【理想科学オルフィスとリソグラフの価格】リース料・印刷コストは?

  • 公開日:2019年05月14日
  • 複合機情報
【理想科学オルフィスとリソグラフの価格】リース料・印刷コストは?

ベテランGメン園川

今回は、理想科学のオルフィスとリソグラフをご紹介します。オルフィスとリソグラフのリース料や印刷コストなどの価格情報や、特徴について詳しく解説します。
理想科学のオルフィスとリソグラフって、学校関係者からたま~に問合せがくるコピー機よな?確か、えらい印刷スピードが速いんよな?

新人Gメン及川

オペレーター 杏奈

はい、そうです。理想科学のオルフィスとリソグラフは、印刷速度に尖りまくった超高速プリンターです。

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理想科学のオルフィスとは?リソグラフとは?

コピー機の問合せ、ワイもたま~に対応するけど、「理想科学のオルフィス」と「理想科学のリソグラフ」を希望する人ってそんなにおらんよな?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

そうですね。理想科学のオルフィスとリソグラフは、富士ゼロックスやキヤノン、リコーといった一般的なオフィスで使われるコピー機とは一線を画しますからね。

理想科学のオルフィスとリソグラフは、「ハイボリュームプリント」に対応した生産性の高いプリンターです。本体価格は一般的なコピー機よりも高額になりますが、印刷コストは非常に安価。印刷枚数が多く、スピーディーな処理が必要な業種におすすめしたい機種です。

オルフィスは、インクジェット方式を採用しており、カラー印刷で最高速度165枚/分に対応します。

▼オルフィス

オルフィス

出典:理想科学

リソグラフは、孔版印刷方式のデジタル印刷機で、最高速度190枚/分の単色プリントが可能。リソグラフの場合、単色印刷か2色印刷までの対応になりますが、インクカラーは50色用意されており、組み合わせ次第で個性的な印刷物を作成できます。

▼リソグラフ

リソグラフ

出典:理想科学

なるほど…。理想科学のオルフィスとリソグラフて、かなり個性的なコピー機なんやな。

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

はい。理想科学のオルフィスとリソグラフは、例えば学校や幼稚園、保育園、塾といった教育機関で多く使われていますね。一般企業の場合は、チラシなどの広報物を内製化したいというご希望が強い業種に人気です。

オペレーター 杏奈

リソグラフは、アート系の会社にも人気ですよ。リソグラフは、いわゆる版画のような仕組みで印刷するため、味のある作品が生まれます。

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理想科学オルフィスとリソグラフの価格・リース料

それでは次に、理想科学オルフィスとリソグラフの価格と、リース料の相場をご紹介します。

理想科学オルフィスの価格・リース料

オルフィス

出典:理想科学

理想科学のオルフィスには、2021年10月発売のGLシリーズと、スタンダードモデルのFTシリーズの2シリーズがラインナップされています。本体標準価格は250万円~450万円で、月額リース料は約3.7万円~です。

高っ!!理想科学のオルフィスって、スタンダード機種でも250万円もすんの?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

そうですね…。なんせ世界最高速度機種ですしね。

オペレーター 杏奈

ただし、実際の売価は、もう少し安くなりますよ。販売店次第ですが、定価の8割~9割程度までは下がる可能性があります。

 

▼理想科学オルフィスGLシリーズの本体価格&リース料相場

  本体標準価格 リース料相場 機種特徴
オルフィスGL9730プレミアム 450万円 約6.8万円/月

165枚/分、フロント500枚×3トレイ、4,000枚の大容量給紙、フィニッシャー対応

オルフィスGL9730 ※ 400万円 約6万円/月 165枚/分、フロント500枚×3トレイ、ストレート給紙台1,000枚、フィニッシャー対応
オルフィスGL9731 300万円 約4.5万円/月 165枚/分、ストレート給紙台1,000枚、フィニッシャーはオプション
オルフィスGL7430 ※ 350万円 約5.3万円/月 140枚/分、フロント500枚×3トレイ、ストレート給紙台1,000枚、フィニッシャー対応

※GL9730とGL7430ではカウンター保守契約も可能。

▼理想科学オルフィスFTシリーズの本体価格&リース料相場

  本体標準価格 リース料相場 機種特徴
オルフィスFT5430 300万円 約4.5万円/月

140枚/分、フロント500枚×2トレイ、ストレート給紙台1,000枚、フィニッシャー対応

オルフィスFT5230 ※ 280万円 約4.2万円/月 120枚/分、フロント500枚×2トレイ、ストレート給紙台1,000枚、フィニッシャー対応
オルフィスFT5231 250万円 約3.7万円/月 120枚/分、ストレート給紙台1,000枚、フィニッシャーオプション

