『imageFORCE C3126F / C3126FQ / C3130F / C3130FQ / C3135F / C3135FQ』キヤノンのリース料金・カウンター料金を徹底解説

『imageFORCE C3126F / C3126FQ / C3130F / C3130FQ / C3135F / C3135FQ』キヤノンのリース料金・カウンター料金を徹底解説

オペレーター 杏奈

2026年7月にキヤノンから発売されたA3カラー複合機「imageFORCE C3100Fシリーズ」全6機種のリース料金相場とカウンター料金相場を紹介します。
imageFORCE C3100Fシリーズには各速度帯にFモデルとFQモデルがあり、ADF性能が異なります。スキャンする原稿のサイズや量に合わせて、FモデルまたはFQモデルを選びましょう。

ベテランGメン園川

FモデルとFQモデルの違いや、富士フイルム(ゼロックス)の同クラス機との比較、用途別の選び方も解説します。

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imageFORCE C3100Fシリーズ6機種の価格・リース料金を比較

imageFORCE C3126F / C3126FQ / C3130F / C3130FQ / C3135F / C3135FQリース料金相場とカウンター料金相場

imageFORCE C3100Fシリーズの本体価格相場は約122万~154万円、5年リース料金相場は月額22,800~28,700円です。26枚機・30枚機・35枚機には、それぞれFモデルとFQモデルがあり、全6機種を展開しています。

▼全6機種の価格・リース料金相場

機種 印刷速度 ADF メーカー希望標準価格
税抜
本体価格相場 5年リース料金相場
(月額)
imageFORCE C3126F 26枚/分 名刺対応
110枚
2,040,000円 約122万円 約22,800円/月
imageFORCE C3126FQ 26枚/分 高速・大容量
250枚
2,090,000円 約125万円 約23,400円/月
imageFORCE C3130F 30枚/分 名刺対応
110枚
2,230,000円 約134万円 約25,000円/月
imageFORCE C3130FQ 30枚/分 高速・大容量
250枚
2,280,000円 約137万円 約25,500円/月
imageFORCE C3135F 35枚/分 名刺対応
110枚
2,510,000円 約151万円 約28,100円/月
imageFORCE C3135FQ 35枚/分 高速・大容量
250枚
2,560,000円 約154万円 約28,700円/月

※本体価格相場と5年リース料金相場は目安です。実際の見積価格は、販売店やオプション構成によって異なります。

同じ印刷速度でも、FQモデルの方が少し高いんやな。この価格差は何の違いなん?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

FQモデルは高速・大容量のADFを搭載しているため、Fモデルより本体価格相場が約3万円高くなります。

5年リース時の月額料金相場は約22,800~28,700円

印刷速度が速い機種ほど、月額リース料金は高くなります。Fモデル同士を比較すると、C3126FとC3130Fの差額は月額約2,200円、C3130FとC3135Fでは月額約3,100円です。

同じ印刷速度で比べると、FQモデルの月額リース料金はFモデルより500~600円程度高くなります。

>>>参照:コピー機・複合機のリース料金相場

カウンター料金相場はカラー約12円/枚・モノクロ約1.2円/枚

カウンター料金相場は全機種共通で、カラー約12円/枚モノクロ約1.2円/枚です。

実際のカウンター料金は、月間印刷枚数や設置地域、販売店との契約条件によって変動します。月額リース料金が安くても、カウンター料金が高ければ総支払額は増えます。複数の販売店から見積を取り、総額で比較しましょう。

>>>参照:複合機のカウンター料金とは?

