【最新型フルカラー3Dプリンターの価格】業務用は400万円以上!家庭用は?

【最新型フルカラー3Dプリンターの価格】業務用は400万円以上!家庭用は?

ベテランGメン園川

今回は、最新型のフルカラー3Dプリンターの価格相場について解説します。
へ~!フルカラーで出力できる3Dプリンターがあるんやな!で、おいくら万円すんねん?なんか高そうやな。

新人Gメン及川

オペレーター 杏奈

まあ、業務用のフルカラー3Dプリンターは高いですよ。安くても400万円ですね。価格相場としては、1,000万円以上はみておいてください。しかも、フルカラー出力できる3Dプリンターって、まだまだ数が少ないんですよね~。
ひえっ!400万⁉1,000万⁉

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

まあ、家庭用のフルカラー3Dプリンターなら数十万円で手に入りますけどね。ということで、今回は、最新型のフルカラー3Dプリンターの価格相場を、業務用に加え、家庭用も含め、お伝えしたいと思います!

 

最新型フルカラー3Dプリンター【格安】無料見積り

 

 

【最新型】業務用フルカラー3Dプリンター価格相場

最新型フルカラー3Dプリンターの価格

 

業務用として使える最新型フルカラー3Dプリンターは、以下の7機種です。

▼最新型業務用フルカラー3Dプリンター

  • Stratasys『J55 Prime』
  • Stratasys『J826 Prime』
  • Stratasys『J850 Prime』
  • Mimaki『3DUJ-553』
  • Mimaki『3DUJ-2207』
  • 3D Systems『ProJet® 860Pro』
  • 3D Systems『ProJet® 660Pro』

これら7機種の業務用フルカラー3Dプリンターの価格相場は、約1,700万円です。実際は、オプション有無で価格は更に上がります。当然ながら、保守も必要なため、保守費用も年間数百万円単位で必要になります。

ベテランGメン園川

それでは、上記7機種の最新型業務用フルカラー3Dプリンターの価格を確認してみましょう。

 

Stratasys『J55 Prime』

コンパクトで価格が安いのに、大型造形可能なフルカラー3Dプリンター

※画像はストラタシス公式サイトより引用

 

2020年7月、アメリカ・ミネソタ州のストラタシス社が販売開始した「企業向けフルカラー3Dプリンター」です。

J55の価格相場は?
J55の価格はオープン価格となっており、問合せが必要です。価格相場としては、1,300万円程度…と考えてください。ちなみに、当然、保守も必要になります。年間150~200万円程度の保守料金を見込んでおきましょう。

Stratasys『J55』は、50万色のフルカラーを搭載しています。オフィスでも置けるほどのコンパクトサイズを実現しており、フルカラー3Dプリンターの可能性を広げた革命的な機種です。

出典:ストラタシス公式

オペレーター 杏奈

こんなにコンパクトなのに、なんと最大造形面積は117,400 mm2ですよ⁉ スゴイですよね!

J55の最大の特長は、回転式のプラットフォーム。プラットフォームが回転するため、ヘッドは固定されています。ゆえに、ヘッドのブレに左右されず、従来よりも美しい造形が可能になりました。稼働音も抑えられています。

▼J55のスペック

本体サイズ 661 x 651 x 1551 mm3
本体重量 228 kg
表現可能色数 フルカラー50万色以上(Pantoneカラー)
造形方式 PolyJet方式(UV硬化アクリル系樹脂)
最大造形サイズ 面積:117,400 mm2、高さ190 mm
積層ピッチ 0.01875 mm
対応ファイル形式 STL(※専用ソフトウェア「GrabCAD Print」で、3DCADデータのまま読み込み可能)
価格 オープン価格

 

オペレーター 杏奈

J55は最大5種類の材料を同時使用することができるんです!また、リモートモニタリングが可能なので、自宅にいながらオフィスでの造形作業を管理できますよ!
すごいな、リモートワーク時代に対応してるやん!

新人Gメン及川

J55は本体のレンタルも可能みたいです。製品開発する企業であれば、試作開発段階で、部品や筐体を外注する時間・期間・資金などのコストカットに、J55を導入する価値は十分ありますね!試作のサイクルが早まります!

