コピー機・複合機のコスト削減方法|リース料金&カウンター料金を見直そう

  • 公開日:2020年11月13日
コピー機・複合機のコスト削減方法|リース料金&カウンター料金を見直そう

リース更新時がコスト削減

うちのコピー機、なんか高い気がするんやけど…リース中やし、どうにもならんよな?

新人Gメン及川

オペレーター 杏奈

その通りです。契約中は何も変えられません。でも──リース更新が間近に迫っているならチャンスです!更新時ならリース料金&カウンター料金を見直せるため、大幅なコスト削減が可能です。

ベテランGメン園川

ただ、一つ注意点があります。“最初に相談する販売店を間違えると、その時点で最安値ルートが閉ざされます”!この記事では、コピー機の料金構造と、更新時にコストを確実に下げる方法をわかりやすく解説します。

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コピー機のコストは「リース料金」と「カウンター料金」で決まる

コピー機・複合機のランニングコストは、大きくリース料金カウンター料金の2つで構成されます。

リース料金+カウンター料金

毎月の支払いに直結するため、まずはこの仕組みを押さえておきましょう。

リース料金の仕組み

コピー機のリース料金は、本体価格 × リース料率(%)で計算されます。この“本体価格”を左右するのは次の3つの要素です。

① 機種スペック(印刷速度/FAX有無/オプション)

印刷速度が速ければ速いほど、また装備内容(FAX・給紙段数・フィニッシャーなど)が充実するほど、本体価格は高くなります。特に印刷速度による価格差は大きく、25枚機と55枚機では総額100万円以上の差になることも。

オペレーター 杏奈

営業担当者に勧められるまま、印刷枚数に対してオーバーペックな機種を入れてしまうケースはよくあります。自社にとって必要な性能を見極めることが大切です。

② メーカーの価格帯

同じスペックのコピー機でも、メーカーごとに価格レンジが異なります。傾向としては以下の通りです。

同じ「35枚機」でも、本体価格に10万円〜30万円以上の差が出ることがあります。

同じ35枚機でもそんな変わるんかいな。見た目ほとんど一緒やのに。

新人Gメン及川

>>>参照:複合機メーカー比較|おすすめ機種&選び方

③ 販売店の割引率

最終的な本体価格は販売店の仕入れ値と割引率によって大きく変わります。

▼同じ機種でも販売店によって価格は異なる

  • A社:45万円
  • B社:78万円

このように、同じ機種でも提示価格が30万円以上違うケースは珍しくありません

ベテランGメン園川

コピー機のコストを削減するには、機種選びと販売店選びが重要です。

  1. 自社に必要なスペックを把握し、オーバースペックな機種を選ばない
  2. 各メーカーの特性を理解し、安くおさえたいなら「京セラ」「シャープ」を選ぶ
  3. 相場より高い販売店を避ける

>>>参照:複合機リース会社おすすめランキングを公開。20社のうちまともなのは4社だけ

 

カウンター料金の仕組みと落とし穴

カウンター料金とは、印刷した枚数に応じて発生する料金です。カウンター料金には定価がありません。相場は以下の通りです。

 カウンター料金相場=モノクロ 1円/枚・カラー 10円/枚

>>>参照:コピー機のカウンター料金相場記事

「印刷すればするほど毎月の支払いが増える」仕組みのため、カウンター料金単価はランニングコストを左右する大きなポイントになります。注意したいのは、カウンター料金には定価がなく「販売店の言い値」になりやすいという点です。同じ機種でも、販売店によってカウンター単価が大きく異なる場合があります。

オペレーター 杏奈

印刷枚数が多い会社ほど、たった1円の単価差が、月々の支払い額に大きな差を生んでしまいます。カウンター単価設定を甘く見ないようにしましょう。

カウンター単価に関しても本体価格同様、メーカーによって相場が異なります。

カウンター料金は契約後に下げられないため、リース更新時に必ず比較して見直すべきです。

なお、カウンター料金についてはこの業界特有の「複雑な事情」があります(※メーカーによる規制)。相見積にかけても安くならない場合も多々あるため、最初に「確実に安いカウンター料金を提示できる販売店」を選ぶことが大切です。

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リース契約中はリース料金&カウンター料金を下げられない

コピー機のコストを下げたい場合でも、リース契約の途中で「リース料金」や「カウンター料金」は見直せません。リース料金は契約時に決まった条件のまま、契約満了まで変わりません。

