新人Gメン及川
ベテランGメン園川
オペレーター 杏奈
フォトブックの人気サイズは?
当サイトで調査したフォトブックの口コミをもとに、実際に注文されたフォトブック=人気サイズとして、購入数をまとめました。
2021年9月、フォトブックのユーザー300名強にアンケートを実施しました。「総合満足度」「仕上がりの満足度」「価格の満足度」「印刷品質の満足度」「ツールの使いやすさの満足度」「納品までの速さの満足度」「サービスの満足度」を5点満点で評価していただき、自由記述形式で感想を書いていただきました。(※アンケート結果はこちら)ここでは、2021年9月実施のアンケート結果の一部をご紹介します。
▼フォトブック人気サイズ
2位 A5(26%)
3位 文庫(16%)
4位 150スクエア(10%)
5位 210スクエア(7%)
6位 B5(5%)
7位 260スクエア(3%)
8位 180スクエア(2%)
9位 その他(3%)
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オペレーター 杏奈
フォトブックのおすすめサイズ3選
当社のアンケートで人気ベスト3にランクインした「A4サイズ」「A5サイズ」「文庫サイズ」のフォトブックの特徴をそれぞれご紹介します。
【A4サイズ】フォトブックの特徴
フォトブックのサイズの中でも大きいA4サイズは、記念アルバムに最適なサイズ。結婚式や成人式などの記念としてフォトブックを作成する方に人気です。高級感のあるハードカバータイプで作成することで、より特別なフォトブックに仕上げることができます。
▼A4サイズフォトブックのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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オペレーター 杏奈
おすすめのA4サイズフォトブックのある業者:フォトレボ
安くてキレイなA4フォトブックとして最もおすすめなのは、フォトレボのハードカバーです。フォトレボはキヤノンのドリームラボという最高レベルの印刷機を導入しており、非常に高画質のフォトブックを製作しています。
にもかかわらず、価格は16ページ3,800円~と激安!しかも、1冊買うより2冊・3冊とまとめ買いしたほうがお得になるというボリュームディスカウント制度を導入。2~5冊で5%オフ、6~10冊なら10%オフになります。
綴じ方は無線綴じなのでフルフラットにはなりませんが、無線PURなので通常の無線綴じよりは見開き部分の段差が気になりません。
▼フォトレボ A4ハードカバーのスペック情報
表紙タイプ | ハードカバー | 印刷方式 | ドリームラボ |
綴じ方 | 無線PUR | ページ数 | 基本16ページ ※8~80ページ |
価格 | 3,800円(16P)~
※2P追加ごとに+180円 ※8Pでも3,800円~ |
まとめ買い特典 | 〇 |
※価格は全て税込みです。
- 結婚式や成人式などの記念アルバムを作成したい
- 迫力のあるフォトブックを作成したい
- レイアウトを楽しみたい
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オペレーター 杏奈
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【A5サイズ】フォトブックの特徴
A5サイズのフォトブックは、縦向きか横向きかを選択することができ、縦向きは人物の全体写真や集合写真、横向きは迫力のある風景写真やパノラマ写真に最適です。大きさもほどよくコンパクトで、贈り物としても人気です。
A4サイズとA5サイズのフォトブックで迷ったら、保管場所から考えるのも一手。A4縦長サイズのアルバムは、縦が29.7cmと文庫本の約倍の高さがあります。子供用の図鑑が入る高さと同じくらいだと考えれば良いでしょう。収納するためには30cm以上の高さが必要となります。
A5サイズのフォトブックは高さが21cmと、ハードカバーの本より数cm高い程度。A4サイズのフォトブックよりも収納場所に困らずに済みます。
オペレーター 杏奈
▼A5サイズフォトブックのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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オペレーター 杏奈
おすすめのA5サイズフォトブックのある業者:しまうまプリント
※画像は「しまうまプリント」公式サイトより引用
しまうまプリントは、日本マーケティングリサーチの2021年7月調査において「簡単操作」「高品質」「コスパ」3分野で第1位を獲得している大人気プリントメーカーです。しまうまプリントのフォトブックは、「安くてコスパ最強」と大人気。
しまうまプリントのA5ハードカバーは、他のメーカーと比べて価格が安く、さらにドリームラボの7色印刷で画質も綺麗に仕上がるので、是非おすすめしたいメーカーです。
オペレーター 杏奈
▼しまうまプリント A5ハードカバー(プレミアムハード)のスペック情報
表紙タイプ | ハードカバー | 印刷方式 | ドリームラボ |
綴じ方 | 無線綴じ | ページ数 | 24~144ページ |
価格 | 1,898円(24P)~ | まとめ買い特典 | × |
※価格は全て税込みです。
- プレゼント用にフォトブックを作成したい
- 様々な場所に持ち運びたい
- コンパクトに収納したい
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【文庫サイズ】フォトブックの特徴
文庫サイズは、文庫本と同じ大きさのポケットにも収まるような小さいサイズのフォトブックです。A4サイズやA5サイズに比べて取り扱っているメーカーが少なく、レイアウトや画質というよりも文庫本のサイズにこだわりたいという方におすすめです。
サプライズのプレゼントでフォトブックを作る場合、相手が収納場所に困らないように文庫本サイズにしておくのも良いでしょう。他にも、インテリアの一部として飾れるくらいお洒落な装丁の商品もありますので、文庫サイズのフォトブックを作るのもおすすめです。
▼文庫サイズフォトブックのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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おすすめの文庫サイズフォトブックのある業者:Photoback
※画像は「Photoback」公式サイトより引用
Photobackはデザイナーによって開発されたフォトブックで、”写真が語り出すような本”がコンセプト。レイアウトにこだわったテンプレートの種類も豊富で、写真を選んでいくだけでおしゃれなフォトブックを簡単に作成することができます。レイアウトだけでなく、紙質や画質にもこだわっており、高品質でおしゃれなフォトブックは贈り物にも最適です。
Photobackの文庫サイズソフトカバー(BUNKO)には、上質なマット紙が使われているだけでなく帯がついており、本物の文庫本のようなフォトブックを作成することができます。テキストも自由に編集することができ、読み物として楽しむことも可能です。
まとめ買い特典として、5,000円(税込)以上の注文で送料無料、かつ応募イベントに参加できる「Pチケット」を1枚ゲットすることができます。(5,000円(税込)の買い物につきPチケットが1枚もらえます)
▼Photoback 文庫サイズソフトカバー(BUNKO)のスペック情報
表紙タイプ | ソフトカバー | 印刷方式 | 6色印刷 |
綴じ方 | くるみ製本(無線綴じ)帯つき | ページ数 | 36~96ページ |
価格 | 2,839円(36P)~ | まとめ買い特典 | 〇 |
※価格は全て税込みです。
- 文庫本のようなコンパクトなフォトブックを作成したい
- 本と一緒に収納したい
- 1冊の本のようにフォトブックを楽しみたい
まとめ
- フォトブックのサイズは使用目的に合わせて選ぶと◎
- A4サイズは結婚式や成人式などの記念フォトブックに最適
- A5サイズは贈り物としておすすめ
- 文庫サイズはフォトブックを本のように楽しみたい場合におすすめ
- A4サイズならフォトレボ、A5サイズならしまうまプリント、文庫本サイズならphotobackがおすすめ