ベテランGメン園川
オペレーター 杏奈

都内にあるIT商社で数万点のIT商材を扱っています。UTMは数あるシステムの中でも販売機会が多い商材なので、勤務先での経験をお伝え出来ればと思っています。趣味は海外旅行です。
UTMのリースとは?相場や月額料金は高い?
UTMの導入形態は、「リース」「レンタル」「導入」と主に3つほど挙げられます。この中で最もメージャーなのが「リース」です。
ユーザーとしては高額なUTMを一括で購入する必要がない(初期費用不要)ため、資金面で非常に楽に運用できます。また、リースはレンタル契約とは違い、ユーザーが希望するUTMを利用可能です。
UTMリース料金の相場は事業所の規模により異なりますが、小規模事業者なら月額料金7,000円~と、負担感なく導入できます。
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UTMのリース相場、月額料金を比較
まずはUTMリースの相場や月額料金を比較します。UTMはスループット数などスペックによって大きくリース料金が異なります。一般的に機能性が高くなればなるほど、高額です。
UTMリース料金比較表
下記は、UTMリース料金比較表です。オフィスの規模別に各メーカーのUTMリース料金の月額料金目安を掲載しています。
▼UTMリース料金(月額料金)相場目安 ※オフィス規模別
Fortinet Fortigate |
ヴィーナステックUTM | WatchGuard Firebox |
Cisco Meraki MXシリーズ | Sophos XGSファイアウォール |
|
小規模オフィス (PC接続台数30台未満) |
11,000円/月 | 9,100円/月 | 6,600円/月 | 7,500円/月 | 8,400円/月 |
中規模オフィス (PC接続台数50台程度) |
14,200円/月 | 12,000円/月 | 11,000円/月 | -※該当なし | 25,000円/月 |
大規模オフィス (PC接続台数100台程度) |
47,000円/月 | -※該当なし | 25,000円/月 | 20,000円/月 | 60,000円/月 |
※上記は、一般的なリース料金(5年リース)です。当サイトにてご案内できる金額とは異なります。また、上記には設置費は含まれません。
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小規模オフィス用UTMのリース料金相場
上記で会社規模別にUTMリース料金相場比較表を掲載しましたが、ここからはさらに細かく会社規模別のUTMリース料金相場について解説します。まずは、小規模オフィス用UTMリース料金相場を確認しましょう。
▼小規模オフィス用UTMのリース料金相場 ※接続PC台数10~30台目安
Fortinet Fortigate40F |
ヴィーナステックUTM-50E | WatchGuard Firebox T40 |
Cisco Meraki MX64 | Sophos XGS107 |
|
---|---|---|---|---|---|
月額リース料金目安 | 11,000円/月 | 9,100円/月 | 6,600円/月 | 7,500円/月 | 8,400円/月 |
ファイアウォールスループット | 5Gbps | 1,000 Mbps | 1Gbps | 250 Mbps | 7,700 Mbps |
IPSスループット | 1Gbps | ― | 510 Mbps | – | 1,355 Mbps |
VPNスループット | 4.4Gbps | ― | 272 Mbps | 100 Mbps | ― |
アンチウイルス | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
不正侵入検知 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
WEBフィルタリング | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
アンチスパム | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
同時セッション | 700,000 | 800,000 | 500,000 | – | 1,600,000 |
※上記は、一般的なリース料金(5年リース)です。当サイトにてご案内できる金額とは異なります。また、上記には設置費は含まれません。
※WatchGuardはBasic Security Suite3年です。
PC接続台数10~30台程度の小規模オフィスなら、月額6,600円~UTMをリースできます。平均リース相場は約8,600円です。上記の中ではFortinetのFortigate40FとSophosのXGS107の優秀さが際立ちます。WatchGuardのFirebox T40もリース料金が安いわりに、ハイスペックです。
中規模オフィス用UTMのリース料金相場
次に、PC接続台数50~100台未満の中規模オフィス向けUTMリース料金相場をお伝えします。
▼中規模オフィス用UTMのリース料金相場 ※接続PC台数50~100台目安
