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| モノクロ・カウンター料金 | 1.2円(参考価格) |
|---|---|
| カラー・カウンター料金 | 12円(参考価格) |
| 強み | 画質、壊れにくさ |
| 弱み | 安くは無い |
| A3カラー25枚機価格 | 75万円(参考価格) |
| 月額リース料(5年) | 14,000円 |
| 外観 | ![]() |
| 総合満足度 | ★★★★☆ 3.8点(59件) >>コニカミノルタ複合機の評判 |
コニカミノルタ複合機のカウンター料金相場

カウンター料金とは、複合機の本体代とは別に発生するランニング費用で、印刷枚数ごとに課金される料金を言います。1枚印刷する度に料金が発生(白黒1枚1円、カラー1枚10円など)するため、いかに安いカウンター料金で契約できるか?が、印刷コストに大きく影響を及ぼします。>>カウンター料金とは?
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コニカミノルタ複合機カウンター料金相場=カラー12円/枚・モノクロ1.2円/枚
| キャノン | 富士フイルム(ゼロックス) | リコー | コニカミノルタ | 東芝 | シャープ | 京セラ | |
| カラー | 12円/枚 | 12円/枚 | 12円/枚 | 12円/枚 | 12円/枚 | 8円/枚 | 7円/枚 |
| モノクロ | 1.2円/枚 | 1.2円/枚 | 1.2円/枚 | 1.2円/枚 | 1.2円/枚 | 0.8円/枚 | 0.7円/枚 |
全メーカーのコピー機・複合機カウンター料金相場は、カラー10円/枚・モノクロ1.0円/枚です。コニカミノルタ複合機のカウンター料金相場は、カラー12円/枚・モノクロ1.2円/枚なので、若干高い結果となりました。
コニカミノルタ複合機のカウンター料金平均額
一般的に、メーカーや販売店がカウンター料金を公開することはないため、利用者が相場を知る機会はほとんどありません。
相見積をとらず、1社の販売店から提示された金額で契約してしまうと、高額なカウンター料金を支払うことになることも。
そこでコピー機Gメンでは、複合機をご利用中の全国180社にアンケートを実施し、カウンター料金の平均を割り出しました。現在のカウンター料金の平均額は、以下の通りです。
| カウンター料金:モノクロ |
3.3円/枚 |
| カウンター料金:カラー |
17.8円/枚 |
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カウンター料金の相場は、モノクロ1円、カラー10円が相場です。
今回の調査では、本体の値引きに気を取られたり、相見積をとらずにカウンター料金の交渉ができなかったりした結果、割高な価格で契約してしまった企業が多かったと考えられます。
では次に、コニカミノルタのみのカウンター料金の平均額を計算してみます。
| カウンター料金モノクロ |
3.3円 |
| カウンター料金モノクロ |
2.6円 |
| カウンター料金カラー |
17.8円 |
| カウンター料金カラー |
13.2円 |
今回の調査では、全メーカーの平均額に比べて、コニカミノルタのカウンター料金は安いという結果になりました。
以下では、メーカーごとの平均額や最安値、最高値をまとめています。
| モノクロ | カラー | |||||
| メーカー | 平均 | 最安 | 最高 | 平均 | 最安 | 最高 |
| 富士フイルム(ゼロックス) | 3.3円 | 0.8円 | 10.0円 | 19.4円 | 6.9円 | 50.0円 |
| キャノン | 3.4円 | 0.5円 | 10.0円 | 18.2円 | 8.0円 | 75.0円 |
| リコー | 3.2円 | 0.5円 | 7.0円 | 15.3円 | 6.0円 | 50.0円 |
| コニカミノルタ | 2.6円 | 0.7円 | 10.0円 | 13.2円 | 6.0円 | 30.0円 |
| シャープ | 3.6円 | 1.0円 | 11.0円 | 21.0円 | 6.0円 | 50.0円 |
| 京セラ | 2.8円 | 0.6円 | 4.0円 | 15.3円 | 4.0円 | 18.0円 |
| ★全メーカー★ | 3.3円 | 0.5円 | 11.0円 | 17.8円 | 4.0円 | 75.0円 |
この表でも分かる通り、平均額はモノク・カラー両方とも全メーカーの平均より安いカウンター料金で、さらに最安ではモノクロ0.7円、カラー6円で契約しているケースがあります。ただし、このケースでの月間印刷枚数は25,000枚以上(茨城県の企業)です。
同様に、富士フイルム(ゼロックス)、キャノン、リコーでも最安料金で「モノクロ0.5円~0.8円、カラー6~8円」のカウンター料金が出ていますが、いずれも月間の印刷枚数が10,000枚以上とかなり多いケースに限られています。たとえば富士フイルム(ゼロックス)のカウンター料金でモノクロ0.8円、カラー6.9円(神奈川県の企業)が出ている場合の月間印刷枚数は約20,000枚、リコーでモノクロ0.5円(山口県の企業)が出ている場合の月間印刷枚数も約20,000枚です。
一方、京セラやシャープは月間の印刷枚数が1,000枚程度でもモノクロ1円、カラー10円のケースが多々あります。
コニカミノルタ複合機のカウンター料金の底値は?
