ベテランGメン園川
オペレーター 杏奈
複合機卸売(仕入れ)価格の相場

各メーカーごとの複合機卸売(仕入れ)価格の相場を公開します。
「25~26枚機」「4段仕様」「ADF付」「設置搬入&PC1台設定費用込み」で、月に1台程度販売すると仮定しての卸価格相場です。
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- 【シャープ26枚機 BP41C26】39万円
- 【シャープ26枚機 BP61C26】42万円
- 【京セラ25枚機 TASKalfa MZ2501ci】42万円
- 【コニカミノルタ25枚機 bizhub C251i 】55万円
- 【富士フイルム(ゼロックス)25枚機 Apeos C2561】55万円
- 【キヤノン26枚機 iR-ADV C3926F】60万円
新人Gメン及川
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複合機でボッタクられているのは販売店だった
複合機の仕入れ価格は、販売店によって異なります。同じ複合機であっても、販売店Aが30万円で仕入れているのに対し、販売店Bは50万円で仕入れているというのはよくあることです。
このように、メーカーや上位店から優遇されて安く仕入れている販売店がある一方で、驚くべきボッタクリ価格での仕入れを余儀なくされている販売店もあります。
オペレーター 杏奈
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どうやら多くの販売店では、仕入れ先を切り替えることがタブー視されているようです。
卸価格の相場が分かったので、付き合いのある販売店さんに「安い仕入れ先を紹介しますよ」と提案してみたところ、多くの販売店さんは途端に歯切れが悪くなりました。
挙句の果てに、
「仕入れ先の切り替えなんて考えたこともない」
「仕入れ先の切り替えは、メーカーから禁止されているので…」
「メーカー(上位店)様からは大変良くしていただいてますので、切り替えるなんてめっそうもない」
などと言われる始末です。
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仕入れ先の「切り替え」ではなく「選択肢を増やす」
とはいえ、仕入れ先を切り替えるのが難しい事情は理解できます。
もちろん、メーカーや上位店のご機嫌を伺っている販売店もあるでしょう。しかし、「社長が仕入れ先と懇意にしている」「メーカーや上位店が切り替えを禁止している」などの事情で切り替えられない場合がほとんどではないでしょうか。
長年に渡って取引してきた仕入先であるため、付き合いの関係で簡単に切り替えることはできないといった事情もあるでしょう。
そこでご提案したいのは「仕入れ先を切り替える」ではなく、「仕入先の選択肢を増やす」という考え方です。
複合機を販売していれば、相見積になって競合店と値下げ合戦になることは多々あります。あと少し値下げすれば競合店に勝てるというところで、仕入れ価格の問題で最後の値下げに踏み切れないことがあるでしょう。
そんな場合に、安い仕入れ先の選択肢があれば、値下げ合戦の案件は安い仕入れ先の方を使って取りにいくこともできるわけです。
新人Gメン及川
新規で複合機を仕入れるなら、「最初の仕入れ先選び」が大事
すでにメインの事業をしていて、サブ事業的に複合機販売を考えている企業もあるでしょう。そんな企業が新規で複合機を仕入れる場合は、最初の仕入れ先選びが非常に大事です。
まず、メーカーから直接仕入れるのは避けたほうが良いでしょう。メーカーは、新規参入企業に安い価格では絶対に卸してくれません。また最近の流れとして、メーカーが新規代理店をあまり増やさないようにしているため、そもそも卸してもらえない可能性もあります。
新規で複合機を仕入れるなら、複合機販売店から仕入れるのが最も現実的です。しかし、この仕入れ先選びに失敗してしまうと、後々困ることになります。
