キャノンA4カラーレーザー複合機のおすすめ4選!小型&コンパクトな機種は?

キャノンA4カラーレーザー複合機のおすすめ4選!小型&コンパクトな機種は?

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キャノンのA4カラーレーザー複合機が気になるんやけど、おすすめの小型複合機ってある?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

もちろんありますよ!今回は、キャノンのA4カラーレーザー小型複合機おすすめ4選や選び方、保守形態について解説します。

 

キャノンA4カラーレーザー小型複合機【格安】

ベテランGメン園川

価格が気になる方は、「キャノンA4カラーレーザー小型複合機価格相場」記事をご参照ください。また、A3を含めたキャノン複合機全般の情報がほしい方は、「キャノン複合機の価格」記事を参考にしてください。

 

キャノンA4カラーレーザー小型複合機おすすめ4選

キャノンA4カラーレーザー複合機のおすすめ4選!小型&コンパクトな機種

キャノンA4カラーレーザー小型複合機のおすすめは以下の4つです。

▼キャノンA4カラーレーザー小型複合機のおすすめ4選

  1. iR-ADV C357F
  2. MF832Cdw
  3. MF743Cdw
  4. MF656Cdw

 

オペレーター 杏奈

以下より、それぞれの機種を詳しく紹介します。

 

iR-ADV C357F

 

iR-ADV C357F

出典:キャノン

 

▼iR-ADV C357Fのスペック

機種名 iR-ADV C357F 定価 675,000円
発売日 2020年6月 カラー・白黒 カラー
対応用紙サイズ A4、B5、A5、A5R、A6、ユーザー設定サイズ、郵便はがき、封筒、封筒ユーザー設定サイズ 印刷速度(カラー) 35枚/分
印刷速度(モノクロ) 35枚/分 mac対応
プリント コピー
スキャン FAX
自動両面 フィニッシャー(ホチキス) ×
メモリ・RAM 3GB 最大解像度

読み取り解像度 600dpi×600dpi

書き込み解像度 1200dpi×600dpi

給紙容量(標準)

標準:640枚

手差しトレイ:120枚

給紙容量
(オプション最大)
2,680枚
ウォームアップタイム 主電源ON時の高速起動が[ON]の場合
10秒以下(室温20度)
主電源ON時の高速起動が[OFF]の場合
30秒以下(室温20度)
ファーストプリント

モノクロ:5.1秒(A4)

カラー:6.9秒(A4)

機械占有寸法
(幅×奥行)
852×658mm 重量 約50kg

 

キャノンから2020年6月に発売された『iR-ADV C357F』は、給紙オプションが豊富で、最大2,680枚の大容量給紙が可能です。会議資料などの大量印刷時にも用紙交換の手間が少なく、業務効率化に貢献します。

さらに、はがきや名刺などの小サイズ紙のADFスキャンにも対応しており、スキャン業務の幅を広げます。

 

『iR-ADV C357F』はこんな方におすすめ!

  • オフィスでのハードな使用を想定している
  • 毎月の印刷枚数が6,000枚程度
  • コピー・ファクス・スキャン機能を利用する
  • 給紙枚数が多い方がいい
  • 名刺などの小サイズ紙をスキャンしたい

 

自動両面にも対応してるし、スキャン業務が多い会社は『iR-ADV C357F』を選べば間違いなさそうやな!

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

はい、キャノンのA4カラーレーザー小型複合機の中では、iR-ADV C357Fが最も耐久性に優れており、ハイスペックです。オフィスでの使用を想定しているなら、iR-ADV C357Fを選んでおけば、間違いありません。

キャノンA4カラーレーザー小型複合機【格安】

オペレーター 杏奈

iR-ADV C357Fについてもっと詳しく知りたいという方は、「キヤノンiR-ADV DX C357Fの価格と仕様」「キヤノンiR-ADV DX C357F【利用者のクチコミ】」記事をご参照ください!