Fortinet Fortigate60F |
ヴィーナステック UTM-T60 |
WatchGuard Firebox T80 |
Cisco Meraki ※該当モデルなし |
Sophos XGS136 |
|
---|---|---|---|---|---|
月額リース料金目安 | 14,200円/月 | 12,000円/月 | 11,000円/月 | – | 25,000円/月 |
ファイアウォールスループット | 10Gbps | 2,000 Mbps | 1.32Gbps | – | 7,700 Mbps |
IPSスループット | 1.4Gbps | ― | 909 Mbps | – | 1,355Mbps |
VPNスループット | 6.5Gbps | ― | 416 Mbps | – | 900 Mbps |
アンチウイルス | ○ | ○ | ○ | – | ○ |
不正侵入検知 | ○ | ○ | ○ | – | ○ |
WEBフィルタリング | ○ | ○ | ○ | – | ○ |
アンチスパム | ○ | ○ | ○ | – | ○ |
同時セッション | 1,500,000 | 1,200,000 | 500,000 | – | 1,600,000 |
※上記は、一般的なリース料金(5年リース)です。当サイトにてご案内できる金額とは異なります。また、上記には設置費は含まれません。
※WatchGuardはBasic Security Suite3年です。
PC接続台数50~100台未満の中規模オフィスでは、月額11,000円~UTMをリース可能です。中規模オフィス向けUTMリース料金相場は、約16,000円/月でしょう。中規模オフィス向けUTMでも、小規模向け同様、WatchGuardのFireboxの価格が優秀です。
大規模オフィス用UTMのリース料金相場
それでは次に、100台程度のPC接続可能な大規模事業所向けUTMリース料金相場をお伝えします。
▼大規模オフィス用UTMリース料金相場(接続PC台数100台以上)
Fortigate-200E | ヴィーナステック ※該当モデル無し |
WatchGuard Firebox M370 |
Cisco Meraki MX84 |
Sophos XGS-2100 |
|
---|---|---|---|---|---|
月額リース料金目安 | 47,000円/月 | ― | 25,000円/月 | 20,000円/月 | 60,000円/月 |
ファイアウォールスループット | 20,000 Mbps | ― | 8,000 Mbps | 500 Mbps | 30,000 Mbps |
IPSスループット | 2,200 Mbps | ― | 4,800 Mbps | – | 6,000 Mbps |
VPNスループット | 9,000 Mbps | ― | 4,600 Mbps | 250 Mbps | 17,000 Mbps |
アンチウイルス | ○ | ― | ○ | ○ | ○ |
不正侵入検知 | ○ | ― | ○ | ○ | ○ |
WEBフィルタリング | ○ | ― | ○ | ○ | ○ |
アンチスパム | ○ | ― | ○ | ○ | ○ |
同時セッション | 2,000,000 | ― | 3,300,000 | – | 6,500,000 |
※上記価格は、一般的な市場価格です。当サイトにてご案内できる金額とは異なります。また、上記には設置費は含まれません。
接続台数が100台程度の大規模オフィスになると、UTMの月額リース料金もぐっと高くなります。大規模オフィスのUTMリース料金相場は、4万円/月程度です。ここでは、Cisco Merakiの月額料金の安さが光ります。
ベテランGメン園川
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UTMリース見積もりの見方
UTMをリースで導入する場合、必ず業者は見積もりを出してきます。UTMリースをお考えなら、複数社から「相見積もり」をとるのが理想ですが、その他のオフィス機器導入と同時にUTMのリース契約をする方もいらっしゃると思います。
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ここからは、UTMリース時の見積もりのチェックポイントをお伝えします。
自社のスペックに合う機種か?
業者がUTMリースの見積もりを出してきた際に、必ず確認してほしいのがUTMのスペックです。UTMは同じメーカーのものでもスペックによってリース料金にかなりの差が生まれます。不用意にハイスペックな機種を導入することがないよう、注意しましょう。

UTMのスペックを見る際には、スループット数を比較します。ただ、スループット数と一口に言っても、どの項目のスループットがどれぐらいあればOKとは言えません。バランスが重要なんです。
参考にしていただきたいのは、メーカーの公式サイト。公式サイトには、メーカーが何度も検査して「これでOK」とゴーサインを出したPC接続台数の目安が載っています。販売店から提案されたUTMが自社の規模に合うとメーカーサイトで確認がとれれば、ぼったくられる可能性は少ないとみてOKです!
