fujifilm
Apeos C7071 (Model-PFS-C)
の価格と仕様

<参考価格> 3,153,000円
A3 カラー
70枚/分(A4) FAX ○
スキャン ○ 自動両面 ○
Apeos C7071 (Model-PFS-C)
月額リース料目安(5年) 58,900円
カウンター料金・カラー1枚 12円/枚
カウンター料金・白黒1枚 1.2円/枚
修理サポート メーカー保守

カウンター単価はあくまで目安であり、月間印刷枚数により変動します

みんなのクチコミ 1件

総合満足度
5(3位/71)
使いやすさ
5(3位/71)
故障しにくさ
5(3位/71)
発色の良さ
5(7位/71)
外観デザイン
5(4位/71)
印刷の速さ
5(7位/71)
fujifilmApeos C7071 (Model-PFS-C) を【格安】でリースする

この機種の特徴

「Apeos C7071 (Model-PFS-C)」は、オフィスDX化機能を強化した富士フイルムのフラッグシップモデルとなるA3カラー複合機です。別途契約は必要ですが、富士フイルムのクラウドサービス「FUJIFILM IWpro」と連携させることで強力にオフィスのDX化を促進します。当然使いやすさも重視。10.1インチの大型操作パネルは見やすく操作性に優れます。Smart WelcomEyesによりスリープモードからの立ち上がりも非常にスムーズ。Super EA-Ecoトナーを採用することにより、より高精細な印刷を可能にしています。1パス両面自動読み取りで毎分270ページの高速スキャンが可能。ただし省エネ法の対象外です。

Gメンイチオシポイント

・最新技術の粋を集めたフラッグシップモデル
・10.1インチ操作パネル
・毎分270ページの1パス両面自動読み取りのスキャナー
・クラウドサービス「FUJIFILM IWpro」との連携によるDX化促進
・Smart WelcomEyesにより立ち上がりがスムーズ
・新開発トナーにより高画質

Gメンイマイチポイント

・価格が高い
・省エネ法の対象外

こんな会社に向いてる

・月間の印刷枚数が25,000枚程度の会社
・印刷物の品質にこだわる会社
・手厚い保守を望む会社

こんな会社に不向き

・コストを最重視する会社

スペック情報詳細

機種名 Apeos C7071 (Model-PFS-C) 定価 5,255,000円
発売日 2024/10/21 カラー・白黒 カラー
最大原稿サイズ A3 印刷速度(カラー) 70枚/分(A4)
印刷速度(モノクロ) 70枚/分(A4) コピー
プリント FAX
スキャン フィニッシャー(ホチキス)
自動両面 Mac対応
メモリ・RAM 6GB HDD容量 256GB
読込解像度 600×600dpi 書込解像度 1200×2400dpi
ウォームアップタイム 30秒 ファーストコピー 4.1秒
機械占有寸法(幅×奥行) 1134×790mm 重量 153kg

最新のクチコミ2024年11月18日更新

故障が少ないし、他社のコピー機よりも速くプリントできるだけでなく、印刷の仕上がりもすごく綺麗で助かっています。
大量に印刷する場合でも、非常に速く仕上がり、綺麗に印刷されています。
不具合もほとんどありません。
設計図や写真をカラー印刷することが多く、鮮明な出来上がりを求められますが、いつも綺麗な仕上がりです。

(業種: 不動産)

総合満足度
5/5点
使いやすさ
5/5点
故障しにくさ
5/5点
発色の良さ
5/5点
外観デザイン
5/5点
印刷の速さ
5/5点

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