自炊ドキュメントスキャナーのおすすめは?安くて非破壊も

自炊ドキュメントスキャナーのおすすめは?安くて非破壊も
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スキャナーで自炊できるやつがあるって知っとるか?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

なんですか…得意げに…。知ってますよ。自炊でしょ?

オペレーター 杏奈

自炊とは、本などの書籍の情報をPDF化することですよね♪
なんや二人とも、もう知っとったんかいな。

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

当たり前です。在宅勤務が増えた今、自炊できるスキャナーはどれが買いなのか…みんな血眼で探してますからね~。

オペレーター 杏奈

今回は、安くて使える自炊スキャナーのおすすめをご紹介します。自炊スキャナーの種類や選び方のポイントもお伝えしますので、自分に合ったタイプを予算に合わせて選んでくださいね。

 

 

自炊スキャナーの種類&特徴

自炊に向いているスキャナーの種類は大きく下記の4つに分けられます。それぞれの特徴に応じて選びましょう。

 

  • 【破壊・早さ重視】シートフィードスキャナー
  • 【非破壊・高画質】フラットヘッドスキャナー
  • 【非破壊・非接触】オーバーヘッドスキャナー
  • 【非破壊・携帯性】ハンディスキャナー/モバイルスキャナー

 

 

【早さ重視】シートフィード

※画像はキャノン公式より引用

シートフィードスキャナーとは、原稿を自動送りしてくれるADF機能がついているスキャナーのこと。シートフィードスキャナーは以下のような使い方をする場合におすすめです。

 

シートフィードスキャナーはこんな場合におすすめ!

  • 自炊の早さ重視
  • 1枚ものの原稿を大量にスキャンしたい
  • 本をスキャンする場合→糊付けをバラしてもOK
  • 中綴じパンフ等をスキャンする場合→ホチキスどめをバラしてもOK

 

シートフィードスキャナーなら、いちいち原稿を手でセットする必要がないため「作業の早さ重視」という方におすすめです。ただ、糊付けされている書籍や中綴じパンフレットなどをスキャンしたいときは、製本されているものをバラす必要があります。「本を裁断するなんて嫌…」という方には不向きです。

 

ただしシートフィードスキャナーと一口に言っても、決して「早くない」商品もあります。例えば、一度にセットできる原稿枚数が1枚のみ…というスキャナーは、高速作業を目指す自炊には向いていません。自炊作業をより早く終わらせるには以下のポイントを重視して選びましょう。

 

【シートフィードスキャナーの選び方ポイント】

  • 一度により多くの原稿をセットできる
  • 両面自動スキャン可
  • 読み取り速度が速い

 

原稿セット枚数は多ければ多いほど、読み取り速度力が高いほど、当然本体価格も高くなります。予算に応じて適切なスペックのスキャナーを選びましょう。

 

なるほど…シートフィードスキャナーはワシみたいな面倒くさがり屋には最適なスキャナーかもな。

新人Gメン及川

でも…やっぱり本を破壊したくないっちゅう場合は、どうしたらええ?

新人Gメン及川

オペレーター 杏奈

その場合は、フラットヘッド・スタンド・ハンディの3つの選択肢がありますよ。

 

 

【非破壊:高画質】フラットヘッド

※画像はキャノン公式より引用

フラットヘッドスキャナーとは、平らなガラス台の上に乗せた原稿を読み取るタイプのスキャナーのことです。原稿読み取り時には外から光が入らないよう、上部の蓋を閉めます。フラットヘッドスキャナーは以下のような使い方をする場合におすすめです。

 

フラットヘッドスキャナーはこんな場合におすすめ!

  • 本を裁断したくない
  • 1枚ずつ丁寧に原稿を読み取らせたい
  • 省スペース設計のスキャナーがいい
  • 画質の美しさにこだわりたい
  • 丸々一冊の本を自炊するわけではなく「表紙だけスキャン」など部分的な使い方をする

 

フラットヘッドスキャナーなら、本を裁断せずにスキャンすることができます。ただし、厚みがある本には対応していない商品もありますので注意しましょう。

フラットヘッドスキャナーは省スペースで高画質という特徴がある代わりに、シートフィードスキャナーのように自動で原稿を送る機能はありません。そのため、自炊作業には時間がかかります。何百ページにもわたる本を丸々一冊自炊する…というような使い方は現実的ではありませんので、気を付けてください。

 

フラットヘッドスキャナーも様々な種類があります。中には自炊に向かない機種もあるため注意が必要。フラットヘッドスキャナーを自炊用として選ぶ場合は、以下の点に気を付けましょう。

 