※FT5230ではカウンター保守契約も可能。

ベテランGメン園川

なお、オルフィス機種の中には、カウンター保守契約が可能なものもあります。カウンター保守契約にした場合は、上記の価格相場よりもお安くご提供可能です。
▼理想科学オルフィスをカウンター保守契約にした場合のリース料相場

  • オルフィスGL9730…約4.3万円~
  • オルフィスGL7430…約3.5万円~
  • オルフィスFT5230…約3万円~

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理想科学リソグラフの価格・リース料

リソグラフ

出典:理想科学

理想科学リソグラフには、単色印刷に加え2色印刷が可能なMHシリーズと、単色印刷のみに対応したSFシリーズの2シリーズがあります。リソグラフの標準価格は、65万円~225万円ですが、こちらもオルフィス同様、実売価格は8~9割程度まで下がるでしょう。よって、月額リース料も約1万円~と、比較的リーズナブルです。

▼理想科学リソグラフMHシリーズの本体価格&リース料相場

  本体標準価格 リース料相場 機種特徴
リソグラフMH935W 225万円 約3.4万円/月

150枚/分、A3対応、両面印刷対応、解像度(読み込み・書き込みともに)600×600dpi

リソグラフMH935 190万円 約2.9万円/月 150枚/分、A3対応、解像度(読み込み・書き込みともに)600×600dpi
リソグラフMH635 165万円 約2.5万円/月 150枚/分、A3対応、解像度(読み込み)600×600dpi、解像度(書き込み)300×600dpi 
リソグラフMH625 143万円 約2.2万円/月 150枚/分、B4対応、解像度(読み込み)600×600dpi、解像度(書き込み)300×600dpi 

 

▼理想科学リソグラフSFシリーズの本体価格&リース料相場

  本体標準価格 リース料相場 機種特徴
リソグラフSF939 175万円 約2.6万円/月

190枚/分、A3対応、カラー液晶パネル、解像度(読み込み・書き込みともに)600×600dpi

リソグラフSF939G 204万円 約3.1万円/月 190枚/分、A3対応、カラー液晶パネル、解像度(読み込み・書き込みともに)600×600dpi、オートフィーダー・RISOオートフェンス排紙台付き
リソグラフSF935Ⅱ 135万円 約2.0万円/月 150枚/分、A3対応、カラー液晶パネル、解像度(読み込み・書き込みともに)600×600dpi
リソグラフSF635Ⅱ 108万円 約1.6万円/月 150枚/分、A3対応、カラー液晶パネル、解像度(読み込み)600×600dpi、解像度(書き込み)300×600dpi 
リソグラフSF625Ⅱ 89万円 約1.3万円/月 150枚/分、B4対応、カラー液晶パネル、解像度(読み込み)600×600dpi、解像度(書き込み)300×600dpi 
リソグラフSF525Ⅱ 65万円 約1万円/月 150枚/分、B4対応、解像度(読み込み)600×600dpi、解像度(書き込み)300×600dpi 

 

ベテランGメン園川

ただし、リソグラフはオルフィスとは違い、カウンター料金制をとれません。

オペレーター 杏奈

保守については別途契約が必要ということですね。

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理想科学オルフィスとリソグラフの印刷コスト

それでは次に、理想科学オルフィスとリソグラフの印刷コストを比較します。理想科学のオルフィス、リソグラフ共に、「大量印刷」を想定している機種のため、印刷コストは非常に安価です。

理想科学オルフィスの印刷コスト

オルフィスの印刷コストグラフ

出典:理想科学

理想科学オルフィスGLシリーズの印刷コストは、カラー1.44円/枚・モノクロ0.50円/枚です。スタンダードモデルであるFTシリーズは、GLシリーズよりも高くなりますが、それでもカラー1.47円/枚・モノクロ0.41円/枚と、一般的なコピー機のランニングコストに比べると非常に「安い」と言えます。

ベテランGメン園川

例えば、月間3,000枚カラー印刷したとしても、GLシリーズの場合、わずか4,320円しかかからない、ということになりますね。

参考までに、理想科学オルフィスGLシリーズとFTシリーズのインク代を記載しておきます。

▼理想科学オルフィスのインク価格

  • GLシリーズFタイプ(1,000ml/本、75,000枚のフルカラープリント可能)…カラー4色各36,500円、ブラック33,500円
  • GLシリーズHタイプ(500ml/本)…カラー4色各21,500円、ブラック19,500円
  • FTシリーズFタイプ(1,000ml/本、70,000枚のフルカラープリント可能)…カラー4色各36,500円、ブラック33,500円
  • FTシリーズHタイプ(500ml/本)…カラー4色各21,500円、ブラック19,500円