先述のとおり、仕入れ先の切り替えをメーカーが禁止している場合があります。さらに、仕入れ先は仕入れ価格を簡単には下げてくれません。最初に仕入れ価格が高い販売店と契約してしまうと、ずっと高い価格で仕入れ続けなければならないハメになります。
また、仕入れ先から理不尽なルールを押し付けられたり、販売台数のノルマを課せられて身動きが取れなくなるなどの話も耳にします。
複合機を新規で仕入れるときは、卸価格が安くて柔軟性がある優良販売店を仕入れ先に選ぶことが大切です。
ベテランGメン園川
【仕入れ先の紹介】コピー機Gメンだからできること
ベテランGメン園川
- コピー機Gメン限定の特別卸価格
- トップクラスの代理店をご紹介
- 複数社の紹介も可能
- 紹介後も伴走します!
コピー機Gメン限定の特別卸価格
コピー機Gメンでは、全国の複合機販売店・卸業者と提携し、独自の仕入れネットワークを構築しています。
各提携先には、コピー機Gメン経由でご紹介する販売店様限定の特別卸価格をご用意いただいているため、ご自身で卸業者へ直接問い合わせる場合よりも、有利な条件で仕入れられるケースがほとんどです。
また、複数の仕入先を比較したうえで、お客様の取扱メーカーや販売エリア、販売スタイルに合った卸業者をご紹介します。そのため、「どこから仕入れるのが最も有利か」を一から調べる手間もありません。
自分で探すよりも、確実に安い。それが、コピー機Gメン経由で仕入れる最大のメリットです。
トップクラスの代理店をご紹介
コピー機Gメンでは、各メーカーの全国トップクラスの販売実績を誇る大手代理店とも提携しています。
こうした代理店は、豊富な販売実績を活かした競争力のある卸価格はもちろん、営業支援や技術サポート、保守対応など、人員体制を活かした手厚いサポートを受けられることが大きな強みです。
しかし、このような大手代理店は、販売実績や取引規模を重視する傾向があり、販売店が直接問い合わせても取引を断られたり、取引できたとしても十分な条件を提示してもらえなかったりするケースが少なくありません。
コピー機Gメンでは、これまで築いてきた信頼関係をもとに、ご紹介先の販売店様がスムーズに取引を開始できるようサポートしています。
通常では取引が難しいトップクラスの代理店とも、有利な条件で取引を始められることが、コピー機Gメンならではの強みです。
販売実績に関係なく、最安クラスの卸価格を実現
複合機業界では、新規開業した販売店や販売実績が少ない販売店は、卸業者から高い卸価格を提示されることが珍しくありません。販売実績が増えるにつれて卸価格が下がる仕組みのため、立ち上げ当初ほど価格競争で不利になりやすいのが実情です。
しかし、コピー機Gメンでは、そのような心配はありません。
コピー機Gメンが提携代理店との間に入り、コピー機Gメン限定の特別卸価格でご紹介するため、新規開業かどうかや販売実績の多寡に関係なく、最初から最安クラスの卸価格で取引を開始できます。
「販売実績がないから高い価格で仕入れるしかない」という業界の常識を変えていることも、コピー機Gメンならではの強みです。
紹介後も伴走します!
コピー機Gメンは、仕入先をご紹介して終わりではありません。
実際に取引を開始した後も、「希望どおりの価格で仕入れられているか」「仕入先とのやり取りで困っていることはないか」などを確認し、安定して取引を継続できるようサポートします。必要に応じて、コピー機Gメンが間に入り、仕入先との調整も行います。
特に、新規開業された販売店様には、業界経験をもとに複合機の売り方や提案方法、メーカーごとの特徴、お客様に合わせた機種選定など、営業面のアドバイスも行っています。「どのメーカーを提案すればよいか分からない」「価格の見せ方に自信がない」といったご相談も歓迎です。
さらに、販売エリアや取扱メーカーなどの条件が合えば、コピー機Gメンが運営する見積サイトから、複合機の導入案件をご紹介できる場合もあります。
良い仕入先を紹介するだけでは、販売店は成長できません。仕入れ先の紹介だけに留まらず、販売まで一貫してサポートできることが、コピー機Gメンならではの強みです。
【各複合機メーカー】卸価格の相場、仕入れ・販売のポイント
オペレーター 杏奈
【シャープ26枚機 BP-41C26】39万円

