複合機リース価格相場を大公開!コピー機の印刷速度で月のリース料金はわかる

複合機リース価格相場を大公開!コピー機の印刷速度で月のリース料金はわかる

コピー機Gメンは全国にある販売店と提携しており、ゼロックス・リコーなど全社メーカーのコピー機のお見積りが可能です。また、複合機のリース購入だけでなくレンタルや中古でのご提案も致します。

 

【比較】分割払いなので一括購入より高い

リース契約とは、コピー機や自動車など高額な商品を利用したいけれど一度に購入するお金が無いという場合に利用される契約形態で、結婚相手と愛人の関係と共通する点もあります。例えば100万円の複合機を金利1.9%で5年リースを組むと、月額19,000円で利用出来ます。従って、リース契約にしたからと言って複合機費用の100万円が突然安くなるということはなく、上記のケースなら総額で114万円となり、14万円多く支払うことになります。

また、リースではレンタルのように途中解約が出来ず、5年契約であれば5年分のリース料金は必ず支払わなければならなりません。途中解約がほぼ許されず、資産にもならない。この点ではある意味結婚相手のようなものと言えなくもありません。

複合機リース料金相場

リースとレンタルの違いは途中解約以外にも契約相手や商品選択の幅などもありますが、大まかにはレンタルのようなものという認識からスタートしても問題無いでしょう。

 

 

▼契約形態の細かな違い

リース レンタル 買取
契約形態 リース会社との賃貸借契約 販売店との賃貸借契約 販売店との売買契約
製品の選定 ユーザ自由選択 販売店より指定 ユーザ自由選択
製品の所有権 リース会社 販売店 ユーザ
契約期間 3~6年(5年が通常) 月単位 特になし
契約中の解約 原則不可(解約料とリース残支払で可) (要解約料) 可(決済済みに限る)
その他 ドラム、トナーなどの消耗品は対象外 建設事務所など半年~1年の短期利用が多い ドラム、トナーなどの消耗品は対象外

 

【相場】複合機のリース価格の相場

複合機料金の相場が世の中に出回ることなど2010年頃までは全くありませんでしたが、今ではこうやってコピー機Gメンが暴露する恐ろしい世の中です。下記の表は毎分の印刷速度から算出された本体一括買取時の価格と、5年リースで計算した場合の月額費用の相場です。

 

▼複合機のリース料金相場

印刷速度/分 15枚機 20枚機 30枚機 40枚機 50枚機
月の印刷枚数目安 ~1,000枚 1,000~3,000枚 3,000~6,000枚 6,000~10,000枚 10,000枚~20,000枚
月額リース料相場 6,000円 11,000円 17,000円 20,000円 22,000円
一括買取の相場 30万円 60万円 90万円 110万円 120万円

複合機コスト=リース料(本体)+カウンター料金(消耗品)

複合機のコストには上記の本体・リース料金の他にカウンター料金が発生します。これは消耗品であるトナーの料金や保守メンテナンス料金で、1枚印刷する度にコストが発生する仕組みです。複合機屋さんがどこで儲けているかというと、この「カウンター料金」です。従って、カウンター料金の相場が世の中に出回ることはこれまでほとんどありませんでしたが、今では恐ろしいことに本サイトで見れてしまいます。

 

▼複合機のカウンター料金相場

印刷速度 15枚機 20枚機 30枚機 40枚機 50枚機
月の印刷枚数 ~1,000枚 1,000~3,000枚 3,000~6,000枚 6,000~10,000枚 10,000枚~20,000枚
月額リース料相場 6,000円 11,000円 17,000円 20,000円 22,000円
本体の相場 30万円 60万円 90万円 110万円 120万円
カウンター料金・枚 カラー10円
モノクロ1.0円
カラー10円
モノクロ1.0円
カラー10円
モノクロ1.0円
カラー10円
モノクロ1.0円
カラー10円
モノクロ1.0円

表に記載したとおり、何枚機であっても基本的にはカウンター料金は「カラー10円、モノクロ1円」で契約出来ます。今でも地方などを中心にカラー25円、モノクロ2円などと高額な料金を支払っている会社からすれば「そんなバカな」という話だと思いますが、この業界はそんなバカなんです。

 

【関連記事】カウンター料金の基礎と価格相場は?

