【2024年・年賀状印刷比較ランキング】おすすめの年賀状印刷業者10選

2024年【おすすめ1位】の業者で印刷する

※「年賀状印刷の早割」記事は、2023年12月28日時点で更新終了しております！なお、2024年9月～再開予定です。

2024年・年賀状印刷比較ランキング！おすすめ10選

それではまず、年賀状印刷比較ランキングおすすめ10選をご紹介します。

各業者について、それぞれの特徴をご紹介します。

2024年【おすすめ1位】の業者で印刷する

おたより本舗

※画像はおたより本舗公式より引用

おたより本舗は、年賀状印刷通販部門で販売実績4年連続全国ナンバー1の実力を持つ、年賀状印刷通販会社。おたより本舗の年賀状印刷の特徴は以下です。

おたより本舗の年賀状印刷は、価格面で一番安いというわけではありません。が、デザイン力や品質、納期、サポート体制の良さなどを考え合わせた総合力において、当サイトが最もおすすめできる年賀状印刷業者はおたより本舗です。

年賀状印刷が初めてという方でも安心して使える、分かりやすいツールも魅力の一つ。また、おたより本舗はリピーターをとても大切にします。会員グレード制という制度があり、早割の価格からさらに最大20％オフで購入することも可能に。

おたより本舗は、サポート体制も充実しています。年賀状じまい専用デザインや文例、同時注文割引など痒いところに手が届くサービスばかりです。

また、おたより本舗は適格請求書（インボイス）発行事業者登録番号をもっています。印刷通販大手を除き、インボイス対応している年賀状業者は数少ないので、個人事業主や法人の方の候補に入れていただきたい業者の1つです。

おたより本舗の年賀状印刷公式サイトはこちら！

【おたより本舗の年賀状口コミ・評判】満足度は？おすすめの人は？

スマホで年賀状

無料お試し印刷あり！宛名面の準備がカンタン！

※画像はスマホで年賀状公式より引用

年賀状アプリ利用者数が最も多い「スマホで年賀状」。デザイン数は2000以上あり、写真付き年賀状もしくはイラスト年賀状の中から選べます。高画質な仕上がりで、利用者の満足度も非常に高いのが特徴です。累計ダウンロード数は驚きの600万ダウンロード超。App Storeでも星4.6の高評価が付いています。

LINEを使った住所集めサービスや、はがきを撮影するだけで住所録を作れる機能も備わっており、スマホアプリならではの恩恵を受けられる年賀状サイトとなっています。

はがき管理番号の位置変更や切り抜き写真機能の追加など、ユーザーの声に合わせて毎年改良が行われておりますので、毎年同じところで注文したい方にもおすすめです。

▼スマホで年賀状のスペック

※ストア評価は2022年10月22日時点のもの　※お試し印刷無料は予告なく中断することあり

つむぐ年賀

※画像やつむぐ年賀公式より引用

つむぐ年賀は、1枚～発注可能で、10枚程度の印刷なら2,000円未満でOKという少部数年賀状印刷向けの業者です。

つむぐ年賀状の場合、毎年、早割キャンペーンも張っているので、なるべく早く注文したほうがお得！また、つむぐ年賀で作成したデータをもとに、自宅のプリンターや全国のコンビニのマルチコピー機でも印刷できます。

みてね年賀

※画像はみてね年賀状公式より引用

お子さんの写真を家族と簡単に共有できると人気の「みてね」アプリと連携可能な年賀状作成アプリです。宛名印刷や投函代行、お試し印刷など基本的なサービスは全て無料。パステルカラーや北欧風の淡い色合いのデザインが多いのが特徴です。

アプリの操作しやすさやデザインの可愛らしさから、口コミアンケートで高く評価されていました。

しまうまプリント

※画像はしまうまプリント公式より引用

しまうまプリント年賀状印刷の魅力は、デザイン数の多さと価格の安さです。ツールも使いやすく、ネットプリント専門店に対するブランドイメージ調査で「コスパ」「高品質」「簡単操作」の3部門で1位を獲得した実力派でもあります。

