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Canon TR153レビュー!口コミ・評判は?
オペレーター 杏奈
2021年1月〜2023年8月にプリンター機種ごとにユーザーアンケートを実施しました。回答してくださった方は全体で600名以上。印刷品質や使用感、故障の有無などプリンター本体に対する満足度を5点満点で評価していただき、自由記述形アンケート式で感想を書いていただきました。ここでは、アンケート結果の一部をご紹介します。
【機種】Canon TR153
【印刷内容】文書
【総合満足度】やや満足
【価格】やや満足
【使いやすさ】やや満足
【印刷美しさ】普通
【外観デザイン】やや満足
【印刷の速さ】普通
【壊れにくさ】やや満足
ip100からの買い替えです。Wi-Fiでつながるようになったので、楽になりました。
インクもip100のものをそのまま使えたので、買い置きのインクを無駄にしなくて良かったです。
ip100と比べると、若干本体が高くなった気がします。総合的には満足です。
【機種】Canon TR153
【印刷内容】書類など
【総合満足度】普通
【価格】やや満足
【使いやすさ】普通
【印刷美しさ】普通
【外観デザイン】普通
【印刷の速さ】普通
【壊れにくさ】普通
お客様への提案書などを、会社に戻らず印刷したい時があるので、購入しました。
価格は、やや高いかなと思います。普通に使えますが、2.1kgでこのサイズ感…モバイルなのか…と思ってしまいます。重いです。
印刷も、湿気が多いときなどは、紙がふにゃっとしてしまい、気に入りません。エプソンにすれば良かったかなと、後悔中です。
【機種】Canon TR153
【印刷内容】文書など
【総合満足度】やや満足
【価格】やや満足
【使いやすさ】やや満足
【印刷美しさ】やや満足
【外観デザイン】とても満足
【印刷の速さ】やや満足
【壊れにくさ】やや満足
以前のプリンターはバカでかく、場所をとるので、買い替えました。コンパクトで、とてもいいです。
うちの場合、それほど印刷枚数も多くないので、これで充分です。
インク代も黒とカラーセットが3000円ぐらいなので、安いほうなのではないか、と思います。
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Canon TR153の価格・特徴を解説
オペレーター 杏奈
TR153の市場価格
2020年4月にキャノンから発売されたピクサスTR153は、持ち運びに便利なモバイルインクジェットプリンターです。2024年5月現在の市場価格は、2.5万円~3.0万円です。2021年9月に、底値2.4万円を記録しました。
TR153のA4カラーのインク代は約13.4円/枚、A4モノクロのインク代は約6.9円/枚です。
オペレーター 杏奈
▼TR153の純正インク
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▼TR153の互換インク(インク革命製)
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\ TR153互換インク=78%オフ/インク革命【保証充実】互換インク
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TR153の特徴・仕様
キャノンのピクサスTR153は、外出先やリモートにも便利で、軽量コンパクトな無線LAN搭載モバイルインクジェットプリンターです。ランニングコストは、A4カラー文書で約13.4円/枚、A4モノクロ文書で約6.9円/枚。
本体サイズは322x66x185 mmで、重量も2.1kgとスマート設計のプリンターです。デスクの引き出しや、ビジネスバッグでの持ち運びに便利。場所を取らない省スペースなので、薄い棚やデスクにも収まります。
オプションの外付けバッテリーを利用すれば、USBケーブルで充電可能。車内や屋外でも使用できます。5GHzのWi-Fiに対応しているので、ケーブルを使わずに、スマホやPCから印刷できます。
インクは、染料と顔料の5色ハイブリッドインクを搭載しています。写真は鮮やかに、文書はくっきりと見やすく印刷可能です。高密度プリントヘッド技術「FINE」の採用により、人肌もキレイに高画質で印刷できます。
印刷速度は、A4モノクロが約9.0枚/分、A4カラー約5.5枚/分と、高速プリントを実現しています。
