新人Gメン及川
ベテランGメン園川
オペレーター 杏奈
“プリント代をおさえたい”塾が選ぶべきコピー機とは?

新人Gメン及川
オペレーター 杏奈
ベテランGメン園川
- 【A3カラー複合機を選ぶ】モノクロ機を選ばない
- 【カウンター料金が安いコピー機を選ぶ】カラー10円/枚、モノクロ1.0円/枚以下
- 【モノカラー印刷対応】2色印刷のカウンター料金=モノクロ並みに安い
- 【機種スペックは25枚機前後で充分】高速機は印刷代が高くなる
- 【相見積にかける】安いカウンター料金を出してくれる販売店で相見積を取ること
【A3カラー複合機を選ぶ】モノクロ機を選ばない
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オペレーター 杏奈
- 本体価格・リース料金がモノクロ複合機より安い
- モノクロ印刷のカウンター料金も安くなるケースが多い
- 必要なときにカラー印刷が使える
本体価格・リース料金が安い理由
現在のコピー機市場では、カラー複合機が主流となっています。 販売台数が多く、本体価格やリース料金はモノクロ複合機よりおさえやすいです。
モノクロ印刷の料金が意外と安い
モノクロ複合機よりも、カラー複合機のモノクロ単価のほうが安い見積が出るケースは少なくありません。
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塾でもカラーが必要な場面は意外と多い
モノクロ印刷が中心の塾でも、実際の現場では「カラーがあって助かる」場面は意外と多いです。
- 生徒募集のチラシや案内文
- 保護者向けの配布資料
- 講習・イベントの告知物
こうした印刷物は頻繁ではないものの、必要なときにすぐ用意できるかどうかで手間や外注コストに差が出ます。
カラー複合機を選ぶメリット
学習塾では、以下の理由からカラー複合機がおすすめです。
- 普段はモノクロ中心で使える
- 必要なときだけカラー印刷に対応できる
- 機種選びの自由度が高く条件の良い見積が出やすい
モノクロ複合機に限定せず、カラー複合機を前提に検討しましょう。
【カウンター料金が安いコピー機を選ぶ】カラー10円/枚、モノクロ1.0円/枚以下
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学習塾でよく使われるA3カラー複合機(20~25枚機クラス)のカウンター料金相場は以下のとおりです。
モノクロ:約1.0円/枚
カラー:約10円/枚
「これは条件が良い(底値に近い)」判断できるラインを見てみましょう。
モノクロ:0.6~0.8円/枚
カラー:6~8円/枚
- メーカー保守拠点からの距離が近い(県庁所在地にある市区町村等)
- 印刷枚数が多い
- モノクロ印刷だけでなくカラー印刷枚数も多い
交渉次第でカウンター料金がおさえられます。
オペレーター 杏奈
【モノカラー印刷対応】2色印刷のカウンター料金=モノクロ並みに安い
学習塾では基本的にモノクロ印刷が中心です。しかし「少しだけ色を使いたい」という場面は意外と多くあります。
そこで注目したいのがモノカラー印刷(2色印刷)です。
モノカラー印刷とは?
モノカラー印刷とは、黒+もう1色(赤・青など)だけを使って印刷する方式です。フルカラーほど派手ではありませんが、次のような用途ではモノクロよりもはるかに見やすくなります。
- 重要語句の強調
- 問題文と解説の色分け
- 注意事項や見出しの視認性アップ
カウンター料金はどうなる?
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- リコー
- 京セラ
- コニカミノルタ
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【機種スペックは25枚機前後で充分】高速機は印刷代が高くなる
新人Gメン及川
オペレーター 杏奈
学習塾でのコピー機の使い方は、一般的なオフィスとは少し異なります。
- 授業前にまとめて印刷
- 授業後に一気に出力
- 生徒の入れ替わりタイミングで集中使用
- 1日中フル稼働するわけではない
このような使い方であれば、毎分25枚前後の印刷速度で実務上困ることはほとんどありません。高速機を選ぶと本体代が高いだけでなく、カウンター保守の最低料金(基本料金)が高くなります。
「最低料金」「最低基本料金」「基本料金」など呼び方は様々ですが、カウンター料金が「最低料金」の金額を下回った場合に適用される料金です。
※例 最低料金2,000円の契約で、1ヵ月にモノクロ10枚しか印刷しなかった場合
1枚1円のカウンター料金で契約していると合計10円ですが、2,000円の「最低料金(基本料金)」を下回るため、カウンター料金ではなく「最低料金(基本料金)」が適用されます。
<カウンター保守の最低料金の例>
| 25枚機 | 1,000円〜2,550円 |
| 30枚機〜35枚機 | 6,800円 |
| 45枚機〜 | 8,500円 |
| 55枚機〜 | 15,500円 |
25枚機のカウンター保守最低料金(基本料金)は、1,000円~2,550円ですが、30枚機以上になると6,800円程度と一気に跳ね上がります。
オペレーター 杏奈
【相見積にかける】安いカウンター料金を出してくれる販売店で相見積を取ること
コピー機には定価が無く、販売店によって見積額には大きな差があります。プリント枚数の多い塾にとって重要な「カウンター料金」の見積額も、販売店によって異なります。コピー機を安く導入するためには「相見積が必須」です。
ただ、ここで注目したいのが、「カウンター料金は最初に見積を出した販売店の金額が基準になる」仕組みです。カウンター料金は、販売店がメーカーに対して申請し、承認を得て決まります。多くのメーカーでは、最初に申請した販売店を優遇するため、後から見積を出す販売店は、最初の販売店より安いカウンター料金を出せません。
最初に高めのカウンター料金を出す販売店で見積を取ってしまうと、その後、どんなに安い販売店で見積を取っても、カウンター料金は高いままです。最初から安いカウンター料金を出せる販売店で相見積を取ることが重要です。
ベテランGメン園川
| モノクロ | カラー | |
| 京セラ | 0.6~0.8円/枚 | 6~8円/枚 |
| シャープ | 0.8~0.9円/枚 | 8~9円/枚 |
| 富士フイルム(ゼロックス) | 1.0~1.2円/枚 | 10~12円/枚 |
| キヤノン | 1.0~1.2円/枚 | 10~12円/枚 |
| コニカミノルタ | 0.7~1.0円/枚 | 7~10円/枚 |
※設置地域によっては、上記価格では出せない場合もあります
※上記は2025年の実績平均値です
学習塾におすすめのコピー機4選
学習塾におすすめのコピー機4機種をピックアップして紹介します。
京セラ TASKalfa MZ2501ci