 

imageFORCE C3100Fシリーズに共通する特徴

imageFORCE C3100Fシリーズ共通機能

imageFORCE C3100Fシリーズの6機種には、以下の機能・仕様が共通しています

▼6機種に共通する主な機能・仕様

  • D² Exposureによる4,800×2,400dpiの高精細なプリント出力
  • RAM5GB、SSD256GBを標準搭載
  • FAXと両面同時読み取りADFを標準搭載
  • 640枚カセット2段と手差し120枚を標準搭載
  • 文書の保存・共有に対応するADVANCED BOXを搭載
  • 専用アプリで機能を追加するMEAPを搭載
  • 使用環境に適したセキュリティーを一括設定する「おすすめセキュリティー設定」に対応

D² Exposureは、LEDヘッドを使用するキヤノンの露光方式です。色ずれをおさえ、文字や細線を高精細に再現します。図面や表、細かい文字を含む提案書の印刷に適しています。

ADVANCED BOXは、複合機本体に保存した文書を社内で共有するストレージ機能です。保存した帳票や資料は、複合機から呼び出して印刷できます。

MEAPは専用アプリの追加によって、ICカード認証や文書の自動振り分けなどの機能を利用する仕組みです。

「おすすめセキュリティー設定」は、自社の利用環境に合うセキュリティータイプを選び、関連する設定を一括で変更する機能です。

 

月間印刷枚数別|26枚・30枚・35枚機の選び方

印刷速度は、月間印刷枚数に加え、印刷が集中した際の待ち時間も考慮して選びます。

▼速度帯ごとの対象機種

速度帯 対象機種 月間印刷枚数の目安 向いている使い方
26枚/分 C3126F・C3126FQ 1,200~3,000枚程度 印刷量が比較的少なく、連続印刷も少ない
30枚/分 C3130F・C3130FQ 3,000~6,000枚程度 複数人で日常的に使い、速度と価格のバランスを重視
35枚/分 C3135F・C3135FQ 5,000~8,000枚程度 印刷が集中し、待ち時間を短くしたい

※月間印刷枚数は、コピー機Gメンが速度帯ごとに設定している目安です。メーカーが定める耐久枚数ではありません。

C3135F・C3135FQの月間印刷枚数の目安は、5,000~8,000枚程度です。月間印刷枚数に加え、短時間に出力が集中するかどうかも考慮して選びましょう。印刷時の待ち時間を短くしたい場合は、30枚機より35枚機が向いています。

 

FモデルとFQモデルの違いはADF|FQが上位とは限らない

FモデルのADFは名刺や小サイズ原稿に対応する一方、FQモデルのADFは大量原稿を高速で読み取ります。FモデルとFQモデルのどちらを選ぶかは、スキャンする原稿のサイズと枚数を基準に判断してください。

▼FモデルとFQモデルの主な違い

  Fモデル FQモデル
対象機種 C3126F
C3130F
C3135F
C3126FQ
C3130FQ
C3135FQ
ADF積載枚数 110枚 250枚
片面読取速度
300dpi
80ページ/分 135ページ/分
両面読取速度
300dpi
120ページ/分 270ページ/分
最小原稿サイズ 48×85mm 69.9×139.7mm
名刺読み取り 対応 非対応
原稿坪量 片面38~128g/m²
名刺128~220g/m²
片面・両面38~220g/m²
重送検知 オプション 標準
本体重量 約83kg 約91kg
生産形態 通常モデル 受注生産

名刺・領収書・小さな伝票を読み取るならFモデル

Fモデルの最小原稿サイズは48×85mmです。ADFは両面同時読み取りに対応し、名刺は最大35枚まで積載できます。

名刺の電子化や、小さな領収書・伝票の読み取りには、Fモデルが向いています。

契約書や帳票を大量に読み取るならFQモデル

FQモデルのADF積載枚数は最大250枚、両面読取速度は最大270ページ/分です。両面読取速度はFモデルの2倍以上に達します。

契約書や申込書、カルテ、帳票などの一括電子化に向いています。一方、名刺読み取りには対応していません。

FQモデルは受注生産品です。導入前に納期を確認してください。

 

imageFORCE C3100Fシリーズはどれがおすすめ?