【フラットヘッドスキャナー選び方のポイント】

  • 本を破壊するか破壊しないか選びたい→→→フラットヘッドスキャナーにADF機能がついた機種を選ぶ
  • 分厚い本を自炊する→→→「ブックスキャナー」と呼ばれる本の厚みに対応した機種を選ぶ

 

ちなみに、フラットヘッドスキャナーにADF機能がついているタイプで充分な機能性を持つものはどうしても高額になります。中には安価なものもありますが、「読み取り速度が遅い」「重送防止機能がない」「解像度が不十分」「耐久性に問題がある」など様々な問題を抱えている場合も…。

そういう場合は思い切って、フラットヘッドスキャナーとシートフィードスキャナーの両方を購入するという手もあります。別々に購入したほうが、高額な複合機種を購入するより安価です。

 

 

【非破壊:非接触】オーバーヘッド

※画像は富士通公式より引用

オーバーヘッドスキャナーとは、原稿の上部から原稿をスキャンするスタンド式のスキャナーのことです。スキャナー部分が原稿に触れることがないため本を裁断する必要はありません。また例えば、クレヨン画など被写体にスキャナーを触れさせたくない場合にも活用できます。

 

オーバーヘッドスキャナーはこんな場合におすすめ!

  • 本を裁断したくない
  • 原稿に触れずにスキャンしたい
  • 設置スペースは充分にある

 

オーバーヘッドスキャナーはその形状上、どうしても設置スペースを大きくとります。また、オーバーヘッドスキャナーも様々なグレードのものが発売されており、選び方を間違うと思ったように自炊作業は進みませんので気を付けましょう。

 

【オーバーヘッドスキャナー選び方のポイント】

  • 画質が悪いのは嫌だ→→→富士通のScanSnap SV600一択
  • スキャナーに5万円も出せない→→→富士通のScanSnap SV600以外の機種選択
  • 5万以下の機種で少しでも画像を良くしたいなら→→→1200万画素以上で自動補正機能ありを選ぶ

 

自炊用オーバーヘッドスキャナーの選び方は他機種と違ってやや特殊。なぜなら、富士通のScanSnap SV600は他のオーバーヘッドスキャナーとは別格のスキャナーだからです。

富士通ScanSnap SV600以外のオーバーヘッドスキャナーの場合、画像がゆがみます。そのかわり価格も富士通ScanSnap SV600よりもはるかに安価。価格と機能面を天秤にかけて選びましょう。

 

 

【非破壊:携帯性】ハンディ・モバイル

※画像はサンワサプライ公式より引用

ハンディスキャナーとは、片手で持てるぐらいのコンパクトサイズのスキャナーのことであり、モバイルスキャナーとも呼ばれます。書類の上を滑らせてスキャンするタイプと、ハンディスキャナーの中へ原稿を送って読み取らせるタイプとがあります。また形状も画像のように直方体のものと、マウス型のものの大きく2種類存在します。

 

ハンディスキャナー・モバイルスキャナーはこんな場合におすすめ!

  • スキャナーを外に持っていきたい
  • 読み取りたいドキュメントの数は少な目
  • 手軽に使えるスキャナーが欲しい

ただ、ハンディスキャナーにも様々なタイプがありますので、自炊用として選ぶ場合は選び方が重要になります。

 

【ハンディスキャナー・モバイルスキャナー選び方のポイント】

  • 本を破壊したくない→→→シートフィードタイプではなく、原稿面を滑らせるタイプを選ぶ
  • パソコンを外に持って行かない場合→→→スキャナー単体で画像保存できるタイプを選ぶ
  • 外でスキャンしてスマホにデータを保存したい場合→→→Wi-Fiダイレクト機能があるものを選ぶ
  • ハンディスキャナーを主に外で使う場合→→→できるだけ軽量なものを選ぶ
  • ランニングコストが気になる→→→乾電池ではなく内蔵バッテリー搭載タイプを選ぶ

 

本の非破壊自炊をしたいなら、原稿面を滑らせるタイプを選びましょう。ハンディスキャナーの中にはシートフィードを基本としているものも多くあります。つまり、サイズ感だけコンパクトなシートフィードスキャナーというものです。このタイプでは1枚ものの原稿しかスキャンできません。

またハンディスキャナーを主に外出先で使うなら、スキャナー単体で駆動できるタイプを選ぶのが鉄則です。理想はスキャナー単体でSDカードなどに情報を保存でき、Wi-Fiダイレクトでスマホとつなげることができ、軽量で、内蔵バッテリーがあるもの。

特にWi-Fiダイレクト機能があればいちいちWi-Fiポイントを探す必要もなく、USB接続する必要もないのでおすすめです。

 

 

安い自炊スキャナーおすすめ7選

それではここからは安い自炊スキャナーのおすすめ商品をタイプ別にご紹介します。

 

