【複合機リースのホントの価格】定価より実売料金はどのくらい安くなる?

【複合機リースのホントの価格】定価より実売料金はどのくらい安くなる?

コピー機Gメンは全国にある販売店と提携しており、ゼロックス・キヤノンなど全社メーカーのコピー機のお見積りが可能です。また、複合機のリース購入だけでなくレンタルや中古でのご提案も致します。

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コピー機のリース料金は定価よりどのくらい安くなるのか?

安くなる

 

前回お伝えした「みんなのコピー機選び」で、コピー機Gメンのお見積もりについてチラッと触れましたが、複合機(コピー機)を導入する場合、本体価格は定価(メーカーの希望小売価格)よりも大幅に割り引かれる傾向にあります。

家電量販店やスーパーみたくチラシやネットで、販売店がリース料金を公表すれば話は早いものの、様々な理由で外部に向けて公表されていません。たとえば、以下 のような理由があります。

  1. 販売店がメンテナンスを行う場合、カウンター料金は高く設定される一方で本体は安くなることが多い。逆にメーカーがメンテナンスを行う場合、カウンター料金は安く設定される一方で本体は高くなることが多い。
  2. 社員数または月間の印刷枚数が多いとカウンター料金や本体価格は安くなることが多い。
  3. 地域によってカウンター料金が違う。
  4. 会社の所在地がメンテナンス拠点(メーカーあるいは販売店)から近いとカウンター料金は安くなることが多い。
  5. 導入する台数が多いと本体価格やカウンター料金は安くなることが多い。
  6. メーカーを他社から変更する、もしくは他社の見積もりがあるとカウンター料金は安くなることが多い。
  7. 大幅な値引き額を公表することでメーカーからクレームが入る。

 

いろいろと書きましたが、要するに「申し込み内容によって金額が大きく変動する」ため、具体的なリース料金を表記することが不可能な現状です。実際にコピー機Gメンでも複数の販売店に見積もりを依頼してみましたが、見積もりには「通常の価格で利用しているユーザーや販売店がいるため、他社への公開を控えて下さい」との文言がありました。

それでも、販売店の名前を完全に分からないようにして、公開してみます!怒られたら削除するので、期間限定の記事になるかもしれません…泣。

 

【検証1】コピー機のリース料金:富士ゼロックス DocuCentre-VI C2271PFS

印刷枚数:月間1,000枚(カラー500枚、モノクロ500枚)
設置場所:都内ー設置台数:1台で、都内の販売店A社に見積もりを依頼しました。

 

見積書

 

富士ゼロックス DocuCentre-VI C2271PFSについてはコチラをチェック!
※リンク先のページは DocuCentre-VI C2271P で、機種名の最後のアルファベットがPで終わっていますが、これはプリントとコピー機能のみの機種。最後のアルファベットがPFSならF(FAX)とS(スキャン)機能が付いており、その他の性能についてはほぼ違いがありません。

 

公式サイトによる本体価格&カウンター料金

富士ゼロックスの公式サイトによると該当機種「DocuCentre-VI C2271PFS」の本体標準価格(税抜)は185万円。その他、本体の標準的な搬入設置に関する料金である搬入設置調整料金が3万円。保守サービスとしてカウンター料金は、白黒1カウント(1~1,000カウントまで)8.5円、カラー1カウント(同じく1~1,000カウントまで)45円でした。

 

見積もりでの本体価格&カウンター料金

一方、見積で提示された料金は…見積書の公開がNGなので、モザイクを強く入れ過ぎたため、写真では何が何だか全く分からない状態ですが、本体価格185万円+設置導入費5万円+ドライバー&スキャナーインストール費4,000円=190万4,000円(税抜)。しかし、特別割引で110万円が差し引かれ、合計金額は80万4,000円(税抜)でした。

カウンター料金もモノクロ1.9円、カラー18円と大幅に下がっています。

 

【検証2】コピー機のリース料金:富士ゼロックス DocuCentre-VI C2271PFS

印刷枚数:月間1,000枚(カラー500枚、モノクロ500枚)
設置場所:都内ー設置台数:1台で、こちらは都内の販売店B社に見積もりを依頼しました。【検証1】と同じ機種ですが、別の販売店への見積もりです。

