【ビジネス用・文書印刷におすすめのプリンターはどれ?】大容量インクと周辺機能の豊富さがポイント

【ビジネス用・文書印刷におすすめのプリンターはどれ?】大容量インクと周辺機能の豊富さがポイント
文書印刷のプリンターってどう選べば良いの?

新人GメンKEICHI

ベテランGメン園川

文書印刷であれば、黒インクは水でにじみにくい顔料インクを使っていることが必須です。

ベテランGメン園川

最もおすすめのプリンターは顔料インクを使用していて本体・インクも比較的安価なブラザーのブラザー A4複合機DCP-J988です。コピー・FAX機能も備えているのでビジネス用途でも問題なく使えます。

 

ベテランGメン園川

文書印刷用プリンターの選び方を順にご説明します。

 

 

文書印刷用プリンターを選ぶポイント

文書印刷用のプリンターを選ぶ際にチェックすべきポイントは主に2つです。

  1. 水ににじみにくい「顔料インク」を使用できる
  2. 大容量タンクに対応している(月500枚以上印刷の場合)

 

文字がくっきり見える顔料インク

写真印刷用の紙ではなく、文書印刷では普通紙やハガキに印刷します。従って、それらの紙が濡れた場合にもにじまない顔料系のインクを搭載しているプリンターが望ましいです。顔料インクは染料インクと違って紙に染み込まないので、細かい文字でもくっきりと表現することが出来ます。

 

水のにじみ方比較(左が染料インク、右が顔料インク)

 

 

大容量タンクでインク代を安く

プリンターは初期費用である本体よりも、購入後継続的に発生するインク代のコストが大きくなります。そのランニングコストを抑えられるのが大容量タンクです。

 

大容量タンクとは?

この写真のように、プリンターに装着されている大きなインクタンクのことです。通常のインクカートリッジよりサイズが大きい言わば「お得サイズ」のインクタンクで、通常のカートリッジでの印刷よりもインク代を抑えることができます。>>エプソンの大容量タンクエコタンクについて

大容量タンク・エコタンク

 

さらに故障に強いことも大容量タンクを搭載したプリンターのメリットの一つです。インクジェットプリンターの故障原因で最も多いのが「印刷枚数の過多」のため、月に1,000枚以上印刷する可能性がある方におすすめです。

ただし毎月の印刷枚数が少ない(月500枚以下など)場合、大容量タンクが逆に高くついてしまう場合もあります。

 

>>月1,000枚以上カラーで刷るなら定額制のレンタルプリンターがおすすめ

 

給紙方法は?自動原稿送り装置は付いているか?

複数ページに渡ることが多い用紙印刷の場合、自動両面印刷は必須機能と言えるでしょう。

自動両面印刷ってどこが便利なの?
例えば20ページの資料を印刷する場合、片面印刷では20枚の用紙が必要になりますが、自動両面だと10ページだけで済みます。その結果、用紙代を節約し資料を少なくする事ができます。

 

また、プリンターに用紙をセットする場合、前面給紙、背面給紙が一般的ですが、ADF(自動原稿送り装置)を搭載している機種も便利です。複数の用紙をまとめて取り込んでくれるので、連続してコピーやスキャンする可能性がある方におすすめです。

 

ADFで用紙を取り込む動画

 

ここからはおすすめの機種を紹介してもらうで!

新人GメンKEICHI

 

 

【5選】文書印刷におすすめのプリンター紹介

【ブラザー DCP-J988】文書印刷向きのA4複合機

実売価格は30,000円程度です。(2019年夏時点)

3万円程度で購入できる安価なモデルながら、ビジネス用途でも満足な機能が充実しています。

  • インク代を節約できる大容量タンク
  • 20枚まで取り込み可能なADF機能
  • 最長3年間の長期保証

 

インクジェットプリンターは印刷枚数の過多による故障が多く発生しますが、この機種は価格が安いので保証期間を過ぎれば修理に出さずに買い換えるという方にもおすすめです。

 

ブラザーの大容量カードリッジ「ファーストタンク」
ブラザーの「ファーストタンク」なら、1回のインク交換で約1年以上使用可能です。従来の標準モデルと比べてブラックインクは16本分、カラーインクは10本分のインク量を搭載しているので、インク代の節約とカートリッジ交換の手間を省けます。

 

使用状況にあわせたインクの残量表示や、急なインク切れでも約200枚印刷できるサブタンクも搭載しています。さらにスマホアプリ「ハイプリ」から「2年間で1回使える無償修理サービス」に登録すると保証期間が延長されます。

 

 

【ブラザー MFC-J6999CDW】A3印刷可能で機能充実

実売価格は90,000円程度です。(2019年夏時点)

A3サイズまで印刷可能で、よりビジネス用途に向いている機種です。全色顔料独立インクで大容量カードリッジ「ファーストタンク」を搭載しています。カラーも顔料インクを利用しているので写真印刷の鮮やかさでは劣りますが、文字印刷の鮮明さは際立ちます。

また用紙は3段トレイなのでA4、A3、ハガキなど、3種類の用紙をセット可能です。ADFは50枚を一度に読み取れるため、コピーやスキャンの利用が多い方におすすめです。※A3プリンターのため延長保証は対象外

 

【キャノン G6030】黒をくっきり見せる「新顔料インク」

実売価格は40,000円弱です。(2019年夏時点)

大容量タンクである「ギガタンク」を搭載したモデルで、エコノミーモードで最大約8,300枚のプリントが可能です。紙面上に定着しやすい「新顔料インク」を使っており、黒文字をくっきりした印字にすることが出来ます。

また、従来モデルである G3310 よりモノクロ印刷速度が1.4倍になっており、大量印刷時のストレスを軽減してくれます。

 

 

【エプソン EW-M630TB】大容量タンクの火付け役

実売価格は40,000円弱です。(2019年夏時点)

大容量タンクブームのきっかけを作ったエプソンのエコタンクプリンターです。>>エプソンエコタンクプリンターの「インクドボドボ」が起こす価格破壊

ビジネスモデルのプリンターとしては珍しく本体カラーをホワイト、ブラックから選択可能です。

1本のボトルでA4のカラー文書を約3600枚印刷可能で、インクボトルの詰替が簡単です。さらに5万ページの高耐久で2年間の延長保証もつけることができます。(「MyEPSON」の登録必須)

 

 

【ブラザー MFC-J1605DN】電話機・FAX付き万能複合機

実売価格は55,000円程度です。(2019年夏時点)

 

手差し給紙機能がありませんが、FAXだけでなく電話機も付いている貴重な複合機です。文書印刷に必要な大容量インク、ADF、自動両面印刷機能も搭載しているので、電話やコピー機、FAXを1台にまとめたい方には他に選択肢は無いでしょう。

 

まとめ

写真印刷用のプリンターではエプソンとキヤノンを重点的におすすめしましたが、文書印刷用では価格・機能面でブラザーの機種がおすすめです。

文書用プリンターの選び方について再度まとめるで!

新人GメンKEICHI

 

  • 顔料インクを利用したプリンターが◯
  • ADF、自動両面、FAXなど周辺機能にも注目
  • メーカーはブラザー
  • 一番のおすすめはブラザーのDCP-J988N

 

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