【富士フイルム(ゼロックス)複合機リース料金相場】Apeos Cシリーズを紹介

複合機を【格安】でリースする

▼富士フイルム（ゼロックス）複合機のリース料金

A3カラー25枚機価格	114万円（参考価格）
月額リース料（5年）	21,300円（参考価格）
モノクロ・カウンター料金	1.2円（参考価格）
カラー・カウンター料金	12円（参考価格）
強み	画質、故障の少なさ
弱み	価格がやや高い
外観
総合満足度	★★★★☆　4.01点(1,158件) >>ゼロックス複合機の評判

※富士ゼロックスは2021年4月1日付けで社名を「富士フイルムビジネスイノベーション株式会社」に変更しました。

※2025年1月31日付けで「富士フイルムビジネスイノベーション株式会社」は「コニカミノルタ株式会社」と合弁会社「グローバルプロキュアメントパートナーズ株式会社」を設立しました。

【関連記事】「富士フイルム(富士ゼロックス)コピー機・複合機の価格」記事

富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機のリース料金相場を比較

まず、富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機のリース料金相場を比較します。富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機のリース期間は、3年・4年・5年・6年・7年から選べますが、最も一般的なのは5年と6年です。今回は、5年リースと6年リースの料金相場をご紹介します。

※A3カラー複合機の現行機種でのリース料金相場となります。

富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機の5年リース相場を比較

富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機を5年間リースする場合のリース料金相場は、以下です。

▼富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機のリース料金相場を他社と比較【5年リース】

※A3カラー複合機の現行機種でのリース料金相場

コピー機・複合機には、富士フイルム(ゼロックス)以外にもキャノンやリコー、コニカミノルタ、京セラ、シャープ、東芝、ムラテックなど多くのメーカーがあります。それらすべてのコピー機・複合機の一般的なリース料金相場より、富士フイルム(ゼロックス)複合機リース料金相場は「高い」と言えます。

複合機を【格安】でリースする

富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機の6年リース相場を比較

コピー機・複合機のリースは5年リースが最も一般的ですが、「月々のリース料金を安くしたい」という要望がある場合、6年リースを選択される方もいらっしゃいます。富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機を6年リースにした場合のリース料金相場も掲載します。

▼富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機のリース料金相場を他社と比較【6年リース】

※A3カラー複合機の現行機種でのリース料金相場

複合機を【格安】でリースする

5年リースと6年リースの支払総額は？

コピー機・複合機をリースで導入する場合、必ず「総額の支払額はいくらになるのか」を確認しましょう。リース料金は、「コピー機本体の価格」と「リース料率」「リース期間」によって決定します。

富士フイルム(ゼロックス)機のコピー機本体価格を仮に、

• 23枚機：1,000,000円
• 30枚機：1,200,000円
• 45枚機：1,850,000円
• 55枚機：2,000,000円

とした際の5年リース、6年リース、それぞれの支払い総額を算出します。

▼富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機のリース料金相場による支払総額を比較

※A3カラー複合機の現行機種の価格相場を元に算出

30枚機以上になると月額のリース料では数万円程度の違いであっても、総額では10万円以上の差額になります。リース料金をみる際には、必ず「総額」もチェックしましょう。

複合機を【格安】でリースする

Apeos Cシリーズのリース料金相場

出典：富士フイルムビジネスイノベーション公式

Apeos Cシリーズは、富士フイルム(ゼロックス)のA3カラーデジタル複合機のメインシリーズとして展開されています。他メーカーに比べ、富士フイルムのApeos Cシリーズは非常に種類が多く、価格帯も幅広いという特徴があります。

そのため、Apeos Cシリーズのリース料金相場も1万円程度～4万円台半ばまでと幅広く、無駄のないコピー機リースを実現するには機種選びが重要です。Apeos Cシリーズ各機種のリース料金相場を確認してみましょう。

Apeos C2060のリース料金相場

Apeos C2060は、Apeos Cシリーズの中で最も低速でコンパクトなA3複合機です。印刷速度は20枚/分ですが、スキャン速度は80枚/分と高速。セキュリティレベルも高く、環境性能にも優れています。