ベテランGメン園川

最新型フルカラー3Dプリンター【格安】無料見積り

 

 

Stratasys『J826 Prime』

2,000万円という低価格を実現!7種類の材料混合使用可能

出典:アルテック公式

Stratasys社はフルカラー3Dプリンターとして、J55に加え、J826、J850の3種類をラインナップしています。その中でもJ826は、中位機種という位置づけですが、50万色のフルカラーに7種類の材料を混合使用可能という、上位機種のJ850と同様の機能性を備えています。

ベテランGメン園川

J826は、J820よりもかなりコンパクトです。ゆえに最大造形面積は、63,750 mm2と小さ目ですが、価格帯はJ820の約半額である2,000万円程度を実現しています。

 

▼J826のスペック

本体サイズ 820 x 665 x 1310 mm3
本体重量 234 kg
表現可能色数 フルカラー50万色以上(Pantoneカラー)
造形方式 PolyJet方式(UV硬化アクリル系樹脂)
最大造形サイズ 面積:63,750 mm2、高さ:200 mm
積層ピッチ 0.014 ~ 0.027 mm
対応ファイル形式 STL(※専用ソフトウェア「GrabCAD Print」で、3DCADデータのまま読み込み可能)
価格 オープン価格

 

J55と比較すると、何がどう違うん?J55のほうが造形サイズは大きいよな?でも価格は…J55のほうが安い、で合っとる?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

はい、J826はJ55よりも本体サイズは大きいですが、造形サイズは小さいですね。本体価格も、J826のほうが高額です。ただし、J55では材料が5つに絞られますが、J826では7つの材料を混合使用できます。

オペレーター 杏奈

J826のほうが一度に充填できる材料の量も多いので、使い勝手は良いですね。造形後にモデルごとトレーを取り外せるリムーバブルトレーを採用しているので、J826の方が取り扱いも簡単です。

▼J55とJ826の主な違いを比較

J55 J826
床占有面積 661 x 651 mm2 820 x 665 mm2
最大造形サイズ 面積:117,400 mm2、高さ:190 mm 面積:63,750 mm2、高さ:200 mm
本体価格 約1,300万円 約2,000万円
混合使用可能材料数 5種類 7種類
カートリッジ容量 1.1 kg 4 kg

最新型フルカラー3Dプリンター【格安】無料見積り

 

 

Stratasys『J850 Prime』

価格は高いが、7種類の混合材料で大型造形可能なフルカラー3Dプリンター

出典:ストラタシス公式

Stratasys社のJシリーズの中でも、ハイスペックなフルカラー3Dプリンターとしておすすめなのが、J850です。J850なら、7種類の材料を用いた最大面積191,100 mm2のフルカラー3D造形が可能。「J826の造形では小さすぎる」「J55より多くの材料を使用したい」という希望があるなら、J850導入で決まりです。

オペレーター 杏奈

ただ、価格は高いですよ。だいたいJ826の倍と考えて…J850の価格相場は、4,000万円程度です。
NO~!マジかっ!スゴイな、高い!

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

もちろん、その分、優秀ですからね。

▼J850のスペック

本体サイズ 1400 x 1100 x 1260 mm3
本体重量 430 kg
表現可能色数 フルカラー50万色以上
造形方式 PolyJet方式(UV硬化アクリル系樹脂)
最大造形サイズ 面積:191,100 mm2、高さ200 mm
積層ピッチ 0.014 ~ 0.027 mm
対応ファイル形式 STL(※専用ソフトウェア「GrabCAD Print」で、3DCADデータのまま読み込み可能)
価格 オープン価格

最新型フルカラー3Dプリンター【格安】無料見積り

 

 

Mimaki『3DUJ-553』

1,958万円の日本製フルカラー3Dプリンター

Mimaki『3DUJ-553』は、長野県に本社を置く「株式会社ミマキエンジニアリング」の開発したフルカラー3Dプリンターです。

 

 

※画像はMimaki 3D プリンター公式サイトより引用

 