 

見積書

 

公式サイトによる本体価格&カウンター料金

【検証1】と同じ機種で、本体標準価格(税抜)は185万円。搬入設置調整料金は3万円。保守サービスとしてカウンター料金は、白黒1カウント(1~1,000カウントまで)8.5円、カラー1カウント(同じく1~1,000カウントまで)45円と公式サイトには記載されています。

見積もりでの本体価格&カウンター料金

見積で提示された料金は、設置導入費込みで特別割引価格の70万円(税抜)でした。【検証1】の販売店と機種だけではなく印刷の条件等も全く同じですが、約10万円も【検証2】の販売店の方が安く、相見積の大切さが分かります。

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カウンター料金は白黒2円、カラー15円と公式よりは大幅に下がっており、【検証1】の販売店と比べるとモノクロは0.1円高く、カラーは3円安くなっています。

 

【検証3】コピー機のリース料金:富士ゼロックス DocuCentre-V C2263

印刷枚数:月間1,000枚(カラー500枚、モノクロ500枚)
設置場所:都内ー設置台数:1台 で、こちらは関東にある販売店C社に見積もりを依頼しました。この機種は、さらにモデルが細分化されており、スキャンやFAX、自動両面原稿送りの装置が標準装備されているModel-CPFS-4Tで見積もりを依頼しています。

 

書類

 

富士ゼロックス DocuCentre-V C2263についてはコチラをチェック!
高品質で知られる富士ゼロックスの複合機(コピー機)の中では手頃な価格。わりとコンパクトで音も小さいのでスモールオフィスにも最適です。

 

公式サイトによる本体価格&カウンター料金

富士ゼロックスの公式サイトによると該当機種「DocuCentre-V C2263 Model-CPFS-4T」の本体標準価格(税抜)は145万円~。その他、本体の標準的な搬入設置に関する料金である搬入設置調整料金が2万5,000円。保守サービスとしてカウンター料金は、白黒1カウント(1~1,000カウントまで)8.5円、カラー1カウント(同じく1~1,000カウントまで)45円でした。

 

見積もりでの本体価格&カウンター料金

見積で提示された料金ですが…販売店オリジナルの特殊なファイルで見積書を提示され、モザイクの入れようがなかったため、画像は掲載できませんが、本体価格145万円+搬入設置費5万5,000円+オプションのTEL/FAX切替セット33,800円(富士ゼロックス公式サイトと同額)=153万8,800円(税抜)。しかし、特別割引で95万円が差し引かれ、合計金額は58万8,800円(税抜)でした。

カウンター料金も白黒2円、カラー15円と大幅に下がっています。

 

【検証4】コピー機のリース料金:SHARP MX-2650FV

印刷枚数:月間1,000枚(カラー500枚、モノクロ500枚)
設置場所:都内ー設置台数:1台 で、都内の販売店D社に見積もりを依頼しました。

見積書

 

SHARPのMX-2650FVと同じスペックのMX-2650FNについてはコチラをチェック!
同じMX-2650シリーズの両機種。定価や基本スペックなどは変わらず、FNをマイナーチェンジした機種がFVです。FNの発売日は2015年10月なのに対して、FVは2017年12月発売なので、これからSHARPのMX-2650シリーズの導入を検討している場合は、保守の面も考慮してFVの方が良いでしょう。

 

公式サイトによる本体価格&カウンター料金

SHARPの公式サイトによると該当機種「MX-2650FV」の本体標準価格(税抜)は128万5,000円。オプションとして3段給紙デスクを付けてもらいたかったので、プラス30万円。保守やカウンター料金については特に記載がありませんでした。

 

見積もりでの本体価格&カウンター料金

見積で提示された料金は、本体価格128万5,000円+3段給紙デスク30万円+搬入設置費5万5,000円=164万円(税抜)。しかし、特別割引で93万円が差し引かれ、合計金額は71万円(税抜)でした。

カウンター料金も白黒1.8円、カラー16円で、その他に保守プランとして1台につき月2,000円が発生します。

 

