ハンディプリンターのおすすめは?リコー他5商品の値段・カラーなど徹底比較

  • 公開日:2020年03月17日
  • プリンター
ハンディプリンターのおすすめは?リコー他5商品の値段・カラーなど徹底比較

ハンディプリンターとは、手のひらに乗るほどの小型プリンターのことです。ハンディプリンターと言えば、2019年4月発売のリコーですが、他にも合計で5商品ほど類似品があります。

果たしてどのハンディプリンターが最も優れているのでしょうか?今回は値段やカラーなど徹底比較します。

 

リコーからハンディプリンターが発売された時は興奮したなぁ…。でも、値段が高いけん買うかどうか迷っとる間に、なんか似たような商品が続々と発売されてきて…。結局、どれ買うてええか分からんで、まだ買えてないっていう…。

新人GメンKEICHI

オペレーター 杏奈

はいはい…分かります!その気持ち!リコー以外は海外製ですしね。クラウドファンディング形式で発売している商品もありますしね…迷いますよね~。
そうなんよな~。どのハンディプリンターが一番ええんやろか?

新人GメンKEICHI

オペレーター 杏奈

今のところハンディプリンターは全部で5商品あります。まずはハンディプリンターとは一体どんなものなのか確認しましょう。

 

ハンディプリンターとは?

 

ハンディプリンターとは、2019年4月にリコーが発売した「Handy Printer」を代表とする手のひらサイズの小型プリンターのことです。ハンディプリンターには主に以下のような特徴があります。

 

ハンディプリンターの特徴

  • 手のひらにおさまるコンパクトサイズ
  • 印刷したい場所に直接プリンターを滑らせることによって印字
  • 紙の差し込み口がない
  • 文字に加え、QRコードやバーコード、画像なども印字可能
  • 様々な端末と接続可能

 

通常のプリンターだと、A4やB5、封筒、ハガキなど決まったサイズの紙にしか印字できません。しかしハンディプリンターは、印字したい場所へ直接プリンター本体を滑らせるだけで印字できます。

プリンター規格外の紙にはもちろんのこと、今まで印字をあきらめていた布製品や木工製品などにもハンディプリンターがあれば気軽に印刷できます。

 

やっぱ、ハンディプリンターっておもろいな!いろいろ試したくなるわ~。

新人GメンKEICHI

オペレーター 杏奈

はい、ハンディプリンターはガジェット好きの方にはたまらない魅力を持つアイテムですよね。ただ、ハンディプリンターが初登場したのは2019年4月のこと。まだまだ発展途上の商品とも言えます。メーカーによって機能性にはいろいろと違いがあります。確認しましょう。

 

ハンディプリンター比較

今回は、以下の5つのハンディプリンターを比較します。

 

  • リコー製「Handy Printer」
  • PrintDreams製「PrintBrush XDR」
  • Selpic製「Selpic S1 速乾ハンディープリンター」
  • Evebot製「PrintPen」
  • The God Things製「PrinCube」

 

オペレーター 杏奈

比較する項目は以下の8つです。値段やカラーなど商品によって違いがありますのでチェックしてくださいね。

 

  • 値段
  • どこで買える?
  • カラー
  • インク性質
  • 印刷可能素材
  • 印刷可能面形状
  • 印刷可能文字・画は?
  • 印刷最大幅

 

 

リコー製

「Handy Printer」

PrintDreams製

「PrintBrush XDR」

Selpic製

「Selpic S1 速乾ハンディープリンター」

Evebot製

「PrintPen」

The God Things製

「PrinCube」

値段 56,870 円(税込) 39,800円(税抜) 29,800円(税抜) 259ドル 11,950円~
どこで買える?
  • Amazon
  • 楽天
  • Yahoo!ショッピングなど
  • Amazon
  • 楽天
  • Yahoo!ショッピングなど
Evebot公式 CAMPFIRE
カラー 黒のみ 3色 基本は黒

※6色インクあり

紺 or 赤 フルカラー印刷
インク性質 顔料インク(速乾・水に強い) 染料インク 速乾インク(水に強い) 肌に優しいインク
  • スタンダードインク
  • 耐久性インク
印刷可能素材 紙類
  • 紙類
  • 布類
  • 紙類
  • 布類
  • 金属
  • ガラス
  • アクリル
  • プラスチック
  • 紙類
  • 布類
  • 金属
  • ガラス
  • 紙類
  • 布類
  • 金属
  • ガラス
  • プラスチック
印刷可能面形状
  • 平面
  • 平面
  • 曲面
  • 平面
  • 曲面
  • 平面
  • 曲面
  • 平面
  • 曲面
  • 凹凸面
印刷可能文字は?
  • テキスト
  • QRコード
  • バーコード
  • 各種スタンプ類
  • 画像・絵など
  • テキスト
  • QRコード
  • バーコード
  • 画像・絵など
  • テキスト
  • QRコード
  • バーコード
  • 画像・絵など
  • テキスト
  • QRコード
  • バーコード
  • 画像・絵など
  • テキスト
  • QRコード
  • バーコード
  • 画像・絵など
印刷最大幅 13.5×594㎜ 127mm 26×200mm 14.29mm×1.3m or 3.0m

 

まず5つの商品のうち、販売経路が既に確立されているのは

 

  • リコー製「Handy Printer」
  • PrintDreams製「PrintBrush XDR」
  • Selpic製「Selpic S1 速乾ハンディープリンター」

 

の3商品です。Evebot製「PrintPen」とThe God Things製「PrinCube」は、まだ日本での販売経路が明確ではありません。The God Things製「PrinCube」にいたっては、クラウドファンディングで資金を募り、販売しているという状況です。

 

へ~、けっこう違いがあんねんな。でもこれ難しいな~。どの項目優先して選ぶか、やな。

新人GメンKEICHI

オペレーター 杏奈

そうなんですよ~。まだ「これから!」という機器だけに、非常に選び方に迷います。…ということで、今回は私基準で勝手にランキングしちゃいますね。
えっ…!?そんなお気楽な感じでええんかいな?