 

 

MF832Cdw

MF832Cdw

 

出典:キャノン

 

▼MF832Cdwのスペック

機種名 MF832Cdw 定価 オープン価格
発売日 2021年12月 カラー・白黒 カラー
対応用紙サイズ A4/B5/A5/A6/リーガル/レター/ユーザー定義サイズ 印刷速度(カラー) 38枚/分
印刷速度(モノクロ) 38枚/分 mac対応
プリント コピー
スキャン FAX
自動両面 フィニッシャー(ホチキス) ×
メモリ・RAM 2GB 最大解像度 9600dpi相当
給紙容量(標準)

標準:640枚

手差しトレイ:100枚

給紙容量
(オプション最大)
2,660枚
ウォームアップタイム 12秒以下(高速起動ON:デフォルト) 75秒以下(高速起動OFF) ファーストプリント

カラー:7.3秒、モノクロ:6.4秒

機械占有寸法
(幅×奥行×高さ)
500×556×640mm 重量 約37kg

 

『MF832Cdw』は、Sateraシリーズの中ではフラッグシップモデルの位置づけにあるA4カラーレーザー複合機です。印刷速度は38枚/分と、iR-ADV C357Fの35枚/分を凌駕します。

ファーストプリントがモノクロ6.4秒、カラー7.3秒とA4コピー機の中では速く、急ぎの印刷にもスムーズに対応可能です。

ただ、iR-ADV C357Fと比較すると、操作パネルも小さく、機能拡張によるICカードリーダー認証もできません。両面同時読み取りADF(1パス両面ADF)やアドバンスドボックス機能なども利用できません。

『MF832Cdw』はこんな方におすすめ!

  • 毎月の印刷枚数が6,000枚程度
  • ファーストプリントが速い方がいい
  • コンパクトサイズの複合機を探している

 

『iR-ADV C357F』より印刷速度は速いけど、スペック的にはちょっと劣る、いう感じかな。

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

そうなんです。「導入したら必要な機能がなかった」といった事態を避けるためにも、利用目的に合わせて機種を選ぶことが大切です。

オペレーター 杏奈

「自社に合うのはどっち??」と悩むようでしたら、ぜひ当サイトへお問合せください。ご希望をヒアリング後、最適な機種をご案内いたします。もちろん、相談だけなら無料です!

 

キャノンA4カラーレーザー小型複合機【格安】

 

ベテランGメン園川

MF832Cdwの口コミ評判が知りたいという方は、「【Satera MF832Cdwの口コミ評判】キャノンA4カラーレーザー複合機」記事をご参照ください。

 

 

MF743Cdw

 

▼MF743Cdwのスペック

機種名 MF743Cdw 定価 オープン価格
発売日 2019年5月 カラー・白黒 カラー
対応用紙サイズ A4/B5/A5/レター/リーガル/郵便(往復)はがき/封筒/ユーザー定義サイズ 印刷速度(カラー) 27枚/分
印刷速度(モノクロ) 27枚/分 mac対応
プリント コピー
スキャン FAX
自動両面 フィニッシャー(ホチキス) ×
メモリ・RAM 1GB 最大解像度 9600dpi相当
給紙容量(標準)

標準:250枚

手差しトレイ:50枚

給紙容量
(オプション最大)
940枚
ウォームアップタイム 13秒以下 ファーストプリント

カラー:11.3秒以下

モノクロ:9.8秒以下

機械占有寸法
(幅×奥行×高さ)
471x460x469 mm 重量 約26.5kg

 

MF743Cdwは、A4カラー&モノクロともに27枚/分という印刷速度のA4カラーレーザー複合機。月間の印刷枚数が3,000枚程度というスモールオフィスにおすすめです。

MF743Cdwは、MF832Cdwのダウングレード版ではありますが、両面同時スキャン機能やNETEYE機能に対応しています。

ちなみに、MF743Cdwには上位機種のMF745Cdwがあります。MF743CdwよりMF745Cdwのほうが、本体価格が1.5万円~2万円ほど高額です。

両者の違いは、ページ記述言語(PDL)。MF743Cdwは、CARPS2ですが、MF745CdwにはLIPS LXが採用されています。LIPS LXは、パソコンではなくプリンタ―側でデータ処理を行うため、大量印刷でも快適にプリントできます。よって、「大量印刷する機会が多い」という場合は、MF743CdwよりMF745Cdwがおすすめです。

 

『MF743Cdw』はこんな方におすすめ!