Apeos C2060にはFAX・スキャナーつきのモデルと無いモデルがあります。FAX・スキャナー無しなら、月額1万円程度のリース料金相場です。

【関連記事】『Apeos C2360 / C2060』富士ゼロックス（フイルム）のリース価格・カウンター料金徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C2360のリース料金相場

Apeos C2360は、富士フイルムのApeos Cシリーズの中でも非常に人気が高い23枚機。小規模事業者～中小企業、そして大企業でも多くの導入実績があります。23枚/分と低速ですが、月間印刷枚数2,200枚程度なら問題なく使用できます。

Apeos C2060同様、セキュリティレベルや環境性能も高く、新規導入におすすめの機種です。ラインナップは8つと幅広く展開されています。リース料金は1.5万円/月～2万円/月程度を目安にしてください。

【関連記事】『Apeos C2360 / C2060』富士ゼロックス（フイルム）のリース価格・カウンター料金徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C2570のリース料金相場

Apeos C2570は、2021年4月に発売された富士フイルム(ゼロックス)のA3カラー複合機です。25枚/分の印刷速度なので、月間印刷枚数2,200枚程度の事業所におすすめ。

コピー・プリントのみの場合、1.6万円/月程度のリース料金になりますが、FAXとスキャンがつくとリース料金相場は2.4万円/月にアップします。

Apeos Cシリーズの中では低速に分類されますが、クラウドとの連携の良さやセキュリティレベルの高さが魅力です。Apeos C2360では機能面で不足する場合、Apeos C2570をご検討ください。

【関連記事】『Apeos C2570/C3070等』富士ゼロックス(フイルム)のリース価格・カウンター料金徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C3070リース料金相場

Apeos C3070の印刷速度は30枚/分で、月間印刷枚数4,000枚程度の事業所におすすめのA3カラー複合機です。スキャンやFAXが不要なら、1.7万円/月程度がリース料金相場となりますが、必要なら2.5万円/月がリース料金相場です。

オフィス用コピー機・複合機では30枚機の人気が高く、Apeos C3070は他社との競合も激しい機種になります。販売店によっては、相場よりもずっと安く提供されます。月額料金で5,000円程度落ちる場合もあります。詳しくはお問合せください。

【関連記事】『Apeos C2570/C3070等』富士ゼロックス(フイルム)のリース価格・カウンター料金徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C3570リース料金相場

Apeos C3570は、35枚/分の印刷速度のA3カラー複合機です。月間印刷枚数6,000枚程度の事業所におすすめ。5年リース料金相場は2.8万円/月程度ですが、2段トレイタイプなら2.7万円/月と多少安価になります。

【関連記事】『Apeos C2570/C3070等』富士ゼロックス(フイルム)のリース価格・カウンター料金徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C4570リース料金相場

Apeos C4570は、45枚/分の印刷速度のA3カラー複合機です。月間印刷枚数12,000枚程度の事業所におすすめ。

Apeos C4570には2種類ありますが、どちらもFAX・スキャン付きです。自動両面原稿送り装置も両者ともついていますが、機能性が異なります。スキャンを多用するなら、リース料金相場は高くなりますが、Apeos C4570（Model-PFS-C）がおすすめです。

▼Apeos C4570のスキャン機能の違い

【関連記事】『Apeos C2570/C3070等』富士ゼロックス(フイルム)のリース価格・カウンター料金徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C5570リース料金相場

Apeos C5570は、55枚/分の印刷速度のA3カラー複合機です。月間印刷枚数17,000枚程度の事業所におすすめ。

Apeos C5570には3種類あります。いずれもFAX・スキャン・自動原稿送り装置も付帯。リース料金は、3.5万円/月～4万円/月の幅で展開されています。スキャンの機能性の違いと、4段トレイか2段トレイかの違いです。

「2段トレイでもOK」という場合は、Apeos C5570（Model-PFS-2TS）を選びましょう。「高速スキャンが必要」という場合は、Apeos C5570（Model-PFS-C）を選びます。

【関連記事】『Apeos C2570/C3070等』富士ゼロックス(フイルム)のリース価格・カウンター料金徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C6570/6580リース料金相場