imageFORCE C3100Fシリーズを選ぶ際は、月間印刷枚数をもとに印刷速度を決め、スキャンする原稿の種類と量に合わせてFモデルまたはFQモデルを選びます。

▼月間印刷枚数と用途別のおすすめ機種

月間印刷枚数 スキャン業務 おすすめ機種
1,200~3,000枚程度 名刺・小サイズ原稿を扱う
スキャン量は多くない
C3126F
1,200~3,000枚程度 大量の契約書や帳票を読み取る C3126FQ
3,000~6,000枚程度 名刺・小サイズ原稿を扱う
スキャン量は多くない
C3130F
3,000~6,000枚程度 印刷量とスキャン量の両方が多い C3130FQ
5,000~8,000枚程度 名刺・小サイズ原稿を扱う
印刷待ちを短くしたい
C3135F
5,000~8,000枚程度 印刷量とスキャン量の両方が多い C3135FQ

 

旧iR-ADV C3900シリーズから入れ替える際の注意点

旧機種のiR-ADV C3926F・C3930F・C3935Fから入れ替える場合は、印刷速度だけで後継機を選ばないようにしてください

オペレーター 杏奈

旧C3930F・C3935Fから同じ印刷速度のFモデルへ入れ替えると、スキャン性能が下がります。

▼旧機種ごとの入れ替え候補

旧機種 旧機種のADF 入れ替え候補 選び方
iR-ADV C3926F 100枚
両面反転35ページ/分
C3126F
C3126FQ
名刺対応を優先するならC3126F
大量スキャンを重視するならC3126FQ
iR-ADV C3930F 250枚
両面270ページ/分
C3130F
C3130FQ
名刺対応を優先するならC3130F
旧機種と同等のADF性能を維持するならC3130FQ
iR-ADV C3935F 250枚
両面270ページ/分
C3135F
C3135FQ
名刺対応を優先するならC3135F
旧機種と同等のADF性能を維持するならC3135FQ

 

富士フイルム(ゼロックス)の同速度帯と比較

imageFORCE C3100Fシリーズは、同速度帯の富士フイルム(ゼロックス)機と比べて書き込み解像度が高く、名刺対応のADFやADVANCED BOX、MEAPに強みがあります。

一方、富士フイルム(ゼロックス)機には、価格面、操作性、給紙構成、クラウドサービスとの連携に強みがある機種もあります。

▼同速度帯の機種を比較

速度帯 キヤノン 富士フイルム
(ゼロックス)
主な選び方
25~26枚機 C3126F
約122万円
月額約22,800円
Apeos C2561
(Model-PFS-2T)

約109万円
月額約20,300円
価格を優先するならApeos C2561
高精細出力・名刺対応ならC3126F
30枚機 C3130F
約134万円
月額約25,000円
Apeos C3061
(Model-PFS-4T)

約124万円
月額約23,200円
4段給紙・価格を優先するならApeos C3061
高精細出力・名刺対応ならC3130F
35枚機 C3135F
約151万円
月額約28,100円
Apeos C3571
(Model-PFS)

約176万円
月額約32,900円
大型パネル・クラウド連携・高速スキャンならApeos C3571
価格・省スペース性・名刺対応ならC3135F

※価格はコピー機Gメン掲載時点の相場です。オプション構成や販売店によって異なります。

C3126FとC3130Fの本体価格相場は、比較対象のApeos機を上回ります。価格を優先するならApeos C2561・C3061、名刺対応や高精細出力を重視するならC3126F・C3130Fが適しています。

C3135Fの本体価格相場は、Apeos C3571を約25万円下回ります。一方、Apeos C3571は、10.1インチの大型操作パネルやFUJIFILM IWproとの連携、両面160ページ/分のスキャン性能に強みがあります。

