2021年4月から、富士ゼロックスが富士フイルムビジネスイノベーションに名称変更します。
富士ゼロックスがアメリカのゼロックスとの事務機器販売契約を2021年3月末で打ち切り。「富士フイルムビジネスイノベーション」に社名変更し、ゼロックスとライバル関係になります。https://t.co/f8cq45epPc
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) January 5, 2020
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Twitterやヤフーニュースに対するコメントを集約してご紹介します。
長い
子会社の富士ゼロックス情報システムズは富士フイルムビジネスイノベーション情報システムズになるのか。長いな。
「富士フイルムビジネスイノベーション」だとちょっと名前が長すぎる感があるが、略称も出来るのでしょう。
省略したらFBIか
ダサい
だっせー名前汗
新会社名がカッコ悪いです。富士フイルムと入れる事自体がセンスないと感じますね。
イノベーションって言葉自体が既に使い倒されてて新しさの欠片もない
意味がわからない
社名に「ソリューション」「イノベーション」が入る会社は往々にして「自社が何たるかを絞り切れていないが、色々やっている気になっている企業」に多い。
何だかんだなぁ、名は体を表す..と、いわれるが、この長い社名からはまったくイメージが湧かない
「富士フイルム ビジネスイノベーション」は覚えづらいし、一見して複写機企業であるとは思えない。
まだ富士フイルム事務機器の方がわかりやすい。格好良い社名にしたいのだろうけど、わかりにくさは知名度の低さに繋がるので、格好悪くても認知されやすい社名にするべきだと思う
なんかこういう命名センスって言うのが経営センスを反映している様な気がするなぁ。65歳の社長をトップに据える会社の思考ってこういう感じなんだろうな。なんかNTTが子会社作るときと似ている。
子会社名でも「〇〇ソリューション」とか「〇〇イノベーション」ってなにも解決しなければ、なんら技術革新を生まないのに時流に乗ったカタカナ使いたがる。
「富士複合機株式会社」とか何をやってるのかすぐわかるものにした方がいいと思う。(一部略)
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海老名駅でずっと見ていた相鉄バスの急行富士ゼロックスも来年4月からは急行富士フィルムビジネスイノベーションになるのでしょうね。
文字がちぃっちゃくて見にくい行き先になりそう(笑) pic.twitter.com/Yw42glJP5E— 延回5えのしまB (@nse3100ashinoko) January 6, 2020
「ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)」に続いて、「ゼロックススーパーカップ」も名前変わるのかな? https://t.co/1AuCPy32oM
— 赤い悪魔 (@RedDevils_26) January 6, 2020
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