法人携帯の導入数は年々増え続けていますが、導入する際に悩みのタネとなりやすいのが
「ガラケーにするかスマホにするか」
という点。
絶対に通話以外で使わないのであればガラケーで問題ないですし、アプリを使って仕事をするのであればスマホが前提。けれど多くの法人様はその中間で、スマホにするかガラケーにする迷っています。
そこで、今回は法人携帯でスマホを導入するメリット、デメリットをお伝えします。
↓↓↓無料で相見積＆しつこい営業無し↓↓↓
・法人携帯おすすめ比較（トップページ）
・法人携帯を安い料金で契約するコツ⇒⇒⇒法人携帯の「相対割引」とは？
・おすすめの法人スマホ⇒⇒⇒法人向けiPhone、法人向けAndroid
・法人携帯におすすめのガラケー
・おすすめの法人向けタブレット⇒⇒⇒法人向けiPad
・3大キャリアの説明⇒ドコモ、au、ソフトバンク
法人携帯でスマホを導入するメリット
法人携帯でスマホを導入することで、以下のようなメリットが得られます。
①外出中でもファイルの確認が行える
スマホを導入することで、メールに添付されているファイルをその場で確認したり、ものによってはそのまま操作できたりと外でできる業務の幅が広がります。
スマホユーザーの口コミ
私は、営業職のサラリーマンで会社用携帯にiPhoneを支給されています。ガラケーの時代から比べるとかなり満足しています。出先でも、会社の事務所パソコンメールの確認、返信が出来るようになったのでとても便利です。LINEやマップ機能も使いやすくかなり役立っています。
②アプリを駆使するとさらに用途が広がる
さらに、業務に使えるようなアプリを導入、または開発することにさらに用途が広がっていくのが、法人スマホの世界です。
新人Gメン及川
↓↓↓無料で相見積＆しつこい営業無し↓↓↓
法人携帯でスマホ度導入するデメリット
一方で、以下のようなデメリットも出てきます。
①基本料金が高い
ガラケーでの契約と比較すると、1台当たりのコストは当然上がります。
安価なAndroid端末を用意しても、ガラケー並みのコストにはならないのが現状です。
一般的なガラケーと安価なAndroidでもだいたい1,000円/台程度の差が出てきます。
ベテランGメン園川
②通話性能はガラケーの方が良い
スマホの方が利用用途は当然多彩ですが、通話の性能そのものは実はガラケーの方が良好です。一部のユーザーの中で、ガラケーの人気が根強いのも、その点かもしれません。
ベテランGメン園川
↓↓↓無料で相見積＆しつこい営業無し↓↓↓
まとめ
スマホを導入すると、当然ガラケーよりも機能は多いため便利になりますが、費用も高くなります。問題はそれだけの費用対効果を出せるか。
スマホ導入により、どのくらいの業務改善効果が見込めるのか、という視点から考えてみると良いかもしれません。
※法人携帯の機種の餡団基準についてはこちらの記事もご参考にしてみてください！
新人Gメン及川
↓↓↓無料で相見積＆しつこい営業無し↓↓↓