オペレーター 杏奈

同じ印刷速度でも、メーカーやADFの種類によって価格と使い勝手が異なります。月間印刷枚数だけでなく、スキャンする原稿の量とサイズも販売店へ伝えてください。コピー機Gメンでは、複数メーカーの見積を比較し、自社に合う機種をご案内します。

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imageFORCE C3100Fシリーズの評判

imageFORCE C3100Fシリーズは2026年7月発売で、現時点ではコピー機Gメンに口コミが寄せられていません。各機種の価格・仕様や今後掲載する口コミは、以下のデータベースページから確認できます。

キヤノン複合機全体の使用感は、キヤノン複合機の口コミ・評判・レビューをご覧ください。

 

まとめ|imageFORCE C3100Fシリーズの価格・選び方

imageFORCE C3100Fシリーズは、26枚機・30枚機・35枚機の各速度帯に、FモデルとFQモデルがあるA3カラー複合機です。

まず、印刷量を基準に26枚・30枚・35枚機を選びます。次に、原稿の量とサイズに合わせてFモデルまたはFQモデルを選びましょう

▼imageFORCE C3100Fシリーズの選び方

  • 月間印刷枚数1,200~3,000枚程度:C3126F・C3126FQ
  • 月間印刷枚数3,000~6,000枚程度:C3130F・C3130FQ
  • 月間印刷枚数5,000~8,000枚程度:C3135F・C3135FQ
  • 名刺や小サイズ原稿を読み取る:Fモデル
  • 大量の契約書や帳票を高速スキャンする:FQモデル

6機種の本体価格相場は約122万~154万円、5年リース料金相場は月額約22,800~28,700円です。カウンター料金相場は、カラー約12円/枚、モノクロ約1.2円/枚です。

同じ機種でも、販売店によって本体価格やカウンター料金が異なります。見積では、機種名、オプション構成、リース期間、カウンター料金の条件をそろえて比較してください。

ベテランGメン園川

FモデルとFQモデルでは、向いているスキャン業務が異なります。「FQモデルの方が高性能だから」と決めず、自社で読み取る原稿の種類・サイズ・枚数を確認しましょう。機種選びや見積価格に迷った際は、コピー機Gメンまでご相談ください

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相見積の手間をゼロに!コピー機Gメンが徹底サポート

ベテランGメン園川

最後に、「コピー機Gメン 見積取りまとめサービス」について紹介します!「相見積ってメンドクサイ」をワンストップで解決するサービスです。

「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」の仕組みを解説!

コピー機Gメン 見積取りまとめサービス

※注:お急ぎの場合や、メーカー指定がある場合、地域、希望条件によっては、2~3の販売店をお客様に直接紹介する場合もあります。

 

コピー機Gメンでは、2021年より「見積取りまとめサービス」を開始しました。従来型比較見積のデメリットである「販売店との面倒なやり取り」を無くす、画期的なシステムです。

お客様のご希望をGメンスタッフがヒアリングし、その結果をもとに適切な販売店からまとめて見積を取り寄せます。

見積の中で気に入った案件がある場合は、お客様からコピー機Gメンにご連絡いただき、その後、販売店とお客様をお繋ぎします。

見積の中で気に入った案件が無い場合は、販売店とお客様をお繋ぎすることはございません。

オペレーター 杏奈

つまり、お客様は気に入った1社のみとやりとりするだけ!コピー機選びに無駄な時間を費やす必要はありません。

ベテランGメン園川

当然ながら、見積額が気に入らない場合は、お断りいただいて大丈夫です。お客様の情報が販売店に流れることもありませんので、その後の営業攻勢に悩まされることもないですよ。
無料やし、ぜひ利用してみてや~。

新人Gメン及川

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「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」の口コミ評判は?

「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」へのご感想は、「お客様の声」ページに記載しております。おかげ様で多くのお客様にご満足いただいております。また、弊社のGoogleマップへの口コミも多数いただいております。ぜひ参考にしてください!

コピー機GメンのGoogleマップの口コミ

 

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