カウンター料金相場は、モノクロ1.0円、カラー10円として認知されていますが、京セラなど安いカウンター料金を可能にしているメーカーの場合はモノクロ0.7円、カラー7円などの価格設定も珍しくありません。
コピー機Gメン調査によると、コニカミノルタ複合機カウンター料金の底値は、
カラー6.0円/枚・モノクロ0.7円/枚
でした。
ちなみに、同じコニカミノルタ複合機のカウンター料金でも高い場合は、
カラー30円/枚・モノクロ10円/枚
と、コンビニ並みの価格で契約されている方もいらっしゃいました。
目安として月間印刷枚数でモノクロ1枚1円&カラー1枚10円と記載していますが、印刷枚数が多ければ多いほど価格交渉はしやすくなります。
コニカミノルタ複合機のカウンター料金を適正価格に近づける方法
コニカミノルタ複合機のカウンター料金を適正価格に近づける方法を解説します。カウンター料金は単純な値引き交渉で自由に下がるものではなく、メーカーや販売店の条件によって一定の制御がかかっています。そのため重要なのは「価格競争が働く状態を作れるかどうか」です。
カウンター料金を適正価格に近づけるポイント
- 1社だけで判断しない
- 複数メーカーを含めて比較する
- 比較したうえでコニカミノルタの条件を確認する
コニカミノルタに限らず、メーカーや販売店はできるだけ高い条件で契約を取りたいと考えています。そのため、最初から最安値に近い見積が提示されることはほとんどありません。
しかし、複数メーカーを含めた比較環境がある場合、販売店側も条件を調整せざるを得なくなります。その結果として、カウンター料金は適正価格に近づいていきます。
【要注意】ずっとコニカミノルタを使い続けると損!?

「コニカミノルタの複合機を使い慣れてるから、次回も複合機はコニカミノルタで!」
このように考える企業は少なくありません。特に年配のスタッフが多い会社では、機種変更による操作性の違いや業務効率への影響を懸念するのは自然なことです。
しかし、1社のメーカーだけで入れ替えを検討すると、価格競争が働かず、結果的に割高になる可能性があります。今後もコニカミノルタを使い続けたい場合であっても、一度は他のメーカーを含めて比較検討しましょう。
「操作に慣れている」「社員が使いこなせるか不安」といった理由から、どうしてもコニカミノルタを使い続けたい場合もあるでしょう。
その場合の選択肢として、ムラテック複合機を検討する方法があります。
ムラテックの複合機は、コニカミノルタのOEM製品であるため、基本構造は同じです。保守はムラテックになりますが、操作性や使用感に大きな違いはありません。もちろん完全に同一ではありませんが、他メーカーに切り替える場合と比べると違和感は少なく済むケースが多いです。
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「最低料金」「基本料金」も必ず確認しておく
コニカミノルタの複合機・コピー機を、カウンター保守で利用する場合「最低料金」または「基本料金」が設定されていることがあります。
「最低料金」「最低基本料金」「基本料金」など呼び方は様々ですが、カウンター料金が「最低料金」の金額を下回った場合に適用される料金です。
例えば「最低料金(基本料金)」が2,000円で、1ヶ月にモノクロ10枚しか印刷をしなかった場合、1枚1円のカウンター料金で契約していると合計10円ですが、2,000円の「最低料金(基本料金)」を下回るため、カウンター料金ではなく「最低料金(基本料金)」が適用されます。
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「カウンター料金を安くしたい」目的のみで、販売店に「印刷枚数多い」と申告することは避けてください。例えば、本来25枚機で十分な業務量にも関わらず、40枚機などの高速機を勧められる可能性があるからです。
確かにカウンター料金は下がるかもしれませんが、高速機ほど最低料金は高くなるため、月間の印刷枚数が足りずに結果としてコストは上がってしまう可能性があります。コストカットを考えるなら、印刷枚数にあった適正な速度の機種を選ぶことが大切です!