条件だけじゃない!販売店でも価格は異なる

多数の従業員を抱える大企業じゃないから安く導入できない…。月間印刷枚数が多くないから割高になってしまう…。
冒頭にも述べたように、さまざまな理由があってリース料金やカウンター料金は大きく変動しますが、同じ条件で見積もりを依頼しても、【検証1】と【検証2】から分かるように、販売店によって金額は異なります。

 

検証1 販売店A社(都内) ゼロックス:DocuCentre-VI C2271PFS 定価より110万円割引 合計金額80万円
検証2 販売店B社(都内) ゼロックス:DocuCentre-VI C2271PFS 定価より118万円割引 合計金額70万円
検証3 販売店C社(関東) ゼロックス:DocuCentre-V C2263 定価より95万円割引 合計金額約59万円
検証4 販売店D社(都内) SHARP:MX-2650FV 定価より93万円割引 合計金額71万円

 

ここまで大きな割り引きになると、メーカーの手前、おおっぴらには公表できないですよね…。定価で購入されているユーザー様もいますし、「同じ機種なのにウチは30万も高かった!」なんてクレームに発展しかねません…。
しかし、言い換えれば、コピー機はここまで安く導入することができるんです!メーカーのサイトやカタログを見て「高すぎるなぁ」と諦める前に、お見積もりを依頼してみることをオススメします。

もちろん、コピー機Gメンでもお見積もりは可能です!
しつこい営業もありませんので、是非この機会に価格チェックだけでも試してみて下さい。

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コピー機買う時、”コピー機販売店”に問合せていませんか?

コピー機買う時にコピー機販売店に問い合わせる、当たり前やがな。

新人GメンKEICHI

ベテランGメン園川

販売店さんに問い合せることには実はリスクがあるんです。

 

コピー機販売店は特定の1~2社のメーカーと強くつながる傾向がある(大塚商会さんならリコーとキヤノン)ため、コピー機販売店に問合せをすると特定のメーカーに絞った提案を受けることになります。(販売店は特定メーカー以外のコピー機を売っても利益が出ないので、提案しません。)

 

複合機販売店とメーカー

 

オーバーやな!

新人GメンKEICHI

ベテランGメン園川

確かに、これは強調しすぎですが・・・。

 

当サイト・コピー機Gメンは自社で販売することをあえてせず、お客さんの要望に沿った販売店を1社~3社程度ご紹介する形式を取っています。そのため、ゼロックス・キヤノン・リコーなどの大手メーカーからシャープ・京セラなどの安価に導入できる複合機まで、メーカーに偏りなくご紹介することが出来ます。  

ベテランGメン園川

逆に、欲しいメーカーが決まっている場合には、そのメーカーを扱っている販売店に問い合せるのも良いかもしれませんね。

 

 

「営業マンは、いちいち来なくて良いから」

コピー機Gメンと提携している販売店さんは、「お客さんからのご希望が無い限り、訪問営業は実施しない」ことを方針として頂いています。理由は「営業マンの人件費と交通費分、安くしてよ」とお客さんに言われたことがきっかけです。

せやけど、訪問してほしいお客さんもいてるんちゃう?顔見とかんと、なんか不安やし。

新人GメンKEICHI

ベテランGメン園川

必要に応じて訪問してもらいますよ。ただ、基本的には営業さんは最後の確認やリース契約のときにだけ訪問して頂くようにしてます。

ベテランGメン園川

顔を見るとか言ってますが、我々はサングラスしてますが・・・。
ほんまや!

新人GメンKEICHI

 

 

全国どこでも対応可能

ネットからコピー機を買うと、故障したときにサポートしてくれへんってイメージがあるんやけど。

新人GメンKEICHI

まさか、AIとロボットで遠隔保守とか言わんやろな!

新人GメンKEICHI

ベテランGメン園川

トラブルが発生した場合は、全国にある複合機メーカーや販売店の保守担当者が修理してくれます。
人間が来てくれるんなら、とりあえずオッケーや。

新人GメンKEICHI

ベテランGメン園川

 

全国対応のコピー機Gメンへのお見積依頼は下記よりお願いします。
電話問合せはこちら 050-7300-2529

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