Apeos Cシリーズの65枚機です。高速印刷が可能なA3複合機。月間印刷枚数は21,000枚程度の事業所におすすめです。Apeos C6570の種類は、高速スキャンが可能な「PFS-C」しかありません。リース料金は、5万円/月程度です。

【関連記事】『Apeos C2570/C3070等』富士ゼロックス(フイルム)のリース価格・カウンター料金徹底解剖

なお、65枚機には他にApeos C6580があります。

Apeos C6580にはFAX機能がなく、販促物の印刷に特化した大量印刷特化モデルです。

【関連記事】『Apeos C6580/C7580/C8180 』富士フイルム（ゼロックス）のリース価格・カウンター料金徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C7070/7580/8180リース料金相場

Apeos C7070は70枚機。月間印刷枚数25,000枚以上で日常的に大量の印刷を行う会社におすすめです。もちろんスキャン速度も最大270枚/分と高速。5年リース料金相場は、5.3万円/月程度と高額ですが、印刷枚数が多い場合は交渉次第で安くなります。

なお、Apeos Cシリーズには他にApeos C7580とApeos C8180という2つの高速機があります。

いずれも本体価格相場は300万円を超えますので、5年リース料金相場も月々6万円程度と高額になります。こちらも交渉次第で安くなる可能性がありますので、ぜひお問合せください。

【関連記事】『Apeos C6580/C7580/C8180 』富士フイルム（ゼロックス）のリース価格・カウンター料金徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos Cシリーズのリース料金相場（2024年発売機種）

Apeos Cシリーズは、富士フイルム(ゼロックス)のA3カラーデジタル複合機のメインシリーズとして展開されています。他メーカーに比べ、富士フイルムのApeos Cシリーズは非常に種類が多く、価格帯も幅広いという特徴があります。

そのため、Apeos Cシリーズのリース料金相場も1万円程度～4万円台半ばまでと幅広く、無駄のないコピー機リースを実現するには機種選びが重要です。Apeos Cシリーズ各機種のリース料金相場を確認してみましょう。

Apeos C2061のリース料金相場

『Apeos C2061』は印刷速度（カラー/モノクロ）が毎分20枚のコンパクトなA3複合機で、Apeos Cシリーズの中で最も低速なモデルです。

『Model-PFS-1T』と『Model-P-1T』の2種類があり、「FAX」「スキャン」「自動両面印刷」などの機能を標準搭載しているかどうかが主な違いとなります。

【関連記事】『Apeos C2061 / C2561 / C3061』富士フイルム(ゼロックス)リース価格・カウンター料金を徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C2561のリース料金相場

『Apeos C2561』は、印刷速度が毎分25枚のコンパクトなエントリーモデルのA3複合機です。給紙トレイの段数の差により3つのモデルがありますが、いずれも「FAX」「スキャン」が標準搭載されています。月間印刷枚数2,200枚程度の事業所におすすめの機種となっています。

フラッグシップモデルの中に印刷速度が同じ『Apeos C2571』があるので、そちらも比較検討してみてください。

【関連記事】『Apeos C2061 / C2561 / C3061』富士フイルム(ゼロックス)リース価格・カウンター料金を徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C3061のリース料金相場

『Apeos C3061』は、印刷速度が毎分30枚のコンパクトなA3複合機です。「FAX」「スキャン」が標準搭載されており、4段トレイモデルの1モデルだけとなっています。

エントリーモデルのため「パネルサイズは7インチ」、「スキャン速度は55枚/分」となっており、同じ30枚機の『Apeos C3067』と比べてより手頃な価格設定となっています。

【関連記事】『Apeos C2061 / C2561 / C3061』富士フイルム(ゼロックス)リース価格・カウンター料金を徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C3067のリース料金相場

『Apeos C3067』は、『Apeos C3061』と同様に毎分30枚の印刷速度を持つA3複合機です。「FAX」「スキャン」が標準搭載され、4段トレイモデル1種類のみの展開となっています。

『Apeos C3067』はフラッグシップモデルと同じ躯体を採用し、「10.1インチパネル」「1パス両面自動読み取り160ページ/分」の高性能な仕様を備えています。

