トレイ認識しないトラブルの内容
機械のパネル画面でトレイが選択できなくなっている
FAXやプリントを印刷すると、違うサイズの用紙に印刷されてしまう
画面パネル上に、「トレイが故障しています」という表示が出ている
トレイのトラブルの原因と解決方法
トレイ奥に用紙が詰まっている
トレイの用紙ガイドがずれている

これらの作業をしても直らない場合は、トレイのセンサーや部品などに不具合が生じている可能性があるため、サービスマンに点検を依頼しましょう。
どうしてこんなところに紙が?原因と対策
もし機械の奥に紙が大量にあったら、「どうしてこんなところに紙が?」って思いますよね。トレイの認識トラブルにならないために、ここでは紙が奥に詰まる原因と対策を案内します。
トレイの出し入れで紙が溜まる!
紙が機械奥に溜まるのは、トレイを出し入れすることが原因です。トレイを出し入れするタイミングといえば、「用紙を補充する時」と「紙詰まりして用紙を取り除かなくてはいけない時」です。状況別に、用紙が奥に入ってしまう原因を解説しましょう。
用紙を補充する時
用紙を補充する時、紙のパックからそのまま補充する場合が多いかと思いますが、その際、トレイに少し紙が残っていると、トレイいっぱいに用紙が補充されることもあります。その用紙の量が、トレイの許容量より多かった場合、トレイをしまう時に用紙が溢れて、奥に押し込められてしまいます。そのまま奥でつぶれてしまうと何事もなく機械は使えるのですが、用紙を検知するセンサーの場所で紙が潰れたりすると、上記のトラブルが発生してしまいます。
紙を補充する際には、トレイに書いてある用紙の限界量に従って用紙を入れましょう。
紙詰まりして用紙を取り除かなくてはいけない時
トレイ部で紙詰まりをして用紙を取り除く際、トレイを引き抜くと用紙の破れる音がするかと思います。その理由は、トレイと機械本体の間に紙が挟まっており、トレイを引き抜くと、機械本体に挟まった部分とトレイに入ったままの部分が引っ張られ、引きちぎられるようになるためです。
もし、その際に用紙を取り除かずそのままトレイを再度閉めると、破れた紙が機械の奥に押し込められてしまいます。紙詰まりをした際には、面倒でも一度トレイを完全に引き抜いてみて、用紙が残っていないか確認してみましょう。