【テレワークプリンターおすすめ】在宅勤務もこれでバッチリ!

【テレワークプリンターおすすめ】在宅勤務もこれでバッチリ!
とうとうワシの会社も在宅勤務よ。プリンターないと不便よな。テレワークにおすすめのプリンター紹介してや。あ、金ないし、安いのな。

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

了解です。今回は、テレワークにおすすめのプリンターをご紹介します。なお、家電販売員歴10年で現在はYouTuberの『まさとパパ』さんに本記事を監修していただきます。
監修者紹介
【監修者情報】元家電販売員まさとパパ

まさとパパ

元家電量販店歴10年の駆け出しYouTuber。家電と金融の知識で、知らないことで損をしないための『守りの知識』を広め、1人でも情報弱者と言われる人を減らしたいと考えています。

ベテランGメン園川

在宅勤務やテレワークでのプリンター印刷代を安くあげたい、という方には、互換インクがおすすめです。

【評判1位】インク革命の互換インクなら保証も充実

 

テレワーク用プリンターのおすすめと選び方

テレワーク&在宅勤務におすすめのプリンター

 

オペレーター 杏奈

このページのまとめをご紹介します
テレワーク用プリンター選び方とおすすめ

 

ベテランGメン園川

在宅勤務やテレワークでのプリンター印刷代を安くあげたい、という方には、互換インクがおすすめです。

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テレワーク&在宅勤務のプリンターは安さで選ぶ

新人Gメン及川

うちの会社の場合、いつまでテレワークするんか不明なんよ。基本的に出社せんと効率悪い仕事やからな。
そういう場合は、本体価格が安いプリンターで充分ですよ。

元家電販売員 まさとパパ

テレワーク&在宅勤務では、本体価格が安いプリンターで充分!

新人Gメン及川

安いって何円ぐらい?
安いものですと、本体価格=1万円未満ですよ。

元家電販売員 まさとパパ

オペレーター 杏奈

あとは、インク代も重要です。
そうですね。プリンターの多くは、プリンター本体よりもインクにお金がかかるように設計されています。いわゆる「プリンターインク商法」と呼ばれるものです。プリンター本体が安くても、インク代が高いという機種が数多く存在します。

元家電販売員 まさとパパ

テレワーク&在宅勤務の経費を少しでも安くあげたいなら、プリンターの本体価格も重要ですが、それ以上にインク代が安いものを選ぶことが重要です。

元家電販売員 まさとパパ

プリンターのインク代を安くあげるには、以下の2つの方法が考えられます。

  1. 純正インクが安い機種を使う⇒A4カラー10円未満/枚を目安に選ぶ
  2. 純正インクより安い互換インクを使う⇒互換インクを使える機種を選ぶ

 

テレワーク&在宅勤務用プリンターなら

、まずはランニングコストが安いプリンターを選ぶことが大切です。

元家電販売員 まさとパパ

新人Gメン及川

互換インク使ったら、プリンターごと故障しそうちゃう?

ベテランGメン園川

粗悪な互換インクであればそのようなリスクもありますが、評判が良い大手の互換インクメーカーであればそのようなリスクはかなり小さいですよ。

オペレーター 杏奈

大手の互換インクメーカーであれば、互換インクが原因でプリンターが故障した場合に本体の修理代も保証してくれるんですよ!おすすめの互換インクメーカーはこちらでご紹介しています♪

 

【互換インクメーカーおすすめランキング】保証充実で質・評判が良いのは?【元家電販売員監修】

【評判1位】インク革命の互換インクなら保証も充実

 

 

月100枚以上印刷する方は大容量タンクが◯

在宅ワーク・テレワークで平均で月間100枚以上印刷するような方であれば、エコタンクのような大容量タンクプリンターがおすすめです。

一般的なインクジェットプリンターで月100枚以上印刷すると、プリンター本体よりもインクコストの方が高くなってしまいます。大容量タンクプリンターの場合、本体価格は高くなりますが、インクコストを安くおさえられます。

 

