モノカラー単価(2色印刷・2色コピー)が安い!リコー・京セラ・コニカならコスト減

モノカラー単価(2色印刷・2色コピー)が安い!リコー・京セラ・コニカならコスト減

ベテランGメン園川

カラー印刷のランニングコストにお悩みの皆様には、モノカラー単価(2色印刷・2色コピー)が安いコピー機をおすすめしたいと思います!

オペレーター 杏奈

モノカラー単価(2色印刷・2色コピー)が安いのは、リコー・京セラ・コニカミノルタですが、メーカーによってコピー・プリントへの適用範囲や料金の考え方が異なります。特に京セラは、2色コピーは安くても2色印刷(プリント)はフルカラーカウントになるので注意が必要です!

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モノカラー(2色コピー・2色印刷)とは

複合機のフルカラー出力では、ブラック・イエロー・シアン・マゼンタの4色を使ってコピー・印刷しますが、使用する色を2色に絞って出力する方法が「2色コピー・2色印刷」です。

その中でも、ブラックと他の1色を使って出力する方法を「モノカラー」と呼びます。たとえば「黒+赤」「黒+青」といった組み合わせです。

▼フルカラー(左) と二色刷り(右)2色刷りとフルカラー

 

▼黒+一色で2色印刷

2色印刷のイメージ出典:RICOH

 

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モノカラー(2色コピー・2色印刷)のメリット

フルカラーよりカウンター料金を抑えやすい

コピー機・複合機のカウンター料金は、一般的にモノクロよりフルカラーのほうが高く設定されています。

  • モノクロ印刷:1円/枚
  • カラー印刷:10円/枚

>>カウンター料金とは?

一方、モノカラーには、フルカラーより安い専用のカウンター料金が設定されている場合があります。

資料の見出しや注意箇所など、「フルカラーにするほどではないけれど、少し色を使いたい」という場面でモノカラーを活用すれば、資料の見やすさを保ちながらランニングコストを抑えられます。

ベテランGメン園川

毎月のカラー出力枚数が多い会社ほど、フルカラーの一部をモノカラーに切り替えたときのコスト削減効果は大きくなりますよ!

 

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モノクロより見やすく、ポイントを強調できる

モノカラーは使用する色数を絞るため、フルカラーほど華やかな表現には向きません。

一方で、「見出しだけ赤にする」「注意事項を青で目立たせる」など、必要な部分だけに色を使って強調できるのがメリットです。

社内資料や会議資料、案内文、請求書など、写真の色再現を重視しない文書なら、モノクロよりも見やすく、フルカラーよりもコストを抑えた資料を作れます。

 

▼フルカラー(左) と黒+マゼンダの二色刷り(右)フルカラー印刷とマゼンダの2色印刷の比較画像       ※出典先は全てリコー公式サイトです

 

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モノカラー単価はメーカーで違う!リコー・京セラ・コニカを比較

モノカラー単価は、メーカーによって料金や適用範囲が異なります。特に違いが出るのが、2色コピーだけでなく、PCからの2色印刷(プリント)にもモノカラー単価が適用されるかです。

 

メーカー 2色コピー 2色印刷(プリント)
京セラ モノカラー/2色料金
相場:約0.6~0.7円/枚
フルカラーカウント
相場:約6.0~7.0円/枚
リコー モノカラーカウント
相場:約1.2円/枚
条件を満たせばモノカラーカウント
相場:約1.2円/枚
コニカミノルタ モノカラー・2色カラー料金
相場:約3.0~4.0円/枚
2色カラー料金
相場:約3.0~4.0円/枚

 

オペレーター 杏奈

あれ?京セラはモノカラー単価が一番安いのに、2色印刷(プリント)は6~7円/枚なんですね。

ベテランGメン園川

そうなんです。京セラで安いモノカラー単価が適用されるのは2色コピーです。PCから2色印刷(プリント)すると、フルカラーカウントになります。

京セラでは、黒+指定色で出力する2色コピーに「モノカラー/2色」の料金区分があります。一方、2色印刷(プリント)はフルカラーカウントです。

そのため、複数人に同じ資料を配布する場合は、PCから必要部数をすべて2色印刷するのではなく、原本を1枚だけプリントし、その原本を使って必要部数を2色コピーすることでカウンター料金を抑えられる場合があります。

オペレーター 杏奈

リコーやコニカミノルタなら、PCからの2色印刷(プリント)でもモノカラー・2色カラー料金を使えるんですね!