▼Mimaki 3DUJ-553のスペック

本体サイズ 2,250 x 1,500 x 1,550 mm3
本体重量 600 kg
表現可能色数 フルカラー1,000万色以上
造形方式 UV硬化インクジェット方式
最大造形サイズ(W×D×H) 508 x 508 x 305 mm3
造形物重量 70 kg以下※
積層ピッチ 0.002 mm
対応ファイル形式 STL、OBJ、VRML、PLY、3MF
価格 19,580,000円(税込)

※サポート材を含む

 

新人Gメン及川

フルカラー1,000万色以上!?
3Dプリンターにおいて1,000万色以上のフルカラーを実現したのは、Mimaki 3DUJ-553が世界初だといわれています。ミマキエンジニアリングのフルカラー3Dプリンターは、世界最高水準の技術なんですよ!造形と彩色を同時に行えるんです!

ベテランGメン園川

2022年5月、ミマキではピュアクリアインク「MH-110PCL」を新たに発売しました。MH-110PCLは、従来のインクで課題だった黄色味を除いたよりクリアなインクです。

▼2022年5月発売のピュアクリアインク「MF-110PCL」

出典:ミマキ公式

オペレーター 杏奈

Mimaki 3DUJ-553は、なんとスミソニアン博物館にも設置されていて、展示品の造形にも使われているんですよ!
なんやて!あのスミソニアン博物館に設置されてるやとーっ!?で、それどこの博物館?

新人Gメン及川

スミソニアン博物館とは?

英名「Smithsonian Museum」。アメリカ・ワシントンD.C.近郊の19の博物館・研究機関の集合体。米国の遺産を保護するとともに、新しい知識を発見し、その知識の源を世界と共有することが目的。科学、産業、技術、芸術、自然史などの分野で1億4,000万を超える収蔵物が展示されている。

最新型フルカラー3Dプリンター【格安】無料見積り

 

新人Gメン及川

なるほど。なんか、すごい博物館っちゅうことだけは分かった。日本のフルカラー3Dプリンティングの技術は世界に紹介されてるわけやな!でも、価格が1,958万円て、さすがに企業でもホイホイ買えるモンではないやろ。
ですよね!そこで、もう少しコンパクト&リーズナブルにしたMimaki 3DUJ-2207が、2021年1月に発売されたんです!

ベテランGメン園川

 

Mimaki『3DUJ-2207』

約400万円!これなら買える⁉ フルカラー3Dプリンター

 

 

※画像はMimaki 3D プリンター公式サイトより引用

 

▼Mimaki 3DUJ-2207のスペック

本体サイズ 1,355 x 1,290 x 856 mm3
本体重量 140 kg
表現可能色数 フルカラー1,000万色以上
造形方式 UV硬化インクジェット方式
最大造形サイズ(W×D×H) 203 x 203 x 76 mm3
造形物重量 5kg以下※
積層ピッチ 0.002 mm
対応ファイル形式 STL、OBJ、VRML、PLY、3MF
価格 3,971,000円(税込)

 

オペレーター 杏奈

造形サイズ以外の性能は、Mimaki 3DUJ-553とほぼ変わりません!企業も導入しやすくなっていますね。

最新型フルカラー3Dプリンター【格安】無料見積り

 

 

3D Systems『ProJet® 860Pro』

1,500万円のハイスペック石膏3Dフルカラープリンター!大型造形可

出典:3D Systems公式

フルカラー3Dプリンターといえば、3D Systemsの石膏を使ったProJet®x60シリーズが有名です。石膏を使ったモデルなので、インクジェット方式よりも造形速度が速く、本体価格やランニングコストも安価。サポート材も不要です。

ベテランGメン園川

ProJet® 860Proは、ProJet®x60シリーズの最高峰モデルですが、本体価格は1,500万円程度です。
うん…まあ、安いいうても1,000万円超えてるけどな。他の方式のフルカラー3Dプリンターに比べたら、安いんかな。

新人Gメン及川

 

