【モバイル・ハンディプリンターおすすめランキングと選び方】バッテリーA4モバイルプリンター PX-S06が○

【モバイル・ハンディプリンターおすすめランキングと選び方】バッテリーA4モバイルプリンター PX-S06が○
ビジネスフォン営業マンたく  著者紹介 ヤマダ電機にて10年間、プリンターやパソコンの販売に携わっておりました橋口です。家電屋では伝えきれなかった商品の選び方をご紹介します。

持ち運び出来るプリンターを探しているけど、どれがオススメなの?

新人GメンKEICHI

オペレーター 杏奈

そうですね…。持ち運び出来るプリンターを探しているのであれば、コンセントなしで使用できるバッテリー駆動式のプリンターがおすすめですね。しかしA4プリントがメインか、または写真印刷がメインかなど、こだわるポイントによってオススメするプリンターは異なります。

 

そこで今回は、機能・性能・価格などの観点から「正しいプリンターの選び方」と「おすすめのモバイル・ハンディプリンター」を紹介します。

 

モバイル・ハンディプリンターの選び方

用途に最適なプリンターを選ぶためには、まずは「正しいプリンターの選び方」を覚えましょう。以下、チェックしておきたいポイントを幾つか紹介します。

使用用途で選ぶ

モバイルプリンターは大まかにA4用紙対応プリンターもしくは写真印刷向けのプリンターの2つに別れます。

A4対応のモバイルプリンターは大きさもA4用紙程度のコンパクトサイズです。持ち運んで使用出来るものやコンパクトサイズで設置場所に困らないものなどがあります。

一方、写真印刷向けのプリンターだと、カバンに入れて持ち運んだり出来る大きさのものが多いので、例えばパーティー会場などでスマホで撮った写真を直ぐにその場で印刷の様な楽しみ方が出来るものがあります。

ですので、モバイルプリンターはまずは用途で選ぶ事をおすすめします。

プリンターの種類

モバイルプリンターの種類ですが、印刷方式でインクジェットと感熱式の2種類があります。インクジェットプリンターはインクを使用して用紙に色を吹き付けてプリントアウトする方式です。大方のモバイルプリンターはインクジェット方式と言っても過言ではないでしょう。印刷するのに用紙プラスインクが必要です。

一方感熱式は用紙に熱を加えることで発色する専用の用紙を使用してプリントアウトする方式です。サーマル方式とも言います。印刷するのに必要なものは用紙のみで比較的持ち運びが出来る程の小さいプリンターが多いです。使用する用紙が特殊であるため、特にカラー用紙だとランニングコストが高くなるので注意が必要です。

バッテリー内蔵

モバイルプリンターはコンセントから電源を供給するAC電源タイプとプリンター本体にバッテリーを搭載したバッテリー駆動タイプの2種類があります。

持ち運んで使用される方はバッテリー駆動タイプ選んだ方がコンセントがない場所でも使用出来るのでおすすめです。しかし殆どのモバイルプリンターはバッテリーが別売りになるので注意が必要です。

サイズ・重量

持ち運んで使用するのであればサイズと重量は重要なポイントです。バッテリー駆動が可能なプリンターであれば、本体の重量プラスバッテリーの重量がプラスされる事を念頭に置いておきましょう。

 

 

【元・家電量販店の店員がオススメする】モバイル・ハンディプリンター6選!

選ぶ

【1位】エプソン PX-S06

バッテリー対応A4モバイルプリンター

最大用紙サイズ A4
プリンターの種類 インクジェットプリンター
バッテリー対応 ○(内蔵)
重量 1.7kg
サイズ(幅x高さx奥行き) 309x61x159 mm
本体の相場 23,900円

元・家電量販店店員の私がおすすめする、モバイル・ハンディプリンターの第1位はエプソンPX-S06です。

こちらのモバイル・ハンディプリンターの最大の特長はバッテリーが内蔵タイプであることです。通常、モバイル・ハンディプリンターはAC電源対応でバッテリーはオプション対応のものが一般的ですが、PX-S06はバッテリーが内蔵でコンセントがない場所でもプリントアウトが出来ます。内蔵バッテリー使用時の印刷枚数は、モノクロ約100枚またはカラー約50枚印刷できます。