なるほど…。インクを買い替える時は、けっこうな金額かかるな…。大容量タイプのインクを全色買うと、179,500円やな。

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

そうですね。まあでも、Fタイプでしたら7万枚以上印刷できる計算ですから。

 

なお、GL9730とGL7430、FT5230の3機種については、カウンター料金制をとることも可能です。理想科学オルフィスは、カウンター料金も比較的安価。カラー10円/枚・モノクロ1.5円/枚を目安にしてください。

ただし、カウンター料金制の場合、3万円を超えない月でも、最低料金として3万円を支払う必要があります。つまり、印刷代として年間36万円は最低限かかる、ということです。

なお、カウンター料金制をとる場合は、プリンター本体の買取価格やリース料を安く設定できるというメリットがあります。どのぐらいの量を印刷するのかによって、カウンター料金制が得か、それともインク買取のほうが得か、異なりますので、詳細はぜひお問合せください。

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理想科学リソグラフの印刷コスト

リソグラフの印刷コストグラフ

出典:理想科学

リソグラフは、孔版印刷方式を取り入れているため、印刷枚数が多くなればなるほど、1枚あたりの印刷コストが安くなります。例えば、同じ版で30枚プリントする場合の1枚あたりの印刷コストは2.06円ですが、同じ版で4,000枚印刷する場合の1枚あたりの印刷コストは0.12円と約17分の1まで下がります。

オペレーター 杏奈

つまり、同じ版を使って多くの枚数を印刷する業務環境にある場合、一般的なコピー機を使うよりもリソグラフを導入したほうが、圧倒的なコストダウンとなり、お得、ということです!

ベテランGメン園川

まあ…逆に、同じ版で何枚も印刷するような業務環境ではない場合…つまり、異なる版で印刷することが多い場合は、印刷コストが高くなるため、リソグラフはおすすめできませんね。
なるほど!そやから、学校や保育園、幼稚園、塾…みたいな、大人数に同じ内容のプリントを配る必要があるところからリソグラフは問合せが多いんやな。

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

はい、そういうことです。

 

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理想科学オルフィスの特徴

それでは次に、理想科学オルフィスの特徴をおさえておきましょう。

世界最速165枚/分

理想科学オルフィスの最大の特長は、165枚/分という世界最速のプリントスピードです。一般的な事務コピー機のプリントスピードは、40枚/分程度。1,000枚のコピーを、オルフィスならわずか6分で完了しますが、40枚/分のコピー機では25分もかかります。

ベテランGメン園川

…と、言葉で説明しても分かりにくいと思いますので、オルフィスが稼働している動画をご覧ください!

 

 

なんや、この速さは!!!めっちゃ速いやん!

新人Gメン及川

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油性顔料インク

理想科学は油性のインクで印刷しており、そのメリットは下記です。

  • 印刷速度が早く、乾燥も早い
  • 紙がよれないのでホチキス止めなど後工程でズレない

レーザープリンターは熱でトナーを紙に焼き付けるために、コピー機本体を温めるウォームアップと呼ばれる時間が発生します。

一方、インクジェットはインクを吹き付けるだけなので立ち上がりが比較的早く、印刷速度が早いという特徴があります。

 

また、理想科学のインクは油性を使っているため水性とは違って紙がよれたり水で滲んだりしません。

▼水性インク(左)は水でにじむが、油性インク(右)はにじまない

顔料インクと染料インクの滲み具合の画像

 

また、水性インクは紙にしみこむため印刷した紙が反り返ってしまいます。

▼水性インクで印刷すると紙が反る

水性インク印刷で反り返る用紙画像

▼油性インクはまったく反らない

油性インク印刷なら紙が反り返らない

紙が反り返るとその後のホチキス止めや製本の際にズレが起きたり時間のロスが発生しますが、理想科学が採用している油性インクだとそのようなことは起きません。

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大容量給紙&高耐久

オルフィスの耐久性は1000万ページ

出典:理想科学

理想科学オルフィスは、「ハイボリュームプリント」に特化した超高速プリンターです。ゆえに、給紙枚数は非常に多く、耐久性にも優れています。

理想科学オルフィスの最大給紙枚数は、5,500枚です。用紙補給の手間を最小限におさえられます。

また、耐久性に関しては、トータルで1,000万ページという数値を公開しています。もちろん、使用状況によって耐久性は左右されますが、一般的なコピー機と比べても、理想科学のオルフィスは、非常に高い耐久性を備えていると言えます。

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理想科学リソグラフの特徴

それでは次に、理想科学リソグラフの特徴をおさえます。

輪転機

理想科学リソグラフは、孔版印刷方式のデジタル印刷機です。

孔版印刷って何?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

孔版印刷とは、印刷の元になる孔のあいた版を作って、孔の部分にインクを流し込んで印刷する印刷方式のことです。いわゆる「輪転機」を思い浮かべていただけると!