【関連記事】『Apeos C3067』富士フイルム(ゼロックス)リース価格・カウンター料金を徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C2571のリース料金相場

『Apeos C2571』は、毎分25枚の印刷速度を備え、月間印刷枚数2,200枚程度の事業所に最適です。『Model-PFS』と『Model-P』の2種類があります。

「Model-P」は「FAX」「スキャン」「自動両面印刷」などの機能がない分、月額リース料金が18,400円/月程度と手頃ですが、機能面では『Model-PFS』がおすすめです。予算を抑えたい場合は『Apeos C2561』をご検討ください。

【関連記事】『Apeos C2571 / C3571』富士フイルム(ゼロックス)リース価格・カウンター料金を徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C3571のリース料金相場

『Apeos C3571』は、毎分35枚の印刷速度を持つA3複合機です。月間印刷枚数6,000枚程度の事業所に最適な機種となっています。『Model-PFS』と『Model-P』の2種類があり、主な違いは「FAX」「スキャン」「自動両面印刷」などの機能が標準搭載されているかどうかです。

予算を抑えたい場合は、同じフラッグシップ筐体で印刷速度が毎分30枚の『Apeos C3067』も検討してみることをおすすめします。

【関連記事】『Apeos C2571 / C3571』富士フイルム(ゼロックス)リース価格・カウンター料金を徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C4571のリース料金相場

『Apeos C4571』は、毎分45枚の印刷速度を持つA3カラー複合機です。月間印刷枚数12,000枚程度の事業所に最適な機種です。

2種類のモデルがあり、どちらもFAX・スキャン機能を標準搭載しています。型番に「C」がつくモデルは「自動両面印刷」機能が高性能で、1パス両面自動読み取りが270ページ/分の処理速度を実現します。一方、「C」がつかないモデルは、160ページ/分となっています。

【関連記事】『Apeos C4571 / C5571 / C6571 / C7071』富士フイルム(ゼロックス)リース価格・カウンター料金を徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C5571のリース料金相場

『Apeos C5571』は、毎分55枚の印刷速度を備えたA3カラー複合機です。月間印刷枚数17,000枚程度の事業所に最適な機種となっています。

全3種類のモデルには、FAX・スキャン・自動原稿送り装置が標準装備されており、主な違いはスキャン機能の性能と給紙トレイの段数（4段または2段）です。2段トレイで十分な場合は、Apeos C5571 (Model-PFS-2TS)がおすすめです。

【関連記事】『Apeos C4571 / C5571 / C6571 / C7071』富士フイルム(ゼロックス)リース価格・カウンター料金を徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C6571のリース料金相場

『Apeos C6571』は毎分65枚の印刷速度を誇るハイスピードA3カラー複合機です。月間印刷枚数21,000枚程度の事業所に最適な機種です。

モデルは「PFS-C」の1種類のみで、1パス両面自動読み取りで270ページ/分の高速スキャンに対応しています。リース料金は月額55,500円程度となります。

【関連記事】『Apeos C4571 / C5571 / C6571 / C7071』富士フイルム(ゼロックス)リース価格・カウンター料金を徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C7071のリース料金相場

『Apeos C7071』は毎分70枚の印刷速度を誇るハイスピードA3カラー複合機です。月間印刷枚数25,000枚以上の大量印刷を行う企業に最適な機種です。

スキャン速度も1パス両面自動読み取りで最大270枚/分の高速処理に対応しています。5年リース料金は月額58,900円程度と高額ですが、印刷枚数が多い場合は価格交渉の余地があります。

【関連記事】『Apeos C4571 / C5571 / C6571 / C7071』富士フイルム(ゼロックス)リース価格・カウンター料金を徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

Apeos C6580/C7580/C8180のリース料金相場

『Apeos C6580/C7580/C8180』は、2021年4月に発売されたA3カラー複合機です。

『Apeos C6580』はカラー・モノクロともに毎分65枚、『Apeos C7580』は毎分75枚の印刷速度を実現します。『Apeos C8180』は毎分81枚の高速印刷が可能で、月間印刷枚数30,000枚以上のオフィスに最適な機種です。