新人GメンKEICHI

オペレーター 杏奈

もちろん、選んだ理由もちゃんと言いますよ。皆さんが共感してくださるといいんですが…。では、さっそくいってみましょう!

 

おすすめランキング

それでは最後に、今ハンディプリンターを買うならどれがおすすめなのか、ランキング形式でご紹介します。以下の4つの基準をもとに選びました。

 

  1. 販路が確立している
  2. カラーが充実
  3. 印刷できる素材が多い
  4. 値段が手ごろ

 

1位:PrintDreams製「PrintBrush XDR」

 

販路が確立しているハンディプリンターの中で唯一、3色カラーインクを搭載しているのが、PrintDreams製「PrintBrush XDR」です。紙以外にも布や木製製品など様々なものに印字可能。平面だけでなく曲面にもプリントできます。

PrintDreamsはスウェーデンの企業によって開発された商品。2019年3月出荷を目指して、クラウドファンディングで資金を集めて販路を開拓してきた経緯を持ちます。

オペレーター 杏奈

私は、カラーにこだわりたいのでPrintBrush XDRが1位です。こちらの商品でちょっと残念なのは、せっかくカラーがキレイなのに、写真プリンとにはあまり向かない点。どうしても上下に隙間ができちゃうんです(涙)

 

2位:Selpic製「Selpic S1 速乾ハンディープリンター」

 

単色カラーながらもガラス面や金属といったツルツルとした素材にもプリント可能なSelpic製「Selpic S1 速乾ハンディープリンター」もおすすめです。基本セットに入っているのは黒インクですが、別売りで6色のカートリッジがあります。

インク自体も「速乾3秒」を目指して製作されたもので、非常に乾きが速いのが特長。インクのにじみやこすれなどに悩まされる心配がありません。

また販路が確立しているハンディプリンターの中では、最も安価です。ハンディプリンターを体感してみたいという好奇心を満たしてくれるには十二分な商品と言えます。

オペレーター 杏奈

ガジェット好きのユーザーにはSelpicの商品がおすすめです。いろんな素材にプリントできるし、なんといっても価格が手ごろ!こちらも写真印刷よりロゴなどの文字印刷が得意な商品です。

 

3位:リコー製「Handy Printer」

リコー製「Handy Printer」は、使い方のマニュアル・説明書はどの社のものよりも分かりやすく、初心者でも難なく使いこなせるという点で最もおすすめです。日本語で丁寧に書かれた説明書には安心感さえ覚えます。

ただリコー製「Handy Printer」のスペックは、決して高いとは言えません。そして値段も5商品の中で最も高額です。カラーも黒のみで、曲面にプリントすることはできません。

オペレーター 杏奈

大変話題となったリコー製のハンディプリンターですが、実はスペック自体はそれほど高いものではありません。ただ、日本製という安心感はありますね。

 

4位:The God Things製「PrinCube」

今、クラウドファンディングで熱いのがThe God Things製「PrinCube」です。早々に目標金額の1,000万円に到達し、今も着々と金額を伸ばしています(2020年3月現在で223,350,900円)。

販路という点ではまだ不安定ですが、性能面に注目すると全5商品中トップ。The God Things製「PrinCube」のスペックで注目したいのは以下の5つ。

 

  • フルカラー印刷可能
  • インク種類が2種類から選べる
  • 曲面だけでなく凹凸面でも印刷可能
  • 印刷最大横幅が3mと長い
  • プログラムは随時更新予定

 

上記の特徴は他のハンディプリンターにはないものです。特に、凸凹とした面にまで印刷できるというのは、使い勝手の良さにもつながる注目ポイントと言えます。

オペレーター 杏奈

あまりにスゴイ商品なので、偽商品が出回る…という状況があるようです。正規品はCAMPFIREでしか購入できません。気を付けてくださいね。

 

5位:Evebot製「PrintPen」

まだEvebot公式でしか購入できない「PrintPen」。他のハンディプリンターとは違い、ペン形式です。ペンで文字を書くように、スマホでアップした画像や文字を印字できます

PrintPenも紙やガラスなどあらゆる素材に印字できますが、最大の特徴は「肌」にも印字できるという点。肌に優しいインクを使用しているため、肌荒れすることなくまるでタトゥーを入れたようなプリントを作成することも可能です。

オペレーター 杏奈

肌へのプリントを推奨しているハンディプリンターはほとんどありません。手軽にタトゥーを楽しみたいという方は、PrintPen一択かも。

 

まとめ

  • ハンディプリンターとは、手のひらサイズの小型プリンターのこと
  • ハンディプリンターは、リコー以外にも5商品あり
  • ハンディプリンターを使えば、紙や木など様々な素材に印字可能
  • ハンディプリンターは、値段も機能も様々
  • 最もおすすめは3色カラーインクのPrintDreams製「PrintBrush XDR」
  • ハイスペックなのはThe God Things製「PrinCube」
  • リコー製「Handy Printer」は日本製で使いやすい

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