オペレーター 杏奈

ただし、大容量タンクプリンターの多くが印刷速度は遅め。印刷速度が必要なら、ビジネスモデルを選びましょう。

▼エコタンク搭載ビジネス複合機

新人Gメン及川

エコタンク搭載ビジネス複合機…本体代がめっちゃ高いけどな…。あと、在宅ワーク用としては、デカすぎるよな。めっちゃ場所とるやん⁉
まあ…そうですね。「本体価格安く&印刷速度速く」というなら、レーザープリンタ―も選択肢に挙がりますね。

元家電販売員 まさとパパ

▼カラーレーザープリンタ―

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キヤノン
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レーザープリンタ―でこの本体価格なら、テレワーク用プリンターとしてアリではないでしょうか?

元家電販売員 まさとパパ

 

 

ベテランGメン園川

エコタンクのような大容量インク搭載プリンタ―にも互換インクがありますよ。

【評判1位】インク革命の互換インクなら保証も充実

 

在宅・テレワークプリンターは顔料インクが◯

インクには染料インクと顔料インクの2種類があります。

  1. 染料インク:色鮮やかだが、水でにじむ
  2. 顔料インク:鮮やかさに欠けるが、水でにじまない

 

▼左は染料インク 右が顔料インク

顔料インクと染料インクのにじみの差

 

在宅ワーク・テレワークで印刷する文書が水に濡れてにじむことは避けたいですね。文書を印刷する黒色のインクは顔料インクを使っているプリンターをおすすめします。

また、顔料インクは水でにじまないだけでなく、文字をくっきりはっきり印刷するという特徴もあります。染料インクのみのプリンターで普通紙に印刷すると、細かい文字はつぶれてしまいますが、顔料インクならつぶれません。

新人Gメン及川

黒色以外のインクは染料でもええの?
そうですね。実際のところ、黒以外のカラーインクまで全色顔料インクというプリンターの種類は、非常に少ないんですよ。黒のみ顔料インクで、あとのカラーインクは染料インク、というプリンターのほうが多いですね。

元家電販売員 まさとパパ

よほど水濡れの心配がある場合は別ですが、染料+顔料インクプリンターでも充分、テレワークに対応できると思いますよ。

元家電販売員 まさとパパ

 

ベテランGメン園川

全色顔料インクの互換インクもあります。ただし、同時に染料インクタイプも販売されているため、必ず「顔料」と記載されているものを購入しましょう。

【評判1位】インク革命なら全色顔料互換インクも保証充実

 

カラー印刷が多いならレンタルサービスも

カラー印刷が多いとインク代が非常に高くつきます。テレワークでカラーの印刷が多い方には、定額制レンタルサービスがおすすめです。定額制プリンターレンタルとは、月額5,000円~1万円程度を支払うことで

  • プリンター本体
  • インク代
  • サポート

がセットになっているサービスです。

 

▼定額制レンタルプリンターのサービス内容プリンターレンタル※用紙のみ、別途用意が必要

 

月1,000枚以下の印刷量であれば月額5,000円でプリンター本体のレンタルと必要なインクをセットで提供してもらえます(別途初期費用必要)。

故障時は送料無料で本体を郵送すれば新しいプリンターを送ってもらえます。タイムラグこそ発生しますが、トラブルは全て月額料金の範囲で解決できます。

プリンターレンタルは個人もOK!短期利用が可能

【コピー機・プリンターレンタルの個人向け】短期OK&料金も安いのは?

在宅勤務では、レンタルプリンターが人気あるらしいで。零細Gメンにもレンタルプリンターの問い合わせはめっちゃ来とる!

新人Gメン及川

オペレーター 杏奈

そうなんです。皆さん、ありがとうございます。ということで…、2021年7月現在のところ、若干、問合せが混みあっておりますが、なるべく早く、お返事しますので、ぜひとも気になる方はお問合せください!