出典:シャープ公式
シャープ26枚機 BP-41C26の卸売(仕入れ)価格相場は、約39万円。
BP-41C26はシャープのエントリーモデルで、京セラ25機よりも安く仕入れられるケースが多くあります。また、京セラほどではありませんが、シャープはカウンター料金も比較的安いため、他メーカーとの価格競争になった際にも優位性を発揮しやすい機種です。
一方で、BP41C26はスマートフォン・タブレットからの無線印刷がオプション対応となっています。そのため、PCからの印刷が中心のユーザーにはコストパフォーマンスの高い提案ができますが、スマートフォン・タブレットからの無線印刷を標準機能として求めるユーザーには、上位機種であるBP-61C26を提案するとよいでしょう。
顧客の利用環境に応じて提案を使い分けられるよう、BP41C26とBP61C31の両機種を取り扱える体制を整えておくことをおすすめします。
なお、シャープ製複合機はコンビニエンスストアのコピー機にも採用されており、知名度が高いメーカーです。耐久性についても評価が高く、安心感を訴求しやすい点も販売上の強みといえます。
【シャープ26枚機 BP-61C26】42万円

出典:シャープ公式
シャープ26枚機 BP-61C26の卸売(仕入れ)価格相場は、約42万円。
BP-61C26は、BP-41C26よりも仕入れ価格はやや高くなりますが、無線LAN機能を標準搭載しており、スマートフォン・タブレットからの無線印刷にも標準で対応しています。近年はモバイル端末から印刷したいというニーズも増えているため、オフィス環境によってはBP-41C26より提案しやすい機種です。
また、シャープは京セラほどではありませんが、カウンター料金が比較的安く、価格競争にも対応しやすいメーカーです。そのため、「価格は抑えたいが、京セラ以外を希望している」というユーザーへの提案にも適しています。
販売店の営業現場では、「昔使っていた京セラの印象が良くない」「今回は京セラ以外で検討したい」といった理由から、京セラを候補から外すユーザーも一定数います。そのような案件で、価格競争力のあるシャープを取り扱っていれば、メーカー変更の要望に応えながら受注につなげることが可能です。
価格重視なら京セラ、京セラ以外を希望するユーザーにはシャープというように提案を使い分けることで、これまで取りこぼしていた案件も受注しやすくなります。販売機会を広げるためにも、京セラとシャープの両方をラインアップに加えておくことをおすすめします。
新人Gメン及川
【京セラ25枚機 TASKalfa MZ2501ci】42万円

出典:京セラ公式
京セラ25枚機 TASKalfa MZ2501ciの卸売(仕入れ)価格相場は、約42万円!
京セラ複合機は卸売(仕入れ)価格が比較的安く、さらにカウンター料金も主要複合機メーカーの中で最も低水準のため、価格競争力を重視する複合機販売店・代理店には特におすすめの機種です。
特に、キヤノン・富士フイルム・リコーなどの高価格帯メーカーを主力としている販売店は、京セラをラインアップに加えることで提案の幅が大きく広がります。高価格帯メーカーでは予算が合わず受注できない案件でも、「価格を重視したい」というユーザーには京セラが有力な選択肢となるためです。
京セラを取り扱っていない場合、本来であれば受注できた可能性のある案件でも、価格を理由に競合へ流れてしまうケースは少なくありません。高価格帯メーカーと京セラを使い分けられる体制を整えておけば、価格重視の案件まで取り込めるようになり、営業機会の損失を減らすことができます。
>>>「代理店様向け 京セラのコピー機が売りやすい理由」記事を参照。
オペレーター 杏奈
【富士フイルム(ゼロックス)23枚機 Apeos C2561】55万円

出典:富士フイルムビジネスイノベーション公式
富士フイルム(ゼロックス)25枚機 Apeos C2561の卸売(仕入れ)価格相場は、約55万円です。
富士フイルム(旧ゼロックス)は、キヤノンと並んで高い品質と耐久性に定評があるメーカーです。長年ゼロックスブランドを使用してきた企業も多く、「次も富士フイルム(ゼロックス)が良い」というメーカー指名の案件が少なくありません。
一方で、富士フイルムは「1社1商流」の考え方を採用しており、すでに取引のある販売店が担当しているユーザーには、原則として別の販売店が富士フイルム製品を提案できません。そのため、商流の関係で受注機会を逃すケースもあります。
それでも、富士フイルムを取り扱える販売店であれば、メーカー指名の案件や既存機からの入れ替え案件に対応できるため、大きな強みとなります。また、高品質・高耐久を重視するユーザーへの提案では、今なお高い競争力を持つメーカーです。
品質を重視するユーザーのニーズに応えるためにも、高価格帯メーカーをラインアップに加えたい販売店は、富士フイルムを取り扱っておくことをおすすめします。
ベテランGメン園川
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どのメーカーも仕入先次第で「商売になる、ならない」が決まります。が、中でも要注意なのは、富士フイルム(ゼロックス)です。富士フイルム(ゼロックス)の場合、「仕入れ先販売会社がどの都道府県の管轄か」によって対応に大きな差があると言われます。詳しくはお問合せください!
>>>「代理店様向け 富士フイルム(ゼロックス)のコピー機が売りやすい理由」記事も参照。
オペレーター 杏奈
【コニカミノルタ25枚機 bizhub C251i 】55万円

