【インク代が安いプリンターランキングと選び方】ランニングコスト重視で選ぶならこれ!

【インク代が安いプリンターランキングと選び方】ランニングコスト重視で選ぶならこれ!
ビジネスフォン営業マンたく  著者紹介
ヤマダ電機にて10年間、プリンターやパソコンの販売に携わっておりました橋口です。家電屋では伝えきれなかった商品の選び方をご紹介します。

 

安い格安プリンター

 

プリンターにお金掛ける余裕なんてないし、安い機種を探そうかな。

新人GメンKEICHI

オペレーター 杏奈

実はプリンター本体よりも消耗品であるインク代の方が高くなるケースが多いんです。今回はインクを含めたランニングコストが安いプリンターの選び方について考えてみましょう!

 

 

インク代が安いインクジェットプリンターの選び方

 

インクタンクが独立か?

インクタンクには一体型と呼ばれるタイプと独立型と呼ばれるタイプがあります。一体型の場合、例えば赤のインクが無くなった場合には他の色のインクが残っていたとしても、全色まとめて交換する必要があるためインクカードリッジ代が嵩みます。

 

搭載インクタンク数は?

カラー印刷時の色の発色やグラデーションをなめらかにするために、通常の4色よりも多い6色インクを採用しているプリンターがあります。

 

ピンクと水色インクを搭載したモデル
EP-881AWの6色インク

 

インク代の安さを重視する場合は4色インク採用のプリンターを選ぶ方が良いでしょう。

 

 

自動両面印刷対応

自動両面印刷に対応している機種だと、片面ずつに印刷せずに両面プリントが可能なので、用紙代が半分に節約できます。但し、両面印刷を実施すると用紙を本体に吸い込む為のローラーが汚れる為、吸い込み不良が発生するリスクは高まってしまいます。

 

機種に記載されているランニングコストを参考に

「A4用紙にカラー印刷した場合にいくらかかるのか?」が機種ごとに記載されているので、そちらを参考に選んでみてください。

ランニングコストの目安金額の計算の基準ですが、各メーカーで正確に揃っているわけではありませんので、あくまで参考程度にとどめてください。

 

 

オペレーター 杏奈

プリンターメーカーであるキヤノンやエプソンが作る「純正インク」ではなく、エコリカやインク革命が販売している互換インクを使うのも手です。>>互換インクのおすすめ比較
せやけど互換インク使ったらプリンターの故障が心配やん?本体かて1万とか2万円するやんか。

新人GメンKEICHI

ベテランGメン園川

もし月に500枚以上カラー印刷する場合は、定額制のプリンターレンタルもおすすめです。>>定額制プリンターレンタルとは?

ベテランGメン園川

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仕事で大量にカラー印刷する人にはええかもわからんね。

新人GメンKEICHI

オペレーター 杏奈

 

 

【6選】インクコストが安いおすすめのプリンター

 

【1位】キャノン G1310 ギガタンク搭載のエントリープリンター

 

 

 

印刷可能用紙サイズ 名刺、はがき、A4など
一体型インクor独立型インク 独立型インク
搭載インク数 4色
ランニングコスト(A4カラー普通紙) 0.8円
両面印刷
インクカードリッジ代の相場(ブラック) 1,6000円
本体の相場 19,000円

 

本体の価格が他の大容量インクタンク搭載のプリンターと比較して安価なプリンターであり、A4普通紙のランニングコストが0.8円の低コストを可能にしたプリンターです。

4色ハイブリッド独立型インクタンク搭載で染料系のカラーインクでカラー印刷もキレイに、顔料系のブラックインクで黒がくっきりとした美しい印字が可能のプリンターとなっております。一度の補充で大量プリントが可能な「ギガタンク」搭載。エコノミーモードで約8,300枚(ブラックインク)の大量プリントが可能である事から、従来のカードリッジ式と比べて交換頻度が少なくなります。

コピーやスキャナー機能なし、無線LANの機能もなくパソコンと接続して使用するプリンターですが、ランニングコストが抑えめで本体の価格も20,000円を切る価格であることから、とにかく印刷コストを抑えたい!と言われる方向けのプリンターです。

 

こんな人におすすめ!

本体の価格も、ランニングコストも抑えたい方向けのプリンター

 

 

【2位】キャノン G3310 ギガタンク搭載のエントリー複合機

 

 

印刷可能用紙サイズ 名刺、はがき、A4など
一体型インクor独立型インク 独立型インク
搭載インク数 4色
ランニングコスト(A4カラー普通紙) 0.8円
両面印刷
インクカードリッジ代の相場(ブラック) 1,600円
本体の相場 28,000円

 

1位で紹介したキャノン G1310の上記機種の位置付けであるのがG3310です。

G1310の基本機能を搭載し、且つ1.2型モノクロ液晶、無線LAN、コピーやスキャナー機能、スマホ連携を搭載したプリンターです。価格ドットコムでも高評価されているモデルです。市場で人気のあるTSシリーズ同様、自動濃度調整、拡大・縮小コピー、両面コピーなど様々な環境で役に立つ機能を搭載しています。

高評価な理由の一つとして、コピーする際に「カラー・モノクロボタン」でワンアクションで出来るのが良いとの声を良く耳にします。

 

こんな人におすすめ!