【おすすめ1位】定額制レンタルプリンターならウルトラプリント

 

テレワークにおすすめのプリンター

それではここからは、テレワーク&在宅勤務におすすめのプリンターをご紹介します。

【1位】ブラザーDCP-J926N

ランニングコスト安く、本体価格もほどほど!業務用におすすめ

おすすめ1位は、2021年10月発売ブラザーのDCP-J926N。コピースキャナOKのインクジェットプリンターです。DCP-J926Nの本体価格は2万円弱ですが、ランニングコストが安く、業務用として使い勝手の良いプリンターと言えます。

DCP-J926Nは、大容量インクタンクプリンターではありませんが、A4カラーで約9.4円/枚とインクコストをおさえています。自動両面印刷やADF機能など、テレワーク使用におすすめの機能も搭載済み。

▼ブラザーDCP-J987Nスペック

本体価格相場 約2万円 ランニングコスト(A4カラー) 約9.4円/枚
複合機 〇(コピー・スキャナ) インク 4色独立/染料+顔料
印刷スピード(A4カラー) 約16.5枚/分 接続方法 USB2.0・無線LAN・有線LAN
最大用紙サイズ A4 給紙方法 前面/A4:100枚
その他機能 自動両面印刷・レーベル印刷・ADFなど 本体サイズ/重量 400x172x341 mm/8.4kg

 

 

DCP-J926Nは、2021年10月に発売されたばかりの新製品プリンター。インクコストの安さと紙を入れっぱなしにできるというところで、イチオシのプリンターですね。

元家電販売員 まさとパパ

新人Gメン及川

そうなんや!新しい機種、ええな~!
そうなんですよ。ただ、新しいがゆえに、互換インクはまだ…発売されていません。だいたいプリンター発売の1年後を目途に互換インクは発売されますからね~。

元家電販売員 まさとパパ

ベテランGメン園川

そうですね…。互換インクだとだいたい純正の半額程度のランニングコストでおさえられますから、テレワークには互換インクがおすすめですね。
テレワークですぐにでも互換インクを使いたいようでしたら、旧機種のDCP-J987Nを狙ってください。

元家電販売員 まさとパパ

旧機種ですから、在庫限りの販売になります。欲しい方はお早めに!…とはいえ、旧機種はもしかしたら今後、値上がりしてしまうことも予想されます。本体価格が新機種より5,000円以上高くなるようでしたら、新機種DCP-J926Nを購入して、互換インクが登場するのを待つ、というほうがお得ですね。

元家電販売員 まさとパパ

【インク革命公式】互換インクの保証充実&発送早い

 

【2位】Canon TS3330

本体価格が安い

「本体価格が安いプリンターがいい!」という方には、Canon TS3330がおすすめです。Canon TS3330は、約7,000円という安さにも関わらず、コピー・スキャナーまでついた複合機プリンター。

ただし、ランニングコストはA4カラー1枚あたり約15.5円ほどかかります。印刷スピードも1位でご紹介したDCP-J987Nと比較するとかなり遅いため、プリンターの使用率が高い方には向きません。

オペレーター 杏奈

印刷コストに関しては、互換インクを利用することで随分と軽減されますよ。

【インク革命公式】互換インクの保証充実&発送早い!

▼Canon TS3330スペック

本体価格相場 約7,000円 ランニングコスト(A4カラー) 約15.5円/枚
複合機 〇(コピー・スキャナ) インク 4色カラー一体型/染料+顔料
印刷スピード(A4カラー) 約4枚/分 接続方法 USB2.0・無線LAN
最大用紙サイズ A4 給紙方法 前面/A4:60枚
その他機能 本体サイズ/重量 435x145x316 mm/3.9kg

 

TS3330は、「印刷枚数はそれほど多くない」「とりあえずプリンターを購入しておきたい」という方向けです。

元家電販売員 まさとパパ

TS3330とスペックが似ているプリンターとして、エプソンのEW-052Aが挙げられます。また、「本体価格にあと数千円出せるよ」という場合は、CanonのTS5430やエプソンEW-452Aなども候補に挙がりますね。

元家電販売員 まさとパパ

そして、インクコストの安さで選ぶなら、キヤノン5色インクプリンターのTS6330がイチオシです。5色インクなのに、A4カラー1枚あたり約10.5円と安いんです!

