【中古コピー機が安い!なんて嘘?】中古複合機のおすすめランキングと価格体系の実態

  • 投稿日時:2019.11.24
【中古コピー機が安い!なんて嘘?】中古複合機のおすすめランキングと価格体系の実態

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中古のコピー機・複合機を利用する主なメリットは以下の3点です。

  1. 初期費用が安い
  2. リース審査が不要
  3. ランニングコストが高い

 

新規開業におすすめの理由

中古のコピー機・複合機を利用する最大のメリットは、初期費用を抑えられることです。

新品の複合機を一括で購入すると、50万円~100万円以上の初期費用が掛かります。それを避けるために、一般的にはリース契約を行いますが、新規開業から3期が経過していない場合や3期が経過していても直近の決算で赤字になっている場合はリースの審査に通らない可能性があります。

中古コピー機ならリース審査が不要

一括で購入できるほどの資金が用意できず、さらにリース審査に通りにくい新規開業のオフィスの多くは、中古のコピー機を購入しています。

中古であれば、初期費用としてコピー機の本体10万円程度+設置費用4万円程度の合計14万円~20万円程度の初期費用で、複合機を設置することが可能で、リース契約ではないため、審査もありません。

 

【関連記事】新設法人の複合機の選び方

 

購入は自社の所有物にできる

新品の複合機をリースで契約またはレンタルをした場合とは異なり、中古のコピー機・複合機を購入した場合は自社(購入者)の所有物になります。

リースやレンタルでは所有物にならないため、オフィスの移転をする際などに届け出が必要ですが、中古コピー機の購入であればその必要がありません。さらに所有物なので、不要になってからも「中古品として販売する」「知人に譲渡する」など自由に扱うことが可能です。

 

▼オフィスになじむシャープの中古機シャープの中古複合機

 

 

【要注意】ランニングコストは高い!

コピー機のコストを考える上で重視したい点は、初期費用よりもランニングコストです。

そのため、コピー機を値切る場合は月間の印刷枚数を多めに申告してランニングコストにあたるカウンター料金を値切る方法もあります。

 

コピー機のカウンター料金とは?
カラー10円、モノクロ1円など印刷1枚ごとに費用が発生する契約で、この料金にはトナー代や保守メンテナンス代が含まれています。トナーの注文や修理の度に費用が発生しない代わりに、印刷する度に料金が掛かる仕組みです。

 

中古のコピー機は新品コピー機と比較して、コピー機本体が半額以下になるなど、初期費用こそ安く済みますが、最も重要なカウンター料金は高い金額で設定されてしまいます。

その理由は、新品のコピー機よりも中古のコピー機の方が、故障や不具合を起こす頻度が高く、メンテナンスを行う機会が増えるためです。カウンター料金にはメンテナンス代も含まれているため、メンテナンスの頻度が高いからこそ、中古のコピー機はカウンター料金が新品のコピー機よりも高額です。

例えば、新品コピー機のカウンター料金は、カラー1枚10円・モノクロ1枚1円が相場ですが、中古ではカラー1枚20~25円・モノクロ1枚3~4円程度が相場となっています。

 

【関連記事】今はこんなに安い!カウンター料金の相場はこちら

 

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新品のコピー機と中古のコピー機のコストを比較

モノクロの印刷を毎月1,000枚、カラーの印刷を毎月300枚ほど印刷する会社では、5年間の合計で同じくらいのコストが掛かります。

 

  初期費用 モノクロ単価 モノクロ枚数 カラー単価 カラー枚数 5年間の合計費用
新品コピー機 600,000円 1円/枚 1,000枚/月 10円/枚 300枚/月 840,000円
中古コピー機 150,000円 4円/枚 1,000枚/月 25円/枚 300枚/月 840,000円

※初期費用やカウンター料金の単価、印刷枚数は一例です。

 

5年以内で複合機を使わなくなる可能性があるなら、中古の方がトータルで安くなりますが、そうでない場合は、故障が少ない新品にメリットがあると言えるでしょう。

 

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利用期間が短ければ中古のコピー機がお得!

上記と同じ印刷枚数で、利用期間を3年に変更して計算した場合、中古のコピー機の方がトータルで20万円以上も安くなります。

 

  初期費用 モノクロ単価 モノクロ枚数 カラー単価 カラー枚数 3年間の合計費用
新品コピー機 600,000円 1円/枚 1,000枚/月 10円/枚 300枚/月 774,000円
中古コピー機 150,000円 4円/枚 1,000枚/月 25円/枚 300枚/月 564,000円

※初期費用やカウンター料金の単価、印刷枚数は一例です。

 

5年の利用では同程度のコストでしたが、5年以内の利用では中古コピー機の方が安く済むケースが多いので、途中で業態が変わる可能性が高い会社や月間の印刷枚数が大幅に減る可能性がある会社は、安定するまでの間だけでも、中古のコピー機を購入した方が、コストの面でメリットを感じられます。

ただし、月間の印刷枚数が大幅に増えると、たとえ短期間の利用でも、カウンター料金の安い新品の方が安くなります。

印刷枚数が多ければ新品のコピー機がお得!

次に、利用期間は3年のままで、月間の印刷枚数だけ、モノクロ3,000枚、カラー1,000枚に変えて計算してみます。

 

  初期費用 モノクロ単価 モノクロ枚数 カラー単価 カラー枚数 3年間の合計費用
新品コピー機 600,000円 1円/枚 3,000枚/月 10円/枚 1,000枚/月 1,068,000円
中古コピー機 150,000円 4円/枚 3,000枚/月 25円/枚 1,000枚/月 1,482,000円

※初期費用やカウンター料金の単価、印刷枚数は一例です。

 

この場合は3年の利用でも、中古のコピー機より新品のコピー機の方が約41万円もお得になります。このように、たとえ利用期間が短くても、月間の印刷枚数によっては、中古コピー機より新品のコピー機の方が、トータルコストが安く済みます。

 

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【結論】短期間かつ印刷枚数が少ないなら中古複合機!