【問合せ】複合機見積りなら、コピー機メンまで

多くの複合機屋さんにとってカウンター料金が利益の源泉なので「カラー10円なんて、都内の印刷枚数が多いユーザの話ですよ」と営業マンは言うかもしれませんが、嘘もしくは適正価格での仕入先を知らないだけです。よほどの僻地であったり印刷枚数が月1,000枚以下だったりを除けば、全ての会社でカラー10円白黒1円でお出し出来ます。

コピー機Gメンが提携している販売店では上記のカウンター単価でお出し出来ますので、お問合せください。

 

【見積依頼】コピー機安くするならコピー機Gメンまで

 

【交渉】相見積りと決算月狙いで価格を下げる

リース価格(イニシャルコスト)を下げると、よりコストに対する影響が大きいカウンター料金(ランニングコスト)が上がってしまうケースが多いので注意が必要です。>>【関連記事】リース価格よりもカウンター料金が重要

まずは消耗品と保守費用にあたる「カウンター料金」を下げることを重要視した方が良いでしょう。その場合には、複数の業者に相見積りを取ることが最も効果的です。

【関連記事】複合機購入時の相見積りは必須

次に、購入の時期を調整出来るのであれば複合機販売店の決算月に交渉するのもおすすめです。

【関連記事】販売会社の決算月は値切れる可能性大

 

【なぜ】複合機といえばリースなの?

一括購入よりもリース購入の方が支払が高額になるにも関わらず、なぜ多くの企業が複合機をリース購入するのでしょうか?リース購入のメリットを感じているという以上に、複合機の営業会社がリース契約を前提として見積提示をしていることが大きな要因だと思います。なぜリースを前提にした見積を提示するかというと、一括80万円の買い物よりも月々1.5万円のリースで営業した方がお客さんに安く見せることが出来るからです。

 

【期間】リース契約の期間は5年程度

複合機のリース契約は5年が通常で、リース会社が許可を出せば3~7年で設定が可能です。但しコピー機は平均で5年程度が寿命と言われているため、5年リースで組むことが一般的です。しかし、営業会社は金額を安く見せるために6年リースや7年リースでの金額を提示してくることもあるので、リース期間が何年に設定されているか忘れずに確認しましょう。

また、他社見積と比較する場合は総額で比較すると間違いがありません。

 

▼見積のチェックポイント

 

【欠点】リース契約のデメリット

オフィスで複合機を購入するとき、多くの会社がリース契約しますが、一括で支払えるお金があるならリース契約よりも一括購入の方が良いと考えており、その理由を記載します。

 

理由1.リースより、現金の方が2万円オトク

コピー機のリース契約の場合、リース会社に支払う手数料が上乗せされていますので、現金で買取るよりも高くなります。例えば、100万円の複合機を5年のリース料率1.9%で契約すると、支払いの総額は114万円となり、現金100万円で買うよりも14万円も余分に支払う必要があります。(消費税は無視しています。以下同様)しかし、「一括で100万円も出せない」という人はリース契約をするしかないと思ってしまいますが、ローンを組んだり借金をして買うという方法もありますが、これも利息がかかるのでやはり高く買うことになります。

【関連記事】複合機の賢い選び方を業界人が暴露

【見積り依頼】買取やレンタルも可!複合機のお見積はこちら

 

理由2.リースより、ローン・借金の方が9万円オトク

同じく100万円の複合機を買う場合、ローンを組むか借金をして支払った場合はどうなるでしょうか。国民政策金融公庫を利用して借入れを行った場合、高くても金利は3%以下で借入れられると思いますが、例として3%で借り入れた場合、5年間で支払う総額は1,078,090円となります。

また、リース契約をした場合固定資産税をリース会社が負担してくれるというメリットを伝えられることが多いですが、100万円の機械の場合3万円ですので、それを差し引いても、融資を受けて買い取った方が総額で90,000円以上安くなります。

 

理由3.途中で解約できない(借金・ローンも同じ)