▼孔版印刷の仕組み

孔子印刷の仕組み

出典:理想科学

なるほど!版画やな!版画!

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

まあ、仕組みはそうですね。リソグラフは、孔版印刷という特殊な仕組みを用いているため、同じ版を大部数刷る印刷に適しているんです。

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単色・2色プリント

理想科学リソグラフは、単色のみ、もしくは単色と2色プリントのみの対応になります。リソグラフのMHシリーズは、2色刷りに対応しています。SFシリーズの場合は、単色のみですが、カラーインクを使用することで、単色のカラー印刷なら可能です。

ベテランGメン園川

ちなみに、リソグラフに使用できるカラーインク種類は50色もありますよ!

50色

出典:理想科学

オペレーター 杏奈

オーダーメイドでカラーを調合してくれるので、コーポレートカラーを手配することもできちゃいます!

ベテランGメン園川

リソグラフの印刷特性を利用して、最近では「リソアート」と呼ばれるアート作品も続々登場しています。

リソグラフの特設サイト画像

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超高速印刷

単色印刷機SFシリーズなら、最高速度190枚/分という超高速印刷が可能です。

 

ひえ~!オルフィスの160枚/分よりも速いやんか!動画でみると、ホンマ速いんが分かるわ。これは業務がはかどるで~!

新人Gメン及川

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オルフィスとリソグラフの違い

オペレーター 杏奈

今回は、理想科学のオルフィスとリソグラフをご紹介しました。いずれも、一般的なコピー機の機能性とは一線を画す、特徴のあるプリンターである、ということがお分かりいただけたかと思います!
そやな~。確かに、理想科学のオルフィスとリソグラフは、ゼロックスやリコー、キャノンで販売しとるようなオフィス仕様のコピー機とは、違うな。

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

そうですね。最後に、リソグラフとオルフィスの違いについて、ざっくりまとめておきますね。

▼オルフィスとリソグラフの違い

  オルフィス リソグラフ
印刷方式 インクジェット方式(油性インク) 孔版方式(輪転機)
カラー フルカラー対応

単色or2色

本体価格目安(標準) 250万円~450万円 65万円~225万円
リース料相場 約3.7万円~ 約1万円~
印刷コスト カラー1.44円/枚~・モノクロ0.50円/枚~ 4,000枚印刷で0.12円
カウンター保守有無 あり 無し
両面印刷機能 あり ※無い機種もある 無し
どんな人に向いている?

フルカラーで高速印刷したい

同じ版で大部数印刷したい

 

オルフィスとリソグラフ、どちらにも共通している特徴は、以下です。

▼オルフィスとリソグラフの共通した特徴

  • 超高速印刷
  • 印刷コストが安い
  • シール印刷で目詰まりしにくい
  • 写真印刷には不向き

物流倉庫などで大量に印刷されるシールですが、レーザープリンターで印刷すると故障が頻発します。その理由はレーザーの熱と紙が通る構造の2つあり、まずレーザーはトナーを圧着する際に熱を加えますが、その熱がシールの糊の部分を溶かします。さらにレーザープリンターは非常に狭い通路を紙が通ってくるため、その糊が絞り出されて内部に付着してしまいます。

その後で普通紙が通ればどうなるでしょうか。当然普通紙に糊が付き、紙詰まりの原因となります。要するにレーザープリンターでシールを印刷するということは

「わざと紙詰まりを積極的に起こしている」

ようなものだと言えるでしょう。シール印刷とそれによるコピー機の故障に悩んでいる場合は、理想科学製品を一度検討すると良いと思います。

ただし写真の美しさという点ではレーザープリンターやエプソンが採用する水性インクには劣ります。チラシ印刷で色味を重視したいという場合には理想科学は不向きですし「色がついていれば、多少ズレがあっても構わない」という場合には向いているでしょう。

 

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【まとめ】お見積もりはコピー機Gメンへ

理想科学はこんな会社に向いてる

  • 月に3万枚など、大量の印刷をする会社
  • 印刷後の封筒入れやホチキス止めなどの作業もある会社
  • 写真印刷の美しさにはこだわらない

ベテランGメン園川

理想科学オルフィス&リソグラフ【格安】リース

 

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