東京で感染者が再び3桁を越え続けるなど、コロナ関連のニュースは「最悪」とも「快方」とも言えない状況が続いていますが、バブルな金融市場に反して景気はじわじわと悪化。それでも人々は経済活動を続けるしかないでしょう。
さて、法人携帯Gメンも緊急事態宣言下は問い合わせが激減、既存案件も検討中止も相次ぎ、ついに単月赤字を記録するか、と思いきや影響が直撃するであろう6月、7月をギリギリ黒字で乗り切りました。
そして、ここにきて今、問い合わせが早くも戻ってきています。
テレワーク浸透に伴い、法人携帯導入の需要は急増していると言えるでしょう。
テレワークは、多くの法人で意外といける
先進的な企業であれば、テレワークは既に導入、もしくは少なくとも検討はされていたと思います。しかし、これまでの常識で考えるとあまりテレワークでは業務が進まないだろうと思っていた法人でも、半強制的にテレワークを導入したところ、意外とどうにかなった、むしろ出社しなくてもよいので快適、という流れも生まれています。
コロナは人類に多大な損害を与えていますが、その中でも新たな気付きを得て、進歩していくしかありませんね。。この、「テレワークが意外といける」という感覚は、今後のトレンドとなっていくでしょう。
テレワークの導入には法人携帯はマストアイテムの一つ
そして、対面することなく円滑に仕事を進めていく上で必須となるのが
- チャットワーク、スラックなどの業務用チャットツール
- Zoomなどのweb会議ツール
に加えて、当サイトが専門的に扱っている、『法人携帯』です。
スマホ1台で、通話から、チャットから、Web会議から、極論全て1台で解決することすら可能なアイテム。テレワークの浸透に伴い、「あれば便利なアイテム」から「持っていることが必須なアイテム」へと、このコロナ禍を受けて前進するかもしれません。
新人Gメン及川
まとめ:今こそ法人携帯の導入を
オペレーター 杏奈
と法人携帯の導入を悩んでいた法人様も多いと思いますが、「何か機会があれば!」と考えているのであれば「今」こそがその機会です。
法人携帯Gメンでは導入前提のお問い合わせには利用方法のコンサルティングも併せて行いますので、ぜひご活用いただければと思います。