【写真印刷でおすすめのプリンターはどれ?】高画質のプロ向けから2万円以下の高コスパ機種まで比較!

【写真印刷でおすすめのプリンターはどれ?】高画質のプロ向けから2万円以下の高コスパ機種まで比較!

高画質・写真印刷プリンターおすすめ比較

 

写真を綺麗に印刷出来るプリンターってどれなん?

新人GメンKEICHI

ベテランGメン園川

エプソンかキヤノンで6色以上のインクを使っている機種がおすすめです。コストと美しさのバランスで言えば、エプソンのEP-881AWが一番のおすすめです。

 

あんたにも送ってる、ご飯の写真やん♡

新人GメンKEICHI

 

高画質・写真印刷プリンターおすすめ比較

高画質・写真印刷プリンターおすすめ比較 高画質・写真印刷プリンターおすすめ比較

 

ベテランGメン園川

茶色い!全体的に茶色い!
美味いもんはだいたい茶色いんやさかい、しゃあないやろ!

新人GメンKEICHI

 

 

写真印刷なら6色印刷のプリンターがおすすめ

写真印刷で使うプリンターを選ぶ場合、青、赤、黄色という「基本色」と呼ばれる3色のインクだけでなく、「中間色」と呼ばれるインクが使えるプリンターをおすすめします。エプソンやキヤノンが出している6色インクのプリンターなら中間色の再現がしやすく、人の肌の色や空の水色、樹木の緑色などをより鮮やかに再現することが出来ます。

また、インクには染料系のインクと、顔料系と2種類があります。

強み 弱み
染料インク 色鮮やかで写真印刷向き 滲みやすく小さな文字が潰れやすい
顔料インク にじみにくいので文書印刷向き 色鮮やかさに欠ける

 

一般的に染料系は写真印刷に強く、顔料系は文書印刷に強いと言われています。黒インクが顔料インクであるキヤノンは文書向き、染料インクを重視しているエプソンは写真印刷向きと言われます。

 

 

解像度はあまり気にしなくてOK

解像度って何?

ィスプレイ、プリンター、スキャナーなどで扱う画像の精細さを表す尺度のことで、端的に言えばキメの細かさのことです。プリンターの解像度は1インチあたりのドットの数で表現し、「dpi」という単位を使用しています。

ドットは丸い点の事で1インチあたりの点の数を表しており、1インチあたりのドットの数が多い(dpiの数字が大きい)程、鮮明に印刷する事が出来、解像度が高い方が綺麗に印刷できるということになります。

しかし、現在は各メーカー、機種感で解像度にほとんど違いが無く、大きなポスターに印刷するなどを除けばほとんど差が出ないため、購入時に気にする必要はあまり無いでしょう。

 

 

写真印刷ならエプソンかキヤノンがおすすめ

キヤノン・エプソン、ブラザー・HPの4社の大手プリンターメーカーのうち、写真印刷を重視するならエプソンかキヤノンの2社に絞って良いでしょう。2社は6色以上の多色インク搭載機種を発売しており、どれも高解像度のプリンターを販売しています。

 

ブラザー、HPはどちらもプリンターの機能としては問題ないメーカーですが、画質の鮮やかさや再現性の高さでややエプソン・キヤノンに劣ります。

 

ただし、家庭用プリンターの品質では物足りないという方は、お店プリントを選択肢に入れても良いでしょう。コストが大きくかかってしまう点と、店に足を運ぶ手間がかかりますが、家庭用のインクジェットプリンターでの印刷物より綺麗で長持ちします。

 

>> プリンターメーカーごとの比較記事はこちら

 

 

【4選】写真印刷におすすめのプリンター紹介

【エプソン EP881A】画質と価格のバランスが良い人気機種

実売価格は20,000円程度です。(2019年夏時点)

 

2018年秋発売のA4複合機で、本体カラーを4色から選択する事ができます。6色インクタンク搭載で5760x1440dpiの高解像度です。

水色とピンクを合わせた6色インクEP-881AWの6色インク

 

また、複合機なので写真プリントの他にもコピー、スキャナー機能、DVDのレーベルプリントやSDカードからのダイレクト印刷、無線LANを使用したスマホダイレクト印刷も可能な機種です。価格は2019年夏時点で2万円以下です。

エプソン EP881Aのココがおすすめ!