トータルで安い複合機を探している方向け

 

 

【3位】エプソン EW-M571T 桁違いの低印刷コストのA4複合機

 

 

 

印刷可能用紙サイズ 名刺、はがき、A4など
一体型インクor独立型インク 独立型インク
搭載インク数 4色
ランニングコスト(A4カラー普通紙) 0.9円
両面印刷
インクカードリッジ代の相場(ブラック) 2,100円
本体の相場 31,000円

 

ランニングコストが0.9円で両面印刷対応のA4複合機、それがEW-M571Tです。

染料3色、顔料1色の4色独立型インクタンク搭載、自動両面印刷対応、無線LAN機能が搭載のプリンターです。インクの充填方法はスクリュー式ボトルキャップを採用、開けて挿すだけでインクの補充が開始され、満タンになると補充が自動で止まります。

インクボトルの注入口の形状が色ごとに異なる為、入れ間違いが起こりません。又、購入時に同梱されているインクボトルでA4カラー文書約3,600枚程度印刷が可能、1回の交換でA4カラー文書が約6,000枚印刷が可能とのことで、購入後の口コミを確認すると今までのプリンターと比較すると、インク交換の頻度が明らかに違うという口コミがありました。

また、複合機プリンターで名刺サイズが出来るプリンターが少ない事から、一部のユーザーから高評価を受けているプリンターです。

 

こんな人におすすめ!

インクボトルタイプを初めて利用される方向け

 

 

【4位】ブラザー DCP-J988N 「ファーストタンク」でインクコストを抑えたA4複合機

 

 

 

印刷可能用紙サイズ はがき、A4など
一体型インクor独立型インク 独立型インク
搭載インク数 4色
ランニングコスト(A4カラー普通紙) 3.7円
両面印刷
インクカードリッジ代の相場(ブラック) 3,4000円
本体の相場 27,000円

 

私が個人的におすすめしているA4複合機です。他のプリンターと比較して安価で有ることもさることながら、機能がてんこ盛りであることが魅力的なプリンターです。

印刷画質を決めるインクタンク数は同じ数ですが、技術の違いから「第三のプリンター」と言われているブラザー。しかしながら本体の価格から考えるとありえない程の機能が付いています。

コピー・スキャナー機能を初め、無線LAN・有線LAN搭載、2.7型液晶、前面給紙、ADF、メモリーカードからのダイレクト印刷、スマホ印刷と様々な機能を搭載しているプリンターであり、且つランニングコストを抑えるための「ファーストタンク」搭載のプリンターです。

1回のインク交換でブラックインクが約6,000枚印刷可能、L判写真も約1,850枚印刷することができ、約1年間インク交換が必要ないと言われているプリンターです。また、ブラザーのインク交換の最大の特長である前面交換は継続して採用、カードリッジタイプなので手が汚れにくく、交換方法が他社と比較してとっても簡単です。

 

こんな人におすすめ!

てんこ盛り機能でランニングコストを抑えたい方向け

 

 

【5位】エプソン EW-M630T 本体価格度外視の低印刷コストプリンター

 

 

印刷可能用紙サイズ はがき、A4など
一体型インクor独立型インク 独立型インク
搭載インク数 4
ランニングコスト(A4カラー普通紙) 0.9円
両面印刷
インクカードリッジ代の相場(ブラック) 2,100円
本体の相場 40,000円

 

3位で紹介した「EW-M571T」の上位機種の位置付けのプリンターが「EW-M630T」です。

「EW-M571T」の基本機能はそのままに、有線LANを追加。液晶モニターが1.44型から2.4型液晶へ変更になっております。又、解像度が微減、背面給紙から前面1段カセットへ、メモリーカードダイレクト印刷が非搭載となりました。

最大の特長は「交換式メンテナンスボックス」対応機種となった事です。インクジェットプリンターはクリーニングや印刷中に排出される廃インクを吸収する部品「廃インク吸収パッド」が印刷を続けていくと「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」とエラーメッセージが表示されます。通常はメーカーに修理に出す必要がありますが、「EW-M630T」は自分自身で交換部品を使用してエラーを解消することが出来ます。

通常はメーカーに修理に出すと数日間プリンターが使えません。中には使えないと困るのでと新しいプリンターを購入される方も少なく有りません。本体価格は高額になりますが、交換式メンテナンスボックス対応機種は部品を交換することで即座に使用できる様になるので印刷できない不満を解消できるプリンターだと思います。

 

こんな人におすすめ!

廃インク吸収パッドのエラーでプリンターが使えない不満を感じたことがある方向け

 

 

【6位】エプソン PX-049A リーズナブな本体価格で独立型インクタンク搭載のA4複合機

 

 

印刷可能用紙サイズ はがき、A4など
一体型インクor独立型インク 独立型インクタンク
搭載インク数 4
ランニングコスト(A4カラー普通紙) 13.8円
両面印刷
インクカードリッジ代の相場(ブラック) 1,000円
本体の相場 5,000円

 

PX-049Aはエプソンのプリンター複合機の入門機と言われているプリンターです。

前項で紹介したプリンターと違い、ランニングコストは高くなりますが、本体価格が平均5,000円代のプリンターで、独立型インクタンク搭載のプリンターです。4色分のインクが同梱されている事を考えると約1,300円程度で本体が購入できる計算です。

使い捨てプリンターの代表格のプリンターであり、同梱インクは本体充填用なので交換インク程は印刷できませんが、ある程度の枚数は印刷できます。廃インク吸収パッドや本体の故障の兼ね合いから、その様な購入をされる方も少なからずおられます。月間100枚程度の印刷枚数で断続的にプリンターを使用する方向けのプリンターかと思います。

 

こんな人におすすめ!

本体価格を抑えて印刷したいプリンターを求めている方

 

 

まとめ

インクコストが安いプリンターの選び方についてまとめるで!

新人GメンKEICHI

  • ランニングコストは1円以下が安い
  • 機能で選ぶならDCP-J988N
  • ランニングコストで選ぶならG1310
  • コピー、スキャナー機能を考慮するならG3310
  • 本体価格を抑えるのであればPX-049A

 

オペレーター 杏奈

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