|
本体価格(税別)※定価 |
1,424,000円 |
本体価格相場 |
約854,400円 |
|---|---|---|---|
|
月額リース料金相場 |
約15,900円 |
カウンター料金相場 |
モノクロ0.6円/枚 |
|
モノカラー印刷 |
〇 |
印刷速度 |
25枚/分 |
※本体価格と月額リース料は参考例です。また、リース料金は5年契約の想定で計算しています。
TASKalfa MZ2501ciは、コストを抑えながらも、文字の再現性に優れたコピー品質が特徴の複合機です。
AI機能の進化により、コピー・スキャン使用時には紙の折れや付箋による画像の欠けを自動検知できます。傾きの自動補正により、斜めになったプリントをまっすぐに修正が可能です。
裏写り防止や指定の色を消してコピーする、蛍光ペンもきれいに印刷する機能を搭載。解像度1,200dpiの高精細な書き込みに対応しており「コピーのコピー」も字をくっきりと印刷できます。プリントをコピーする機会が多い学習塾におすすめの1台です。
モノカラー印刷に対応しており、カラー印刷のコストがおさえられるのもうれしい点です。
シャープBP-41C26

|
本体価格(税別)※定価 |
1,510,000円 |
本体価格相場 |
約906,000円 |
|---|---|---|---|
|
月額リース料金相場 |
約17,200円 |
カウンター料金相場 |
モノクロ0.8円/枚 |
|
モノカラー印刷 |
〇 |
印刷速度 |
26枚/分 |
※本体価格と月額リース料は参考例です。また、リース料金は5年契約の想定で計算しています。
BP-41C26は、教材やテストプリントを“きれいに・手早く・ミス少なく”出力したい学習塾に向いたA3カラー複合機です。
1200dpi(書き込み時)の高精細出力に対応し、細かい文字や図表も読みやすく印刷できます。さらに、原稿の種類を自動判別して見やすく補正する機能により、文字中心のプリントでもつぶれにくく仕上がるのが特長です。
また、本体価格が比較的リーズナブルであるのに対し、耐久性が高いのがシャープの魅力です。教材やテストで印刷枚数が多く、トラブルや故障が気になる塾には特に相性が良いでしょう。
加えて、高速スキャン・傾き補正・白紙飛ばしなど、配布資料のデータ化や共有もスムーズ。プリントデータを一時保存して再印刷できるため、「同じ教材を追加で刷る」作業も手間が減ります。複数スタッフで使う塾でも、プリント取り違えを防ぎやすい機能があるので、日々の運用が安定しやすい1台です。
リコーIM C2510