A4普通紙は最⼤50枚収納、はがきは最大20枚セットできるので、会議用資料やDMなども1度に印刷可能です。外出先で印刷が必要な場合でも、定型文書が5つまで保存可能な「定型文書プリント」機能を搭載しているので、帳票や問診票なども、直接印刷できます。
インク残量を確認できる「有機ELパネル」や、常設プリンターとして使用可能な「盗難防止ロックスロット」、インクコストを抑える「ブラックインク節約モード」、ブラックインクが無くなってもカラーインクで合成できる「ブラック合成モード」などの機能を搭載。
コンパクト且つ軽量なので、場所を取らず、屋外の持ち運びに便利なモバイルプリンターです。
▼Canon ピクサスTR153の仕様
印刷方式 | インクジェット | インク数 | 5色ハイブリッド(顔料+染料) |
ランニングコスト(A4カラー1枚・A4モノクロ1枚) | 約13.4円・約6.9円 | 用紙サイズ | 名刺~A4 |
給紙枚数(A4普通紙) | 最大50枚(後トレイ) | 本体サイズ | 322×185×66mm/約2.1kg |
バッテリー対応 | 〇(オプション) | 印刷速度(A4カラー/ A4モノクロ) | 約5.5枚/分 約9.0枚/分 |
ネットワーク | 無線LAN/USB2.0 | 液晶サイズ | 1.44型有機EL |
コピー・スキャン | × | カラー・白黒 | カラー対応 |
耐久性 | 約1.5万枚 | その他機能 | ネットワーク印刷 フチなし印刷など |
※インクコスト=税込み表示
- 持ち運び可能なコンパクトタイプのモバイルプリンターを探している
- 本体価格は約3万円台がいい
- 染料と顔料5色インクタイプで、写真も書類もキレイに印刷できるプリンターがいい
- 外付けのバッテリーが使えるプリンターがいい
- A4普通紙は最大50枚給紙可能なプリンターを探している
- 本体に文書データを保存できるプリンターがいい
- 5GHzのWi-Fiに対応しているモバイルプリンターを探している
Canon TR153とエプソンPX-S06の違いは?
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2019年 5月に、エプソンから発売されたPX-S06は、TR153と同じ、無線LAN搭載モバイルインクジェットプリンターです。
▼PX-S06
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▼TR153とPX-S06の違い
TR153 | PX-S06 | |
本体価格 | 約2.9万円~3.0万円 | 約2.7~2.8万円 |
インク数 | 5色(顔料+染料) | 4色(顔料) |
本体サイズ | 322×185×66mm/約2.1kg | 309×159×61mm/約1.7Kg |
ランニングコスト(A4カラー・A4モノクロ) | 約13.4円/枚 約6.9円/枚 |
約14.2円/枚 約7.5円/枚 |
印刷速度(A4カラー・A4モノクロ) | 約5.5枚/分 約9.0枚/分 |
約4.0枚/分 約7.0枚/分 |
最大給紙枚数(A4普通紙・ハガキ) | 50枚 20枚 |
20枚 5枚 |
内蔵バッテリー | × | 〇 |
メンテナンスボックス | × | 〇 |
コピー・スキャン | × | × |
カラー・白黒 | カラー対応 | カラー対応 |
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▼TR153対応バッテリー
USBケーブルで充電可能な外付けバッテリー。
▼PX-S06対応バッテリー
PX-S06内蔵バッテリーの印刷枚数は、カラー約50枚。オプションバッテリーを併用すれば、カラー約410枚印刷可能。
まとめ
- TR153の市場価格は、約2.9万円~3.0万円
- TR153の純正インク代は、5色で約2,800円⇒互換インクなら約1,000円
- バッテリー対応の無線LAN搭載モバイルインクジェットプリンター
- 顔料+染料の5色ハイブリットインク搭載
- ランニングコストは、A4カラーが約13.4円、A4モノクロ約6.9円
- A4普通紙は最大50枚収納、はがきは最大20枚セット可能
- 写真も書類もキレイに印刷できる
- 軽量コンパクトサイズで、多機能搭載
- 本体に文書データを保存可能
- Wi-Fiダイレクト接続可能
- 有機ELパネル搭載
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