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まさとパパ
元家電量販店歴10年の駆け出しYouTuber。家電と金融の知識で、知らないことで損をしないための『守りの知識』を広め、1人でも情報弱者と言われる人を減らしたいと考えています。
Canon G3370レビュー!口コミ・評判は?
ベテランGメン園川
オペレーター 杏奈
G3370の市場価格
Canon G3370は2022年12月に発売された特大容量タンク搭載の複合機です。G3370の市場価格は税込30,000円〜34,000円です。
Canon G3370のインク型番は「Gl-31PGBK/Gl-31C/Gl-31M/Gl-31Y」。前機種G3360と同じインクを搭載しています。モノクロ1枚なら0.4円で印刷可能です。対応する互換インクを使えば、さらにランニングコストを抑えることもできます。
互換インクを使うデメリットは、Canonのメーカー保証対象から外れてしまうこと。保証期間内は純正インクを使い続けるか、プリンター本体保証も付いた互換インクを使うのがおすすめです。
G3370の特徴・仕様
Canon公式HPで紹介されているG3370の特徴や仕様をまとめました。
G3370の特徴を紹介
Canon G3370は2022年12月に発売されたビジネスインクジェットプリンターです。特大容量タンクを搭載したプリンターの中ではエントリーモデルとされていて、印刷枚数が多いご家庭にもおすすめの1台です。
G3370では染料インクと顔料顔料ブラックの4色インクを採用しています。特大容量タンクを搭載しているため、インクボトル1本でカラー約7,700枚を印刷できます。G3370はインクの交換を簡単にできるような工夫も凝らされています。例えば、押上式インクキャップの採用により、インク注入の手間も減りました。
※画像はCanon公式より引用
最長1m20cmの長尺用紙にもプリントできます。横長のポスターやPOPの作成をしたい方にもおすすめです。
※画像はCanon公式より引用
▼G3370の仕様
インク形状 | 4色独立(染料+顔料) | インク代(A4モノクロ・A4カラー) | 約0.4円/枚・約1.0円/枚 |
最大用紙サイズ | A4 | 給紙トレイ | 背面トレイ100枚 |
複合機 | 〇(コピー・スキャン) | 接続 | USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) |
印刷スピード | A4モノクロ:約5.5秒/枚 A4カラー:約10秒/枚 |
液晶 | 1.35型液晶 |
その他機能 | ネットワーク印刷、フチなし印刷、自動電源オフ | サイズ、重量 | 約416×177×337 (mm)、約6.0kg |
G3370では両面印刷ができません。G3370の機能にプラスして両面印刷機能を加えたいなら、本体価格が1万円ほど上がってしまいますがG6030を選ぶと良いでしょう。
コピーとスキャンをする予定がないなら、さらに機能を絞ったG1330もおすすめです。ランニングコストはそのままに、本体価格が約2.5万円とG3370よりも安くなるため、トータルコストを抑えることができます。
G3370をまさとパパが解説
ベテランGメン園川
元家電販売員 まさとパパ
- 圧倒的インクコストの安さ
- プリントヘッド交換、メンテナンスカードリッジ交換ができて長く使える
- コピーもできる
- 自動両面印刷ができない
- 給紙トレイがなく、用紙を入れっぱなしにできない
- 4色インクのため、5色・6色よりは印刷のキレイさは劣る
新人Gメン及川
元家電販売員 まさとパパ
- 大容量タンクで低ランニングコスト
- プリントヘッド交換と、メンテナンスカートリッジ交換で長寿命
新人Gメン及川
オペレーター 杏奈
元家電販売員 まさとパパ
- 印刷枚数がかなり多い
- 写真印刷などのキレイさにはこだわらない
- 長くプリンターを使いたい
新人Gメン及川
元家電販売員 まさとパパ
G3370とG3360、G1330を比較
Canon G3370と前機種G3360、G3370と同時期に発売されたG1330の違いを比較します。
G3370とG3360の違いを比較
Canon G3370の前機種G3360は2020年11月に発売されました。G3360はコスパ最強プリンターとして高い人気があり、発売から2年経っても大きく値崩れしていません。
G3370とG3360を比較すると、見た目と機能に大きな違いがあります。まずは見た目の違いから比較しましょう。
前機種のG3360は本体色が黒のみでしたが、G3370は黒と白の2色から選べます。本体サイズも、G3360に比べG3370は横幅が約3cm小さくなり、高さは1cm高くなりました。
G3360の操作パネルは本体上部でしたが、G3370では本体手前へと変わったので、プリンターを高い位置に設置しても操作しやすくなりました。液晶のサイズは2型から1.35型へと縮小されています。
※画像はCanon公式より引用
続いて機能面を比較していきます。G3360に比べG3370は使用時・待機時の消費電力が僅かに少なくなりました。稼働音も、G3360では約51.0dBでしたがG3370では約48.5dBとやや改良されています。
新人Gメン及川
普通紙の耐久枚数も、G3360の48,000枚でしたがG3370では50,000枚と向上しました。
macをお使いの場合、G3360は10.12.6~対応でしたがG3370では10.14.6〜対応となっているので、お使いのPCのバージョンを確認してから購入するのがおすすめです。WindowsはG3360、G3370ともにWindows7〜対応しています。
前機種G3360からG3370で変化がなかったのはインク。どちらも「Gl-31PGBK/Gl-31C/Gl-31M/Gl-31Y」のインクを使っていて、1枚あたりモノクロなら0.4円、カラーなら1.0円で印刷できます。
元家電販売員 まさとパパ
▼G3360とG3370の違い
G3360 | G3370 | |
本体価格相場 | 2.3万円〜3.3万円 | 3万円〜3.4万円 |
本体色 | ブラック | ブラック・ホワイト |
サイズ | 445x167x330 mm | 416x177x337 mm |
液晶サイズ | 2型 | 1.35型 |
稼働音 | 51.0dB (A) | 48.5dB |
対応iOS | 10.12.6~ | 10.14.6~ |
- 本体色はホワイトがいい
- 操作パネルは本体手前面にあった方が使いやすい
- 最新機種を使いたい
- 本体色にこだわりがない
- 型落ちでも構わない
- 本体価格は安い方が良い
- 操作パネルは本体天板にあった方が使いやすい
元家電販売員 まさとパパ
G3370とG1330の違いを比較
G3370とG1330の大きな違いは機能面です。G1330ではコピー・スキャンができません。本体価格は5000円前後(約20%)ほど上がってしまいますが、コピーをする機会が多そうならG3370を選んでおくのが無難かもしれません。
またG1330は接続インターフェイスがUSB2.0のみでWi-Fiでの接続はできません。少しでも配線ケーブルを減らしたい方にはG3370がおすすめです。
G1330とG3770で使用しているインクは同じく「Gl-31PGBK/Gl-31C/Gl-31M/Gl-31Y」です。印刷コストは変わりません。
G1330は2万円台で買える上、ランニングコストも安いので、パソコンとUSBで接続して自宅で安く大量に文書を印刷したい方向けのプリンターだと言えるでしょう。
- 自宅でコピーやスキャンをする可能性がある
- 有線で接続したくない
- 自宅でコピーやスキャンをする予定はない
- 無線接続できなくても構わない
- 本体価格を抑えたい
まとめ
- 家庭でも使えるビジネスインクジェットプリンター
- コピー、スキャン機能あり
- 特大容量インク採用で、ランニングコストが安い
- G3370の市場価格は税込30,000円〜34,000円
- G3370のインクは独立型でタンク式。
- G3370のランニングコストはA4モノクロ1枚約0.4円、A4カラー1枚約1.0円