元家電販売員 まさとパパ

オペレーター 杏奈

TS3330のレビューでは、「満足」という声と「不満」という声、両方聞かれました。一方、TS6330のレビューではおおむね、大満足との回答でした。

ベテランGメン園川

まさとパパさんのYou Tube「【プリンター】今ちょうどいいTS6330・5色、6色・4色との違い、オススメポイント」も、ぜひ参考にしてください。

 

【注】2022年2月現在、2019年9月製のTS6330は品薄になりつつあります。在庫限りの販売です。欲しい方は、お早目のご購入をおすすめします。

 

 

【3位】ブラザー MFC-J6583CDW 

A3対応プリンター!顔料インク使用で高耐久

在宅勤務でのプリンター使用頻度が高め、という方におすすめなのが、ブラザーのMFC-J6583CDWです。ブラザーMFC-J6583CDWは、A3フル対応プリンター。顔料独立インク搭載で、印刷可能枚数は約15万ページと高耐久です。

印刷速度もA4カラーで約20枚/秒と充分な速さ。本体価格は約30,000円ほどしますが、ランニングコストはA4カラーで約6.0円/枚と安価です。

▼ブラザー MFC-J6583CDWスペック

本体価格相場 約30,000円 ランニングコスト(A4カラー) 約6.0円/枚
複合機 〇(コピー・スキャナ) インク 4色独立/顔料
印刷スピード(A4カラー) 約20枚/分 接続方法 USB2.0・有線LAN・無線LAN
最大用紙サイズ A3 給紙方法 前面/A3:250枚 多目的トレイ/A3:100枚
その他機能 自動両面印刷・ADFなど 本体サイズ/重量 575x305x477 mm/19.8kg

 

プリンター使用頻度高めという方なら、本体代3万円程度出したとしても、ランニングコストの安さで回収できますよ。印刷スピードや耐久性なども充分。ブラザーMFC-J6583CDWは業務用におすすめです。

元家電販売員 まさとパパ

オペレーター 杏奈

2022年11月には後継機種MFC-J7100CDWも販売開始となりました。本体価格はMFC-J6583CDWよりも高くなりますが、印刷コストは0.2円安くなるみたいなんですよね。どちらを選ぶか迷いますが園川さんならどうしますか?。

ベテランGメン園川

トータルコストを下げるのが目的なら、MFC-J6583CDWを買って互換インクを使いますね。どうしても純正インクが使いたいなら話は別ですが、純正インクに比べて互換インクが劣っているのはインクの耐久性だけなので・・・テレワークでのちょっとした印刷なら純正インクにこだわる必要はないと思っています。故障が怖いならプリンター交換保証付きの互換インクを選べばいいだけですし!

【評判1位】インク革命のMFC-J6583CDW互換インク

 

【4位】ブラザー ジャスティオ HL-L2330D 

激安モノクロレーザープリンタ―

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ブラザー工業
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テレワーク用プリンターには、印刷速度が速く、ランニングコストが安いレーザープリンタ―もおすすめです。レーザープリンタ―の中でも、ブラザージャスティオHL-L2330Dの本体価格は激安!モノクロ限定にはなりますが、1万円を切るレーザープリンタ―はかなり希少です。

ただし、接続方法はUSBのみ。スキャンやコピー、FAX機能は付属しません。

▼ブラザー HL-L2330Dスペック

本体価格相場 約9,000円 ランニングコスト(A4モノクロ) 約3.0円/枚
複合機 × インク レーザープリンタ―
印刷スピード(A4モノクロ) 約30枚/分 接続方法 USB
最大用紙サイズ A4 給紙方法 前面/A4:250枚
その他機能 自動両面印刷 本体サイズ/重量 356x183x360 mm/7.2kg

 

「とりあえずA4モノクロ印刷でOK」という方には、おすすめの機種ですね。

元家電販売員 まさとパパ

新人Gメン及川

ちなみに、互換トナー使うたら、トナー代はもっと安ぅなるで。
【インク革命公式】互換トナーも安い!保証もあり

【5位】ブラザーDCP-J4140N

2021年9月発売!カートリッジ式の大容量インクタンクプリンター

ブラザーDCP-J4140Nは、大容量インクタンクプリンターという位置づけながらも、エプソンのエコタンクやCanonのギガタンクとは異なり、カートリッジ式を採用しています。本体価格もエプソン&Canonよりはるかに安く、お得感があります。