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リース期間は3~5年が主流
UTMのリース期間は3~5年が主流です。UTMはメーカーが発行する「ライセンス」が無いと使用できません。ライセンスが無いUTMは、セキュリティの機能を果たさない、ただの箱です。そのライセンスの使用期限をだいたい3年か5年で区切っているUTM商品が多いため、リース期間もそれに合わせて3~5年になります。
よって、もし「6年」というリース期間で提示された場合は「ライセンス期間がどうなっているのか?」確認をとりましょう。「当初3年」+「後の3年」分までライセンス期間をつけての販売になっている可能性もあります。業者としては特定ユーザーに長く契約してもらったほうが良いため、敢えて「6年」で提案している可能性もあります。

UTM販売は業者間で熾烈な争いがありますので、「おかしい」と感じたらぜひ相見積もりをとってみてください。
なお、リースではなく「一括購入」なら、1年ライセンスでの契約も可能です。購入になるとリースと違って初期費用はかかりますし、購入したUTMを使い続けるにはライセンスの継続購入が必要ではありますが…。
保守内容
UTMは「導入したら終わり」ではなく、万が一の際の保守契約も必要です。UTMの中にはリース料金の中に保守費用が含まれるものもありますが、別途契約が必要なものもあります。保守料金や保守の条件に関してもそれぞれ機器によって異なるため、UTMリース契約時には子細な確認が必要です。
なお、一般的にUTMの保守では「リモート保守」や「センドバック保守」が基本です。リモート保守ではメーカーの監視システム下にUTMを置き、メーカーによるリモート保守を受けます。センドバック保守では、不具合のあるUTMをメーカーに送付することによって、代替機を準備してもらいます。
「社内にIT人材がいない」場合は、「リモート保守」や「センドバック保守」では不安かもしれません。その際には「訪問保守」を選択できる機種もあります。
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UTMリース導入の注意点
それでは次にUTMリース導入時の注意点をお伝えします。
リース審査あり
リース契約ではリース会社による「審査」が行われます。事業の規模に関わらず安定した経営ができている事業者なら、リース審査に落ちることはほとんどありません。リースに通らない可能性があるのは、以下のような事例です。
- 赤字経営
- 料金の滞納
- 創業したばかり
- 個人事業主
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基本的に中途解約不可
UTMのリース契約は、基本的に中途解約できません(※リース会計基準参照)。
どうしても途中で解約したい場合は、解約金や違約金を支払い、残りのリース料を支払うことで解約できるかもしれません。UTMリースを中途解約したい場合は、契約時に交わした内容をあらためて確認しましょう。
また、「今のUTMでは役不足だから、新しいUTMにしたい」場合は、残リースを新たなUTMのリース料金に組み込むことで対応可能な場合が多いですが、当然、月々のリース料金支払額は大幅にアップします。
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リース終了後は、リース会社へ機器を返却する
UTMのリース終了後は、リース会社へ使用していたUTMを返却しなければなりません。リース契約のUTMは、ユーザーのものではなく、リース会社の所有物だからです。
リースしているUTMを使い続けたい場合は、新たにライセンス契約を結び「再リース」という手段もありますが、UTMの場合、リース期間を過ぎると陳腐化する恐れがあるため、あまりおすすめしません。UTMでは多くのユーザーが、再リースではなく新規リースを選びます。
UTMはリース・レンタル・購入のどれがお得?
UTMのリースを考える際に、必ず比較検討されるのが「レンタル」か「購入」かという異なる導入形態です。UTMのリースとレンタル、購入のそれぞれのメリット・デメリットを確認することで、どれが自社にとって最もお得なのか判断しましょう。
UTMリース
まずは、今回の記事テーマであるUTMリースです。UTMリースのメリット、デメリットを考えます。
UTMリースのメリット
UTMリースのメリットは、以下の7点です。
- 初期費用不要
- 総額でレンタルより安い
- 新品の機器から選択できる
- 自社に合うUTMを選べる
- 月々のコスト把握がしやすい
- 諸費用(固定資産税・動産保険)の支払い不要
- 諸手続き(減価償却費の計算など)も不要
- 適切なリース期間に設定するため、機器の陳腐化防止
UTMリースなら購入と違い、初期費用は不要です。またレンタルと異なり、新品の機器から選択できるため、自社に合うUTMを選べます。レンタルよりもリースのほうが総額で安くなるのも魅力です。
リース料金は月額払いですので、月々のコスト把握もしやすく、減価償却費の計算も不要。固定資産税や動産保険の支払いも必要ありません。
リース期間はUTMに応じた適切な期間に定められているため、いつまでも古いUTMを使い続けてセキュリティに問題が出ることもありません。
UTMリースのデメリット
UTMリースのデメリットも確認しておきましょう。
- リース審査あり
- リース契約期間中の解約不可
- リース満了後に要返却
- 総額で購入より高い
- 修理費用は契約者の負担
UTMリースでは審査があるため、希望した全てのユーザーがリースできるわけではありません。また、リース期間中の契約解除もできないため、長期的な視点に立った選択が迫られます。