▼3D Systems『ProJet® 860Pro』のスペック

本体サイズ 1,190 x 1,160 x 1,620 mm3
本体重量 363 kg
表現可能色数 フルカラーCMYK600万色以上
造形方式 粉末積層方式
最大造形サイズ(W×D×H) 508 x 381 x 229 mm3
積層ピッチ 0.1 mm
対応ファイル形式 STL, VRML, PLY, 3DS, FBX, ZPR
価格 約1,500万円~

 

ベテランGメン園川

コストが安いProJet®x60シリーズですが、材料が石膏なので、コンセプトモデル、組み付け検討モデル、試作品の製作がメインとなりますね。

オペレーター 杏奈

製品によっては最終造形も作れますますが、樹脂製と同じような強度には仕上がりませんので、ご注意ください。最小厚みも樹脂製より厚い2 mmほどにしておくのがおすすめです。
石膏は、フルカラーな上にサポート材が要らん魅力的な材料やなあ。造形後の除去作業、めちゃくちゃめんどいもんな。

新人Gメン及川

最新型フルカラー3Dプリンター【格安】無料見積り

 

3D Systems『ProJet® 660Pro』

約1,000万円のフルカラー3D石膏プリンター

出典:3D Systems公式

「500 mmサイズの大型造形は必要ない」という場合は、3D Systems『ProJet® 660Pro』がおすすめです。3D Systems『ProJet® 660Pro』の価格は、約1,000万円。

3D Systems『ProJet® 660Pro』は3D Systems『ProJet® 860Pro』より500万円ほど安価ですが、機能性は3D Systems『ProJet® 860Pro』とほぼ変わりません。ただ、最大造形サイズは250 mmほど小さくなります。

 

▼3D Systems『ProJet® 660Pro』のスペック

本体サイズ 1,880×740×1450 mm3
本体重量 340 kg
表現可能色数 フルカラーCMYK600万色以上
造形方式 粉末積層方式
最大造形サイズ(W×D×H) 254×381×203 mm3
積層ピッチ 0.1 mm
対応ファイル形式 STL, VRML, PLY, 3DS, FBX, ZPR
価格 約1,000万円

オペレーター 杏奈

当然、こちらの機種も、材料が石膏なので、樹脂に比べて強度は強くありません。石膏ならではの造形時間の短さ、データ編集や後処理が簡単、導入・運用コストの安いという点にメリットを感じる場合にはおすすめです!

最新型フルカラー3Dプリンター【格安】無料見積り

 

新人Gメン及川

382万円くらいならワシでもなんとか買えるかな。って、買えるかーっ!!ミニカーどころか、本物の車を買えるやないか!やっぱりワシが買えるようなフルカラー3Dプリンターなんて無いんや…(泣)
及川さん、泣かないでくださいよ!XYZ Printingから家庭用フルカラー3Dプリンターが発売されていますから!

ベテランGメン園川

新人Gメン及川

それやーっ!

 

【フルカラー3Dプリンター】家庭用のおすすめは?

家庭用フルカラー3Dプリンターなら、ダヴィンチ Color mini 3Dプリンタがおすすめです。

XYZプリンティングは2023年夏、日本から撤退することが決定しました。
Gメンでは、XYZプリンティングに変わり、皆様に安心してご紹介できる家庭用3Dプリンターを目下調査中であります。

 

※画像はXYZプリンター公式サイトより引用

 

ダヴィンチ Color mini 3Dプリンタは、台湾に本社を置く「XYZ printing」が開発した家庭用のフルカラー3Dプリンターです。

 

▼ダヴィンチ Color mini 3Dプリンタのスペック

本体サイズ 507 x 447 x 541 mm3
本体重量 24 kg
表現可能色数 1,600万色
造形方式 FDM方式・色彩テクスチャーインクジェット印刷
最大造形サイズ(W×D×H) 130 × 130 × 130 mm3
積層ピッチ 0.1 mmー0.4 mm
最大印刷速度 170 mm/s
XY位置の精度 0.0125 mm
Z位置の精度 0.0004 mm
材料 3DカラーインクジェットPLA / PLA / 抗菌性PLA / タフPLA / PETG /メタリックPLA(専用ノズル要)/ カーボンPLA(専用ノズル要)
ソフトウェア XYZmaker suite
対応ファイル形式 .stl, .3mf, .obj, .igs, .stp, .ply, .amf, .nkg (.stl), .3cp
対応OS Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 (64 ビット)
macOS 10.12 / 10.13 / 10.14
Amazon価格 272,800円(税込)

 

新人Gメン及川

272,800円!安くても数百万円するフルカラー3Dプリンターにしたら、えらい低価格やないか!これなら、なんとか手が届きそうやで!