  • 毎月の印刷枚数が3,000枚程度というスモールオフィス
  • 一度に大量印刷する機会は少ない

『MF745Cdw』はこんな方におすすめ!

  • 毎月の印刷枚数が3,000枚程度というスモールオフィス
  • 一度に大量印刷する機会がある

 

キャノンA4カラーレーザー小型複合機【格安】

ベテランGメン園川

MF743Cdwについてもっと詳しく知りたいという方は、「【Satera MF743Cdwの口コミ評判】キャノンA4カラーレーザー複合機」記事をご参照ください。

 

 

MF656Cdw

 

▼MF656Cdwのスペック

機種名 MF656Cdw 定価 オープン価格
発売日 2021年12月 カラー・白黒 カラー
対応用紙サイズ A4/B5/A5/レター/はがき、往復はがき/封筒/ユーザー定義 印刷速度(カラー) 21枚/分
印刷速度(モノクロ) 21枚/分 mac対応
プリント コピー
スキャン FAX
自動両面 フィニッシャー(ホチキス) ×
メモリ・RAM 1GB 最大解像度 9600dpi相当
給紙容量(標準)

標準:250枚

手差しトレイ:1枚

給紙容量
(オプション最大)
-※オプション無し
ウォームアップタイム 13秒以下 ファーストプリント

モノクロ:10.4秒(A4)

カラー:10.5秒(A4)

機械占有寸法
(幅×奥行×高さ)
451x413x460 mm 重量 約20.5kg

 

『MF656Cdw』は、「毎月の印刷枚数がそれほど多くない」という方におすすめのA4カラーレーザー複合機。毎分21分程度と、今回ご紹介するオフィス用のA4カラーレーザー複合機の中では最も遅い印刷速度です。

また、給紙容量も最大で251枚と、少な目。MF656Cdwは、リモートワークでの使用や、1~2人程度の少人数オフィスでの使用に最適なサイズ感です。

 

『MF656Cdw』はこんな方におすすめ!

  • 毎月の印刷枚数が2,000枚程度
  • 少人数オフィスでの使用を想定

 

キャノンA4カラーレーザー小型複合機【格安】

ベテランGメン園川

MF656Cdwについてもっと詳しく知りたいという方は、「【Satera MF656Cdwの口コミ評判】キャノンA4カラーレーザー複合機」記事をご参照ください。

 

 

 

キャノンA4カラーレーザー小型複合機の選び方

キャノンA4カラーレーザー小型複合機のおすすめの選び方は以下の4つです。

 

  1. SateraシリーズとiR-ADVシリーズ、どっちを選ぶ?
  2. 印刷速度で選ぶ
  3. コピー機本体の大きさで選ぶ
  4. 保守内容で選ぶ

 

1、SateraとiR-ADV、どっちを選ぶ?

キャノンのA4カラーレーザー複合機は、スモールオフィスや個人を対象とした『Sateraシリーズ』と、オフィス向け複合機『iR-ADVシリーズ』の2種類に分かれます。ちなみに、A4カラーのオフィス向け複合機は、iR-ADV C357Fだけです。

例えば、SateraのA4カラー最上位機種MF832CdwとiR-ADV C357Fの本体価格差は、約50万円。両者の印刷速度はほぼ同じです。

え?印刷速度、ほとんど同じなん?ほんなら、この2機種の差って何?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

SateraシリーズとiR-ADVシリーズとでは、スペックに大きな差があります。耐久性に優れ、オフィスでのハードな使用に耐えるのは、iR-ADVシリーズですね。iR-ADVシリーズは、オフィスでの使用を想定した便利な機能も満載です。
そうなんや…。でも、iR-ADV C357Fて、定価が675,000円やろ?高いな~。

新人Gメン及川

オペレーター 杏奈

 

キャノンA4カラーレーザー小型複合機【格安】

 

 