リース契約満了後には、リース会社にUTMを返却しなければなりません。また、総額にすると一括購入するより高く、レンタルだと無料であることが多い保守代金もリース料金に含まれたり、別途支払う必要があったりします。
UTMレンタル
次に、UTMをレンタルする場合のメリットとデメリットをお伝えします。
UTMレンタルのメリット
UTMレンタルのメリットは以下の5点です。
- 短期間のレンタル可能
- サービスの途中変更可能
- 初期費用がほとんどかからない
- 月々のコスト把握をしやすい
- 保守契約不要
UTMのレンタルのメリットは、契約期間の縛りが緩い点です。さすがに「1日」というわけにはいきませんが、半年程度からレンタルできるUTMもあります。サービス内容の途中変更も可能。自社の環境とマッチングするか試すなら、レンタルはおすすめです。
また、レンタルの場合は最初に初期費用がかかることもありますが、それほど高い金額ではないため負担感は少ないでしょう。レンタルも月々の月額料金支払いなので、コスト管理もしやすいです。審査内容も簡易で保守契約を結ぶ必要もないため、すぐに導入できるメリットもあります。
UTMレンタルのデメリット
次にUTMレンタルのデメリットも挙げておきます。
- 長期間のレンタルは割高になる
- 手数料が必要
- 契約更新のたびに確認必要
- 中古UTMであることが多い
- 希望の機種ではない可能性がある
- 契約終了後は返却が必要
UTMレンタルのデメリットは、金額が高いことです。月々にすれば負担感は少ないのですが、長期契約では購入・リースのどちらよりも高いため注意しましょう。
また、使用できる機器の選択の幅も少なく、希望している機種をレンタルできるとは限りません。新品ではなく、どこかの企業で使われていた中古UTMである可能性もあるでしょう。レンタルなので、契約終了後には返却が必要です。
UTM一括購入
次にUTMを一括購入する際のメリットとデメリットを挙げます。
UTM一括購入のメリット
UTM一括購入のメリットは、以下の5点です。
- 総額にすると、リース・レンタルより安い
- 新品の機器を選べる
- ライセンス期間を自由に設定できる
- 自社の財産になる
- 面倒な審査なし
UTM一括購入の第一のメリットは、やはり価格です。リースやレンタルより総額にすると、安いでしょう。当然、この世の中にあるあらゆるUTMの中から好みのUTMを選べます。ライセンス期間もメーカー側が用意している範囲にはなりますが、最短で1年から契約可能。自社の財産にもなります。
UTM一括購入のデメリット
一方で、UTM一括購入のデメリットもあります。
- 初期費用が必要
- 月々のコストが安定しない可能性あり
- ライセンスの更新を自分で行う必要あり
- 諸手続きが必要
UTMを購入するなら、数十万円単位のまとまったお金が必要です。また、保守契約も別途結ぶ必要が出る場合は、月々のコストが安定しない可能性もあります。ライセンス更新や諸手続きも自分で行う必要があるため、面倒に感じるかもしれません。
購入の場合でもネットの安価なECサイトで購入するのではなく、リース販売を行う業者に任せたほうが安心です。保守や諸手続き、ライセンス更新など、販売業者から適切なアドバイスをもらえます。
UTMリース・レンタル・購入の比較表
それでは、UTMリース・レンタル・購入の比較表を掲載します。
▼UTMリース・レンタル・購入の比較表
リース | レンタル | 購入 | |
初期費用 | 不要 | △ ※必要なものもあり | 必要 |
総額 | △普通 | ×最も高い | ○安い |
所有者 | リース会社 | レンタル会社 | ユーザー自身 |
月々コスト | ほぼ定額 | ほぼ定額 | ライセンス更新時 |
諸費用・諸手続き | 不要 | 不要 | 必要 |
期間の縛り | あり | ある程度あり | 無し |
審査 | あり | 簡易的なので気にしなくていい | 無し |
新品の機器選択 | ○ | × | ○ |
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ベテランGメン園川
UTMリースの疑問を解決
最後にUTMリースでよくある疑問をまとめておきましたので、参考にしてください。
Q、なぜリース期間は5年や6年が多いの?
Q、UTMのリースを途中で解約したい場合は?
Q、UTMリースはレンタル・購入より総額で安い?
Q、リース審査に通らない場合はどうしたらいい?
Q、リース期間満了後も使い続けたい場合は?
【まとめ】コピー機Gメンで見積もりを
今回は、UTMリースのリース料金相場、月額料金相場とリース時の見積もりの見方を解説しました。また、UTMリースとレンタル、購入を比較しました。
- 小規模事業者のUTMリース料金相場:約8,600円/月
- 中規模事業者のUTMリース料金相場:約16,000円/月
- 大規模事業者のUTMリース料金相場:40,000円/月
- スペックを確認する
- リース期間を確認する
- 保守内容を確認する
- UTMリースのメリット:初期費用不要、新品、レンタルより安い
- UTMリースのデメリット:購入より高い、審査、期間の縛り、返却が必要
- UTMレンタルのメリット:短期利用可能
- UTMレンタルのデメリット:長期利用は高い、中古
- UTM購入のメリット:総額で最も安い、新品、審査なし
- UTM購入のデメリット:初期費用が大きい
ベテランGメン園川
・最新UTMのおすすめランキング
・UTM価格相場
・UTMリースの料金相場比較
・UTMのクラウド型とアプライアンス型の違いを比較
・UTMはもう古い?必要ない、不要と言われる理由
・UTM導入率、シェア
・WatchGuardの価格相場
・FortiGateの価格相場
・ソフォスUTM評判
・Sophos XG Firewall
・サクサUTM評判
・アレクソンUTM評判
・パロアルトネットワークスUTM