リコーでは、CMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)の4色のうち2色以内を使用した出力が、条件を満たせばモノカラーカウントになります。コピーだけでなく、PCからのプリントにも適用されるのが特徴です。

コニカミノルタも、モノカラーコピーおよび2色カラーコピー/プリントに、フルカラーとは別の専用料金を設定しています。相場は約3.0~4.0円/枚とリコーや京セラのモノカラー単価より高めですが、フルカラー料金より安く利用できます。

ベテランGメン園川

モノカラー単価を重視する場合は、見積時に「モノカラー単価の記載があるか」「コピー・プリントのどちらに適用されるか」まで確認しましょう。同じモノカラー対応機でも、メーカーや契約条件によって料金の扱いが異なります。

オペレーター 杏奈

モノカラー単価を適用させたい場合は、必ず見積時に一言「モノカラー単価希望」とお伝えください。モノカラー単価の扱いはメーカーや販売店によって大きく異なるため、交渉が必要になります。

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2色印刷の設定方法

2色印刷の設定はパソコンのコントロールパネルからプリンターのプロパティーを開いてカラー印刷の設定を変更します。

※リコーMP Cシリーズの設定で説明します。

①項目別設定の「基本」でカラーを選択する。

 

②「印刷設定:標準」の画像設定からユーザー設定を選択します。

 

③「2色」で選択したい組み合わせを選び、「OK」を押します。

印刷したい色を選択して2色印刷の設定をする方法もあります。

 

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2色コピーの設定方法

印刷同様、コピーも2色刷りが可能です。2色コピーは複合機の操作パネルで設定します。

 

  • 2色コピーの設定方法(リコーMP Cシリーズ)

①複合機の操作パネルから「コピー」の設定で2色を選択し、カラー設定を変更します。

②「原稿の黒部分以外」と「原稿の黒部分」の色を設定します。

③選択された色が反映しているかを確認して「OK」を押します。

 

▼2色コピーのイメージ(出典:リコー) 

原稿  ➡   2色(黒以外→ライトグリーン + 黒→ブルー)

 

実際の設定方法は、お使いの複合機の取り扱い説明書などでご確認ください。

相見積の手間をゼロに!コピー機Gメンが徹底サポート

ベテランGメン園川

最後に、「コピー機Gメン 見積取りまとめサービス」について紹介します!「相見積ってメンドクサイ」をワンストップで解決するサービスです。

「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」の仕組みを解説!

コピー機Gメン 見積取りまとめサービス

※注:お急ぎの場合や、メーカー指定がある場合、地域、希望条件によっては、2~3の販売店をお客様に直接紹介する場合もあります。

 

コピー機Gメンでは、2021年より「見積取りまとめサービス」を開始しました。従来型比較見積のデメリットである「販売店との面倒なやり取り」を無くす、画期的なシステムです。

お客様のご希望をGメンスタッフがヒアリングし、その結果をもとに適切な販売店からまとめて見積を取り寄せます。

見積の中で気に入った案件がある場合は、お客様からコピー機Gメンにご連絡いただき、その後、販売店とお客様をお繋ぎします。

見積の中で気に入った案件が無い場合は、販売店とお客様をお繋ぎすることはございません。

オペレーター 杏奈

つまり、お客様は気に入った1社のみとやりとりするだけ!コピー機選びに無駄な時間を費やす必要はありません。

ベテランGメン園川

当然ながら、見積額が気に入らない場合は、お断りいただいて大丈夫です。お客様の情報が販売店に流れることもありませんので、その後の営業攻勢に悩まされることもないですよ。
無料やし、ぜひ利用してみてや~。

新人Gメン及川

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