オペレーター 杏奈

家庭用といっても侮れませんよ。ダヴィンチ Color mini 3Dプリンタは独自の3Dカラーインクジェットテクノロジーで、理論上は1,600万色以上を表現できるとされています!
他にも機能が豊富です!

ベテランGメン園川

ダヴィンチ color mini 3Dプリンタの豊富な機能

・オプションのレーザーモジュール装着で、レーザー刻印も可能

・オプションの高硬度エクストルーダー装着で、金属系PLAフィラメントも使用可能

・無料でダウンロードできる3Dデータを提供

 

新人Gメン及川

ぶっちゃけ、単色の3Dプリンターて塗装が面倒やねんなぁ。ワシみたいに塗装が苦手な人は、ダヴィンチ Color mini 3Dプリンタで造形のバリエーションが広がりそうやで!
サイズがコンパクトですから、家庭用にぴったりですね!台座の水平調節も自動ですし、操作も簡単。初心者の方でも気軽にフルカラー3Dプリントを楽しめますね!

ベテランGメン園川

新人Gメン及川

ちなみに、ダヴィンチ Color mini 3Dプリンタの材料費ってナンボなん?ランニングコストも大事やんな!高そうなイメージやけど…。

 

▼ダヴィンチ Color mini の材料費

インクカートリッジ(CMY一体型) 10,780円(税込)
カラーインクジェットPLAフィラメント 4,832円(税込)

 

新人Gメン及川

なるほど…。そりゃフルカラー3Dプリンターやもんな、材料もそこそこの値段するけど許容範囲内やで!ほんで、園川はん、他におすすめのフルカラー3Dプリンターあるか?
今のところ、家庭用でおすすめできるフルカラー3Dプリンターは、ダヴィンチ Color mini 3Dプリンタだけですね。そもそも、フルカラー3Dプリンター自体まだまだ少ないんですよ。

ベテランGメン園川

オペレーター 杏奈

フルカラー3Dプリンターは種類が少ないうえに、印刷コスト・速度や造形精度はまだまだ発展途上といったところです。ご家庭で造形を楽しむなら、低価格・高精度の3Dプリンターで造形して塗装する方がコスパ◎の場合もありますよ!
低価格・高精度の家庭用3Dプリンターを探すなら、低価格の光造形3Dプリンターの紹介記事家庭用3Dプリンターの比較記事を参考にしてみてください!

ベテランGメン園川

 

光造形3Dプリンターを紹介!低価格&高精度のおすすめは?3万円以下で買える?

【3Dプリンター家庭用おすすめ比較】低価格?高精度?最新?選び方を伝授

 

新人Gメン及川

ワシの場合は自分で塗装するのも苦手やし、家庭用のフルカラー3Dプリンター買おかな!

 

 

まとめ

  • 業務用フルカラー3Dプリンターの価格相場は、約1,700万円
  • 業務用フルカラー3Dプリンターを運用するには、プラス保守費用&材料代などが必要
  • Stratasys『J55 Prime』の価格:約1,300万円
  • Stratasys『J826 Prime』の価格:約2,000万円
  • Stratasys『J850 Prime』の価格:約4,000万円
  • Mimaki『3DUJ-553』の価格:1,958万円
  • Mimaki『3DUJ-2207』の価格:約400万円
  • 3D Systems『ProJet® 860Pro』の価格:約1,500万円
  • 3D Systems『ProJet® 660Pro』の価格:約1,000万円
  • 家庭用フルカラー3Dプリンターのおすすめはダヴィンチ Color mini 3Dプリンタ

最新型フルカラー3Dプリンター【格安】無料見積り

 

3Dプリンターカテゴリの最新記事