業務改革のため、スマホを導入する法人は増えてきていますが、使い方まではハッキリと決めておらずプランで迷うケースもあるようです。
法人携帯Gメンの見解として、おすすめのプランや契約方法をお伝えします。
スマートフォンの詳細な議論については、こちらの記事もご参照ください!
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・法人携帯おすすめ比較(トップページ)
・法人携帯を安い料金で契約するコツ⇒⇒⇒法人携帯の「相対割引」とは?
・おすすめの法人スマホ⇒⇒⇒法人向けiPhone、法人向けAndroid
・法人携帯におすすめのガラケー
・おすすめの法人向けタブレット⇒⇒⇒法人向けiPad
・3大キャリアの説明⇒ドコモ、au、ソフトバンク
法人スマホの契約はかけ放題が前提
結論としては、法人スマホは通常の用途で使うのであればかけ放題が前提です。従量課金のプランは基本料金は低いですが携帯電話の通話料金は決して安くはありません。(法人向けに割引がかかる場合もありますが)
定価ベースで比較すると、月間45分間も発信していると、かけ放題の方がオトクになります。
新人Gメン及川
ベテランGメン園川
ちなみに、格安SIM(MVNO)において、2019年現在、時間無制限の完全かけ放題のプランを用意しているのは「イオンモバイル」のみです。
端末を用意する手間があることや、混雑時に繋がりにくくなることを考えると、法人携帯Gメンのおすすめはキャリアで契約を行うことです。
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例外)かけ放題よりも安いプランがおススメのケース
以下のような使い方であれば、かけ放題ではなく従量課金や、「5分間無料」など基本料金の安いプランを契約してもよいかもしれません。
- 発信することはほぼなく、インターネットやアプリの利用が主である
- 通話は社員の間でしか行わない
- 開発用、検証用など特殊な用途でのみ使われる
新人Gメン及川
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法人スマホはキャリアの選定よりも、どう値引きを引き出すかが重要
基本的にはかけ放題で考えるとして、ではどこのキャリアで契約をするかという議論になってきますが、以下の場合を除いては、どのキャリアを選ぶのかはそれほど重要ではありません。
- 山間部での利用が多い場合→ドコモ一択
- アメリカとのやり取りが多い場合→ソフトバンク一択(アメリカ放題)
携帯電話のプランの定価は各社横並びですし、山間部以外では電波の入りも大差なし。
実は法人の世界では携帯電話の料金は割引が可能。そうなってくると重要な論点は「どのキャリアが一番割り引いてくるか」です。
上手いこと交渉を行うことで各社から割引を引き出し、条件の良いところと契約しましょう。
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まとめ
法人用スマホでは、通常の用途で使うのであれば、かけ放題が前提です。
各キャリアと上手く交渉しながら、割引を引き出していきましょう。
新人Gメン及川
ベテランGメン園川
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