カウンター料金も、保守契約で取り決めた単価(モノクロ・カラー)が契約満了まで固定されます。一部の販売店では例外的に値下げに応じるケースがありますが、あくまで特殊であり、基本的には契約途中での変更はできません。

じゃあ高い契約つかまされてたら、満了まで耐えるしかないんか……。しんどいなあ。

新人Gメン及川

コピー機のコスト削減は、リース更新時にまとめて見直すのが効果的です。更新タイミングは、リース料金・カウンター料金・機種選定をすべてゼロから見直せる、唯一の節約チャンスと言えます。

 

コピー機のコスト削減は“更新時”が最大チャンス

コピー機のコストを下げられるタイミングは、リース更新時だけです。例えば以下のような高額契約事例も、リース更新時にリセットできます。

▼25枚機のコピー機、高額契約事例

  高額契約事例 相場(適正価格)
月額リース料金 46,000円/月 12,000円/月
カウンター料金 モノクロ 3円/枚
カラー    20円/枚

モノクロ 0.7円/枚
カラー    7円/枚

総額 3,720,000円 1,014,000円
差額 約270万円

※総額=毎月モノクロ2,000枚、カラー500枚印刷と仮定

25枚機のコピー機を導入したある企業では、相場よりも高い条件で契約してしまっていました。月額リース料金が46,000円、カウンター料金はモノクロ3円/枚、カラー20円/枚という内容です。

同クラスのコピー機であれば、一般的な相場は月額リース料金12,000円前後、カウンター料金はモノクロ0.7円/枚、カラー7円/枚程度です。

仮に毎月モノクロ2,000枚、カラー500枚を印刷すると想定した場合、5年間の総額は大きく変わります。高額契約のケースでは約372万円かかるのに対し、相場価格で導入した場合は約101万円です。

つまり、同じクラスのコピー機でも、契約内容によって約270万円もの差が生まれます。実際にコピー機Gメンでは、リース更新のタイミングで契約内容を見直し、大幅にコストを削減できた事例も少なくありません。

270万円の差って、とんでもないな!

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

コピー機は契約条件の差が、そのまま数年単位の大きな金額差になります。

「なぜこんな価格差が生まれるのか?」
「コピー機の契約で失敗しないためには何を確認すればいいのか?」

そのポイントを、動画でも分かりやすく解説しています。

 

 

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コピー機コスト削減のコツを伝授

コピー機のリース更新時はコピー機のコストを削減できる唯一のチャンスですが、方法を間違えると1円も安くならない可能性もあります。

普通に考えたら、まず今の販売店に相談するのが筋ちゃうん?

新人Gメン及川

オペレーター 杏奈

そう思われる方は多いです。ただ、コピー機業界ではそれだと安くならないんです

▼コピー機コスト削減のコツ

×安くならない 〇コスト削減のコツ
×最初に「既存販売店」に見積を出してもらう 〇最初に「確実に安い見積を出せる販売店」に見積を出してもらう
×現在使用中のコピー機メーカーにこだわる 〇現在使用中のコピー機メーカーとは異なるメーカーのコピー機に乗り換える

 

コツ①更新時に既存販売店に見積を出させない

「既存販売店のリース料金&カウンター料金が高すぎ…」とお悩みなら、既存販売店が見積を持ってくる前に確実に安い見積を出せる販売店を見つけて先に見積を出してもらいましょう。

これは、コピー機業界に「1社1商流」と呼ばれる商習慣があるためです。

コピー機メーカーは、基本的に同じ案件に対して複数の販売店が自由に見積を出すことを認めていません。多くの場合、最初にメーカーへ案件登録した販売店が優先されます。

複合機業界の1社1商流

つまり、既存販売店が先にメーカーへ案件登録を行い見積を出してしまうと、後から別の販売店が同じメーカーのコピー機で見積を出せなくなるケースが多いです。その結果、比較検討ができない状態になり、価格競争が起きません。

ベテランGメン園川

最初の相談先を間違えないことが重要です。ここで失敗すると、最安値への道が閉ざされます。

 

コツ②現在のコピー機とは異なるメーカーに乗り換える

コピー機のコストを下げたい場合、現在使用しているメーカーとは異なるメーカーへ乗り換えるのも有効です。

▼メーカー変更のメリット

  • 1社1商流の影響を受けない
  • 過去の見積履歴が引き継がれない

例えば、現在キヤノンのコピー機を使用している場合は、富士フイルムやコニカミノルタ、京セラなど、他メーカーの機種を検討してみるとよいでしょう。メーカーが変わるだけで、全く異なる条件の見積が出ることも珍しくありません。