  • 【シートフィード】エプソンDS-570W・キヤノンDR-C230
  • 【フラットヘッド】エプソンGT-S650・Plustek OpticBook 3800
  • 【シートフィード+フラットヘッド】エプソンDS-1630
  • 【オーバーヘッド】富士通ScanSnapSV600
  • 【ハンディ・モバイル】ブラザージャスティオ MDS-940DW

 

【シートフィード】エプソンDS-570W

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エプソン
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安いシートフィードスキャナーとして最もおすすめなのは、エプソンのDS-570です。だいたい4万円前後の価格帯ですが、自炊用スキャナーとしてのスペックは充分。読み取り速度もA4カラー300dpiで35枚/分と非常に速く、重送もしにくい機種です。
40万回のスキャンにも耐えるという耐久性の高さもあり、安心して使えます。Wi-Fi対応なのでスマホやタブレットとの連結も問題なし。なお、サイズは標準的なA4までですが、別売りのキャリアシートを購入すれば、A3原稿もスキャン可能!
▼基本スペック
最大原稿サイズ A4まで ※別売りキャリアシート購入でA3対応可 最大セット可能枚数 50枚まで
解像度 50~1200dpi 両面同時読み取り
読み取り速度 35枚/分(A4カラー300dpi) 重送探知機能

 

オペレーター 杏奈

A3サイズのスキャナーって高いんですよね…。エプソンの別売りキャリアシートは何とたったの4,500円。これで15,000回スキャンできます。
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エプソン
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ベテランGメン園川

ちなみに…実はエプソンのこの機種は「最も売れているシートフィードスキャナー」というわけではありません!シートフィードスキャナーで一番売れているのは富士通のScanSnapiX1500という機種です。

 

 

オペレーター 杏奈

もちろん富士通のScanSnapiX1500も素晴らしいスキャナーです。ただ…エプソンと比べると若干お値段高め。小規模オフィスなどで使用する予定なら富士通のほうがおすすめですね。

 

 

【シートフィード】キヤノンDR-C230

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キヤノン
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キヤノンのDR-C230も自炊スキャナーとしておすすめです。スペックとしては上記でご紹介したエプソンのDS-570には劣ります。ただ富士通のScanSnapiX1500と比べるとやや劣るかなというレベル。現在の市場価格は3万円程度とかなりコスパが良い商品です。(※発売当初価格は4万円程度でした)

もちろんシートフィードスキャナーとして欲しい機能は全て搭載されています。重送防止や斜め読み込み防止など、ADF機能で起こりがちなトラブルも未然に防ぎます。

 

▼基本スペック
最大原稿サイズ A4まで  最大セット可能枚数 60枚まで
解像度 50~600dpi 両面同時読み取り
読み取り速度 20枚/分(A4カラー300dpi) 重送探知機能

 

 

【フラットヘッド】エプソンGT-S650

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エプソン
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フラットヘッドスキャナーで自炊を考えるなら、エプソンのGT-S650がおすすめです。GT-S650の実売価格は9,980円(税抜)程度と非常に安価!GT-S650は非常にコンパクトで薄く、縦置きスタンドに立てて使うこともできる省スペース設計です。

解像度も高く、文字をくっきりはっきりと読み取る機能もついています。厚みのある本を読み取る際には上部カバーを取り外してスキャンすることもでき、とても便利です。

また、別売りの接続ユニットを使うことによって、別売りシートフィードスキャナーDS-530と連結させて使うこともできます。

 

▼基本スペック
最大原稿サイズ A4まで  最大セット可能枚数 1枚
解像度 50~4800dpi 両面同時読み取り × ※別売りシートフィードスキャナーに接続可能
読み取り速度 10枚/分(A4カラー300dpi) 重送探知機能

 

 

オペレーター 杏奈

シートフィードスキャナーと接続させて使ってみたい方は、この接続ユニットも購入してくださいね。

 

オペレーター 杏奈

ちなみに…私は敢えて接続させなくてもいいのではないか…と思ってしまいます。まあ、接続させると省スペースですし、シートフィードスキャナー自体、最初にご紹介したものより5,000円ほど安い機種で対応できるので便利かなと思います。

ベテランGメン園川

接続させる機種は以下のDS-530というスキャナーです。
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エプソン
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【フラットヘッド】Plustek OpticBook 3800

 

「分厚い本を裁断せずにキレイにスキャンしたい」という方におすすめなのが、Plustek OpticBook 3800です。エッジ部分が6mmと薄く、スキャン時に本の綴じ部分に段差が生まれないため影を作らずにスキャンできます。ただしこちら…若干お値段高め。新品購入するとしたら、4万円は下りません。