また別売りでオプションのバッテリー(PX06EB)を装着することで、AC電源と同等の印刷スピードを得られることができ、且つ印刷可能枚数も大幅に増やすことができます。外付けバッテリー駆動時は、内蔵バッテリーと合わせて約410枚のカラー印刷が可能になります。

対応バッテリーはこちら↓↓↓

その他、機能として1.44型カラー液晶やインクの廃液をためるメンテナンスボックスの交換対応可能など便利な機能が付いています。

 

こんな人におすすめ!
内蔵バッテリーでモバイル・ハンディプリンターをお探しの方

 

 

【2位】キャノン ピクサス iP110

Wi-Fi対応A4モバイルプリンター

最大用紙サイズ A4
プリンターの種類 インクジェットプリンター
バッテリー対応 ○(オプション)
重量 2.0kg
サイズ(幅x高さx奥行き) 322x62x185 mm
本体の相場 21,300円

執筆現在(2019年12月)でも人気のあるモバイルプリンターです。人気の理由は5色ハイブリッドインクを採用しているので文書も写真もモバイルプリンターですがキレイに印刷する事が出来ます。

またWi-Fi対応なのでスマホアプリを使用することでスマートフォンからダイレクト印刷も可能なプリンターです。またバッテリーはオプション対応ですが、装着することでコンセントがない環境でもA4カラーで約240枚印刷が可能です。

対応バッテリーはこちら↓↓↓

その他、嬉しい機能としてプリンタードライバーで「ブラックインク節約モード」やブラックインクが切れた時でもカラーインクを合成できる「ブラック合成モード」など持ち運んで使用するのに便利な機能が付いています。

 

こんな人にオススメ!
モバイル・ハンディプリンターで文書も写真もという方

 

 

【3位】HP OfficeJet250 Mobile Aio

コピー・スキャナーも可能にしたモバイルプリンター

最大用紙サイズ A4
プリンターの種類 インクジェットプリンター
バッテリー対応 ○(オプション)
重量 2.96kg
サイズ(幅x高さx奥行き) 380.2×91.3×198.3 mm
本体の相場 22,000円

OfficeJet250 Mobile Aioは、高さ91.3mmという超薄型ながら印刷は元より、コピー・スキャナー機能及びADFが付いた超コンパクトプリンターです。オフィスやご家庭内の限られたスペースにも問題なく設置出来ます。

着脱式バッテリー(別売)を購入する事で電源がない場所でもモバイルプリンターとして使用が可能で、なんと最大415枚印刷が出来ます。

対応バッテリーはこちら↓↓↓

 

また、大容量インクにも対応しており最大でA4モノクロ印刷が約600枚、カラーが約415枚印刷が可能です。

スペースの限られたオフィスや自宅で薄型の複合機を探されている方におすすめのプリンターです。

 

こんな人におすすめ!
モバイルプリンターでコピー・スキャナー機能付きでお探しの方

 

 

【4位】ブラザー PocketJet PJ-773

A4感熱紙対応の無線LAN接続モデル

最大用紙サイズ A4
プリンターの種類 サーマルプリンター
バッテリー対応 ○(オプション)
重量 0.61kg
サイズ(幅x高さx奥行き) 255x30x55 mm
本体の相場 67,800円

4位は感熱用紙を使用するモバイルプリンター ブラザーのPJ-773です。

特長はA4用紙に対応したプリンターで驚きのコンパクトサイズであることです。255mm(幅)x30mm(高さ)x55mm(奥行き)で重さがなんと610gの超軽量プリンターなので、カバンなどに入れても邪魔にはなりません。さらに標準バッテリーだけで、約600枚印刷する事ができるタフネスさも兼ね備えています。また無線LAN搭載なのでケーブルで接続することがないので、タブレット端末からの印刷も可能です。

 

ここで成功導入事例を一つ紹介します。

機械などの保守メンテナンス時の点検結果表などは、手書きで起票(2枚複写式)するところが多いかと思います。手書きであることから、記入漏れや文字の判読が難しいなどが発生し、持ち帰った点検表を別のスタッフがパソコンに入力する際に、時間を要するという事例は少なくないのではないでしょうか。

