業務用プリンターのおすすめ6選!プロが選んだメーカーはブラザー?キャノン?

業務用プリンターのおすすめ6選!プロが選んだメーカーはブラザー?キャノン?
ビジネスフォン営業マンたく  著者紹介 ヤマダ電機にて10年間、プリンターやパソコンの販売に携わっておりました橋口です。家電屋では伝えきれなかった商品の選び方をご紹介します。

業務用でプリンターを使用していると使いすぎて壊れることが多いって聞いたけど、業務用プリンターでおすすめがあれば教えて?

新人GメンKEICHI

オペレーター 杏奈

そうですね…。プリンターの故障原因で多いのが「使いすぎ」と「使わなすぎ」と言われています。プリンターの中には耐久性の高い業務用向けビジネスプリンターがあり、機能や画質、価格など、こだわるポイントによってオススメするプリンターは異なります。

 

そこで今回は、機能・性能・価格などの観点から「正しいプリンターの選び方」と「おすすめの業務用プリンター」を紹介します。

 

業務用プリンターの選び方

用途に最適なプリンターを選ぶためには、まずは「正しいプリンターの選び方」を覚えましょう。以下、チェックしておきたいポイントを幾つか紹介します。

なお、耐久ページ数やランニングコストですが、耐久ページ数はメーカー独自の試験方法による参考値であり、製品の寿命および故障しないことを保証するものではなく、印刷環境や印刷の仕方によって数値は変わることがあります。またランニングコストもガイドラインに基づいた中で、大容量インクを使用し、測定した時の数値です。こちらも耐久ページと同様で、印刷環境や印刷の仕方によって数値は変わることがあります。

耐久性

家庭用プリンターは耐久性に欠けるため、枚数をたくさん印刷すると故障の原因となり、業務用目的でプリンターを使用していると買い換えのサイクルが早い傾向にあります。プリンターの中には耐久性◯万ページの様な表記をしているプリンターがあるので、1日の印刷枚数が多い方は注目されると良いかと思います。

 

ランニングコスト

業務用でプリンターを使用する上で、一番気になるのがランニングコストだと思います。カタログなどを確認するとA4普通紙や写真用紙の1枚当たりの金額が表記されているので、確認すると良いでしょう。また最近はインクカードリッジタイプ以外にもインクボトルタイプでインクを充填するものや、超大容量インクタンクで煩わしいインク交換の頻度が減るプリンターもあります。

 

インクジェットプリンターorレーザープリンター

インクジェットプリンターはインクタンクを用いて用紙に印刷するプリンターで、写真印刷が得意な家庭用向けプリンターといわれています。

一方、レーザープリンターはトナーカードリッジを用いて用紙に印刷するプリンターで、印刷スピードが早く、ランニングコストが低い事から、ビジネス向けプリンターといわれています。

どちらもメリット、デメリットがあるので使用方法や予算に応じて選択することが必要です。

 

サイズ

業務用プリンターは大きく場所を取るというイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。耐久性やランニングコストは気になるが、業務用だと設置場所に困るのでという方もしばしばおられます。最近では単機能プリンターで耐久性の高い機種や、多機能プリンターでもコンパクトサイズのプリンターも増えてきています。

 

 

【元・家電量販店の店員がオススメする】業務用プリンター6選!

選ぶ

【1位】ブラザー プリビオ MFC-J6983CDW

A3対応高耐久フルスペック複合機

耐久性 15万ページ
印刷方式 インクジェットプリンター
インク 4色顔料インクカートリッジ(大容量インクあり)
ランニングコスト(カラー、モノクロ/1枚) 6.0円、1.3円
サイズ(幅x高さx奥行き) 575x375x477 mm
本体の相場 38,400円

業務用プリンターのおすすめ、第1位はブラザープリビオMFC-J6983CDWです。

A3プリント対応の全色顔料インク搭載で、耐久性が約15万ページ、ランニングコストもカラー6.6円、モノクロ1.4円と業務用プリンターとして特化したプリンターかと思います。

また大容量インクカードリッジ対応で、カラー1500枚、ブラック3000枚印刷出来るので、煩わしいインク交換の回数を減らす事が出来ます。さらにカラーインクが切れても最長約30日間はモノクロ印刷が可能なので、急なインク切れでもモノクロ印刷が出来るので業務を止める事が少なくなると思います。

大容量インクはこちらです↓↓↓

 

またこちらの機種は、実際に購入されたユーザーからの口コミや評価が高い製品に送られる「価格ドットコムプロダクトアワード2019金賞」を受賞したモデルです。

価格.comプロダクトアワード2019

 

こんな人にオススメ!
A3対応の業務用プリンターをお探しの方

 

 

【2位】キャノン サテラ LBP-621C

無線LAN搭載のカラーレーザープリンター

耐久性 非公開
印刷方式 カラーレーザープリンター
インク 4色トナーカートリッジ(大容量トナーあり)
ランニングコスト(カラー、モノクロ/1枚) 18.0円、3.4円
サイズ(幅x高さx奥行き) 430x287x418 mm
本体の相場 25,700円

 

 

【3位】エプソン PX-105

コンパクトビジネスプリンター

耐久性 5万ページ
印刷方式 インクジェットプリンター
インク 4色顔料インクカートリッジ(ブラックのみ大容量あり)
ランニングコスト(カラー、モノクロ/1枚) 13.1円、4.1円
サイズ(幅x高さx奥行き) 392x148x264 mm
本体の相場 6,000円