ランニングコストは2社より若干高めですが、それでもA4カラーで約4.1円/枚という数字はテレワーク用プリンターとして充分、及第点でしょう。また、DCP-J4140Nはオール顔料インクを採用しています。文書印刷中心の方には最適です。

さらに、印刷速度もA4モノクロで20枚/分と速く、テレワーク用プリンターとして快適に使用できます。

 

▼ブラザーDCP-J4140Nスペック

本体価格相場 約3.2万円 ランニングコスト(A4カラー) 約4.1円/枚
複合機 インク 大容量インク4色独立オール顔料
印刷スピード(A4モノクロ) 約20枚/分 接続方法 USB・有線LAN・無線LAN
最大用紙サイズ A4 給紙方法 前面/A4:150枚
その他機能 自動両面印刷・ADFなど 本体サイズ/重量 435x180x343 mm/8.8kg

 

新人Gメン及川

エコタンクとかギガタンクとか、欲しいけど高いなぁ…思いよったんよ!ブラザーのファーストタンクDCP-J4140Nなら、まだ手が届くな。カートリッジ式やったら、インク交換も簡単やしな!
サブタンク採用プリンターです。カートリッジにインクが無くなってからも、200枚印刷可能!

元家電販売員 まさとパパ

ただ、実はこちらの機種、2021年9月に発売されたばかりなんです。つまり、互換インクがまだない!…ということで、しばらくは純正インクを使用していただくことになりますね。まあ、純正インクでも充分に安いですが…。

元家電販売員 まさとパパ

新人Gメン及川

そうなんや~。新しいんはええけど、互換インク使えんのは、テレワーク用プリンターのランニングコスト的にマイナスポイントやな。
互換インクをすぐに使いたいということでしたら、旧機種のDCP-J988Nをおすすめします。

元家電販売員 まさとパパ

新機種のDCP-J4140Nと旧機種DCP-J988Nの違いを比較してみましょう。

元家電販売員 まさとパパ

▼ブラザーファーストタンクDCP-J4140NとDCP-J988N比較

DCP-J4140N DCP-J988N
本体価格 3.2万円 3.4万円
ランニングコスト(L判・A4カラー・A4モノクロ) 約12.5円・約4.1円・約0.8円 約11.0円・約4.1円・約0.8円
インク種類 独立4色インク/オール顔料 独立4色インク/黒=顔料・他=染料
最大用紙サイズ A4 A4
印刷速度(A4カラー・モノクロ) 約19枚/分・約20枚/分 約10枚/分・約12枚/分
自動両面印刷
ADF

※本体価格は、2021年10月現在

2021年10月現在のところにはなりますが、本体価格はほぼ同じです。ランニングコストも大きな違いはありません。違いは、インク種類と印刷の速さです。

元家電販売員 まさとパパ

DCP-J4140Nは、やはりオール顔料インクというところが魅力です。インクにこだわりがなく、ランニングコストを互換インクで下げたいという方には、旧機種のDCP-J988Nがおすすめです。ただし、在庫限りの販売となりますので、欲しい方はお早めにどうぞ!

元家電販売員 まさとパパ

【注】2022年12月現在、2018年9月製のDCP-J988Nは品薄になりつつあります。在庫限りの販売です。価格も高騰しています。欲しい方は、お早めに。

ベテランGメン園川

DCP-J988Nの互換インクは、こちらです。

【評判1位】インク革命のDCP-J988N互換インク

 

まとめ

量販店では在庫切れという商品も多いので、ネット購入がおすすめです!

元家電販売員 まさとパパ

新商品が出た後の旧モデルは価格が高騰しやすいので、新モデルとの値段差を確認してから旧モデルの購入を決めましょう。

元家電販売員 まさとパパ

【インク革命公式】インク代を安く!安心互換インク

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