|
本体価格(税別)※定価 |
1,210,000円 |
本体価格相場 |
約750,000円 |
|---|---|---|---|
|
月額リース料金相場 |
約13,500円/月 |
カウンター料金相場 |
モノクロ1.2円/枚 |
|
モノカラー印刷 |
〇 |
印刷速度 |
25枚/分 |
※本体価格と月額リース料は参考例です。また、リース料金は5年契約の想定で計算しています。
IM C2510は操作性の良さが特徴的な複合機です。
操作パネルはスマホのようにフリックやドラッグができ、ホーム画面のカスタマイズも簡単。印刷前のプレビュー画面では、指でピンチアウトできるため、ミスがないか確認しやすくなっています。
通常の印刷に加えて、長さ1,260mmの長尺POPも作れ、学習に使用するプリントから塾の販促物まで幅広い印刷物が作成可能です。
また、リコーの複合機はモノカラー印刷に対応しているのもメリットのひとつ。モノクロ料金で2色刷りができるため、カラーを使う機会が多いなら、印刷コストの削減に役立つでしょう。
富士フイルム(ゼロックス)Apeos C2571

|
本体価格(税別)※定価 |
2,503,000円 |
本体価格相場 |
約1,429,800円 |
|---|---|---|---|
|
月額リース料金相場 |
約26,700円 |
カウンター料金相場 |
モノクロ1.2円/枚 |
|
モノカラー印刷 |
〇 |
印刷速度 |
25枚/分 |
※本体価格と月額リース料は参考例です。また、リース料金は5年契約の想定で計算しています。
Apeos C2571は、セキュリティに優れた複合機で、クラウドとのデータのやり取りが多い方におすすめです。ドキュワークスとの連携もスムーズで、図やグラフを使用したプリントの作成が捗ります。さらに、重送検知機能により原稿の読み飛ばしを防ぎ、後工程の作業もスムーズです。
自動原稿送り装置は、小さいサイズの用紙もまとめて素早くスキャンできるため、小テストのデータをPCに取り込んで管理するのもラクに行なえます。
富士フイルム(ゼロックス)は複合機メーカーの中で価格が高い傾向にありますが、近年は購入しやすくなってきています。Apeosシリーズの複合機を導入する際は、とくに相見積を活用したいですね。
まとめ|学習塾がコピー代をおさえるためのポイント
ベテランGメン園川
-
学習塾のコピー機選びで重要なのは、ランニングコスト対策(カウンター料金)
-
モノクロ中心でも、A3カラー複合機のほうが安く導入できるケースが多い
- モノカラー印刷(2色印刷)対応機種なら、見やすさを保ちつつコストをおさえられる
-
印刷速度は25枚機前後で十分。高速機は最低料金が高くなりやすい
-
コピー機には定価がなく、販売店選びと相見積がコストを大きく左右する
-
最初から条件の良い販売店で相見積を取ることが失敗防止のカギ
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今回紹介した4機種は、プリント量が多い塾でもコピー代をおさえやすい構成
相見積の手間をゼロに!コピー機Gメンが徹底サポート
ベテランGメン園川
「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」の仕組みを解説!
※注:お急ぎの場合や、メーカー指定がある場合、地域、希望条件によっては、2~3の販売店をお客様に直接紹介する場合もあります。
コピー機Gメンでは、2021年より「見積取りまとめサービス」を開始しました。従来型比較見積のデメリットである「販売店との面倒なやり取り」を無くす、画期的なシステムです。
お客様のご希望をGメンスタッフがヒアリングし、その結果をもとに適切な販売店からまとめて見積を取り寄せます。
見積の中で気に入った案件がある場合は、お客様からコピー機Gメンにご連絡いただき、その後、販売店とお客様をお繋ぎします。
見積の中で気に入った案件が無い場合は、販売店とお客様をお繋ぎすることはございません。
オペレーター 杏奈
ベテランGメン園川
新人Gメン及川
「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」の口コミ評判は?
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