2、印刷速度で選ぶ

複合機を選ぶ際には、毎月の印刷枚数に合った印刷速度の機種を選びましょう

印刷速度が速すぎる機種を選んでしまうと、利用頻度に対してコスト負担が割高になってしまう可能性が高いです。

反対に、印刷速度が遅すぎる機種を選んでしまった場合には、印刷時間が長く感じたり、複数人で利用する際にストレスを感じたりなど、業務効率が低下する可能性があります。

オペレーター 杏奈

月間に何枚ぐらい印刷するのかを基準に、印刷速度を選んでくださいね。

▼月間印刷枚数から印刷速度を選ぶ

印刷速度/分 月間の印刷枚数の目安 機種名
21枚 2,000枚 MF656Cdw
27枚 3,000枚 MF745Cdw・MF743Cdw
38枚 6,000枚 MF832Cdw・iR-ADV C357F

 

キャノンA4カラーレーザー小型複合機【格安】

 

 

3、コピー機本体の大きさで選ぶ

コピー機を設置したい場所に収まるか?ということも、機種を選ぶ際に重要なポイントです

特に受付の机の下や、棚の上などの省スペースで設置したい場合には、コンパクトサイズの機種を選ぶ必要があります。

コピー機を移動させる可能性がある場合には、持ち運べる重量か?についても確認しましょう。

オペレーター 杏奈

キャノンのA4カラーレーザー複合機のサイズを比較してみましょう。

▼キャノンA4カラーレーザー小型複合機サイズ比較

  サイズ(幅×奥行き×高さ) 重量
iR-ADV C357F

852m×658mm×1,063mm ※オプション装着時

約50kg
MF832Cdw 500×556×640mm 約37kg
MF745Cdw・MF743Cdw 471x460x469 mm 約26.5kg
MF656Cdw 451x413x460 mm 約20.5kg

 

キャノンA4カラーレーザー小型複合機【格安】

 

 

4、保守内容で選ぶ

コピー機を選ぶ際に、是非注目してほしいのが保守内容です

急にコピー機が利用できなくなってしまうと、業務そのものが止まってしまうリスクがあります。

万が一のトラブルに備えて、保守内容が充実したメーカー・販売店のコピー機を選びましょう。

 

確かに保守内容は大事やな!キャノンの保守って具体的にどんなのがあるん?

新人Gメン及川

オペレーター 杏奈

キャノンでは、機種によって様々な保守が用意されています。以下より、キャノンA4カラーレーザー複合機の保守形態や、それぞれの対象機種について解説します。

 

キャノンA4カラーレーザー小型複合機【格安】

 

 

キャノンA4カラーレーザー小型複合機の保守形態をチェック

キャノンA4カラーレーザー小型複合機の保守形態には、主に以下の4種類があります。

 

  • カウンター保守契約
  • CSP(キヤノンサービスパック)
  • CCG(キヤノン・ケア・ギャランティ)
  • スポットサービス

 

オペレーター 杏奈

それぞれについて見てみましょう。

 

カウンター保守契約

カウンター保守契約は、複合機をリースする場合に最も主流となっている保守サービスで、保守の中に定期メンテナンスや訪問料、技術料、部品代などが含まれています。

モノクロ〇円/枚、カラー〇円/枚などのカウンター料金が設定され、印刷枚数に応じて料金が請求されるのが特徴で、交渉次第で値段を下げられる可能性があるのが魅力的なポイントです。

 

▼カウンター保守概要

カウンター料金(目安) モノクロ3.3円/枚、カラー17.8円/枚
対応機種

iR-ADV C357F

※既定の印刷枚数に満たない場合は、最低料金がかかります。

 

ベテランGメン園川

iR-ADVシリーズでは、カウンター保守契約を結ぶのが主流となっています。
やってほしいサービス全部入ってるから、とりあえずカウンター保守契約結んどけば間違いないって感じやな!印刷枚数に応じて請求されるってことは、0枚やったら無料なん?