ある会社では、システムと連携したタブレット端末とモバイルプリンターを導入することで、記入項目が極めて多岐に渡る内容をA4用紙に美しく印刷できるので、点検表に関する課題を一挙に解決でき、お客様の信頼感を高めることにも成功したとのことでした。ブラザーのホームページでは、このような成功事例が紹介されていましたので、よろしければ参考までに。

PJ-773導入事例

 

印刷に必要な感熱紙は専用のものが必要ですので、必要な時に印刷できないということがないように、予め余分目に準備しておくことがよろしいかと思います。

専用用紙はこちらです。高保存タイプがおすすめ↓↓↓

 

こんな人におすすめ!
A4サーマルプリンターで無線LAN搭載モバイルプリンターをお探しの方

 

 

【5位】富士フィルム instax mini Link 

スマホで撮影した画像をチェキプリントに出力できるプリンター

最大用紙サイズ チェキフィルムサイズ
プリンターの種類 フォトプリンター(有機ELによる3色露光方式)
バッテリー対応 ○(内蔵型:取り外し不可)
重量 0.209kg
サイズ(幅x高さx奥行き) 90.3×34.6×124.5 mm
本体の相場 13,200円

インスタントカメラで有名な「チェキ」。

instax mini Linkはスマートフォンの撮影画像をカードサイズのチェキフィルムに出力できるプリンターです。画像データを受信してから約12秒でプリントでき、チェキならではのスピーディーな印刷体験が得られます。またプリンターの向きを変えると「Print Mode」と「Fun Mode」の2種類のモードが楽しめます。

「Print Mode」は写真の加工やプリントが、カンタン&シンプル操作でプリントが楽しめます。プリントしたい画像はスマホ画面で下から上にスワイプすると、同じ動きでプリンターから印刷できます。

「Fun Mode」は写真を撮るだけの「一発診断」、クイズに答える「精密診断」や、いろんな写真を組み合わせて、1枚のチェキプリントを作ることが出来る「Party Print」などが楽しめます。

口コミを見ると「チェキカメラとは違い、成功写真をプリント出来るので無駄が無い」との声を見かけました。チェキの場合フィルム代が掛かるので成功写真のみ印刷できるのはメリットと言えるでしょう。

専用用紙はこちら↓↓↓

 

こんな人におすすめ!
手軽に印刷できるコンパクトフォトプリンターをお探しの方

 

 

【6位】リコー Handy Printer

モノクロハンディプリンター

最大用紙サイズ なし
プリンターの種類 インクジェットプリンター
バッテリー対応 ○(内蔵型)
重量 0.315kg
サイズ(幅x高さx奥行き) 46x81x121 mm
本体の相場 39,200円

リコーのHandy Printerは体底部のインク吐出面を印刷媒体に置き、本体上部の印字スタートボタンを押しながらプリンターを水平にスライドさせて印刷するプリンターです。だから書きたい場所に今すぐにプリントアウト出来るのが最大の特長です。また重量約300gと軽量で、連続2時間駆動できるバッテリーを搭載しています。印刷データはスマートフォンやPCのアプリからBluetooth、USB接続して印刷します。

印刷はテキストに加え、バーコードやQRコード、書類や封筒に使うスタンプ、さらに伝票や取引記録、受付記録の印字に便利なタイムスタンプ、帳票やチケット、商品タグに便利な連番数字(ナンバリング)も印刷することが出来ます。

少々、本体金額は掛かりますが、製造・流通・倉庫業務などで活躍できるプリンターかと思います。

 

こんな人におすすめ!
モノクロハンディプリンターをお探しの方

 

 

まとめ

おすすめのモバイル・ハンディプリンターを幾つか紹介しましたが、最後に「プリンターの選び方」について、まとめてみます。

  • 持ち運んで使用する事が多いようであれば、コンセント不要のバッテリータイプがおすすめ。
  • 出先で直ぐに書面を印刷することが多いようであれば『ブラザー PJ-773』が○
  • コンパクトサイズでコピー・スキャナー機能搭載『HP OfficeJet250 Mobile Aio』
  • 変わりダネ、ハンディプリンター『リコー Handy Printer』
  • 機能と価格のバランスが良いモバイルプリンターなら『エプソン PX-S06』

オペレーター 杏奈

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