しまうまプリントの年賀状の特徴は以下です。

【しまうまプリント年賀状の評判・口コミ】安い！アプリも簡単と好評

スマホで写真年賀状

フジカラー印刷でキレイ！5000種類近くのデザイン！発送も超早い

※画像はスマホで写真年賀状公式より引用

「写真つきのハイセンスな年賀状を、キレイなフジカラー画質で送りたい」という方にピッタリなのが、スマホで写真年賀状。無料お試しや早割キャンペーンもあるので、印刷されたものを見て最も高品質なものを選びたい方にもおすすめ。

また、デザインテンプレート数もおよそ5000種類と業界最多！和モダンやナチュラルテイストをはじめ、北欧風、可愛い系など多彩なデザインの中から、好みのものをチョイスできます。2024年もディズニー、スヌーピー、サンリオ、リラックマなど人気キャラクターとのコラボデザインが用意されています。

また、スマホで写真年賀状は、お急ぎの方にもおすすめ。なんと24時までの発注で翌日配送可能！オプションにはなりますが、980円プラスすることにより当日発送もOKです。

▼スマホで写真年賀状のスペック

※ストア評価は2021年11月20日時点のもの

ネットスクウェア

※画像はネットスクウェア公式より引用

「とにかく安い年賀状印刷業者がいい！」という方には、ネットスクウェアがおすすめです。年賀状印刷専門業者の中でネットスクウェアは最安価格。デザイン数も1,000以上あり、カテゴリー別に区分けされたサイトはとても使いやすいと評判です。

ネットスクウェアの特徴は以下です。

【年賀状最安！】ネットスクウェア公式サイトはこちら！

【ネットスクウェア 年賀状印刷の口コミ・評判比較】価格も安く操作も簡単！でも画質は大丈夫？

ラクスル

※画像はラクスル公式より引用

年賀状印刷専門ではありませんが、「安さ」という点で特筆したいのがネット印刷で人気のラクスル。安さだけでみると年賀状専門業者のネットスクウェアよりも安価！販促物のテンプレートを応用し、使いやすいデザインテンプレートも用意されています。

ラクスルの特徴は以下です。

ラクスル公式はこちら！

挨拶状ドットコム

※画像は挨拶状ドットコム！より引用

挨拶状ドットコム！は、年賀状だけでなく様々な挨拶状を印刷できる業者です。挨拶状ドットコムでは、人気作家による1,000以上のオリジナルデザイン年賀状を簡単に作ることができます。ユーザーからの評価も大変高く、きずなばこなどのプレゼントも好評です。

挨拶状ドットコム！の特徴は以下です。

挨拶状ドットコムの年賀状印刷公式サイトはこちら！

挨拶状ドットコム年賀状の口コミは？早割・作家デザインが評判◎

ふみいろ年賀状

※画像は「ふみいろ年賀状」より引用

ふみいろ年賀状は、価格がやや高いため10番目の紹介となってしまいましたが、ネット注文に慣れない方に特におすすめしたい業者です。「再印刷保証」や翌営業日発送など、様々な特典を無料で受けられます。

サービスは魅力的だけど高いのが難点だと感じるなら、最大半額以上も割引になる早割キャンペーンを利用すると良いでしょう。

ふみいろ年賀状の特徴は、以下です。

\ 無料で再印刷保証をつけられる /ふみいろ年賀状で作ってみる

年賀状印刷業者の比較ポイント

年賀状印刷業者は以下のポイントで評価しました。年賀状印刷業者選びのポイントは以下の5つです。

2024年【おすすめ1位】の業者で印刷する

価格で比較

年賀状印刷を発注する際には、印刷代だけでなく、支払総額が一体何円になるのかをチェックしないといけません。ちなみに、印刷業者によって価格設定の方法は異なります。一般的な価格設定方法は以下の2種類です。

2つの違いは、基本料金があるかないか、です。基本料金がついているほうが総額が高くなる…とは限りません。基本料金を設定している業者では、1枚ずつの印刷代を安く設定していたり、割引などの制度を厚くしていたりすることもあるからです。

年賀状印刷の早割はいつから？割引率が高いのは？【2024辰年】

ハガキ代も全社共通ではなく、1枚63円のところや1枚58円のところなど様々です。ちなみに、年賀ハガキではなく、切手無しの私製ハガキに印刷するという業者もありますので、注意しましょう。既に年賀ハガキを購入している場合、持ち込み印刷が可能かどうかもチェックポイントとなります。