【関連記事】『Apeos C6580/C7580/C8180 』富士フイルム（ゼロックス）のリース価格・カウンター料金徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

富士フイルム（ゼロックス）複合機のリース導入事例

5年リース以外のリース期間も含めて、リースと一括購入の事例を幾つか紹介します。金額は交渉次第で変わるので、必ず相見積を行うようにしましょう。

複合機を【格安】でリースする

 ■関連ページ■
【コピー機の値引き方法】複合機の購入・入替え時の相見積は必須！
【複合機リースのホントの価格】定価より実売料金はどのくらい安くなる？
【実例】相見積りでの値引き交渉！

事例1：富士フイルム（ゼロックス）「 Apeos C2561 PFS-4T」5年リース

複合機を【格安】でリースする

事例2：富士フイルム（ゼロックス）「Apeos C3061 PFS-4T」6年リース

複合機を【格安】でリースする

事例3：富士フイルム（ゼロックス）「 Apeos C2570 PFS」6年リース

複合機を【格安】でリースする

事例4：富士フイルム（ゼロックス）「Apeos C2570 PFS」5年リース

複合機を【格安】でリースする

事例5：富士フイルム(ゼロックス)「Apeos C2360 PFS」5年リース

複合機を【格安】でリースする

事例6：富士フイルム(ゼロックス)「Apeos C2060 PFS」6年リース

複合機を【格安】でリースする

事例7：富士フイルム(ゼロックス)「DocuCentre C2000」一括購入

複合機を【格安】でリースする

事例8：富士フイルム(ゼロックス)「Apeos C3070 PFS」5年リース

複合機を【格安】でリースする

富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機リースがおすすめの業種・会社は？

他社複合機に比べ、富士フイルム(ゼロックス)の複合機・コピー機の本体価格（定価）は高く、選択肢から外してしまうという事業者もあるようです。しかし、それは勿体ない選択。

競争力を持っている販売店からの購入なら、富士フイルム(ゼロックス)複合機のリース料金は、他社と比較しても負担感のない金額と言えます。今まで「富士フイルム(ゼロックス)は高い」とあきらめていた方も、ぜひ一度お問合せください。

それでは一体、どんな業種に富士フイルム(ゼロックス)の複合機・コピー機はおすすめなのでしょうか？

富士フイルム(ゼロックス)複合機は、キャノンのコピー機と並んで「画質が良い」と称賛されています。デザインや建築など図面をプリントする必要がある業種には、富士フイルム(ゼロックス)機は非常におすすめです。

また、画質の美しさを追求する必要がない業種でも「コピー機が止まると困る」という場合は、富士フイルム(ゼロックス)機をおすすめします。富士フイルム(ゼロックス)の保守拠点は整理されつつありますが、現在でもユーザーからの富士フイルムの保守力への評価は非常に高く、信頼に値します。

【関連記事】富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機の価格相場記事

複合機を【格安】でリースする

富士フイルム（ゼロックス）複合機のカウンター料金もチェック

京セラとコニカミノルタでは、モノクロ平均で2円台が出ています。また、カラーはコニカミノルタ、京セラ、リコーが安く、富士ゼロックス（富士フイルム）は高めです。

しかし、アンケートに回答してくださった企業が「カウンター料金の交渉をしっかりと行ったか？」と問われると、少し疑問が残ります。富士ゼロックス（富士フイルム）はカウンター料金が決して安いメーカーではありませんが、京セラやシャープであれば、もっと安いカウンター料金で契約することが可能です。

富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機のカウンター料金相場は、カラー12円/枚、モノクロ1.2円/枚です。

複合機を【格安】でリースする

富士フイルム(ゼロックス)複合機Apeos Cシリーズの評判はどう？

富士フイルム(ゼロックス)複合機Apeos Cシリーズは、リースにおすすめのコピー機ですが、評判はどうでしょうか？

コピー機Gメンでは、ユーザーから継続的に機種や保守に関する口コミアンケートを収集しており、現在、1158社以上の富士フイルム(ゼロックス)のコピー機ユーザーから回答をいただいております。