  1. 安価で高画質プリント可能
  2. コンパクトなデザイン
  3. スマホ連携がとても簡単

背面給紙が可能ですが挿入枚数が少ない事が弱みと言えます。しかし、前面給紙が2段用意されており、背面スペースを気にせずに設置出来ます。

 

【エプソンSC−PX7VⅡ】A3対応の最高品質モデル

実売価格は60,000円程度です。(2019年夏時点) A3印刷にも対応し、コピー、スキャン機能の無いプリンターです。

 

 

SCーPX7VⅡは2018年秋発売のモデルです。印刷はA3ノビまで対応した8色顔料インクタンク搭載の高性能プリンターです。複合機の機能はなくプリントのみですが、写真印刷をより高画質に出来るエプソンプリンターの最上位機種の位置付けです。

文書印刷に向いているとされる顔料インクは色がくっきり出る反面、繊細な色の再現性が苦手と言われます。キャノン、エプソン共に高画質プリンターの最上位機種は顔料インク搭載をしていますが、「グロスオプティマイザ」という透明色を使用し、顔料インクを利用しながら染料インク並みの光沢感を出す事が出来ます。

 

エプソン SCーPX7VⅡのココがおすすめ!

  1. 青のグラデーションが美しい
  2. 高度な色生成テクノロジー・LCCS
  3. 安定性と速乾性に優れる

今まで家庭用プリンターで再現が難しいと言われていた「青色」を精細に再現可能です。顔料インクを使用した事でくっきりした印刷で長持ちさせることも出来ます。

 

弱みは価格が高い事、プロ向け機であることです。価格は60,000円弱でA4複合機のEP881Aと比べると3倍近い価格です。

また、プロ向け機でありインクの消費期限は約1年であるため、消費期限内に使い切らないとヘッドの目詰まりの原因になるため注意が必要です。

 

【キヤノンTS8230】スマホからの印刷におすすめ

実売価格は18,000円程度です。(2019年夏時点)

TS8230は2018年秋に発売された最新機種で、本体は3色のカラーから選ぶ事が出来ます。6色ハイブリッドインクタンク搭載、解像度は4800x1200dpiです。

複合機なのでコピー、スキャナー機能の他にDVDレーベル印刷、SDカードからのダイレクト印刷や無線LANを使用したスマートフォンからのダイレクト印刷などが出来ます。

インクタンクはエプソンのEP881Aとは違い、基本色プラスブラック、中間色であるグレーそして顔料系のブラックインクで合計6色インクのプリンターです。

 

TS8230のココがおすすめ!

  1. 写真も文書もくっきり印刷できる
  2. 2種類の紙を収納できる2WAY給紙&自動両面印刷
  3. 大型タッチパネルで使いやすい

置き場所や用途に合わせて背面給紙か前面給紙を選べる2WAY給紙を搭載しています。また、タッチパネルのサイ4.3型タッチパネルはフロント部を自由に角度調節出来るので様々な操作が快適に行なえます。

 

角度を調節してタッチパネルを操作可能

 

 

弱みは写真印刷で使用するのはグレーを含めた5色なので、カラー印刷の鮮やかさでは若干エプソンの方がと言われます。ただし黒系の印刷はややキャノンが優勢です。

尚、顔料系のブラックインクが搭載されている事もあり、葉書印刷でくっきりとした印刷が出来るので、写真以外も印刷するという方にはおすすめです。

 

【キヤノンPRO-10S】プロ向けのA3プリンター

実売価格は60,000円程度です。(2019年夏時点)

PRO-10Sは2015年2月中旬発売のキャノンの最上位機種として位置付けされるモデルです。10色顔料インクタンク搭載、解像度は4800X2400dpiと先程ご紹介したキヤノンのTS8230のなんと2倍の解像度で、A3ノビの大きさで印刷しても美しく再現できます。

 

TS8230のココがおすすめ!

  1. 色再現領域を大幅に拡大した10色顔料インク
  2. 暗部の色再現を向上させる3色の黒インク
  3. 表現のクオリティーを高めるクロマオプティマイザー

マットブラック、フォトブラック、グレーの3色の黒系インクと、黒濃度を高める透明インク「クロマオプティマイザー」を搭載した10色顔料インクタンクを利用していることが最大の特徴で、以前の同モデルと比較して暗部の色再現域を拡大しています。

 

弱みはエプソンのSC−PX7VⅡと同様、プロフェッショナル機である為、本体・ランニングコストともに価格が高い事が挙げられます。毎日3,4枚印刷しないと故障してしまうという噂もあるため、一定以上の枚数を印刷する方やデザイン関係の事務所に向いています。

 

写真印刷用プリンターの選び方については以上です!

新人GメンKEICHI

 

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