同じメーカーのコピー機の方が操作も慣れてるし、安心やけど、コピー機のコスト削減を狙うならこだわらん方がええんやな。

新人Gメン及川

ここで注意点が一つあります。先に既存販売店が各メーカーの見積を押さえてしまうと、「1社1商流」の関係で他の販売店が同じメーカーの見積を出せなくなり、比較ができなくなる可能性があります。メーカーを乗り換える場合、既存販売店より先に「確実に安い見積を出せる販売店」へ相談することが重要です。

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確実に安い見積を出せる販売店を見つける方法

コピー機のコスト削減では「どの販売店に」「どの順番で」見積を依頼するかが非常に重要です。しかし実際には、どの販売店が本当に安いのかを見分けるのは簡単ではありません同じコピー機でも販売店によって提示価格は大きく異なり、相場よりも高い見積を出してくる業者も少なくないためです。

ベテランGメン園川

そこで活用していただきたいのが、コピー機Gメンの見積取りまとめサービスです。

コピー機Gメンでは、確実に安いリース料金とカウンター料金を提示できる販売店のみと提携しています。相場よりも高い金額を提示する販売店や、評判の悪い販売店とは一切取引を行なっていません。そのため、コピー機Gメンにご相談いただければ、最初から相場よりも安い見積を比較できます

オペレーター 杏奈

「仲介サービスを使うと、その分高くなるのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし実際には、コピー機Gメンを通した方が安くなります。

これは、コピー機Gメンが提携販売店へ継続的に多くのお客様を紹介しているためです。販売店側は安定した案件を受け取れる代わりに、一般のお客様が直接依頼する場合には出せない特別価格を提示しています。

イメージとしては、ホテル予約サイトで宿泊料金が安くなる仕組みに近いです。楽天トラベルやトリバゴを通して予約すると、公式サイトより安く泊まれることがありますよね。それと同じように、コピー機Gメン経由だからこそ出せる価格が存在します。

さらにコピー機Gメンでは、以下のような販売店は提携先から徹底的に排除しています。

  • 相場よりも高い価格を提示する販売店
  • ユーザーからの評判が悪い販売店
  • 対応が悪い販売店
  • しつこい営業を行う販売店

そのため、コピー機の更新を検討している方でも、安心して見積を比較できます。コピー機のコストを本当に下げたいのであれば、まずは既存販売店に見積を出させる前に、コピー機Gメンへ見積をご用命ください。

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相見積の手間をゼロに!コピー機Gメンが徹底サポート

ベテランGメン園川

最後に、「コピー機Gメン 見積取りまとめサービス」について紹介します!「相見積ってメンドクサイ」をワンストップで解決するサービスです。

「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」の仕組みを解説!

コピー機Gメン 見積取りまとめサービス

※注:お急ぎの場合や、メーカー指定がある場合、地域、希望条件によっては、2~3の販売店をお客様に直接紹介する場合もあります。

 

コピー機Gメンでは、2021年より「見積取りまとめサービス」を開始しました。従来型比較見積のデメリットである「販売店との面倒なやり取り」を無くす、画期的なシステムです。

お客様のご希望をGメンスタッフがヒアリングし、その結果をもとに適切な販売店からまとめて見積を取り寄せます。

見積の中で気に入った案件がある場合は、お客様からコピー機Gメンにご連絡いただき、その後、販売店とお客様をお繋ぎします。

見積の中で気に入った案件が無い場合は、販売店とお客様をお繋ぎすることはございません。

オペレーター 杏奈

つまり、お客様は気に入った1社のみとやりとりするだけ!コピー機選びに無駄な時間を費やす必要はありません。

ベテランGメン園川

当然ながら、見積額が気に入らない場合は、お断りいただいて大丈夫です。お客様の情報が販売店に流れることもありませんので、その後の営業攻勢に悩まされることもないですよ。
無料やし、ぜひ利用してみてや~。

新人Gメン及川

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「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」の口コミ評判は?

「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」へのご感想は、「お客様の声」ページに記載しております。おかげ様で多くのお客様にご満足いただいております。また、弊社のGoogleマップへの口コミも多数いただいております。ぜひ参考にしてください!

コピー機GメンのGoogleマップの口コミ

 

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    複合機販売店30社以上の中から、好条件の優良販売店2~3社の見積書をコピー機Gメンが厳選し、お客様にメール送付いたします。その中からお客様が契約希望の販売店を選択されて初めて、販売店の営業担当者をご紹介する仕組みです。安心してお見積をご依頼くださいませ。
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