上記の比較から、下記の3つの条件に当てはまる場合は、中古コピー機・複合機の導入を検討した方が良いでしょう。

 

  1. コピー機の利用が5年以下になる可能性が高い
  2. 月の印刷枚数が1,000枚程度など少ない(特にカラー印刷が少ない)
  3. 設立3年未満、赤字決算などで審査に通らない会社

 

なるべく避けたいカウンター契約

中古のコピー機では、カウンター契約をせずに、故障の度に修理代を支払い、完全に動かなくなるまで使い倒す方が合理的ではあります。トナーは有料で購入することになりますが、中古のコピー機であれば、互換トナーでも良いでしょう。

ただし、故障頻度が高い中古コピー機を買ってしまうと、頻繁に修理代を支払うことになり、カウンター契約をするよりも、お金が掛かってしまう恐れもあります。

コピー機本体の安さにばかりとらわれず、しっかりとリスクも含めて検討して下さい!

また、中古のコピー機で「都度修理」の契約をしてくれるメンテナンス会社は、あまり多くありません。そのため、中古コピー機でもカウンター契約になってしまうことが多く、合理的に考えて、中古のコピー機ではなく、京セラシャープなど、本体価格やカウンター料金が安いメーカーの新品コピー機を選ぶ会社がほとんどです。

 

【人気機種】新品複合機の人気ランキングはこちら

 

人気の中古コピー機ランキング

それでも「リースの審査が通らない」「充分な資金がない」「1年使えれば良い」など、様々な事情や考えがあって、中古のコピー機を選択する方のために、オススメの中古コピー機をランキング形式で紹介します。

 

第1位 SHARP『MX-2310F』 必要な機能が揃った中古の定番

コピー・プリント・FAX・スキャンなど、一般的なオフィスで必要とされる全ての機能を備えたシャープの複合機『MX-2310F』は、立ち上がりのスピードにも定評がある機種のため、安さに加えて業務効率の改善にも効果を発揮します。

ただし、Macのパソコンには対応していないため、デザイン事務所など、Macユーザーが多いオフィスには向いていません。

 

MX-2310F

 

A3印刷 カラー印刷
プリント コピー
FAX スキャン
ネットワークプリント ネットワークスキャン
自動両面原稿送り インターネットFAX
USB印刷 スキャン後PCに取込み
ポスター印刷 × 自動ホチキス
Mac対応 × 中古の本体価格 128,000円

 

 

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第2位 SHARP『MX-2640FN』 操作が簡単なA3対応の26枚機

中古のコピー機・複合機と言えば、シャープが筆頭ですが、なかでも安定した人気を誇る機種が『MX-2640FN』です。

本体のデザイン性に優れ、コンパクトなタイプので、どのようなオフィスにも合い、省エネにも配慮されています。

ただし、高価格帯の複合機と比較をすると、印刷の色味がやや薄く、印刷速度も遅いと言われています。

 

MX-2640FN

 

A3印刷 カラー印刷
プリント コピー
FAX スキャン
ネットワークプリント ネットワークスキャン
自動両面原稿送り インターネットFAX
USB印刷 スキャン後PCに取込み
ポスター印刷 × 自動ホチキス
Mac対応 中古の本体価格 188,000円

 

第3位 Canon『iR-ADV C5030F』 高画質トナーの30枚機

キャノンの複合機は、色味を重視するオフィスで使用されている高画質モデルが多く、『iR-ADV C5030F』は印刷速度に優れ、さらに印刷時のにおいや音を抑えた人気の機種です。

高性能でありながら、中古だと15万円前後で購入できる点も人気の理由です。

 

iR-ADV C5030F

 

A3印刷 カラー印刷
プリント コピー
FAX スキャン
ネットワークプリント ネットワークスキャン
自動両面原稿送り インターネットFAX
USB印刷 スキャン後PCに取込み
ポスター印刷 × 自動ホチキス
Mac対応 中古の本体価格 200,000円

 

第4位 Canon『S1706-5390-YB-TW』 A4コンパクト卓上機の決定版

スタートアップの会社やコンパクトなオフィスにピッタリのA4カラー複合機です。

印刷速度は毎分35枚と高速で、なおかつ画質に定評のあるキャノン製なので、カラーの発色を重視する会社にも向いています。

コピー・プリント・FAX・スキャンと定番の機能は備わっていますが、A4機なので、大きなサイズの用紙への印刷は対応しておらず、ステープル(ホチキス留め)機能もありません。

 

S1706-5390-YB-TW

 

A3印刷 × カラー印刷
プリント コピー
FAX スキャン
自動両面原稿送り × USB印刷
ポスター印刷 × 自動ホチキス ×
Mac対応 × 価格 80,000円

 

 

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この他に、京セラの『TASKalfa 2550』も中古で販売されている機種ですが、故障が多いと報告されており、あまりオススメしていません。また、京セラの複合機は新品でも安価なモデルが多く、リースの審査が通らない等、やむを得ない事情がない限り、中古よりも新品での導入が良いでしょう。

 

【関連記事】リースの審査が通らなかったらレンタル複合機も要検討!!

 

以上、売れ筋の人気中古コピー機を紹介しました。

中古・新品を含めたコピー機の安い買い方やメーカーの選び方についてはこちらをご覧ください。

 

新品複合機の上手な買い方についてはこちら

 

 

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