使用する光回線種類 NTTの光回線 NTTの光回線 NTTの光回線の「ダークファイバ―」 自社保有の光回線+NTT光回線の「ダークファイバ―」
最大速度 1Gbps 1Gbps 2Gbps(速い!) 1Gbps
対象地域 全国 全国 関東・東海・関西・中国・北海道 ほぼ全国(70%程度カバー)
プロバイダ契約の必要性 別途契約の必要あり 無し(セットになっている・600社ほどから選ぶ) 無し(So-netがセットされている) 無し(セットになっている・7社から選ぶ)
契約先 NTTとプロバイダの2社 1社 1社(SONY) 1社(KDDI)
価格感 高め 安い 高い 安い

法人向けフレッツ光【NEXT】

 

【フレッツ光】プロバイダ契約必要だが、中小以上の法人には最適

「オフィス用インターネット回線記事」でもご紹介していますが、法人向けインターネット回線の王道といえばフレッツ光です。

安定&高速のNTT光回線なら、容量オーバーになりがちな法人でも安心して使えます。フレッツ光は全国に通信網が整備されており、全国の法人で契約可能です。無線Wi-Fiやセキュリティ対策などオプションも充実しています。

プロバイダと別途契約が必要ですが、自由に好きなプロバイダを選べるため、速度や固定iPの有無にこだわる法人にとっては非常に使いやすいでしょう。

ただし、フレッツ光+プロバイダ契約となると、月額料金は高くなります。スマホとのセット割やお得なキャンペーン・キャッシュバックなども無い場合が多く、総じてネット開通にかかる費用は高額となるでしょう。

ベテランGメン園川

高いフレッツ光ですが、キャッシュバックの適用ありでお得な当サイトおすすめのフレッツ光申し込み窓口をご紹介しておきますね。

▼法人におすすめのフレッツ光申し込み窓口

対応地域 キャッシュバック 月額料金目安 詳細
株式会社NEXT(ネクスト) 全国 3~4.5万円 3,145円~
  • オプションなしでキャッシュバックOK
  • 取り扱いプロバイダ用意済み!6つ(※要相談で固定iP付与OK)
  • 4契約以上必要
株式会社 セールスラボ 東日本限定 最大7.9万円 2,090円~
  • キャッシュバック額が大きい
  • プランが豊富
  • 月額料金の割引も大きい
  • 別途プロバイダ契約が必要
おしごと回線.com 西日本限定 無し ※初期費用が0円 3,135円~
  • SOHO、小規模事業者にもおすすめ
  • 初期費用0円
  • 電話回線とセットでお得

 

法人向けフレッツ光おすすめ【NEXT】

フレッツ光の公式キャンペーンだけやと、あんまりお得感無いよな。上記の申し込み窓口からやと、キャッシュバックがあってお得やで。

新人Gメン及川

 

【光コラボ】携帯とのコラボで安いが、固定iP使用可能かチェックを

法人向けのインターネット回線で最もおすすめなのは「フレッツ光」ですが、「料金が高い」「別途プロバイダ契約が面倒」という場合には「光コラボ」がおすすめです。

光コラボとは、NTTが展開する光回線を各プロバイダが借り受けて販売する光回線サービスで、プロバイダ料金もコミコミです。「フレッツ光+プロバイダ契約」をするよりもはるかにお得な料金で契約できます。スマホや携帯との連携で割引率も高くなります。

ただし、光コラボは主に個人向けに販売されている回線のため、混雑時には速度が落ちます。また、プロバイダが限定されるため、固定iPを付与できない場合もあります(※固定iPに対応しているプロバイダもあります)。

ただ、実際のところSOHOや個人事業主、店舗運営等の小規模事業者なら、光コラボで充分です。事業でどの程度ネットを活用するのかによって選びましょう。

ベテランGメン園川

光コラボは大変人気があり、参入している事業者も多数に上ります。法人におすすめの光コラボをご紹介します。

▼法人におすすめの光コラボ申し込み窓口

コラボ キャッシュバック 月額料金目安 詳細
株式会社NEXT(ネクスト)
  • ソフトバンク光
  • ビッグローブ光
  • OCN光
3.5~6.8万円 3,960円~
  • オプションなしでキャッシュバックOK
  • スマホとのセット割
  • 固定iPは不可
株式会社NNコミュニケーションズ ドコモ光 4.2万円 2,090円~
  • キャッシュバック額が大きい
  • ドコモ光ならNNコミュニケーションズがお得(公式キャンペーン+オリジナルキャンペーン)
  • タイプABCすべてのプロバイダから選べる
  • ドコモの携帯代が安くなる

 

光コラボおすすめ【NEXT】

オペレーター 杏奈

光コラボの中でも上記の2つはお得度が高く、おすすめですよ。

ベテランGメン園川

ただし、固定ipを使用できるかどうかは、プロバイダによります。詳しくはお問合せください。

 

【NURO 光】速さは随一だが、一部地域のみに対応

NURO光の法人向けプランとしてSONYの「NURO Biz」が挙げられます。NURO Bizは、固定iP・SLA付き帯域確保型インターネット回線。個人向けとは比較にならない速度を享受できます。