出典:コニカミノルタ公式
コニカミノルタ25枚機 bizhub C251iの卸売(仕入れ)価格相場は、約55万円。
コニカミノルタは、富士フイルム(旧ゼロックス)やキヤノンと並び、高画質な印刷品質に定評があるメーカーです。特に、写真や販促物、デザインデータなど、色の再現性を重視するユーザーから高い評価を得ています。
卸売価格は富士フイルムと同程度ですが、「コニカミノルタを使い続けたい」というユーザーや、「コニカミノルタなら安心」というメーカー指名の案件も一定数あります。そのため、メーカーを限定して取り扱っている販売店でも、提案の幅を広げる目的でラインアップに加えておく価値があります。
また、高価格帯メーカーを主力とする販売店にとっては、富士フイルム・キヤノン・コニカミノルタの3メーカーを提案できる体制を整えておくことで、ユーザーのメーカー志向や既存機種に合わせた提案がしやすくなります。メーカーへのこだわりが強いユーザーを取りこぼさないためにも、コニカミノルタは取り扱っておきたいメーカーの一つです。
他メーカーと比較すると仕入れ価格が「高い」ため、新規の取り扱いではあまりおすすめできません。ですが、なぜか根強い人気があることと、他メーカーのサービス拠点が少ない地域(和歌山県など)にも拠点があるため販売しやすいなどのメリットもあるため、エリア次第では扱っても良いかも!
新人Gメン及川
コニカミノルタ複合機の魅力は、「世界的な知名度(シェア)が高い」ことと、「本体デザインの白黒が目を引く」こと、そして「高精細な印刷ができる品質の高さ」です。
が、本体卸価格が高いだけでなく、カウンター料金交渉にも柔軟性がみられないため、商談の際に「価格勝負」になった場合は厳しい戦いになります。
【キヤノン26枚機 iR-ADV DX C3926F】60万円

出典:キヤノン公式
キヤノン26枚機 iR-ADV DX C3926Fの卸売(仕入れ)価格相場は、約60万円です。
キヤノンは、富士フイルム(旧ゼロックス)と並んで高い品質に定評があるメーカーです。一方で、近年はメーカーの値上げが続いており、卸売価格は富士フイルムよりも高くなるケースが増えています。
また、メーカーによる販売店管理も比較的厳しく、すでにキヤノンとの取引口座がある場合や、キヤノンが既存の仕入先を把握している場合は、新たな仕入先への切り替えが認められないケースもあります。そのため、他メーカーと比べると、やや取り扱いのハードルが高いメーカーといえるでしょう。
ただ、富士フイルムを主力としている販売店から、「他社富士フイルムから自社富士フイルムへの入れ替え案件で、メーカー規制により自社富士フイルムを提案できないため、代わりに品質面で評価の高いキヤノンを提案したい」という相談を受けることは少なくありません。
富士フイルムとキヤノンは品質やブランドイメージが近く、ユーザーにも受け入れられやすい組み合わせです。富士フイルムを主力に販売している販売店は、1社1商流の規制による機会損失を防ぐためにも、キヤノンをラインアップに加えておくことをおすすめします。
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よくある質問
卸売(仕入れ)価格が安い販売店をご紹介します
今回はコピー機・複合機各メーカーごとの卸売(仕入れ)価格相場を公開しました。今一度、こちらでまとめます。
- 【シャープ26枚機 BP-41C26】39万円
- 【シャープ26枚機 BP61C26】42万円
- 【京セラ25枚機 TASKalfa MZ2501ci】42万円
- 【コニカミノルタ25枚機 bizhub C251i 】55万円
- 【富士フイルム(ゼロックス)25枚機 Apeos C2561】55万円
- 【キヤノン26枚機 iR-ADV C3926F】60万円
今から複合機販売事業を始めるなら、上記の金額を一定の目安とし、上記金額を下回る卸価格を提案してくれる仕入先と提携しましょう。
ベテランGメン園川
また、上記の金額よりも高い価格で仕入れている方がいらっしゃいましたら、ぜひ「仕入れ先の見直し」をご検討ください。
キヤノンのように仕入先の変更を禁止しているメーカーもありますが、仕入先の見直しを積極的ではないにしても許可しているメーカーもあります。
「既存商流からの切り替え」のご相談もコピー機Gメンでは受け付けております!
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