新人Gメン及川

オペレーター 杏奈

実は、カウンター保守契約には最低料金が定められています。例えば、モノクロ1,000枚分などの最低料金が定められていた場合、印刷枚数が0枚でも、モノクロ1,000枚分の料金は請求されるんです。

ベテランGメン園川

カウンター料金については、キャノン複合機のカウンター料金記事で詳しく解説しています。

キャノンA4カラーレーザー小型複合機【格安】

 

 

CSP(キヤノンサービスパック)

CSP(キヤノンサービスパック)は、訪問料・技術料・部品代・点検サービス料が含まれているサービスで、無償保証期間(1年間)を含んだ3年、4年、5年のパックのほか、無償保証期間終了後1年間のみ契約できるパックも用意されています。

CSP(キヤノンサービスパック)の概要は以下の通りです。

 

▼CSP(キヤノンサービスパック)概要

価格 3年(無償保証期間含む) 7,200円~
4年(無償保証期間含む) 9,600円~
5年(無償保証期間含む) 12,000円~
1年(無償保証期間含まない) 5,600円~
CSP(キヤノンサービスパック)の対応機種
  • MF832Cdw
  • MF745Cdw
  • MF743Cdw
  • MF656Cdw

 

コピー機を利用する期間に合わせて選べるのええな!

新人Gメン及川

キャノンA4カラーレーザー小型複合機【格安】

 

 

CCG(キヤノン・ケア・ギャランティ)

CCG(キヤノン・ケア・ギャランティ)は、1年契約の保守サービスで、CSPと同様、訪問料・技術料・部品代・点検サービス料が含まれており、コスト管理がしやすいのが特徴です。

点検回数の増減や契約自動更新など、導入する会社に合わせて自由にカスタマイズ可能で、追加料金を支払えば時間外にも対応してくれます。

また、CCG(キヤノン・ケア・ギャランティ)を契約することで、メーカーがコピー機のトラブル頻度などを遠隔で監視してくれる「NETEYE」を無料で利用することができるのも嬉しいポイントです。(※場合によっては契約できない可能性もあり)

 

▼CCG(キヤノン・ケア・ギャランティ)概要

価格 78,000円/年
CCG(キヤノン・ケア・ギャランティ)の対応機種
  • MF832Cdw
  • MF745Cdw
  • MF743Cdw
  • MF656Cdw

 

追加料金払えば、時間外対応とかもしてもらえるんか!ありがたいな!

新人Gメン及川

キャノンA4カラーレーザー小型複合機【格安】

 

 

スポットサービス

スポットサービスとは、毎月の保守料金の負担がない代わりに、トラブルが発生する度に有償で対応してもらうサービスのことです。

無駄がないサービスに見えますが、高額なコピー機の部品交換無料などのサービスが含まれていないため、修理内容によっては突発的に大きなコストがかかってしまうリスクがあります。

長期的にコピー機を利用する場合には、部品交換代が保守料金に含まれている「カウンター保守」か「CSP」、「CCG」などの保守サービスを選ぶのがおすすめです。

 

▼スポットサービス概要

価格 訪問料 12,000円
技術料 12,000円
簡易点検料 6,000円
部品・ユニット修理代金 内容により異なる
対応機種
  • MF832Cdw
  • MF745Cdw
  • MF743Cdw
  • MF656Cdw

※訪問料金は、サービス拠点から片道30km以内、または1時間以内の料金です。30km以上かつ1時間を超える場合は、15kmもしくは30分毎に10,000円が加算されます。

※エンジニアが訪問した場合は、修理の有無に関わらず訪問料金が発生します。

キャノンA4カラーレーザー小型複合機【格安】

ベテランGメン園川

「カウンター保守」「CSP」「CCG」には部品代が含まれていますが、対象外の部品もあるので、注意してください。

 

まとめ

  • キャノンA4カラーレーザー小型複合機のおすすめは「iR-ADV C357F」「MF832Cdw」「MF743Cdw」「MF656Cdw」
  • キャノンA4カラーレーザー小型複合機選びの比較ポイント:「SateraとiR-ADV」「印刷速度」「サイズ」「保守」
  • キャノンA4カラーレーザー小型複合機の保守形態:「カウンター保守契約」「CSP」「CCG」「スポットサービス」

ベテランGメン園川

価格が気になる方は、「キャノンA4カラーレーザー小型複合機価格相場」記事をご参照ください。また、A3を含めたキャノン複合機全般の情報がほしい方は、「キャノン複合機の価格」記事を参考にしてください。

 

キャノンA3カラーレーザー小型複合機【格安】

 

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