その中から簡単に傾向をまとめます。

富士フイルム(ゼロックス)複合機の満足度は、4.01点/5点満点中と高く、特に「使いやすさ」や「印刷品質」の面で「とても満足」と回答されていました。

詳しくは、「富士フイルム(ゼロックス)評判」記事をご参照ください。

複合機を【格安】でリースする

富士フイルム(ゼロックス)でリースにおすすめの複合機・コピー機

出典：富士フイルムビジネスイノベーション公式

高品質ゆえに高価格として知られる富士ゼロックス（富士フイルム）の複合機ですが、25枚機＝1分間の印刷枚数が25枚など、印刷速度を求めなければ、手頃な価格でリースをすることができます。

また、複合機のリースはメーカーを選んだ次に機種を選びますが、基本的には印刷枚数と必要な性能（用紙サイズやFAXの有無）さえ決まれば、ある程度は機種が絞られます。

富士フイルム(ゼロックス)複合機の人気機種をチェックしてみましょう。

複合機を【格安】でリースする

【Apeos C2061 / C2561 / C3061 】月間印刷枚数3,000枚までの小規模事務所におすすめ

出典：富士フイルムビジネスイノベーション公式

月間印刷枚数が少ない事業所には、2024年発売のApeos C2061 / C2561 / C3061がおすすめです。

2024年に発売されたApeos C2061 / C2561 / C3061は、エントリーモデル。標準モデルと比較するとリース料金は安く、負担感が少ないでしょう。

エントリーモデルと言えども、4段トレイ＋FAXスキャンつきのフル装備タイプもあり、機能は充実しています！

【関連記事】『Apeos C2061 / C2561 / C3061』富士フイルム(ゼロックス)リース価格・カウンター料金を徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

【Apeos C5571】月間印刷枚数が多い事業所におすすめ

月間印刷枚数が5,000枚を超える事業所なら、Apeos C4571機以上のスペックをおすすめします。中でもApeos C5571は、ハイボリューム機でありながら「2TS」という2段トレイタイプが用意されています。必要な機能を絞って安いリース料金での導入をお考えの方に、Apeos C5571は最適です。

なお、Apeos C5571のリース料金相場は39,500円/月ですが、半額程度の18,000円/月というリース料金を獲得した事例もございます。価格競争力のある販売店に見積を依頼した場合、「4段トレイ」をあきらめずに18,000円/月程度というリース料金で可能な場合もありますので、ぜひご相談ください。

【関連記事】『Apeos C4571 / C5571 / C6571 / C7071』富士フイルム(ゼロックス)リース価格・カウンター料金を徹底解剖

複合機を【格安】でリースする

【まとめ】相見積にかければリース料金は下がる！

今回は、富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機のリースについて解説しました。

富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機のリース料金相場は、決して安くはありませんが相見積をとることで相場よりもずっと安い金額での契約も可能です。「富士フイルムのコピー機を安くリースしたい」という方は、ぜひお問合せください。無料で2～3社からお見積をお取り寄せいたします。

複合機を【格安】でリースする

「相見積ってメンドクサイ」を解決！「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」

「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」の仕組みを解説！

※注：お急ぎの場合や、メーカー指定がある場合、地域、希望条件によっては、2～3の販売店をお客様に直接紹介する場合もあります。

コピー機Gメンでは、2021年より「見積取りまとめサービス」を開始しました。従来型比較見積のデメリットである「販売店との面倒なやり取り」を無くす、画期的なシステムです。

お客様のご希望をGメンスタッフがヒアリングし、その結果をもとに適切な販売店からまとめて見積を取り寄せます。

見積の中で気に入った案件がある場合は、お客様からコピー機Gメンにご連絡いただき、その後、販売店とお客様をお繋ぎします。

見積の中で気に入った案件が無い場合は、販売店とお客様をお繋ぎすることはございません。

複合機を【格安】でリースする

「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」の口コミ評判は？

「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」へのご感想は、「お客様の声」ページに記載しております。おかげ様で多くのお客様にご満足いただいております。また、弊社のGoogleマップへの口コミも多数いただいております。ぜひ参考にしてください！

複合機を【格安】でリースする

＊　　＊　　＊