ちなみに、上記機種4800はエッジ部分が2mmとさらに薄く、読み取り速度もA4カラー300dpiでわずか3.6秒と高速。ただしこちらの価格は6万弱です。

 

▼基本スペック
最大原稿サイズ A4まで  最大セット可能枚数 1枚
解像度 ~1200dpi 両面同時読み取り × 
読み取り速度 7秒/枚(A4白黒300dpi) 重送探知機能

 

オペレーター 杏奈

この形のスキャナーって図書館でも使われていて、信用度高いんですが…価格みるとちょっと迷いますよね。私なら分厚い本は、エプソンのGT-S650で蓋外して印刷しちゃいますね。
はぁ?この機種、おすすめしとんやないんけ~⁉

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

いえいえいえ!これは杏奈さんの私見ですから。ブックスキャナーとしてなら、Plustek OpticBook 3800が断トツでおすすめですよ。

 

 

【フラットヘッド+シートフィード】エプソンDS-1630

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オペレーター 杏奈

フラットヘッドにADF機能がついたタイプってだいたい10万円以上するものがほとんどなんです。でも…そんなの買えないですよね。ということで、今回はお買い得な価格帯で販売しているエプソン商品だけご紹介します。

エプソンのDS-1630は、フラットヘッドスキャナーにシートフィードスキャナー機能もついたタイプのスキャナーとしてはかなり安いのが魅力。価格は4万円程度です。

スキャン時の解像度もフラットヘッドなら1200dpiまで対応可能。ADF利用時は600dpiまでです。ただ、ドキュメントスキャンなら300dpiで充分なので問題ないスペックと言えます。

一つ注意したいのが、重送探知機能がないということ。ADF時、原稿が数枚重なって出てしまうということはよく起こりがちなトラブルです。ADFメインで使いたい場合には、こちらの機種はあまりおすすめできません。

つまり…普段よく使うんはフラットヘッドやけど、たまにADFも使いたいな~みたいな人に向いとる機種っちゅうことやな?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

その通りです!

 

▼基本スペック
最大原稿サイズ A4まで  最大セット可能枚数 50枚
解像度 50~1200dpi 両面同時読み取り
読み取り速度 25枚/分(A4カラー300dpi) 重送探知機能 ×

 

 

【オーバーヘッド】富士通ScanSnap SV600

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オペレーター 杏奈

コレ、園川さんチョイスですね~!5万円は高いですよ。

ベテランGメン園川

いえ、価格は高いですけど、使い勝手の良さを考えたら高くないです!むしろ安い!

非破壊自炊スキャナーの代表格といえば、オーバーヘッドスキャナーです。ただオーバーヘッドスキャナーは解像度が低いのが難点。いわば…スマホのカメラでカシャっと撮影していく…という画質レベルのオーバーヘッドスキャナーが多いのが現状です。

しかし、富士通ScanSnapSV600だけは、スペックが違います。きちんとCCD式の読み取り形式を採用しており、スキャナーとして確立しています。オーバーヘッドスキャナーの最大の問題である原稿の歪みを補正する機能が搭載されていることによって、美しいドキュメントデータを作成できます。

 

▼基本スペック
最大原稿サイズ A3まで  最大セット可能枚数 1枚
解像度 ~285dpi 両面同時読み取り
読み取り速度 3秒/枚(A4カラー200dpi) 重送探知機能

 

オペレーター 杏奈

なるほど…確かにこのタイプのスキャナーならコレしかないのかも…。
う~ん、でもやっぱり高ない…??

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

「画像なんてそれほどキレイじゃなくてもいいわ、ほどほどで」っていう方には、サンワの400-CAM069がいいかもしれません。

 

ベテランGメン園川

これはスキャナーではなく「カメラ」ではあるんですが、多少画像補正してくれます。あ!肝心の価格ですが、だいたい3万円程度ですね。

 

 

【モバイル・ハンディ】ブラザー ジャスティオ MDS-940DW

 

出先でパソコンなしでモバイルスキャナーを使いたいという場合には、ブラザーのジャスティオMDS-940DWがおすすめです。データをSDカードに保存できるので、パソコンは不要。参考価格は27,000円ですが、現在は1,9000円~に値下がりしています。

電源はUSBに加え、リチウムイオン電池なので電源が無い場所でもスキャン作業できます。ちなみにWi-Fiポイントがあるところならスマホアプリとの連携も可能です。両面を一気に読み取ってくれるという点もとても便利。

 

▼基本スペック
最大原稿サイズ A4まで  最大セット可能枚数 1枚
解像度 ~1200dpi 両面同時読み取り
読み取り速度 4秒/枚(A4カラー300dpi) 重送探知機能

 

 

 

まとめ

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