【bci326互換インク比較】価格が安く純正より良いインク発見!

【bci326互換インク比較】価格が安く純正より良いインク発見!

キヤノンインクbci-325/326をMG6230で比較

純正インクと2種類の互換インクを同じ条件で印刷してインクの品質を比較してみました。互換インクは安価な「チップス」と高級な「インク革命」で比較しています。どちらも互換インクの中では有名な2社ですが、価格差は品質に影響するのでしょうか。

使用したプリンターはMG6230で、光沢紙に写真印刷したものを色調確認のプロである爺Gメン(じじいメン)にチェックしてもらいました。

 

爺Gメン(じじいめん)とは?

サイト運営者Gメン1号の父親で色調確認の仕事を40年ほど続けており、色味を見ること以外にはほぼ何もできない。また、同じ年数だけ嫁の尻に敷かれているが、それも宿命と捉えることに成功している。

 

そんな爺Gメンに、3種のインクの発色の違いについて解説してもらいました。

カラーチャートと印刷物を確認する爺Gメン

下の表は3つのインクの価格比較で、純正インク>インク革命>チップスの順番で値段が高くなっています。

販売店 値段(送料・税込)
1.キヤノン純正 5,445円
2.インク革命(互換インク) 2,730円
3.チップス(互換インク) 1,080円

※2017年10月の楽天・amazonでの価格です

 

【Gメン的結論】一番安いチップスがバランス◎

純正インクと最も色味が近く、価格が安いチップスの互換インクが今回比較した3つの中ではおすすめです。

チップスよりやや価格は高いですが、互換インク大手としてのブランド・配送スピード・梱包の丁寧さなども重視したい方にはインク革命もおすすめできます(本インクに関しては)。>> 互換インク最大手・ご確認ンク革命の公式サイトはこちら

 

 

【色味の違い】インク革命は黄味が強すぎる

3つのインクの発色の特徴について、爺Gメンにコメントをもらいました。

印刷結果比較 (左から) インク革命 チップス ・純正

 

1.キヤノン純正

「なんやこれ、全体的に色がうっすいなぁ。藍(シアン)は藍と別の色やし、紅(マゼンダ)も色がちゃんと出てない。けど、全体としては赤が強くなってしもてるみたいや。その証拠に黒の下の灰色を比較してみなはれ。純正だけ赤っぽいのがわかりますやろ。」

キヤノンのbc3117eでテストした時は、純正インクが元も正確で綺麗な色を出していましたが。

「青空の色もぼやけてるし、これはひどい。純正やからって鵜呑みにして信用したらあかへんなあ。」

▼bci326純正インク

 

 

–互換インクの中では高価なインク革命はどうですか?

2.インク革命(互換インク)

「インク革命はんが最も正確な色の表現が出来てるで。藍(シアン)と黄色の色が強いみたいやけど、全体のバランスを崩してませんな」

キヤノンのbc3117eでテストした時は評価が低かったインク革命ですが、今回は違いましたね。

「黄色が強いとバランスが崩れやすいけど、藍も強いから綺麗やな。女性の顔の色も最も自然な色に近いな」

 

▼インク革命・bc311互換インク

 

 

>> 互換インク最大手・ご確認ンク革命の公式サイトはこちら

 

 3.チップス(互換インク)

「チップスは全ての色が濃いから写真がパキっとした印象を与えるな。より季節感が出てる」

–確かに、上の写真は「夏感」がよく出てますね。。

「夏と言えば、よく晴れた終戦の日を思い出す・・・いや、生まれてへんわ。ただ、赤が若干強いから女性の顔が赤く見えるな。」

–では、色味にこだわる爺Gメンがbci326のインクを購入するとしたら?

「美しさにこだわるなら当然インク革命やけど、ワシが買うなら、一番安いチップスやろな。少ない年金を貯金して、来年こそ吉野家で味噌汁を付けられるようにしたいんじゃ・・・。」

–なるほど。

 

▼チップスのbc311互換インク

ちなみに、一般的には「何となく純正インク以外使ってはいけない気がする」という印象をお持ちの方もいらっしゃるようですが、法的には全く問題ありません。純正インクと互換インクの訴訟のあらましについてはこちらをご覧ください。

 

■インク発色比較記事

キヤノンBCI7eの発色は純正が○、安さはリボンキャットが○

BC310/311の発色は純正が○、安さはチップスが○


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