通信スペックの高いNURO光ですが、当然ながら月額費用も20,735円と高額です。また、初期費用として165,000円かかりますが、こちらは2年利用前提なら無料になります。事務手数料や工事費は58,300円必要です。

また、利用できる地域も関東、関西、東海、九州、北海道の一部と限定的です。よって、実質利用するにはかなりハードルが高く、大手や中規模以上の事業者以外にはおすすめしません。

>>>NUROアクセススタンダード

 

【auひかり】au携帯ならお得だが、固定iPは微妙?

auひかりは、KDDI独自の回線と一部NTTの回線を利用した光回線を提供しています。速度としてはNTTの光回線と同等ですが、NTTの光回線の混雑状況を反映しにくい点はメリットです。もちろんauの携帯代も割引になります。

ただ、提供地域は全国ではありません。大都市圏では問題ありませんが、地方の一部地域では非対応です。

auひかりのiPアドレスは毎回変動することはないようですが、固定iPアドレスではありません。変更のリスクはあるため、固定iP希望の場合は、auひかりは利用しないほうがいいでしょう。

auひかりのプロバイダは7社から選べますが、「光コラボ」同様、プロバイダ料金と回線料金は一括で支払えます。なお、最も人気が高いプロバイダは「So-net」です。コンテンツの充実ぶりが人気の理由のよう。

ベテランGメン園川

auひかりを申し込むなら、「株式会社グローバルキャスト」がいいですよ。最大13万1,000円の高額還元が用意されており、初期費用無料キャンペーンも実施中。プロバイダはSo-netです!

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法人におすすめのWiMAX比較

WiMAXではデータSIMを使ってモバイル通信を行うため、光回線のような引き込み工事は不要。ルーターをコンセントに差し込むだけでインターネットにつながります。

WiMAXにも様々な種類がありますが、法人向けにおすすめなのはUQ WiMAX。法人向けに固定iPの付与ができたり、法人向けにまとめ割のプランがあったりします。

▼法人におすすめのWiMAX申し込み窓口

WiMAX キャッシュバック 月額料金目安 詳細
GMOとくとくBB UQ WiMAX 最大4万円 1~2ヵ月目:1,474円

3~35か月目:3,784円

36か月目~:4,444円

  • 総額で最安のWiMAXプロバイダ
  • 顧客満足度が高い(サポートがいい)
  • 固定iPアドレスあり
Broad WiMAX UQ WiMAX 1台につき1万円

乗り換えキャンペーン適用なら、最大4.6万円

開始月:1,397円(日割りOK)

1~36か月目:3,663円

37か月目~:4,818円

  • 支払方法が柔軟
  • 36か月目までなら、GMOより安い!
  • 法人の場合、複数台契約で割引あり
ASAHIネット WiMAX +5G ASAHIネット WiMAX 23か月間、1,500円割引 ※開通月は無料 4,928円~

固定iPアドレスプランは、6,578円~

  • 固定iPアドレス付与
  • 正規料金だと高いが割引中

 

とくとくBBのWiMAX【格安!】

ベテランGメン園川

なんだかんだで一番おすすめなのは、GMOとくとくBBのWiMAXですね。安いだけでなく、法人契約の想定もあり、固定iPアドレスも柔軟に付与してもらえるところが花丸です!

 

【番外編】プロバイダ選びを後悔!解決策は?

ベテランGメン園川

最後に、「安さだけでプロバイダを選んでしまって後悔している」法人さまに、解決策をお伝えします。
後悔って…例えばどんなことを後悔してんの?

新人Gメン及川

▼プロバイダ選びで後悔するポイント

  • 通信品質:混雑時につながりにくい、速度が遅い
  • 固定iPが使えない
  • 契約の縛り期間があるため、後悔しても変更できない

オペレーター 杏奈

通信品質&固定iPの問題ともに、インターリンクで解決できます!

インターリンクは、速度重視の新規格インターネットを提供するフレッツ光の老舗プロバイダです。込み合うNTTの回線を通過しないため、安定的な通信速度を確保できます。固定iPアドレスの割り当てもあり、料金も非常に安価です。

現在、契約中のプロバイダを解約できない場合でも大丈夫。インターリンクは他社プロバイダとの併用利用が可能です。最大2ヵ月、お試し期間がありますので、現在のプロバイダを切る直前の2ヵ月前のご利用をおすすめします。

ちなみにインターリンクでは、「マイIP」という固定iPアドレスだけを発行するサービスもあります。料金は月額1,100円~。利用しやすい価格帯で、こちらも2ヵ月無料。最低利用期間の縛りもありません。

 

最大2ヵ月無料【インターリンク】で解決

まとめ

▼法人向けインターネット回線の費用・価格相場のまとめ

  • 中小向け法人用インターネット回線の月額費用の相場⇒約1.9万円~33万円
  • 小規模&個人事業主向け法人用インターネット回線の月額費用の相場⇒約0.4万円~5万円
  • 法人向けインターネット回線に必要な費用⇒月額費用+α
  • 法人向けインターネット回線費用・価格差の理由⇒契約内容によって異なる
  • 固定iPアドレスはセット価格で提示されることが多いが、無料ではない

 

▼法人向けインターネット回線のおすすめ

 

 

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