【全メーカー対応】複合機のお見積り
30社の複合機販売店を独自調査したコピー機Gメンが、安さと対応力に優れた販売店を2~3社ご紹介します。
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【プリンターのトナー込み保守契約】リコー M-PaC
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プリンター版カウンター保守:M-PaCとは
出典:リコー公式HP
レーザープリンター同様オフィスで活躍する複合機は、モノクロ印刷・カラー印刷の枚数によって毎月料金を支払う「カウンター保守」が一般的となっています。
カウンター保守の場合、メンテナンス会社とリモートで通信させることによって、トナーが少なくなると自動的に送られてくるため、トナーの在庫管理の手間も削減でき、トナー切れを回避するために余分な在庫を抱えるリスクもなくなります。
一方、レーザープリンターの保守契約は1年単位で保守期間を設定し、保守料を支払う「年間保守」もしくは故障が発生した都度契約する「スポット契約」が主流でした。
M-Pacは、プリンター版のカウンター保守で、定期交換部品・トナー・保守サービス料金として、モノクロ・カラーそれぞれの印刷枚数に応じたカウンター料金を支払う保守サービスのことです。機器管理の手間を軽減したいという顧客要望から生まれた待望の保守システムで、プリンターの保守をコピー機感覚で行うことが可能です。
参考記事➡【複合機の保守契約は全部で4種】カウンター・キット・スポット・年間契約の特徴を比較
M-PaCのメリット
出典:リコー公式HP
- モノクロ・カラーそれぞれの印刷枚数(カウント数)に応じたカウンター料金の支払いとなるため、ランニングコスト管理が可能。
- 導入時に保守料金を一括支払いする必要がない。
- 定期交換部品の料金も含まれているため、消耗部品の交換による突然の出費が発生しない。
- リモート管理でトナーが少なくなると自動的に配送されてくるため、トナーの在庫管理が不要。(リモート管理可能な場合に限る)
- 消耗部品の交換タイミングも印刷枚数を自動的に把握し実施してくれるため管理不要。
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【全メーカー対応】複合機のお見積り
30社の複合機販売店を独自調査したコピー機Gメンが、安さと対応力に優れた販売店を2~3社ご紹介します。
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M-PaC対応のプリンター
出典:リコー公式HP
機種 | 本体標準価格(税別) | 連続プリント速度(A4) | 最大用紙サイズ |
SP C841M SP C841M a1 |
468,000円 477,000円 |
フルカラー・モノクロ:55枚/分 | A3 |
SP C840M SP C840M a1 |
318,000円 327,000円 |
フルカラー・モノクロ:45枚/分 | A3 |
SP C751M SP C750M |
208,000円 158,000円 |
フルカラー・モノクロ:35枚/分 | A3 |
SP C420e M | 178,000円 | フルカラー・モノクロ:30枚/分 | A4 |
SP C342M | 148,000円 | フルカラー・モノクロ:25枚/分 | A4 |
SP 8400M SP 8400Ma1 |
468,000円 477,000円 |
モノクロ:60枚/分 | A3 |
SP 6440M SP 6430M SP 6420M |
148,000円 158,000円 118,000円 |
モノクロ:38枚/分 | A3 |
P 501M | 75,800円 |
モノクロ:43枚/分 |
A4 |
P 500M | 64,800円 | モノクロ:35枚/分 | A4 |
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