PX-105は単機能タイプのインクジェットプリンターです。

コピー、スキャナー機能は付いていませんが、本体は6,000円を切る低価格にも関わらず、耐久性5万ページを誇るビジネスインクジェットプリンターです。ランニングコストは今回紹介の機種と比べると安いという程ではありませんが、本体がコンパクトで設置場所に困ることもなく、全色顔料インクなので水に強くにじみにくいプリントが可能です。有線LAN無線LAN標準搭載なので、複数台のデバイスで1台のプリンターを共有することも容易となっています。

ご注意いただきたい点がひとつ、純正品の大容量インクはブラックのみです。純正品の4色パックを購入すると付いてくるのは通常サイズなのでご注意ください。

大容量ブラックインクはこちら↓↓↓

 

こんな人におすすめ!
コンパクトサイズでプリント機能のみの業務用プリンターをお探しの方

 

 

【4位】ブラザー ジャスティオ HL-L2330D 

激安モノクロレーザープリンター

耐久性 5万ページ
印刷方式 モノクロレーザープリンター
インク ブラックトナーカートリッジ
ランニングコスト(カラー、モノクロ/1枚) 3.0円、ー
サイズ(幅x高さx奥行き) 356x183x360 mm
本体の相場 8,100円

業務用プリンターのおすすめ第4位はブラザーのHL-L2330Dです。

HL-L2330Dの最大の特長、それは激安価格です。本体の金額が1万円を切るモノクロレーザーは他にない事から、印刷はモノクロしかしないという方にうってつけのプリンターです。

毎分約30枚の高速印刷で、さらに分離型トナー&ドラムでランニングコストが約3円/枚という低コストです。

またこの価格で自動両面印刷も可能となっており、至れり尽くせりのプリンターだと思います。

 

こんな人におすすめ!
印刷はモノクロのみという方

 

 

【5位】キャノン G6030

特大容量タンク搭載スタンダード複合機

耐久性 6万ページ
印刷方式 インクジェットプリンター
インク 顔料ブラック+染料カラーインクボトル(特大容量あり)(充填方式)
ランニングコスト(カラー、モノクロ/1枚) 0.9円、0.4円
サイズ(幅x高さx奥行き) 403x195x369 mm
本体の相場 38,500円

第5位はキャノンのG6030です。

こちらの機種は、購入時の同梱インクにブラックインクボトルがなんと2本も同梱されています。一番使用度が高いブラックインクの予備を同梱しているのには驚きの一言だと思います。

特大容量タンク「ギガタンク」対応の機種で、インクボトル各色1本でブラックが約6000枚、カラーは約7700枚印刷が可能。さらにランニングコストは驚きの低ランニングコストのモノクロ0.4円、カラー0.9円を実現しています。そして特大容量インクボトルなのでカードリッジタイプ比べてインク交換の頻度が少なくなります。またカラーインクは染料インクなので写真や店内POPをカラフルに印刷することが出来ます。

またこちらの機種は、実際に購入されたユーザーからの口コミや評価が高い製品に送られる「価格ドットコムプロダクトアワード2019銀賞」を受賞したモデルです。

価格.comプロダクトアワード2019

 

こんな人におすすめ!
超低ランニングコストでカラー印刷が得意な業務用プリンターをお探しの方

 

 

【6位】エプソン PX-M885F

交換頻度が少なくなる新しいインクを採用した複合機

耐久性 15万ページ
印刷方式 インクジェットプリンター
インク 4色インクパック(大容量あり)
ランニングコスト(カラー、モノクロ/1枚) 6.1円、1.8円
サイズ(幅x高さx奥行き) 425x357x535 mm
本体の相場 31,400円

最後にご紹介するのが、エプソンPX-M885Fです。

こちらの機種は、従来のインクカードリッジではなく、「インクパック」を採用したモデルです。

こちら↓↓↓

インクパックは少々値が張りますが、1回の交換でブラック10000枚、カラー5000枚印刷出来ます。ランニングコストはカラー6.1円、モノクロ1.8円の低コストを実現しており、交換頻度が少なく、大量印刷のビジネスユースに匹敵のモデルかと思います。

またコピー、スキャナー、FAX機能搭載でADFは従来機種と比較して高速走行が可能、さらに自動両面読取機能で両面コピーや両面スキャンも可能となっています。

そして本体サイズはとってもコンパクト。幅425mm、奥行き535mmという多機能プリンターではコンパクト設計です。スペースを割けないカウンターやバックヤードにもすっきり設置出来ます。

 

こんな人におすすめ!
FAX付きの複合機でコンパクトサイズをお探しの方

 

 

まとめ

おすすめの業務用プリンターを幾つか紹介しましたが、最後に「プリンターの選び方」について、まとめてみます。

  • 家庭用プリンターで大量印刷をすると、耐久性が低いことから購入の頻度が高くなるので、枚数を印刷される方は耐久性の高い業務用がおすすめ
  • 低ランニングコストなら『G6030』
  • 業務用プリンターでA3対応なら『MFC-J6983CDW』
  • 印刷はモノクロのみなら『HL-L2330D』

 

オペレーター 杏奈

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