オペレーター 杏奈
コニカミノルタ複合機の最低料金・基本料金
| 機種名 | 印刷速度/分 | 最低料金 | その他の契約可能な保守 | 本体の定価 |
| bizhub C251 i | 25枚 | 3,000円 | スポット契約 | 150.5万円 |
| bizhub C287 i | 28枚 | 4,000円 | スポット契約 | 119.9万円 |
| bizhub C301 i | 30枚 | 4,500円 | スポット契約 | 167.9万円 |
| bizhub C361 i | 36枚 | 5,800円 | スポット契約 | 193万円 |
| bizhub C451 i | 45枚 | 8,800円 | スポット契約 | 270.5万円 |
| bizhub C551 i | 55枚 | 12,000円 | スポット契約 | 305.5万円 |
| bizhub C651 i | 65枚 | 14,000円 | スポット契約 | 332.5万円 |
| bizhub C751 i | 70枚:カラー 75枚:モノクロ |
17,500円 | スポット契約 | 471.9万円 |
※上記はメーカーメンテナンスの場合です。販売店による自社メンテナンスでは最低料金(基本料金)や保守形態が異なることもあります。
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コニカミノルタの複合機を取り扱うコピー販売店の営業担当者に質問!

–コニカミノルタのカウンター料金の相場は、どの程度と考えれば良いでしょうか。
うちの場合、相場は月の印刷枚数にもよりますがモノクロ1枚1.1円、カラー1枚11円ですね。月間1,000枚以上ならモノクロ1枚1.1円、カラー11円が基準になると考えて良いと思います。ただし、保守拠点から車で1時間以内なら…など、安いカウンター料金で契約するには細かい条件があります。
また、他のメーカーと同様に月間の印刷枚数を基準にカウンター単価が設定されるので、印刷枚数は多ければ多いほどカウンター料金は低くなる可能性があります。逆に少なければ、カウンター料金は高くなる傾向があります。
–他メーカーと比較してコニカミノルタのカウンター料金はどうでしょう?
コニカミノルタのカウンター料金は決して高くないですよ。京セラが最も安いカウンター料金が出やすくて、次にシャープ。コニカミノルタと東芝はシャープより少し高いことが多いです。もちろん印刷枚数や保守拠点からの距離なども関係しますが。逆に安いカウンター料金が出にくいのは富士フイルム(ゼロックス)でモノクロなら1.2円、カラーは12円が相場です。リコーやキャノンは富士フイルム(ゼロックス)よりは安くなりやすいですが、コニカミノルタほど安くはならない印象です。
–コピー機Gメンが独自で行ったアンケートではコニカミノルタが平均額で最も安いカウンター料金でした。
企業規模でカウンター料金が変わる?
–月間の印刷枚数と企業の所在地以外に料金が変わる要素はあるのでしょうか?