先に記載したように、リース契約をした場合、途中での解約は原則できません(個別の契約によりますが、困難です)。

途中での解約が難しいので、もし1年後に「FAX付き複合機にしたい」「A3も印刷したい」など要望が変わった場合でも、残りのリース料を支払ってもう1台契約するしかありません。新しいコピー機を買ってリースの組み換えという方法がありますが、これも残債を全て支払っていることと同じです。また、業態が変わったりしてほとんど印刷をしなくなった場合なども、使わなくても残りのリース料は払い続けないといけません。

例えるなら、自分は住まない、別れた元妻と娘のために建てた家のためにローンと養育費を4年も払い続ける状態です。但しこれはリースでなく借金したりローンでコピー機を購入した場合も同じです。

 

切りたくても切れない契約があるムダなリースは危険

途中解約可能!格安のレンタルサービスとリースの価格

 

理由4.自分の所有物にならない

リース契約の場合、複合機の所有権は自分ではなくリース会社です。なので、5年のリース期間が終了したあとで延長して利用したいと思った場合、「再リース」と言って、「再リース料」を支払い続けないと、利用を継続することができません。一方でローンや借金で買った場合には5年で返済を終了すれば複合機は自分のものになりますので、無料で使い続けることも、中古の複合機屋さんに売ることも可能です。再リース料はそれまでの1/12程度の金額(契約による)なので決して高い金額ではありませんが、ローンや借金であれば本来であれば払わなくて良いお金です。

 

理由5.節税効果がある人は一部

「リース契約にすると、全額経費計上出来る」と言われます。逆に、リース契約にしないと「損金にならず、節税効果が無い」と聞こえてしまいますが、そうではありません。買取やローンで購入したとしても、処理の仕方が変わるだけで「節税効果がある」という意味ではリースと同じです。むしろリースでは定額法償却となってしまうので、早い段階で節税効果を出したい場合には定率法償却である買取や借金・ローンで買ったほうが良いということになります。

ただし、買取やローンでは 資産計上しなければならないので経理処理と固定資産申告の手間が多少かかってしまうのは確かです。個人的には事務作業の手間が9万円分、つまり日給1万円のバイトが9日間働かないと処理できない手間とは思えないのですが。

恐らくリース契約が一般的になっているのは、販売する側が安く見せたいがために月額のリース料金で見せているという理由でしょう。要するに、売り手は書い手のことをバカだと思っているということで、案外その通りの会社もあるので話がややこしくなります。

 

訪問営業を控えるから、安い

お客様からのご希望が無い限り、コピー機Gメンは訪問営業を実施していません。理由は「営業マンの人件費と交通費が無駄だから、来なくて良いから安くしてよ」とお客さんに言われたことがきっかけです。また、営業担当との商談時間を無くすことで無駄な時間を省いて複合機を購入できます。

全国どこでも対応できます

複数の複合機販売店と提携していますので、全国での対応が可能です。また、修理サポートはメーカーの地域拠点が実施しますので、故障時も安心してお使いいただけます。

全メーカーをご紹介可能

ゼロックス・キヤノン・リコーなど実績のある大手メーカーから、シャープ・京セラ・コニカミノルタなどの安価に導入できる複合機まで、メーカーに偏りなくコピー機をご紹介することが出来ます。
 
 

全国対応のコピー機Gメンへのお見積依頼は下記よりお願いします。
電話問合せはこちら 050-7300-2529

お見積り依頼・お問合せフォーム

■関連記事

 高価な保守契約・カウンター料金を支払う価値は?

■「印刷し放題」サービスとは

格安レンタルとリースの価格比較はこちら
比較したら悲しくなった。日本と海外のインク価格
話題のエプソンスマートチャージってどうなの?

■「印刷し放題」ユーザの口コミ

【聞いてみた】「印刷し放題」利用者インタビュー
【使ってみた】印刷し放題を半年使ってみて思うこと
「印刷し放題」解約率を独自に調べてみました

■「印刷し放題」メーカーインタビュー企画

実績No.1「スリホ」突撃インタビュー
「スリホ」の密着サポートぶりに迫る
最安値!インクマニア「インク使い放題」代表インタビュー
「印刷し放題」元祖!「ink1009」インタビュー

■コピー機・印刷関係の小話

コピー機が紙詰まりを起こす意外な理由
台湾では互換インク使うのが当たり前だった
日本のコピー機は世界でものすごいシェアだった