ノベルティ名入れボールペンおすすめ5選！安くて販促効果も◎

名入れボールペンはノベルティにおすすめ

使用頻度の高いボールペンをノベルティとして配布することで、高い販促効果が期待できます。特に、メモ書きが必要なセミナーや展示会などで配布するノベルティとして、ボールペンはおすすめです。

ノベルティにおすすめの名入れボールペンの選び方

おすすめの名入れボールペンの選び方は以下の3つです。

有名ブランド商品を選ぶ

名入れボールペン選びに迷ったら、有名ブランド商品を選んでおけば間違いありません。有名メーカーブランドのボールペンなら、書きやすく使い勝手も良いため、捨てずに長期間使用してくれる可能性が高まります。

配布目的を考えて商品種類を選ぶ

名入れボールペンは、機能性によって大きく下記の3種類に分類されます。

どんな場面で名入れボールペンを配布するのか、配布目的を考えて商品種類を選びましょう。

例えば、得意客対象の頒布会などで名入れボールペンを配布する場合は、単価高めの多色ボールペンや多機能ボールペンなどがおすすめです。逆に、不特定多数の見込み客に名入れボールペンを配布する場合は、単価低めの単色名入れボールペンで経費をおさえてもいいでしょう。

デザインを工夫する

ボールペンに名入れする際には、一目で企業名を理解してもらえるようなデザインにすることが大切です。名入れ部分をカラー色で目立たせたり、企業ロゴを入れたりと、工夫しましょう。

ただ、ボールペンは本体サイズが小さいため、名入れ部分のサイズも小さ目。名入れアピールに加え、ボールペン自体の本体カラーを、企業のイメージカラーにするのもおすすめです。

ノベルティ向け！おすすめの名入れボールペン5選

三菱ジェットストリーム

※画像はイーペン.JPより引用

イーペン.JPの三菱ジェットストリームは、有名ブランドユニボールの「ジェットストリーム」コラボ商品。摩擦係数が低い独自のインクを使用しており、癖になるほどのなめらかな書き心地を実現しています。さらに、優れた速乾性もあるので、業務の効率化にも貢献します。

▼スペック

※価格は税抜きです。

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B-1620　3色ボールペン

※画像はイーペン.JPより引用

B-1620　3色ボールペンは、名前の通り1本で黒・赤・青の3色を使い分けられるボールペン。ほどよい持ちやすさと書き心地は、イーペン.JPで売れ筋1位を獲得するほどの実力を誇ります。他社との差別化を図りつつ実用性の高いものがいい、という方におすすめです。

▼スペック

※価格は税抜きです。

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紙でできたボールペン　エコペン（ノック式）

※画像はBLUE POCKET＆松本洋紙店（紙でできたオリジナル名入れエコペン）より引用

エコペンは、材質に再生紙を使用しており、環境にやさしいボールペンです。ノベルティとして配布することで、環境配慮の面で企業のイメージアップも期待できます。

持ち手の部分はきつく巻いた紙管でできており、耐久性もあるので長期間の使用にも向いています。また、名入れ印刷面積が広いので、企業名やロゴをより大きく印刷することが可能です。

▼スペック

※価格は税抜きです。

紙でできたオリジナル名入れエコペン公式はこちら！

クリフタ―

※画像はラスクルより引用

有名ブランドユニボールのコラボ商品であるクリフターは、厚さ5mmまで挟むことができる独自の「支点スライドクリップ」を搭載。10万回以上挟むテストもクリアしており、高い耐久性もあります。ポケットに挟んだり、ファイルや資料に挟んだりとマルチなシーンで活躍します。

▼スペック

※価格は税抜きです。

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セーラー万年筆　インディゴーゴーノック

※画像はイーペン.JPより引用

インディゴーゴーノックは、カラーは白1色のみですが、シンプルな名入れボールペンを安く大量に配布したいという方におすすめ。国内メーカーのセーラー万年筆とのコラボ商品で、信頼性も高く、ノベルティに最適です。

▼スペック

※価格は税抜きです。

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まとめ