やはり顧客を獲得するために、他のメーカーの見積があれば、それより安くしてでも契約したい!と思って頑張りますね。あとコニカミノルタではないのですが、リコーでは「重要顧客」という顧客セグメントがあり、主に従業員数を元にして企業規模が大きいと「重要顧客」に入ります。「重要顧客」に設定されていると、モノクロ1円、カラー10円など、安いカウンター料金が提示されることがあります。
–企業規模が小さい会社ではカウンター料金の交渉は難しいのでしょうか?
いえ、そんなことはありません。リコーの「重要顧客」も厳しい審査基準が設けられているわけではないので、最終的には営業担当者の頑張り次第と言えますね。
–交渉次第で価格も下げられるというのはキャノンと同じですね。以前、キャノンマーケティングジャパンの首都圏エリアで営業を担当している方も同じようなことを言ってました!
そうでしょうね。安いカウンター料金で他社と競合している場合、交渉の余地は大いにあります。さらにその明確な根拠を書類で提出すれば、なお良いですね。
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【事例】コニカミノルタ複合機のカウンター料金

事例①:愛知県 従業員15名の企業
カウンター料金:モノクロ2.0円、カラー10.0円
月間印刷枚数が500枚程度でもカラー10円での契約ができています。
事例②:茨城県 従業員25名の企業
カウンター料金:モノクロ0.7円、カラー6.0円
事例③:神奈川県 従業員50名の企業
カウンター料金:モノクロ10.0円、カラー30.0円
月間の印刷枚数が約500枚と少ないことを考慮しても、かなり高いカウンター料金です。モノクロ1枚10円ではコンビニのコピー機と変わりません。本体価格を大幅に割り引いてもらったのかもしれませんが、残念ながらモノクロ・カラーともにコニカミノルタユーザーの中では最高値のカウンター料金でした。
事例④:北海道 従業員60名の企業
カウンター料金:モノクロ1.3円、カラー7.8円
月間印刷枚数が25,000枚以上なのは事例②と同じ。特にカラーで安いカウンター料金を実現できていますが、モノクロはもう少し安くできた気がします。北海道内にはコニカミノルタの保守拠点が5拠点ありますが、広大な面積を誇るエリアだけあって、企業の所在地と保守拠点が離れていたのかもしれません…。
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爆安メーカー!!京セラのカウンター料金は?
複合機メーカーの中でカウンター料金がもっとも安いと言われているのが京セラで、モノクロ0.6円、カラー6円で契約できる可能性があります。>>>京セラのカウンター料金!詳しくはこちら!
一般的に、東京や大阪などの都市部ではカウンター料金が下がりやすく、地方では下がりにくい傾向があります。しかし、京セラでは旭川市や山形市、岐阜市、奈良市、福山市といった中規模都市でも安価で契約している企業が存在します。
月間の印刷枚数が1,000枚程度と、それほど多くない企業も安いカウンター料金で契約できるのが京セラの魅力です。
【まとめ】相場はカラー12円/枚、モノクロ1.2円/枚
今回は、コニカミノルタ複合機のカウンター料金相場についてお伝えしました。
コニカミノルタ複合機カウンター料金相場=カラー12円/枚・モノクロ1.2円/枚
コニカミノルタ複合機のカウンター料金相場は他社と比較しても「高め」です。ただし、中にはカラー6円/枚、モノクロ0.6円/枚という事例もあります。
相見積の手間をゼロに!コピー機Gメンが徹底サポート
ベテランGメン園川
「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」の仕組みを解説!
※注:お急ぎの場合や、メーカー指定がある場合、地域、希望条件によっては、2~3の販売店をお客様に直接紹介する場合もあります。
コピー機Gメンでは、2021年より「見積取りまとめサービス」を開始しました。従来型比較見積のデメリットである「販売店との面倒なやり取り」を無くす、画期的なシステムです。
お客様のご希望をGメンスタッフがヒアリングし、その結果をもとに適切な販売店からまとめて見積を取り寄せます。
見積の中で気に入った案件がある場合は、お客様からコピー機Gメンにご連絡いただき、その後、販売店とお客様をお繋ぎします。
見積の中で気に入った案件が無い場合は、販売店とお客様をお繋ぎすることはございません。
オペレーター 杏奈
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