この中で宛名印刷代や投函代行代、写真補正代に関しては、無料で請け負うという業者も多々あります。特に宛名印刷を考えている方は、宛名印刷が有料で印刷代が安いという業者より、印刷代は少々高くても宛名印刷が無料という業者のほうが安くつくことも。

送料に関しても、無料というところと有料のところがあります。結局のところ総額でいくらになるのか、をしっかりと計算することが、より安く年賀状印刷を発注するコツです。

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デザインの種類とクオリティで比較

せっかく送るなら「おっ」と目を引くようなオシャレなデザインの年賀状がいいという方も多いのではないでしょうか。年賀状印刷業者選びの肝と言えるのが、デザインです。業者ごとのデザイン数やデザインの特徴などを確認しましょう。

▼年賀状印刷デザイン比較表

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写真印刷の画質で比較

※画像はラクポ公式より引用

写真つきの年賀状を作りたい場合は、写真印刷の画質にこだわって選びましょう。年賀状印刷の場合、一般的には4色もしくは6色の業務用トナー印刷ですが、これらの印刷方式では写真印刷の画質が不鮮明に…。

写真つき年賀状におすすめなのは、銀塩プリント方式です。銀塩印刷したものを年賀ハガキに貼り合わせて作られています。一般的なカラー印刷だと網点（ドット）が気になりますが、銀塩プリント方式だと網点もなく滑らかな仕上がりです。

ただし、銀塩プリント方式を選択できない業者もあります。銀塩プリント方式の年賀状を販売しているのは以下の業者です。

銀塩プリント方式の場合、直接印刷方式と比べ、料金は割高です。例えば、しまうまプリントでは直接印刷方式なら30円/枚ですが、銀塩タイプだと70円/枚と倍以上の価格になります。

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納期で比較

▼年賀状納期目安一覧

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サポート内容で比較

▼年賀状印刷業者のサポート体制一覧

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年賀状印刷のよくある疑問

年賀状印刷に業者を選ぶ際のよくある疑問にお答えします。

Q. おすすめランキング1位の業者に頼めば絶対に満足できる？

おすすめランキング1位の業者に頼めば、誰でも100%満足できるとは限りません。

Gメンではおたより本舗を1番おすすめしていますが、その理由は口コミ評判の良さと、価格と品質の優れたバランスから、おたより本舗はどんな方にもおすすめできる業者だと考えているからです。

ですがこれはあくまでも総合的な評価であって、一人ひとりの細かな要望によって最適なネット業者は変わってきます。年賀状選びにこだわりがあるなら、ご自身で納得いくまで検討することをおすすめします。

Q. 注文してから届くまでどのくらい？

インターネットで業者に年賀状印刷を頼んだ場合、宛名印刷なしなら平均3日、宛名印刷ありなら4日ほどで発送してくれます。

発注してから2日以内に年賀状を届けて欲しい場合は「納期が早い」業者に頼むのがおすすめです。

Q. 業者に頼むより、自宅印刷の方が安く済むのでは？

節約のために、自宅で年賀状を印刷する方も多いそうです。ところが実際に自宅で印刷すると、印刷に失敗したりインクを買い直したりと予想以上の手間とコストがかかります。

自宅印刷の方が確実に安く済ませられるのは、このような方でしょう。当てはまらない方は、格安で印刷可能な業者を検討した方が安く済ませられる可能性が高いです。

• 自動両面印刷のプリンターを既に持っている
• 年賀状作成ソフトを既に持っている
• 使っているプリンターのランニングコストが格安
• 互換インクを使用している
• はがきの印刷に慣れていて失敗する恐れがない

Q. 年賀はがきを既に買ってしまったので、業者での注文は諦めた方が良い？

年賀状はがきの持ち込みが可能な業者があります。はがきを持ち込めば印刷代金が割引になることもあるので、はがき持ち込み可能な業者をコチラから探してみてはいかがでしょうか。

はがきの持ち込み方法は以下の通りです。

1. インターネットで年賀状印刷の注文をする
2. 注文するときに、はがき持ち込みの申請をする
3. 業者へ、はがきを送る（※送料は注文者負担になることが多い）

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おすすめの年賀状印刷業者まとめ

当サイトおすすめの年賀状印刷No.1は、おたより本舗